ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
デュッセル
6
『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』に登場する人物。

『この戦、必ず勝利を手にしよう。我らが信じるものの為に。』


CV:楠見尚己(ヒーローズ)

兵種:グレートナイト


人物

作品の舞台となるマギ・ヴァル大陸で最大の領土を有するグラド帝国の将軍で、最高武官位『帝国三騎』の筆頭である「黒曜石」の称号を持つ。

誇りに生きる生粋の武人。皇帝ヴィガルドはもちろん、多くの軍人や国民に慕われている。古くから面識があったエフラムに家伝の槍術を伝授した師匠でもある。


「グラド帝国にその人あり」と言わしめる武官として帝国軍の中枢にあり、皇帝ヴィガルドの意志に従って大陸全土の平和を脅かす存在の監視、排除に奔走する日々を送る。しかし、ある日を境に変貌したヴィガルドの真意に疑問を持ちつつも忠義を貫いて勅命に従い、特例で将軍位に復帰した蛇竜騎士ヴァルターになる野心を秘めた傭兵上がりの剣豪ケセルダ、人とも魔とも付かぬ異様な雰囲気を漂わせる怪僧アーヴを加えた『帝国六将』筆頭として意に沿わぬ戦争に身を投じる。


その後も皇帝を信じ、占領したルネス王国の治安回復など様々な進言を試みる。しかし一向に聞き入れられる様子が無い上にフレリア遠征の総指揮官に指名され、落胆を隠せないまま出撃。その途上であるベスロン港でデュッセルを追ってきた同じく旧帝国三騎のセライナから、思うように軍を進めない様子に業を煮やしたヴィガルドより反逆者と見なされ指揮権と全官位を剥奪されたと伝えられる。

帝国軍に囲まれたデュッセルであったが、丁度グラドに進軍中であったエフラムと会ったことで彼が率いるフレリア連合軍と合流。「不忠の徒」としてグラドに向き合う決意をした。


デュッセルはエフラムとミルラに皇帝の変貌が魔石誕生の日から始まった事、魔石誕生にリオン皇子が深く関わっていた事を明かす。

以降は連合軍と共に帝国と戦う。セライナや魔石の力による不完全な反魂の術によって既に生ける屍でしかなかったヴィガルド、魔石を介して魔王に意識を狂わされたリオンの死などを経て戦役の終結を迎える。


仕える主人も国も失ったが途方に暮れる間も無くグラドに戻り、故国再建の陣頭指揮を取りつつ自身の培った術を各国の若者に指南する指導者の道に進み、グラドの復興に生涯を捧げた。


代々に渡って槍を家名とする厳格な武官ではありながら、年長者としての懐の深さや大らかな風格を持つ人間味に溢れ、実子をもうけていない身の上からグレンクーガー兄弟、エフラム、アメリアなど槍を扱う若者に対しては我が子に等しい愛情を以って接し、教えを請われれば厳しく指導する師匠として、手合わせを申し込まれれば大陸随一の槍術家として全力で対峙する。


長く皇家に仕えて槍を振るう武門の家柄からの操術理論にも精通しており、それらを前提に研鑽を積み重ねた末に「槍術は基本こそ奥義」の結論を導き出し、後進の指導に当たる際には槍の素晴らしさや特性と共によくよく諭す槍術の達人である一方、自身も含めた各代の当主が収集してきた数々の小槍の中でも特に選りすぐった逸品を常に携帯するという些か物騒なコレクターでもある。


本人曰く「小槍と言えどもそれらは総じて実用に足る」との事で、この中には稀代の名工ガヴレウス晩年の作である美しい輝きに満ちた槍の他、ヴァルターを殺人狂に走らせる原因となった魔性の槍まで含まれている。エフラム専用の『レギンレイヴ』が各王家伝来の双聖器に劣らぬ唯一無二の豪槍である点、槍一筋に生きる師弟の契りを交わした2人の間柄などから考えると、これも「師の下を去る餞別として与えられたデュッセル秘蔵の1本」と推測するには充分な材料と言える。


ユニット性能

エフラム編10章(レベル8)、エイリーク編15章(レベル10)で加入。

加入時点で上級職の強力なグレートナイトであり、シリーズの不文律である『ジェイガンの法則』(「最初から上級職」「最初から老齢」の条件に当てはまるユニットは育たない)に該当しながら成長率の期待値も大きく、体力面と防御面の安定感から終盤まで前線部隊の一員として活躍できる性能を備えている。特にエフラム編で加入した直後の幽霊船マップでお世話になったプレイヤーも多いのではないだろうか。


ただし、最初からほぼ完成されたユニットであるために下級職を経由したユニットと比べると最大能力値が低くなりがちで、残された12(10)回のレベルアップで有用な能力が育たない場合には2軍降格もあり得る。またグレートナイトの兵種特性上、アーマー特効武器(アーマーキラー、貫きの槍、ハンマー)と騎馬特効武器(斬馬刀、ホースキラー、ハルベルト)の両方が弱点となっているため、これらが数多く登場する特殊ステージ『ヴェルニの』と『ラグドゥ遺跡』での運用には注意を要する。



ヒーローズ

黒曜石 デュッセル

「わしは帝国三騎が一人

【黒曜石】のデュッセル。

……元、がつく老体だがな。」

属性
兵種槍/騎馬
武器黒曜の槍(専用)
奥義緋炎
A守備魔防の孤軍4
B攻撃守備の凪3
C守備魔防の奮起3

2020年12月から登場。

専用武器は守備3に孤立していると戦闘中、敵の攻撃守備-6、かつ自分は絶対追撃。全てのスキルも戦闘中か孤立で発動するタイプで一人で戦うことに特化している。騎馬では珍しく守備と魔防が両方高水準な数値でどの兵種にも対応可能なまさに走る砦。特効も騎馬の1種だけと改善されており、原作以上に頼れるユニットである。


弱点は超鈍足。敵からの追撃はほぼ確定で速さの高いユニットは警戒。いくら固くても騎馬特効の弱点はもちろんあるので総選挙リシテアやミカヤ相手は致命傷となる。また運用には味方ユニットを隣接させない位置取りが必要となるため、支援を組んでも最大の恩恵を受けることができない。

守備魔防が高水準なので「遠距離反撃」に変えたいところだが、デフォルトの「守備魔防の孤軍4」もシナジーがあるため十分強力、プレイスタイルに合わせよう。


武器がシンプルかつ強力だがそれ故に敵として出てきた場合に厄介な相手であり、移動力の高さから孤立状態になりやすく、イベントのオートモード中の壊滅原因として名が挙がりやすい。できるだけ敵同士で隣接している時を狙いたい。


関連イラスト

…疲れておるな。哀れなまでに。


あの娘の顔、どこかで見た覚えが…。


関連タグ

ファイアーエムブレム 聖魔の光石

ヴァルハルトネメシス(FE):同シリーズの中の人繋がり。

『この戦、必ず勝利を手にしよう。我らが信じるものの為に。』


CV:楠見尚己(ヒーローズ)

兵種:グレートナイト


人物

作品の舞台となるマギ・ヴァル大陸で最大の領土を有するグラド帝国の将軍で、最高武官位『帝国三騎』の筆頭である「黒曜石」の称号を持つ。

誇りに生きる生粋の武人。皇帝ヴィガルドはもちろん、多くの軍人や国民に慕われている。古くから面識があったエフラムに家伝の槍術を伝授した師匠でもある。


「グラド帝国にその人あり」と言わしめる武官として帝国軍の中枢にあり、皇帝ヴィガルドの意志に従って大陸全土の平和を脅かす存在の監視、排除に奔走する日々を送る。しかし、ある日を境に変貌したヴィガルドの真意に疑問を持ちつつも忠義を貫いて勅命に従い、特例で将軍位に復帰した蛇竜騎士ヴァルターになる野心を秘めた傭兵上がりの剣豪ケセルダ、人とも魔とも付かぬ異様な雰囲気を漂わせる怪僧アーヴを加えた『帝国六将』筆頭として意に沿わぬ戦争に身を投じる。


その後も皇帝を信じ、占領したルネス王国の治安回復など様々な進言を試みる。しかし一向に聞き入れられる様子が無い上にフレリア遠征の総指揮官に指名され、落胆を隠せないまま出撃。その途上であるベスロン港でデュッセルを追ってきた同じく旧帝国三騎のセライナから、思うように軍を進めない様子に業を煮やしたヴィガルドより反逆者と見なされ指揮権と全官位を剥奪されたと伝えられる。

帝国軍に囲まれたデュッセルであったが、丁度グラドに進軍中であったエフラムと会ったことで彼が率いるフレリア連合軍と合流。「不忠の徒」としてグラドに向き合う決意をした。


デュッセルはエフラムとミルラに皇帝の変貌が魔石誕生の日から始まった事、魔石誕生にリオン皇子が深く関わっていた事を明かす。

以降は連合軍と共に帝国と戦う。セライナや魔石の力による不完全な反魂の術によって既に生ける屍でしかなかったヴィガルド、魔石を介して魔王に意識を狂わされたリオンの死などを経て戦役の終結を迎える。


仕える主人も国も失ったが途方に暮れる間も無くグラドに戻り、故国再建の陣頭指揮を取りつつ自身の培った術を各国の若者に指南する指導者の道に進み、グラドの復興に生涯を捧げた。


代々に渡って槍を家名とする厳格な武官ではありながら、年長者としての懐の深さや大らかな風格を持つ人間味に溢れ、実子をもうけていない身の上からグレンクーガー兄弟、エフラム、アメリアなど槍を扱う若者に対しては我が子に等しい愛情を以って接し、教えを請われれば厳しく指導する師匠として、手合わせを申し込まれれば大陸随一の槍術家として全力で対峙する。


長く皇家に仕えて槍を振るう武門の家柄からの操術理論にも精通しており、それらを前提に研鑽を積み重ねた末に「槍術は基本こそ奥義」の結論を導き出し、後進の指導に当たる際には槍の素晴らしさや特性と共によくよく諭す槍術の達人である一方、自身も含めた各代の当主が収集してきた数々の小槍の中でも特に選りすぐった逸品を常に携帯するという些か物騒なコレクターでもある。


本人曰く「小槍と言えどもそれらは総じて実用に足る」との事で、この中には稀代の名工ガヴレウス晩年の作である美しい輝きに満ちた槍の他、ヴァルターを殺人狂に走らせる原因となった魔性の槍まで含まれている。エフラム専用の『レギンレイヴ』が各王家伝来の双聖器に劣らぬ唯一無二の豪槍である点、槍一筋に生きる師弟の契りを交わした2人の間柄などから考えると、これも「師の下を去る餞別として与えられたデュッセル秘蔵の1本」と推測するには充分な材料と言える。


ユニット性能

エフラム編10章(レベル8)、エイリーク編15章(レベル10)で加入。

加入時点で上級職の強力なグレートナイトであり、シリーズの不文律である『ジェイガンの法則』(「最初から上級職」「最初から老齢」の条件に当てはまるユニットは育たない)に該当しながら成長率の期待値も大きく、体力面と防御面の安定感から終盤まで前線部隊の一員として活躍できる性能を備えている。特にエフラム編で加入した直後の幽霊船マップでお世話になったプレイヤーも多いのではないだろうか。


ただし、最初からほぼ完成されたユニットであるために下級職を経由したユニットと比べると最大能力値が低くなりがちで、残された12(10)回のレベルアップで有用な能力が育たない場合には2軍降格もあり得る。またグレートナイトの兵種特性上、アーマー特効武器(アーマーキラー、貫きの槍、ハンマー)と騎馬特効武器(斬馬刀、ホースキラー、ハルベルト)の両方が弱点となっているため、これらが数多く登場する特殊ステージ『ヴェルニの』と『ラグドゥ遺跡』での運用には注意を要する。



ヒーローズ

黒曜石 デュッセル

「わしは帝国三騎が一人

【黒曜石】のデュッセル。

……元、がつく老体だがな。」

属性
兵種槍/騎馬
武器黒曜の槍(専用)
奥義緋炎
A守備魔防の孤軍4
B攻撃守備の凪3
C守備魔防の奮起3

2020年12月から登場。

専用武器は守備3に孤立していると戦闘中、敵の攻撃守備-6、かつ自分は絶対追撃。全てのスキルも戦闘中か孤立で発動するタイプで一人で戦うことに特化している。騎馬では珍しく守備と魔防が両方高水準な数値でどの兵種にも対応可能なまさに走る砦。特効も騎馬の1種だけと改善されており、原作以上に頼れるユニットである。


弱点は超鈍足。敵からの追撃はほぼ確定で速さの高いユニットは警戒。いくら固くても騎馬特効の弱点はもちろんあるので総選挙リシテアやミカヤ相手は致命傷となる。また運用には味方ユニットを隣接させない位置取りが必要となるため、支援を組んでも最大の恩恵を受けることができない。

守備魔防が高水準なので「遠距離反撃」に変えたいところだが、デフォルトの「守備魔防の孤軍4」もシナジーがあるため十分強力、プレイスタイルに合わせよう。


武器がシンプルかつ強力だがそれ故に敵として出てきた場合に厄介な相手であり、移動力の高さから孤立状態になりやすく、イベントのオートモード中の壊滅原因として名が挙がりやすい。できるだけ敵同士で隣接している時を狙いたい。


関連イラスト

…疲れておるな。哀れなまでに。


あの娘の顔、どこかで見た覚えが…。


関連タグ

ファイアーエムブレム 聖魔の光石

ヴァルハルトネメシス(FE):同シリーズの中の人繋がり。

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • エムブレム戦記−Second Trial−

    第28章「グラド震撼!傀儡の皇帝ヴィガルド」

    ルネス王国を、乃至はエフラム王子を討ち取らんと再び兵を整え、進撃してくるグラド帝国軍。 帝国の魔手から、二度と祖国を侵されまいと迎撃態勢を露わにするエフラム達ルネス軍。 彼らの前に立ちはだかるのは、二人の「六将軍」、そして傀儡と化したかつての「穏健王」であった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第28章です。 皇帝が戦場に赴く事ってあるのかって思いましたけど、 皇帝ハーディンや国王ゼフィールとか、結構出張してましたね。
    43,624文字pixiv小説作品
  • エムブレム戦記−Second Trial−

    第38章「三騎士再び!アカネイアでの衝突」

    テリウス大陸での戦いを終え、暗殺者の一人スリードを打ち倒したエムブレム軍は、マルス宛に届いた書簡を頼りにアカネイア大陸へと戻る。 滅亡したアカネイア王国の遺児が残っているという噂を確かめる為に。 そこで彼らを待ち構えていたのは、「エムブレム」を狙うかの三騎士であった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第38章です。 実を言うと、今回で「軍」としての歩みは一区切りだったりします。 ここからは「戦争」というよりも「戦闘」がメインの話になるかと。
    37,790文字pixiv小説作品
  • エムブレム戦記−Last Chronicle−

    第19章「叛徒−ベトレイヤル−」

    信頼、忠義、名誉、実績。 長年積み重ねたそれらの勲章は、ただ一つの烙印でいとも容易く崩れ散る。 それを与える者も、剥奪する者も人。 押された烙印はその者の骨身にまで染み渡り、生きている限り「叛徒」の汚名が消える事はないのである。 Side to ルネス 前の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11738484 最上級職データ ・インペリアルナイト 上限値:HP63、力36、魔力25、技35、速さ35、幸運40、守備36、魔防35 使用可能武器:槍、斧 クラスチェンジボーナス:HP+4、力+3、魔力+1、技+2、速さ+3、守備+4、魔防+2、体格+2、移動+1 特殊スキル「先導」 周囲3マスにいる味方ユニットの移動+2、命中値、回避値を+10%。 クラスチェンジルート ソシアルナイトorアクスナイト→デュークナイトorグレートナイト→インペリアルナイト
    27,358文字pixiv小説作品
  • エムブレム戦記−Last Chronicle−

    第41章「虐殺−マーダー−」

    戦い争う「戦争」には、何かしらの意図と真義が伴う。 人の心と心、理想と理想、正義と正義がぶつかり合い、相容れぬ展望を見据えた末に衝突した時、自らが見た未来を守る為の闘争こそが「戦争」。 では、理想も理性もない、ただの殺しと狩猟のみが正当化された時はどうか。 それは戦争ではない。ただの「虐殺」なのである。 Side to フレリア 前の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11810117     https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12121489 マギ・ヴァルの戦いはこれで9割程終わりました。 最上級職データ ・ヴェルダンディ 上限値:HP60、力22、魔力33、技35、速さ37、幸運40、守備30、魔防38 使用可能武器:炎、雷、風、氷、杖、光 クラスチェンジボーナス:HP+2、魔力+3、技+2、速さ+3、守備+2、魔防+4、体格+1、移動+1 特殊スキル「制裁」 闇魔法、暗黒魔法を使用するユニット、魔物系、竜系に与えるダメージ3倍+戦闘後、一定ターン敵ユニットを行動不能にし、力・魔力・速さ・守備・魔防を半分にする。 クラスチェンジルート トルバドールorシスター→ヴァルキュリア→ヴェルダンディ
    44,121文字pixiv小説作品
  • エムブレム戦記

    第75章「碧空に舞い降りぬ」

    「六将軍」の二人、「月長石」のヴァルターと「虎目石」のケセルダを退けたのも束の間、程なくして帝都から迫り来る「黒曜石」のデュッセル率いる近衛騎士団を前に、兵力の疲弊したエイリーク達は絶望を露わにする。 誰もがエムブレム軍の勝利が叶わないと諦めかけた時、青空より降り立つ影があった。 長い間エムブレム軍本隊を空けていた、エムブレム軍総指揮官にしてルネスの王子。紛れもなくそれはエフラムだった。 「エムブレム戦記」第75章です。 今回でグラド「六将軍」との戦いはひと段落です。五人しか出ていない気もしますがひと段落なのです。
    25,468文字pixiv小説作品

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

無料で読めるpixivノベル人気作品

  1. 自称・保護者の騎士様が後方腕組み彼氏面で私(聖女)のお見合いを邪魔してきます!

    読む▶︎
  2. あの日助けた幼い兄妹が、怒濤の勢いで恩返ししてきます

    読む▶︎
  3. ヒロインに婚約者を取られるみたいなので、悪役令息(ヤンデレキャラ)を狙います

    読む▶︎

pixivision

カテゴリー