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データ

クラス大司教→聖者
誕生日1月11日
CV井上喜久子


概要

セイロス聖教会の最高責任者たる大司教。ジェラルトが騎士団長だったころから大司教の座にある。
普段は慈母のように穏やかな人物で、セイロス教を信仰していない敵国の出身者であろうと、自分を慕う者を分け隔てなくそばに置いているが、教団ひいては女神への敵対者に対しては粛清も辞さない苛烈さを見せる。また何故か主人公を特別視しているようで、補佐役のセテスに一言の相談もなく教師に取り立てており、彼から疑問を呈されるほど。

主人公への教員研修では剣、格闘、信仰を担当している。
ユニットとして登場する場合は専用クラスの大司教として登場し、魔法や剣を使う。

その見た目は1000年前に邪王ネメシスを討ち取った開祖セイロスとよく似ており、誕生日も「聖セイロスの日」と同日。亡き母に対して思うことがあるようだ。

余談

担当声優の井上喜久子はファイアーエムブレムヒーローズディアドラを演じていたがナンバリング作品では初担当になる。余談だが、レスター諸侯同盟領の領都はデアドラ(由来が同じ)。
発売前にTwitterで中の人のせいかやはりだいしきょうレアじゅうななさいやラスボス臭がするとまで呟かれていたが…?
また、彼女の大司教姿は魔法や剣を得物&中の人と相まってさる戦乙女の如し。

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その正体

???「おぬし、ここから先は、物語の根幹にかかわるネタバレが含まれておるのじゃ。注意するがよい。」








































彼女はたびたび「お母様」という言葉を口にしているが、彼女の言う「お母様」とは神祖、すなわちセイロス教の「主」たる女神ソティスのことであり、レアの正体はソティスが生み出した最後の"女神の眷属"で、そして聖者セイロスと同一の存在である。
生前「白きもの」という白い竜の姿でフォドラに降臨していたソティスだが、レアもまた「白きもの」の一族である。
要するに、過去シリーズにおける「マムクート」と同質の存在である。

かつてネメシスは聖墓を暴きソティスの遺骨と紋章石を盗み出すと、アガルタの協力を得て女神の眷属が住まうザナドに攻め込み、眷属たちを虐殺してしまった。セイロスはその生き残りであり、その結果彼女は人を信用できなくなってしまった。「英雄戦争」とはネメシスを恨むセイロスが復讐心から起こした戦争であった。それにあたって生き残った眷属4人(セスリーン、インデッハ、マクイル、キッホル)を中心として軍を組織し、ネメシスを倒して天帝の剣に埋め込まれた紋章石を奪還した。

終戦後、彼女はソティスを主神としたセイロス聖教会を設立したが、これは英雄戦争や十傑に関する事実を捻じ曲げるための方便であった。彼女はソティスを復活させることに執着するようになり、そこで英雄戦争で奪還した神祖の紋章石に着目。亡き同胞たちの力が宿っている紋章の力を使うことでソティスの意識を復活させるべく実験を繰り返した。その結果、12番目の被験者だった少女が、かつてレアが血を与えたジェラルトと恋に落ち、その間に生まれた子に紋章石が移されたことで主人公にソティスの意識が宿ったのである。つまり主人公はいわばレア=セイロスによって「ソティスの現身」として"創られた"存在だったということである。紋章石のない天帝の剣に紋章の適合反応が起こったのは主人公の心臓に紋章石が埋め込まれていたからであった。

しかし主人公はそれゆえアガルタの手先に狙われ、ザラスの闇に閉じ込められた結果、主人公を生還させるべくソティスの意識は主人公と融合し、その力だけが主人公に継承されることになった。そのためレアは、女神の現身としてソティスの力を受け継ぐ主人公を自分の後継者にしようとしている。

アドラステア帝国はもともとレアの血と紋章石を受けた者が設立した国で、彼の子孫であるフレスベルグ家がセイロスの血を継承している。しかしそのセイロスを憎むアガルタの神官タレスが皇室や教会に介入したことでエーデルガルトは教会に対して強い不信を抱くようになり、1181年2月、エーデルガルトが聖墓を暴いたところをレアに見つかってしまい、聖教会に宣戦布告。これが第2部の戦争編の発端である。

黒鷲の学級にてエーデルガルトを守るルート「紅花の章」では敵対することとなり、ファーガス王国の王都フェルディアに逃れて王国と協力体制を敷き、フォドラを人の手に取り戻すことを目指す帝国と対立する。
やがてディミトリも倒されると最終章ではフェルディアの町に火を放たせて進路を分断したうえで竜化して待ち受ける。すなわち同ルートのラストボスである。

黒鷲の学級にてエーデルガルトと対立するルート「銀雪の章」では行方不明になり、帝国に捕まっていたが教団幹部のセテス率いる新生軍に救出され、ヒューベルトがもたらした情報からアガルタの本拠地シャンバラへ攻め込むが、その時の光の杭による崩壊に巻き込まれて負傷。ガルグ=マクへ帰還したものの体力が限界になり竜としての力が暴走。このルートでもラストボスとなるが、紅花の章では自らの意思で竜化していたのに対し、こちらは過去作のドーマハイドラのように獣化・暴走状態となっている。
このルートでは、レアが公にされないところで教団の枢機卿たちに女神への忠誠の証として紋章石のかけらとともに血を与えていたこともセテスの口から明かされ、レアが暴走した結果、レアの血を持つ枢機卿たちもまた狂気にのまれて獣化・暴走してしまった。
なお、このルートでは重傷を負ったまま終わってしまうが、特定条件を満たしていると、ある人物のエピローグにて彼女が大司教を引退して隠棲した、つまりその後も生存していたことが語られる。

金鹿の学級ルート「翠風の章」では銀雪の章と同様帝国に捕まり、同盟軍に救出される。その後、シャンバラへ赴いて光の杭で負傷するという点は銀雪の章と同じだが、その後は暴走せずに済む代わりにネメシスが復活してしまう。最終決戦直前には、療養中に事情を聴きにやってきたクロードと主人公に、主人公の出自とネメシスとの因縁を語った。
その後は登場せず、ある人物との支援Sで息を引き取ったことが判明する。

青獅子の学級ルート「蒼月の章」では2部に入ってからストーリーには登場せず、最終決戦後に救出されたのち、主人公を後任者として大司教を引退した。

余談だが、英雄戦争で共に戦った四聖人は現在も生きている。インデッハは2部でリンハルトレオニーが仲間にいることにより進むことのできる外伝「湖水の伝説」でその現在の姿が示唆され、マクイルは金鹿の学級を選ぶと外伝で彼と思しき存在と遭遇する。そして、セスリーンキッホルは…

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