軍隊の階級の一つ。または敬称や通称の一つ。
意味・概要
意味・概要
概ね下記のような意味がある。
- 一軍を率いる武将。将帥。
- ナポレオンのフランス軍や第三帝国ドイツ軍を追い返したにもかかわらず未だに元帥号を送られない気象用語。→冬将軍
- 王朝時代の中国の官職。大将軍 車騎将軍 征東将軍など
- 日本朝廷の官職。鎮西将軍 など
- 上記日本の官職のうち特に源頼朝以降の征夷大将軍のこと。
- 陸軍、空軍における階級のうち将官(元帥、大将、中将、少将、准将)に付ける敬称。パットン将軍マ将軍など。
- 朝鮮民主主義人民共和国の総書記金日成、金正日、金正恩に対する敬称。だいたい「北の」か「様」がつく。
- 暴れん坊がつくと、上様こと松平健のこと。
- SF超大作『STARWARS』において、ジェダイ・マスターやグリーヴァスに対する敬称として使われる。
狭義には征夷大将軍をさす場合が多い。
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記憶を失くし、ポテンというかコロンと道端に転がっていたのを助けられたわたし。“ミリア”という名前をつけ、面倒を見てくれたのは、“魔王”とあだ名される将軍、ヴィラード。その勇猛さもさることながら、何より顔が怖い!! つり上がった目から放たれる、鋭すぎる眼光は、まるで石化光線。 そんな将軍だけど、なんと、この国の後継者たる王女殿下の王配候補に選ばれて……!? え!? 将軍なんか選んで大丈夫!? 王女さま、石化させられちゃうよ!? もう一人の候補、アルディンさまのが数倍マシだよね!? お優しいし、身分も高いし、カッコいいし。なにより、怖くないし。 まあ、将軍自身も、自分が選ばれるとは露ほどにも思ってないみたいだけど。将軍にお仕えする、(唯一の)侍女としては、主の未来が気になるわけで。 ――王女さま、本当に将軍を選ばないのかな。 怖いのはわかるけど。でも、優しいところもあるのにな……。 拾われ侍女の、魔王お仕えライフ。とりあえずの目標は、目を見て魔王と話すこと――です!? ――――――― 第十一話です。 ゴールデンウィークですね。 せっかくのいい天気なので、家のなかを片付けようと、朝から奮闘してました。 家族がもらってきて放置してた、味に不安のありすぎるワインやら日本酒を処分。→酒臭くなる。 ファンヒーターを片付けようと灯油を抜く→灯油臭くなる。 トイレ掃除でスクラビングバブルを使ってセッセと磨く。→漂白剤臭くなる。 部屋中、トコトン片付ける。→ホコリと汗臭くなる。 ……もうちょっといい香りに包まれた休日にしたかったな。小説、あんまり書き進められなかったし。 これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m4,225文字pixiv小説作品 - ムコ殿候補は、魔王将軍!? ~本日、魔王のパシリに任命されました~
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第12話 魔王さまに呪われました。
記憶を失くし、ポテンというかコロンと道端に転がっていたのを助けられたわたし。“ミリア”という名前をつけ、面倒を見てくれたのは、“魔王”とあだ名される将軍、ヴィラード。その勇猛さもさることながら、何より顔が怖い!! つり上がった目から放たれる、鋭すぎる眼光は、まるで石化光線。 そんな将軍だけど、なんと、この国の後継者たる王女殿下の王配候補に選ばれて……!? え!? 将軍なんか選んで大丈夫!? 王女さま、石化させられちゃうよ!? もう一人の候補、アルディンさまのが数倍マシだよね!? お優しいし、身分も高いし、カッコいいし。なにより、怖くないし。 まあ、将軍自身も、自分が選ばれるとは露ほどにも思ってないみたいだけど。将軍にお仕えする、(唯一の)侍女としては、主の未来が気になるわけで。 ――王女さま、本当に将軍を選ばないのかな。 怖いのはわかるけど。でも、優しいところもあるのにな……。 拾われ侍女の、魔王お仕えライフ。とりあえずの目標は、目を見て魔王と話すこと――です!? ――――――― 第十二話です。 ゴールデンウィークですね。そして今日は、だんごの○婚式でした。○年目の結婚記念日。 ダンナは仕事の関係上帰ってこれないので(サービス業なので今日は繁忙期)、休みだったわたしが生活費を渡すついでもあって、会いに行ってみました。記念日、覚えてるかな~、十中八九忘れてるだろうな~って思ってたんだけど。 「え? 覚えとったに決まっとるやん。○年目だよな。今日の夜にでも電話しようかと思ってた」と言われまして。 意外なことに、そんな単純な言葉に浮かれてる自分を見つけることになりました。ダンナのことなんて、なんとも思ってないつもりだったんだけどね。顔、緩んじゃいました。軽くスキップ気分。 結婚当時のような感覚で、ダンナを好きかって言われると、即座に「NO!!」って答えるんだけどね。 恋愛小説中心に書いてるヤツが何を言ってるんだか。 これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m3,472文字pixiv小説作品 どんな君も 【 白速 】
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第19話 魔王さまを追いかけて。
記憶を失くし、ポテンというかコロンと道端に転がっていたのを助けられたわたし。“ミリア”という名前をつけ、面倒を見てくれたのは、“魔王”とあだ名される将軍、ヴィラード。その勇猛さもさることながら、何より顔が怖い!! つり上がった目から放たれる、鋭すぎる眼光は、まるで石化光線。 そんな将軍だけど、なんと、この国の後継者たる王女殿下の王配候補に選ばれて……!? え!? 将軍なんか選んで大丈夫!? 王女さま、石化させられちゃうよ!? もう一人の候補、アルディンさまのが数倍マシだよね!? お優しいし、身分も高いし、カッコいいし。なにより、怖くないし。 まあ、将軍自身も、自分が選ばれるとは露ほどにも思ってないみたいだけど。将軍にお仕えする、(唯一の)侍女としては、主の未来が気になるわけで。 ――王女さま、本当に将軍を選ばないのかな。 怖いのはわかるけど。でも、優しいところもあるのにな……。 拾われ侍女の、魔王お仕えライフ。とりあえずの目標は、目を見て魔王と話すこと――です!? ――――――― 第十九話です。 ううう。アルディンが極悪人になっていく~~。 個人的には好きなモノをこねくり回して作り上げたのが、ヴィラードとアルディンという二人のキャラなので、彼が闇落ちしたような状態になっていくのは心苦しい。 そういや最近、「わんこ男子」の出てくるマンガを読んで、「わんこいい!!」ってなってるんだけど。書きたいなあ、わんこ。リアル尻尾があるとかじゃなく、性格がわんこ。書こうかな、わんこ。一人称はおそらく、ボク。 もしそんな作品を投稿したら、「ああ、だんご、とうとう自分の性癖を晒したな」って生温かい目で見てやってください。(いや、今までにも充分晒しとるがな) これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m3,438文字pixiv小説作品 - 将軍と行灯の日報
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第9話 魔王さまの手下はスリルがいっぱい。
記憶を失くし、ポテンというかコロンと道端に転がっていたのを助けられたわたし。“ミリア”という名前をつけ、面倒を見てくれたのは、“魔王”とあだ名される将軍、ヴィラード。その勇猛さもさることながら、何より顔が怖い!! つり上がった目から放たれる、鋭すぎる眼光は、まるで石化光線。 そんな将軍だけど、なんと、この国の後継者たる王女殿下の王配候補に選ばれて……!? え!? 将軍なんか選んで大丈夫!? 王女さま、石化させられちゃうよ!? もう一人の候補、アルディンさまのが数倍マシだよね!? お優しいし、身分も高いし、カッコいいし。なにより、怖くないし。 まあ、将軍自身も、自分が選ばれるとは露ほどにも思ってないみたいだけど。将軍にお仕えする、(唯一の)侍女としては、主の未来が気になるわけで。 ――王女さま、本当に将軍を選ばないのかな。 怖いのはわかるけど。でも、優しいところもあるのにな……。 拾われ侍女の、魔王お仕えライフ。とりあえずの目標は、目を見て魔王と話すこと――です!? ――――――― 第九話です。 先日の腰痛は、その日の夜には治まりました。それまでは、スッゲー痛かったけど。 フェイタスのおかげダス。薬剤師の先生オススメフェイタス。家族にドラファンがいる身としては、バンテリンを使わなきゃいけないんだろうけど。(バンテリンが効かないわけじゃない。ただ、先生のオススメがフェイタスだっただけ) って、自分の身体が元気になったら、キャラどもが大変な目に遭うとります。がんばれ、将軍!! 「だんご一人総選挙」のライバル、『このたび、あこがれ騎士さまの妻になりました』が最終回を迎えたので、これからは、こっちの物語に集中して投稿するつもり……です。超不定期投稿から不定期投稿に切り替えるつもり。おそらく。 うっかりいろんな物語に手を出してるせいで、こっちが亀スピードになりがちだけど。ゴール目指して頑張りマフ。 これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m2,960文字pixiv小説作品 - ムコ殿候補は、魔王将軍!? ~本日、魔王のパシリに任命されました~
第14話 魔王さまは、デリカシーなし男。
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