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主人公(FE風花雪月)

ふぁいあーえむぶれむふうかせつげつのしゅじんこう

ゲーム「ファイアーエムブレム風花雪月」の主人公。
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プロフィール

誕生日任意
年齢???
身長175cm(男)、164cm(女)
個人スキル師の導き→師の導き+
紋章???
初期クラス平民
CV小林裕介(男)、伊藤静(女)


概要

ゲーム「ファイアーエムブレム風花雪月」の主人公。歴代のマイユニット同様に名前や性別、誕生日を任意で設定する。
日本版のデフォルトネームは男女で異なり、男がベレト、女がベレス。尚、父親のフルネームから姓はアイスナーと思われる。
海外版は男女ともにByleth

シリーズでも稀なストーリー中の台詞がほとんどない無口型の主人公で、ボイスは主に戦闘時などに限られている。一人称や二人称も不明で、選択肢での一人称は一貫して「自分」。性別の差はあれど容姿は固定であるためムービーでも顔が映っている。

王侯貴族が多い歴代主人公の中では珍しい平民の生まれ。蒼炎・暁のアイクとは「父親がかつては高名な騎士だった傭兵団団長」という点でも共通している。
何故か父親によって他人との交流やフォドラの民の常識であるセイロス教から遠ざけられて育ち、世間知らずなところがある。

ゲーム内のプロフィールでの年齢は不明となっているが、主人公を産んですぐに亡くなったという母親の没年が21年前とはっきりしており、生徒と年はさほど変わらない、はずである。

表情ひとつ変えずに戦う姿から「灰色の悪魔」として畏怖されていたが、ある日、盗賊に追われている士官学校の生徒と遭遇し、彼らを助けたことが縁で教師として士官学校に招かれる。3つの学級から1つを受け持つこととなり、これが主人公の心のみならず世界の運命までも大きく変えていくことになる。

ユニット性能

得意技能は剣・格闘・指揮。信仰が才能開花する。
ステータスは級長同様で基本的にどの能力も良く伸びるので、平均的な値で収まる。

生徒を見守るように戦いたいなら、実を言うと盗賊系が適職だったりする。
技や速さの成長率が大きい上にマイナス補正部分がなく直接戦闘力がかなり高い。
それ以上に、主人公は基本的に強制出撃なので、弓の適性を使った間接攻撃や削り役、「鍵開け」「盗む」などの裏方技能を自分で保持していれば、その分出撃枠や兵種選択の余地が増えてが生徒がのびのびと戦えるようになるためである。
「忍び足」で自分に攻撃が飛んできにくくなるのは一長一短。

生徒の先頭に立って切り込んでいきたい場合は、ソードマスターがオススメ
力と速さの成長率が両立でき、また剣必殺+10があるため直接戦闘力に非常に優れている。
また、天帝の剣があるため剣士系の宿命である「間接攻撃が苦手」という性質もある程度克服できる。
傭兵系をマスターしておけば「待ち伏せ」である程度は脆さを補えるが無理はしないこと。

もし、運用に自信がなく耐久面に振る必要がある場合や他の味方に斧が使える兵種がいないというような場合であれば、「待ち伏せ」を持ち、斧が使える勇者にしても良い。(利点が不明瞭であるため要加筆)
ただし男性しかなることができず、「待ち伏せ」も傭兵系をマスターすれば習得できる。

紋章

身に宿す紋章は“解放王”ネメシスと同じ炎の紋章。発動した際に与えたダメージの30%を回復する効果がある。またその効果と一緒にごく稀に発動する威力上昇や相手を反撃不可にする効果もある。
威力上昇に加え回復もできるというアイクが使う「天空」を思い起こさせる効果を持つ。

技能レベル

得意技能のレベルを上げると、剣術は戦技「燕返し」や「魔物斬り」のような割とオーソドックスなものはもちろん相手を反撃不可にする「風薙ぎ」などを覚える。
格闘術はなにかと便利な自身を回復させる戦技「瞑想」や魔法攻撃である「マジックブロー」などを覚える。「マジックブロー」に関しては専用職が魔法も使える兵種ということもあって相性はいい。
指揮は上げても「指導者の鑑」や「待ち伏せの陣」、「攻め立ての陣」など割と普通なスキルしか覚えない。
信仰はどのキャラでも持てる回復魔法の「ライブ」のほか、前線で役に立つ強化回復魔法の「リカバー」を習得し、攻撃魔法は相手の体力を吸い取る「リザイア」と強力な光魔法の「オーラ」などを覚える。

英雄の遺産

呼応する英雄の遺産があり、名前は『天帝の剣』
所謂蛇腹剣であり、それ故に剣でありながら射程1-2を持つ。
名前は「先生(てんてー)の剣」で性質は教鞭からと思われる、教職員が持つに相応しい逸品。
専用戦技「破天」を扱える強力な武器である。物語が進めば『天帝の覇剣』と名を変えて威力が向上し、戦技も「覇天」に強化される。

専用職

作中で必ず習得する専用職はニルヴァーナ
ニルヴァーナは剣、格闘、指揮、信仰と得意分野と才能のある分野全てを得意としたまさに主人公専用職。スキル「剣の達人」を自前で持っているため剣増備時の威力を上げられ、兵種技能を上げることで覚えるスキル「聖なる力」で味方のサポートもできる。
前衛もサポートもできるという、歴代主人公と通じるものがある性能となっている。
ただ、上述したようにステータスは特出した部分がなく全体的に平均なので、その場その場に合わせて別の兵種にしても良い。

関連人物

ジェラルト=アイスナー
ジェラルト傭兵団団長で父親。なのだが、詳しく知っていることが少ない。元セイロス騎士団の団長であり“壊刄”ジェラルトと恐れられた人物。ガルグ=マク大修道院を出た後に出会った妻は子供が産まれてから死去したそうだが、ジェラルトの説明と墓標の没年とで矛盾が生じている。

ソティス
主人公の中で話しかけてくる謎の記憶喪失の少女。尖った耳が特徴的でおよそ人間とは思えない言動をする。たびたび主人公に話しかけては驚かせている。
主人公の正体に関わってくる。

レア
ガルグ=マク大修道院の大司教。セイロス教の指導者。主人公がガルグ=マクに来たことを誰よりも歓迎し、やや強引に教師として任命した。常に慈愛の篭った話し方をするが、セイロス教に背く者、女神に刃を向ける者に対しては容赦のないことも平然と行う。
主人公の正体を知っているような言動が見受けられるが、果たして……

エーデルガルト=フォン=フレスベルグ
アドラステア帝国の次期皇帝。担当できる学級の一つ黒鷲の学級の級長。当初は主人公を腕の立つ傭兵と見込んで帝国で雇おうかと思っていたがガルグ=マクで教師になったため断念。だが、どうにかして自軍に引き入れたいと考えている。

ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド
ファーガス神聖王国の次期国王の王子。担当できる学級の一つ青獅子の学級の級長。当初、教師になると聞いて敬語で話すが打ち解けて敬語で話さなくなる。主人公のことはその指揮能力に感心し、教師として誰よりも信頼してくれる。

クロード=フォン=リーガン
レスター諸侯同盟の次期盟主、リーガン家の跡取り。担当できる学級の一つ金鹿の学級の級長。ほかの級長二人とは違い最初から砕けた話し方をするが、一番主人公の正体に疑問を抱くと共に、その価値を値踏みしている。後に主人公を信頼し、ある愛称で呼ぶようになる。

関連タグ

ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム風花雪月
無口 無表情 傭兵 教師
セイロス聖教会 黒鷲の学級 青獅子の学級 金鹿の学級

ベレト…男のディフォルト名
ベレス…女のディフォルト名

表記揺れ…べレト べレス
こちらは「べ」がひらがなになってしまっている。


※ここから先は重大なネタバレとなっております。
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ネタバレ

その正体

聖者セイロスとネメシスの「英雄戦争」の後、セイロスはソティスを主神としたセイロス聖教会を設立したが、これは英雄戦争やフォドラ十傑に関する事実を捻じ曲げるための方便であった。
現代では大司教レアを名乗っているセイロスは、母のソティスを復活させることに執着するようになり、そこで英雄戦争の黒幕であるアガルタ側が使用した紋章石に着目。
亡き同胞たちの力が宿っている紋章の力を使うことでソティスの意識を復活させるべく実験を繰り返した。
その結果、12番目の被験者だった少女が、かつてレアが血を与えたジェラルトと恋に落ち、その間に生まれた子どもが主人公であった。しかし出産当時は母子共に危険な状態であり、母が子を救って欲しいとレアに懇願した結果、母に宿っていた紋章石が赤ん坊に移されたことで主人公にソティスの意識が宿ったのである。
つまり主人公はレア=セイロスによって「ソティスの化身」として創られた、いわばデザイナーベビーだったということである。

出産時の事情を知らないジェラルトは、何故か厳重に監視されている泣くことも笑うこともない赤ん坊の状態を疑問視しレアに何度も問いかけるも、レアはただ「大丈夫」と微笑むだけであり、監視の目をかいくぐって医者にみせた時に脈はあるが心音が聞こえない事が判明する。その事で心から信仰していたレアに恐怖と不審感を抱くようになり、修道院を襲った21年前の大火災の際に赤ん坊を連れ出し教団を抜け出した。それ以降教団とは一切関わる事なくすごしてきた。

しかし主人公はそれゆえアガルタの手先に狙われ、1部後半で闇に閉じ込められた結果、主人公を救うべくソティスの意識は消滅し、その力だけが主人公に継承されることになった。

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