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ネメシス(FE)

ねめしす

「ファイアーエムブレム 風花雪月」に登場する人物。
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※???「おぬし、ここから先は物語の根幹に触れる内容が含まれておるのじゃ。それでも、読むというのじゃな?」

概要


作中の時代より1000年ほど前の人物で、天帝の剣を持ち、英雄戦争でセイロス聖教会とアドラステア帝国に戦いを挑んだとされる人物。やがてタルティーン平原での会戦で聖者セイロスと一騎打ちとなり討たれた。
セイロス教ではネメシスはかつて女神から炎の紋章と天帝の剣を授かり、やがて力に溺れたと伝えられているが…

その正体(ネタバレ注意)


兵種解放王
CV楠見尚己
紋章炎の紋章
個人スキル伝説の覇王

実のところネメシスは盗賊であり、彼は神祖たるソティスを殺害したのではなく、彼女が亡くなった後葬られていた聖墓を暴き、その血と骨と心臓(紋章石)を盗み出したのだった。神祖の血を取り込むことで炎の紋章を得、骨と心臓から天帝の剣を得たのであった。
さらに軍勢を率いて、ソティスの眷属が住まうザナドを襲撃し眷属たちを虐殺したというとんでもない大悪党であった。
彼の背後には「闇に蠢く者」として知られるアガルタの者たちが協力者として存在していた。どのようないきさつで協力関係になったかは明らかになってはいないが、アガルタの者たちはネメシスが聖墓から持ちだした神祖の亡骸から天帝の剣を作り出し、ザナドの者たちの亡骸からも天帝の剣と同様の武具、すなわち英雄の遺産と呼ばれるものを作り出した。
やがてザナドの惨劇を生き残ったセイロスがアドラステア帝国を建国し、神祖を取り戻すためネメシスに戦いを挑み、ネメシスはタルティーン平原でセイロスと一騎打ちになり討ち取られた。
彼が持っていた神祖の紋章石は遺骨を加工した天帝の剣とともにセイロスに回収され、同胞たちの亡骸である、同じく倒された十傑の「英雄の遺産」とともにセイロスが立ち上げたセイロス聖教会に管理されることとなった。
セイロス聖教会は、ネメシスにまつわる事実を捻じ曲げるための方便でもあった。
その後、神祖の眷属の血を受け継ぐ十傑の子孫たちは世襲で紋章を受け継ぎ、英雄の遺産を管理することで貴族としての地位を確立し、帝国から分離したファーガス神聖王国や王国からさらに分離したレスター諸侯同盟の主力貴族となっていったが、ネメシスが宿した炎の紋章を持つ者は作中の時代の主人公およびエーデルガルトまで約1000年現れなかった。この両者も特殊な経緯で炎の紋章を宿したものである。

神を屠る星

神を屠る星



「力ナキ者ヨ…命ヲ掻キ集メルガヨイ…!」

同盟ルートとなる翠風の章では、現代ではレアと名乗るセイロスにとって因縁の相手であるアガルタの本拠地シャンバラがタレスの放った光の杭により崩壊した際、十傑ともども封印を解かれ、炎の紋章を掲げて闇の軍勢を組織し、仇敵セイロスのいるガルグ=マクへ進軍してくる。
生前と違い目は赤く光っており、「天帝の闇剣」という天帝の剣の模造品を装備している。
力に執着しているのか、同盟軍を「群がる事でしか戦えぬ弱き者ども」と見下している。

翠風の章の最終ボスであり、4ルートの最終ボスでは唯一魔獣でない普通の人間のユニット。専用の「解放王」という兵種である。配下の十傑とは何らかの魔道で繋がっており、戦場に十傑が出ている間、十傑の数に応じてステータスが上昇し、かつダメージを無効化するバリアを張っている。また天帝の闇剣の紋章一致による戦技「崩天」を持っており、武器自体は射程1-2だが応撃で距離を問わず反撃してくる。

同盟軍との激闘の末、クロードのフェイルノートから放たれた矢に左腕を貫かれ、ひるんだ一瞬の隙に主人公の天帝の剣が直撃して天帝の闇剣が砕け、敗死した。
かつて解放王を僭称して「偽りの女神の支配から解放する」と主張し、圧倒的な力を以てセイロスに挑んだ古の邪王は、くしくも自分たちと同じ力を持つ者たちによって再び闇へと葬られた。

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