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スルト(FE)

すると

ファイアーエムブレムヒーローズに登場する敵将。
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その者、炎に包まれ、海を渡り来る。その炎、不死にして不滅。決して消えることなし。山は焼け、木は倒れ、水は乾き、海は呑まれ、天は焦げ、月は堕ちる。世界は炎に包まれ、滅ぶ…。
(アスク王国に伝わる預言書の一節より)

CV:玄田哲章
クラス:オーバーロード(FE0)

概要

炎竜ムスペルの血を引く、ムスペル王国の国王。強面の外見通り苛烈な性格であり、ニフルを侵略、そしてアスクへも進行する。
炎斧シンモラを振るい、身体に纏うムスペルの炎で全てを焼き尽くす。オープニングムービーでの登場は威圧感たっぷり。

彼が登場する2部は全体が北欧神話をモチーフとしている面が強く、彼もまた北欧神話の炎の巨人の名に由来。部下もロキ、レーヴァテイン、レーギャルンといったスルトやシンモラに関連する名前が多い。

中でもレーヴァテイン、レーギャルンは部下であると同時に実の娘である。しかし、スルトの苛烈すぎる性格によってまともな親子の関係は築かれていない。

ユニット性能

ファイアーエムブレムヒーローズ

  • 敵ユニット時

ユニットとしては斧の重装兵。専用武器の「シンモラ」は守備が+3され、ターン開始時に周囲2マスの敵ユニットに20ダメージを与える効果を持つ。重装だからと思って近くに待機してると思わぬ痛手をくらう。登場章によってスキル構成が違うが、最終決戦時は相性相殺を引っさげているので注意。

シンモラのスリップダメージ効果が強力すぎる上に2部の大ボスユニットであるため、しばらくプレイヤー側が入手できる見込みは無さそうである…とか言ってたら2部終了後ほど無くしてガチャにて登場することとなった

  • 炎の王 スルト
我はスルト
死の国に堕ちた我すらも隷従させる…
それを成し得るのはやはり、貴様か…
属性
武器種別
タイプ重装
武器シンモラ(専用)
奥義緋炎
A金剛の構え4
B守備隊形3
C炎王の威嚇(専用)
2018年11月21日のガチャにて登場。大英雄戦だと予想して面食らった召喚士も多いだろう。
しかも、シンモラのスリップダメージ効果がそのままな上に、Aスキルに防御時に守備+8かつ奥義発動カウント-1の「金剛の構え4」、Cスキルに「炎王の威嚇」という開始時に周囲2マスに敵がいれば敵は攻撃速さ守備魔防-4、自身は逆に+4というどう考えても強力すぎる武器とスキルを引っさげての登場となった。
難点は斧重装はヘクトル等を初めとした激戦区であることか。また、Bスキルの「守備隊形」でCスキルの速さのバフ&デバフはあまり意味を成さないかもしれない。最も、敵の攻撃を受ける点では問題ないのだが。

スルトのガチャ登場と同時に2部終了後の話となる異伝4「死が囁く」が追加され、本編で死んだ後のスルトが少しだけ登場する。敗北と死を経験したからか、本編とは違い落ち着いた印象になっている。

ファイアーエムブレム0

サイファでは第13弾「炎と鋼と想と哀と」に登場。出撃コストが5で戦闘力80を誇る重いカードとなっている。スキル「シンモラ」にてリバース1で戦闘力30以下の全ての敵を撃破し、スキル「王はただ一人」はリバース3で戦闘力が80以上の敵を1体撃破することができる。おまけにスキル「ムスペルの炎」で出撃コストが2以下の敵では撃破できないという本編の無敵に近い仕様を再現している。出撃コストもスキルのコストもかかるカードだが、一度場に出れば本編のようにあたり一面を焼け野原にしてしまうことも可能である。なお、「王はただ一人」と言ってるような人なので支援力は当然ながら0である、強いからと言ってあまりデッキに入れると支援のドローで泣くことになるかも…。















余談(少しネタバレ注意)

ヒーローズ本編では残虐の限りを尽くしたスルトであるが、ソシャゲー故にストーリーがあっさりめでスルトの深い部分が描かれていないこと、ヘルビンディの捨て台詞に露骨に怒りを見せていたり、本質的には「不死身というチート能力でイキっていただけ」という面から、プレイヤーからは「小物」呼ばわりされてしまっている。もちろん、「それが好き」って人もいるが、どこかでバックストーリーが書かれれば小物評価を覆せるかもしれない…。

関連

ロキ/レーヴァテイン/レーギャルン

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