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データ

CV坂泰斗
所属アドラステア帝国黒鷲の学級
生年月日帝国暦1162年4月30日
年齢17歳(第1部開始時点)→23歳(第2部開始時点)
身長175(第1部)→180cm(第2部)
個人スキル自信家
紋章キッホルの小紋章
初期兵種貴族
趣味貴族らしくあること、武具の蒐集
好きなもの乗馬、紅茶、正義、貴族に相応しい言動、高所
嫌いなもの怠惰、貴族に相応しくない貴族
称号貴族の中の貴族


概要

帝国貴族エーギル公爵家の出身で、実家は代々帝国の宰相を務めている家柄。父親は現宰相であり、事実上帝国の実権を握っている貴族一派のトップである(現代日本に置き換えると、代々内閣総理大臣を務めている家柄という超エリート)。そんな出自に猛烈に誇りを抱いている為、一見すると典型的な貴族主義者に見えてしまう。

しかし、その本性は単なる自信家ではなく「自分がエーギル家の嫡子として生まれたのは、何か意味があるに違いない。それはきっと、貴族として皇帝を支え、臣民を導くことだ」という考えを持つ努力家。つまり、自分の出自に酔っているナルシストではなく、意識高い系の熱血キャラ。もちろん、その姿勢が空回りすることも少なくなく、その様はスポ根漫画のキャラクターのよう。

彼の高い自意識は、元々が優秀かつ地位が上である主君エーデルガルトにさえ対抗意識を燃やすという考えからも解る(エーデルガルトも努力家なのだが、生まれもった才は彼女に軍配が上がる。そんな彼女と同格ということは、彼が努力している証拠でもある)。
ライバル意識を燃やすだけではなく辛辣な言葉も口にするが、エーデルガルトの事は嫌いではなく、むしろ次期皇帝である彼女を支えたいという思いから来ている。

つまり、彼が熱血肌で何事にも懸命なのは「自分は貴族として生まれたのだから何事もこなせるはずだし、人々の規範となるような存在になりたい」「宰相の家系として生まれたからには皇帝を支え、民を導き、国を良くしたい」という善意と正義感が理由である。かくして、貴族主義者(自分が貴族であることを誇りに思っている)だが、差別主義者(他人の出自には特別こだわらない)ではないという珍妙なキャラクターになっている。

この点は別クラスのローレンツにも通じるところがある。
フェルディナントは上述のように「自分の出自に誇りは抱いているが、他人を出自で判断したりはしない」。さらに、自身の父親を初めとした腐敗した貴族達を「間違っている」と考えており、「早く自身が宰相となり皇帝を支え、国を内側から改革したい」という夢を持っている。一方で、父親には家族としての情も持ち合わせており、リシテアとの外伝では父親に危機が差し迫った際にその身を案じている。

ローレンツが「貴族として生まれたから、貴族に相応しい生き方をしなければならない」という考えなら、フェルディナントは「貴族として生まれたのは意味があるはずなので、貴族としてなせることを成したい」という考えであり、両者ともに「貴族であること」にこだわりと誇りを抱いているが、自分にしか興味のないテンプレートなナルシストのキャラクターではない。

容姿

フェルディナント
【FE3H】「戦場に立つ以上 覚悟は出来ている」



美形な顔に少し赤みがある目とオレンジ髪にほどよく切り揃った短髪が特徴。
5年後はウェーブがある長髪になっている(本人曰く忙しかったから)。
制服は標準よりちょっと長い上着に黒ブーツと白い手袋にジャボを付けている。
兵職は赤色を基調としたものが多い。
5年後のデフォルト衣装はパラディンのもの。

ユニット性能

得意技能剣術/槍術/斧術/馬術
苦手技能なし
才能開花重装
紋章キッホルの小紋章(戦技使用時、確率で相手は反撃不可)
個人スキル自信家(HP満タン時、命中/回避+15)
固有習得スキル技の応援/攻め立ての陣/速さ封じ
固有習得戦技両断/ブレイクラッシュ/連撃/明鏡止水/鎧打ち
理学習得魔法サンダー/ファイアー/トロン/ボルガノン
信仰習得魔法ライブ/リザイア/Mシールド/レスト
スカウト条件技10・重装C以上


成長率HP魔力速さ幸運守備魔防魅力
%504520405040352040

技能素質は剣/槍/斧/騎馬を得意としており、騎馬兵種に向いたタイプだが重装が才能開花する。
つまり、順当に極めていけば最終的にはグレートナイトになることができる騎士の鑑。また、エーデルガルトに対抗して重装系の兵種を希望してくる事もある。の、だが……(後述)。

物理系の成長率が総じて高く、級長クラスには届かないものの極めて優秀。戦技の揃いもなかなか良い。
そして特に強力なのが個人スキル「自信家」で、HP満タンである限り、命中/回避+15と言う強力な修正を得る事が出来る。飛行技能で得られる回避スキル「警戒姿勢」や、踊り子獲得の特典スキル「剣回避+20」も加えれば、かなりの回避率を確保出来る。
本人の速さ成長率も50%と高く、自身の外伝で入手出来る「エーギル星騎士団」も、全騎士団トップの回避率を持っているため、回避盾としての運用が想定されているキャラと言える。
「警戒姿勢+」「剣回避+20」「剣術Lv5」「エーギル星騎士団」「回避の指輪」を全て揃えて体力満タンで待機すると、なんと回避率補正は115に達し、例え難易度ルナティックであろうと絶対に死なない回避盾となる(ルナティックはステータスこそインフレが激しいが、命中率に関しては技値上昇分しか上がっていないため)。その上に斧術を生かしてウォーマスターになり、スキル「切り返し」を手にいれれば、最早難易度ノーマル同然の無双プレイが可能となる。

と、適切に育てれば非常に強力なキャラなのだが、ここに一つ罠がある。先述のように技能素質や本人の希望は騎馬系スキルなのだが、本作の騎馬系クラスは高い移動力や攻撃後再移動と言った利便性と引き換えに、速さ成長率に-10%がかかるのである。
大抵の物理職としては痛い補正だが、回避率がウリのフェルディナントにとっては完全に長所を潰す事になる。もちろん重装系は言わずもがな。
騎馬系の欠点を緩和出来ると言えなくもないが、そんな中途半端な育て方をしたユニットがどうなるかはエムブレマーならご存知の通り。
つまり、本人の希望やイメージ通りに育てるとヘタレやすいのである(身も蓋もない事を言えば、本作の場合は彼に限らず、一部のキャラを除いて騎馬職・重装職は推奨されない)。
しかも黒鷲の学級の場合、紅花の章終盤では悪路が多く馬で進みにくいので、なおの事騎馬職は不利となる。

基本的には、警戒姿勢獲得のついでにドラゴン系を進むか、剣回避を活かしやすいソードマスターがお勧め。DLCがあるなら、バトルモンクのマスタースキルである「格闘回避+20」を習得してウォーマスターで殴ると言う選択肢もある。

なお、回避値を生かしにくい上に当たってしまうと次の回避に影響が出てしまう計略が弱点となる。彼の所属する黒鷲の学級には状態異常を治せる「レスト」を使えるリンハルトがいるので、彼に治してもらおう。

なお、槍術の技能をAまで伸ばすと速さに関係なく2連続攻撃ができる強力な戦技「連撃」を習得するため、イメージ重視でフェルディナントを騎馬職にしたい場合はこの戦技がメインのパラディンとして育てると良い。ルナティックでは回避盾運用ができないという意味で得策とは言えないが、ハード以下の難易度ならば十分に通用する。

また、黒鷲の学級を選ばなかった場合のスカウト難易度が最も高いユニットの1人でもある。要求パラメータが技10以上なのはまだ良いとして、重装C以上が特に厳しい。主人公との支援レベルをCまで上げて支援Bのフラグが立った状態にすればとD+に緩和されるものの、主人公が重装を鍛える手段はアロイスギルベルトの教員研修を地道に受けるか、その上でアーマーナイトに合格し、戦闘を重ねて技能レベルを上げるしかない。
さらに、第1部の間に主人公との支援レベルをCまでしか上げられないため、支援頼みのスカウトも難しい。同じ条件のユニットにカスパルがいるが、彼は要求技能が格闘術であるため、格闘が得意な主人公にはさほど厳しい条件ではない。
重装を要求してくるユニットは他にラファエルしかいないため、無理してフェルディナントをスカウトしようとすると、他の生徒のスカウトや主人公の育成に差し支える可能性がある。それでもフェルディナントをスカウトする場合は、かなり計画的に主人公を育成する必要があるので注意が必要。

我が名は! フェルディナント=フォン=エーギル!

嫌でも覚える



1部の戦闘での進軍時、大きな声で「我が名は! フェルディナント=フォン=エーギル!」と叫ぶ為、黒鷲の学級から始めたプレイヤーからはよく「一番早くフルネームを覚えたキャラクター」と言われている。
今作は殆どのキャラクターに長い本名がつけられているが、これはファイアーエムブレムでは前例のないことであり、各学級の級長やお気に入りのキャラクター以外の本名を覚えるのはなかなか慣れない中、非常に印象的なのだろう。

しかし、戦場に響き渡る口上と前述のナルシストかつ熱血気味な性格が相まって、インターネットでは愛され系のキャラとして扱われている。発売数日で、彼の名前を元にした診断メーカーが作成されたことがそれを物語っているだろう。

本人は至って真面目で、顔も美形であり努力家とハイスペックなイケメンのはずなのだが…ロイヤルな王子様系キャラクターというよりは、前述のようにどこか面白く、だが間違いなくかっこいい愛されキャラクターに近い。

なお、家名のエーギルはシリーズ4作目『聖戦の系譜』および7作目『烈火の剣』にも、それぞれ異なる力を指す用語として登場している。

支援会話

※括弧内は支援レベルの上限
ベレト(A)/ベレス(S)

黒鷲の学級

エーデルガルト=フォン=フレスベルグ(A)
ヒューベルト=フォン=ベストラ(A+)
リンハルト=フォン=ヘヴリング(B)
カスパル=フォン=ベルグリーズ(B)
ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ(A)
ドロテア=アールノルト(A)
ペトラ=マクネアリー(A)

青獅子の学級

メルセデス=フォン=マルトリッツ(A)

金鹿の学級

ローレンツ=ヘルマン=グロスタール(B)
マリアンヌ=フォン=エドマンド(A)
ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル(A)

セイロス聖教会

フレン(A)
マヌエラ=カザグランダ(A)

灰狼の学級

コンスタンツェ=フォン=ヌーヴェル(A)

エクストラから見返せない会話差分

  • 主人公BはエーデルガルトA発生済だと追加台詞あり
  • エーデルガルトAはヒューベルトA+発生済だと台詞に変更あり


ヒーローズ

貴族の中の貴族 フェルディナント

『ファイアーエムブレムヒーローズ』フェルディナント


「私はフェルディナント=フォン=エーギル。帝国の重鎮、誇り高きエーギル家の嫡子さ。」

属性
兵種槍/騎馬
武器守りの槍+
補助引き戻し
A守備の城塞3
C速さ守備の奮起3

2020年3月6日から登場。初登場ガチャでは☆5と同時に☆4も登場する。
☆5限定以外では初の奮起持ちとなった(☆5で習得)。守備に関係するスキルを多く習得する。

その直後のイベント「想いを集めて」では、真に貴族の中の貴族となるため他の貴族の紹介をエクラに頼んでいる。
それを受けて紹介されたのが、一人目はリン。彼女は貴族の中でもかなり異色の存在だが、まあこれは分からなくもない。
だが二人目がよりにもよってオリヴァー。彼にとっては父親にそっくりだったようで「あの男は駄目だ」とぼやいていた。
その後他の多くの貴族を紹介された後の彼は、心なしか満足げだった。

ちなみにこのイベントにおいては、原作本編中ではエーギル公としか語られていなかった彼の父親の名が「ルートヴィヒ=フォン=エーギル」と判明している。

関連イラスト

【FE3H】士官学校時代
FE3H絵⑤


FE3Hヒュフェ中心ログ④
フェルディナント



関連記事

ファイアーエムブレム風花雪月 貴族 熱血漢
黒鷲の学級

CP
異性
フェルレス フェルドロ フェルベル

同性
ヒューフェル フェルヒュー

セテス…キッホルの紋章持ち繋がり

正義(タロット) - キッホルの紋章の元ネタ

オーシン…同シリーズの中の人繋がり
ツバキ…同シリーズのHP100%で命中・回避率に補正がかかる個人スキル所持繋がり。
フォルス…同シリーズの「~たまえ」調繋がり。こちらは学者肌の平民。ヒーローズでの担当イラストレーターも共通。
松岡修造 実在の類似キャラ

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親記事

黒鷲の学級 あどらーくらっせ

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