ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

「闇に生まれながら、闇よりは力に惹かれし業…全ては我が野望。存分に戦い、地上を武によって制圧するため。其処にこそ、軍人としての私の存在意義はある!」

プロフィール

初登場回始発駅「特急列車で行こう」
身長207cm
体重204kg
闇形式シュイ44090-1
闇装備将軍系黒鉄剣、薔薇のハンカチ
シャドー怪人蘊蓄シュバルツ将軍のキラキラは、グリッタの「愛」によるものかもしれない
CV壤晴彦
スーツアクター岡元次郎

概要

軍人風の出で立ちを持つシャドーラインの幹部怪人。「黒鉄将軍」の異名を持つ。

独自のカスタマイズが施された専用クライナーを所有し、自ら戦闘指揮をする。

寡黙で厳めしい容姿をした武闘派でありながら、冷静な判断力でいち早くトッキュウジャーの存在を危惧し、情報収集に勤しんでいる。

その為ネロ男爵ノア夫人からは良く思われていない。「一度地に落ちたものは身に付けない主義」との事で、落としたハンカチをグリッタ嬢に拾って貰っても受けとらなかったが、潔癖の面は見受けられないこととプライドの高さから験担ぎのような意味で地に付いたものを忌避しているようである。

ネロ男爵には「無粋な奴」などと陰口を叩かれているが、薔薇の刺繍が入ったハンカチを持っていたり、トッキュウジャーの前に初めて姿を現わした時も、薔薇の花びらを撒き散らしながら去って行くなど、結構お洒落。なおかつ、その花びらの中に盗聴器を紛れ込ませ、烈車内部の会話を傍受するようなしたたかさも併せ持っている。

かつてはザラムと共に「闇ではなく烈車による地上制圧」を掲げていたが、虹の美しさに感銘を受けたザラムによりドリルクライナーと共にレインボーラインに乗り換えられるという手痛い裏切りを受けた。

その後は1人で最強烈車軍団を作り上げるため、一種類しかないクライナーとは異なり様々な列車を保有するレインボーラインの烈車に対して興味を抱き、レインボーラインの烈車の強奪とザラムへの復讐を目的として行動していた。

常に携帯している剣である『将軍系黒鉄剣』を巧みに使いこなし、たった一人でトッキュウジャーをまとめて一蹴してしまうほど高い実力を持ち、一度敗退寸前まで追い込んだ。

目的のためならば人質をとって脅迫するなど卑怯な手段も厭わない一面を持つが、敵であるトッキュウジャーの実力を素直に認めたり、トッキュウジャーの戦いに敗れ、傷ついた彼を心配するグリッタ嬢に対し、「負けた将に情けはいらない」と理由で、手を払うなど、戦士としての誇り高さも持ち合わせている。

ネロ男爵やノア夫人に対して服従しているが、内心では野心らしきものを抱えている。闇の皇帝ゼットを自身の目的の障害と考え、自身に恋心を抱くグリッタ嬢に言葉巧みに利用する、ハンマーシャドーの能力を利用して人知れず闇を大量に集めるなど、腹黒い野心を垣間見せた。

しかし、グリッタ嬢との駆け落ちの約束を破った事を詫びている等情がない訳ではないようだ。

活躍

第22駅にてトッキュウレッシャーを制圧しそのままロボット戦を行い将軍一人でトッキュウオーを乗りこなすという操縦テクニックを披露、烈車戦隊らを圧倒および感心させた。

第23駅ではライト達の作戦でトッキュウオーを奪還されるが、自身のクライナーロボに搭乗して応戦、さらに助太刀に来たグリッタが搭乗する皇帝専用クライナーロボと共に戦い、皇帝専用クライナーロボのダークネスフォールで超トッキュウオーとビルドダイオーを撃退、トッキュウジャーを追い詰めるも、闇に呑み込まれたライト達5人が走馬灯のように昔の記憶の片鱗を思い出して希望を抱き、より強い絆を深めた事で超超トッキュウダイオーの誕生を許してしまい、圧倒的なパワーに苦戦し窮地に追い込まれるが、グリッタがイマジネーションエクスプレスからシュバルツを守る為に自ら盾となって皇帝専用クライナーロボ諸共爆散したことで、自身は軽傷で済んだ。

深手を負い倒れていたグリッタの傍に駆け寄り、「何故、気持ちを利用していただけの私を助けたのか?」という疑問を投げかける。グリッタはシュバルツの役に立てたのなら十分で、母の言いなりだった彼女が自分の意思で何かをしたのはシュバルツ自身であった事を告白され、彼女の一途な思いを再確認する事になった。

しかし、グリッタに吸収された筈のゼットにより彼女は吸収され、彼女のキラキラを吸収した事で怪人体へと変身する新たな力を得たゼットの出現に驚愕し、彼の斬撃を二度食らって、川に落下した。一命は取り留めたものの、キャッスルターミナルには戻らず、そのまま第三勢力と化した。

自分を慕うグリッタの愛情を自分の目的のために利用してきたシュバルツであったが、彼女の一途な思いに次第に感化され、僅かながらグリッタの想いに応えていたようで、ゼットから「ちょっとだけ輝いていた」と言われた。

第29駅では、ゼットを倒す為にトッキュウジャーと手を結ぶ素振りを見せることで、ドリルレッシャー(ドリルクライナー)を強奪した。しかしトッキュウジャーに話したグリッタの仇討ちと言うのは皇帝を倒す口実ではないもう一つの理由であるようだ。

第31駅でゼットがハイパーレッシャターミナルを乗り込もうとして出撃した所を襲撃、ゼットとモルク公爵と交戦するが、そこへ、虎視眈々とゼットからグリッタを取り戻そうとするノア夫人や駆けつけたトッキュウ1号と交え、三つ巴の戦いになった。

ゼットに止めをさそうとした所、グリッタの幻を見て攻撃を止めてしまい、ゼットを取り逃がしてしまう。さらにノア夫人からグリッタが生きていた事を聞かされ、手出し無用と言い、彼女の言葉に従ってその場を去るのであった・・・・・・。

第35駅ではドリルレッシャーを取り戻そうとする明と交戦するが、トッキュウジャーの為に頭を下げてまで頼むこむ明に対して「時が来れば自分の軍門に下る」という条件付きでドリルレッシャーを返還する。

クリスマスで人々の幸福感が増し「ヤミベリ」でゼットが弱体化する時期を狙い、ザラムと共にゼットを襲うが苦戦する。途中でターミナルから落とされたノア夫人と共闘し、ゼットを追いつめグリッタとの分離を果たす。それが原因でゼットがさらなる闇の力に覚醒してしまい、その力でグリッタをもう一度手に入れようとするという事態になるものの、彼の手がグリッタに届くその瞬間に彼女を庇う。彼女に自身の命を救った事を感謝し、自身のクライナーに押しこんで逃がすが、その隙にゼットの斬撃を受けてしまい止めを刺された。

消滅していくシュバルツ。その際に彼が放った言葉は……

「私は貴様に勝てなかったが、貴様も私に勝てなかったな…!私は“キラキラ”を手に入れた…!フフフハハハ……」

ゼットが渇望しても手に入れられない「キラキラ」を自分は手に入れた、という皇帝への勝利宣言。そこには皇帝への優越感だけでない、グリッタとの交流の中で手に入れた満ち足りた気持ちが表れているかのようだった。

当初は闇ではなく烈車による地上制圧と最強烈車軍団を作り上げる野望の為に自分を慕うグリッタや味方を利用して暗躍し、時にはトッキュウジャーを利用するなど、目的の為なら手段を選ばないシュバルツだったが、自分を慕うグリッタの一途な想いに心を動かされ、次第に彼女への想いに感化されるようになり、グリッタを救うために自らを犠牲にして彼女を逃がすなど、誇り高い騎士とも呼べる性格となっていった。その最期も、彼女への想いを優先しグリッタを守る盾となるという彼なりの誇りと優しさが窺えるものであった。

その最期にトッキュウジャーやかつて自身を裏切った明も彼の死を悲しみ、残された愛用の将軍系黒鉄剣を墓標代わりにし、明の手で手厚く葬られた。

かつて明(ザラム)とは『闇ではなく烈車の力で地上を制圧すること』を語りあった仲でもあり、一度は彼に裏切られたが、ゼットの粛清を受けて河へ落とされた際、彼の名前を呼んだり、彼が残した愛用の剣を墓標代わりに墓を作るなど、絆のようなもので繋がれている。

石川シュバルツ五右衛門

「何という力だァァァ!」

闇博士マーブロによって生み出された、シュバルツと石川五右衛門の闇クローン。武器は日本刀。必殺技は、大量の小判で攻撃する、「シャドー忍法 絶景かな」。

言い回しや言動は五右衛門だが、攻撃や剣さばきはヒカリ曰く、「シュバルツはシュバルツ」。

余談

闇形式の由来は「将軍」の語呂合わせ。

名前の「シュバルツ」はドイツ語で「黒」を意味する。

また、映画『仮面ライダー大戦』では、同じく地底を本拠地とする(意味は異なるが)悪の組織バダンに協力の姿勢を見せ、クライナーを用いて仮面ライダー電王デンライナーを爆破した。

スーパーヒーロー大戦シリーズで放送中の作品から幹部が出たのは初めてである。

味方側に改心したと見せかけて、再び敵側に寝返るというのは、炎神戦隊ゴーオンジャーのヒラメキメデスと共通している。(だが、シュバルツはシャドーラインから離反し、第三勢力になっている。)

デザインを担当した篠原保曰く、シュバルツのイメージは『以前にも謀反を起こした人』らしい。(よく見ると、肩の鎖やジッパー状の口等、罪人の着る拘束具を思わせる意匠がある)

他の幹部達と違い配下のシャドー怪人がいなかったシュバルツだが、その理由は過去に謀反を起こした咎により、闇を作る能力を持つ(彼自身の力として横領される危険がある)シャドー怪人を使役する権限を剥奪された物と考えられる。

実際、娘を利用してシャドーラインのトップに成り代わろうとしたノア夫人は、それが失敗してから一時期シャドー怪人を使役しておらず、逆に当人がモルク侯爵にシャドー怪人の如くこき使われていた(なおモルク侯爵はネロ男爵もこき使っている為、描写としてはあまりわからない)。

しかし彼を慕うグリッタ嬢は『シュバルツの支援』を命じる事が多く、ハンマーシャドーは事故とは言え本来与えられるはずだった命令をこなす結果となった為実質彼らが配下と言える。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 誤算、ふたつ

    今週は修羅場?でしたね(笑) シュバルツ様だけ名前呼ばないとか、なるたけ視線あわせんで会話しようとしてる?とか、 どんだけシュバルツ様嫌いなの(笑)な皇帝と、 先週あたりから傷?追いまくってる、というか、 なんやかんやで若者勢に振り回されてる?シュバルツ様がかわいかったです(こら) その勢いで、グリッタ嬢にも振り回されるといいよ(え) で、にやにやしていたのですが・・・・ って来週はもう告白回なのか!!?(汗) 不穏な感じがむんむんするけど・・・・ がんばれ!!グリッタ嬢!!君の愛の力を信じてる!! とまた長い一週間がしんどい感じです(笑) すいません。 また前(なにものねだり・すれちがい)のから続いてます(汗)すいません、もう続きませんので(汗) キャラ崩壊・ねつ造(というか願望?)だらけですが。ぜひ(苦笑) 閲覧・評価・ブクマなどなどありがとうございます!! ブクマコメもありがとうございます(泣) →自分もです(笑)できるだけ希望が持てる展開になってほしいと願ってますが、どうでしょう(苦笑)厳しいかな(汗)
  • 手放した君をここで待つ

    何が嫌かって、終わることはもちろんなんですが。 本編が終わるまでに、自分の中の熱がおさまってくれるのかが一番不安です(苦笑) 残り4話か・・・・。 皇帝に言った最期のアレが差すのが、 グリッタ嬢なのか、グリッタ嬢を想うシュバルツ様の心なのか微妙な感じですが、どっちにしてもあの人なりの告白だったらいいなぁ・・・ていう。 トカミオ回のミオちゃんの回想から、 「恩義とかだけじゃなく、ちゃんと両想いだったってことでいいんだよね!!」 と妄想が膨らみまして(笑) グリッタ嬢には、悲しみを越えて生きて幸せになってほしいと思う反面、 来世でも死後の世界でも何でもいいから、今度こそシュバルツ様と二人で幸せになってほしいとかいう、 べたな望みを捨てられないという諦めの悪さ・・・・・・(泣) 来週はライトと皇帝の関係性も分かるそうで、 グリッタ嬢も動き出すそうで、 毎度のことながらもろもろ違うと思いますが、ひとつ本年もよろしくお願いします(え) 閲覧・評価ありがとうございます!ブクマもありがとうございます♪
  • 死んだ者にはかなわない

    なんか・・・・・頭の片隅で予想というか、覚悟しなきゃなとは思っていたのですが・・・・切ないですね(泣) 武力に惹かれてきたあの人にとって「勝たなくてもいい」って。どんだけでかい変化だよとか思うとたまらなくなります(汗) 一番しんどいのは彼女なのでしょうが・・・。 予想よりも早い展開に悶えた結果、後半戦は全然入ってきませんでした(苦笑) でも、今回はちゃんと?最後に悼んでくれてるとこがあったのでよかったです(泣) とりあえず、シュバルツ様、ノア夫人ありがとうございました。 と とにかく落ち着こう自分。 という勢いで。 キャラ崩壊・ねつ造・もろもろ失礼いたします。 あ、あと明君よかったね(え) 閲覧・評価・ブクマありがとうございます。 ブクマコメもありがとうございます!!光栄です(泣)
  • 九衛門とシュバルツ将軍の再会 2

    今回でこのお話は終わりです。あまりうまく書けませんでしたが、温かい目で読んでくださるとありがたいです。
  • メンテナンス

    グリッタ嬢とシュバルツ将軍の話。 時間は6話後。 ※捏造設定が多いのでご注意ください。
  • Lullaby of Gangster

    テ○マガ10月号付録DVDのネタなので見ていない方などは気をつけてね。 カニロスとシュバルツ将軍のおはなし。 コメントありがとうございます!返信しました♪
  • 闇は光の夢を見る

    前回放送の30秒にも満たない1シーンで、グリッタちゃんの不幸フラグが10本くらい立った気がしてたまりません。将軍アンタ!お嬢の恋心ハナで笑っただろゴルァ!〈怒〉乙女の純情利用してなんか企んだりしたら承知しないぜコノヤロー!!〈怒怒怒〉…みたいな気持ちで一気書きしてしまいました(だって初期に思ってたよりずっと野心家っぽいんだもん将軍…)◆「Zグリ」タグつけたけど、グリッタちゃん本人は出てきません;;そしてゼット様に夢見過ぎてます自分。ええ、自覚はありますとも←開き直り◆ところで、皇帝陛下はグリッタ嬢以外の臣下の方々をなんて呼んでらっしゃるのでしょう?役職〈男爵とか将軍とか〉で呼んでると、なんかいいなあと勝手に妄想しております。ご存知の方、いらっしゃったら教えてください。
  • あらしのまえに

    タイトルにある「あらし」は当然、結婚式のことですね〈爆〉◆今回放送と次回予告のグリッタ嬢に「はわわ」となって、何か書かねば…と思ったはずなのに、思いついたのが野郎サイドの小話とはこれいかに。陛下と将軍の2ショット、実は結構好きだったりします◆ていうかあの二人、意外に気が合うんじゃないかなあと思ってるんですが。ほらマニア同士だし(キラキラマニアと烈車マニア)〈^^;〉
  • 灯火

    40、41話のシュバルツ将軍とノア夫人の話。色々と衝撃すぎて…。誰にも媚びず生きてきたノア夫人が他人に協力を依頼し、戦いだけに魅せられ生きてきたシュバルツ将軍が勝てないと分かっている相手に挑み…そこまでさせるほど大切な存在であったグリッタ嬢はまさに2人にとって自分を導く灯火だったのではないかなと。 自己満足の捏造が多いのでご注意下さいませ。
  • いつか遠い未来

    シュバルツ様お帰りなさいひゃっほー♪と思いたいところなのですが、 クライナー(あれは皇帝専用車でいいんですかね?)を取りに行ってる彼のセリフが邪悪に聞こえすぎて(苦笑) 「あれ??深読みしすぎかな??・・・・まさかあんだけフラグ立てておいてまだ野心のほうに行っちゃったりとか・・・(これまでの予想をはねのけていく展開を回想)・・・・ありうる!!」 とかなってブルーになりまして(笑) ぜひ少しはぐりったちゃんのために頑張ってくれることを期待しつつ。 現実逃避というか、はらいせ?に全力でほのぼの(当社比)を妄想しました。 閲覧・評価・ブクマなどなどありがとうございますっ
  • 闇の現

    無明の闇

    34駅のバカ話から一転、続く35話の無茶苦茶シリアス展開に、これまた『トッキュウ』話です。何というか、今の内に書いておかないと―★ とな感じに、色々ヤバいかもしれない明君の未来が途轍もなく心配です;;;
  • 男爵と将軍

    37話の男爵と将軍のお話。 ちょっと過去捏造と多大に妄想と願望が含まれております。 男爵と将軍て上司と部下って感じの関係だったけど、将軍が裏切って男爵的に何か思う事でもあったのかなぁと。 たぶん怒りしかないんだろうけど、自分的にはもっと複雑な思いがあったんじゃないのかなぁと勝手に思いました。というかそう思いたいです!(願望 後、純粋に男爵と将軍の絡みがもっと観てみたい気がします。 そういう思いをイマジネーションしてみたんですけど……。 戦闘描写が入っていますが、如何せん拙い文章なので大変見苦しいことになっております。ご容赦下さい。 本編では、御二方共すごくカッコ良かったんですけどね。 将軍の言葉使いとかキャラがいろいろ間違っているかもしれません。全国の将軍ファンの皆様す、すみません……。
  • 覆水盆に返らず

    なんか結局直接の告白はなかったですけど。 残念なような、ほっとした?ような・・・また焦らされたような(笑) グリッタ嬢はいい女だよ!!皇帝にかっさらわれちゃう前に、いいからもうほだされちまえよ!!な気持ちに、なりまして。つい(笑) グリッタ嬢は、今後どうなんだろ。ミイラ取りがミイラに、になりそう・・・(泣) でも、皇帝は大丈夫なんですかね(汗) なんか週を重ねるごとに病んでる感じがひどくなってる気がして心配になります。 夫人の思惑も怖いし(汗) 男爵は安定の男爵でほっとします(皇帝には思いはとどいてないけど(苦笑) 閲覧・ブクマ・評価・コメントなどなどありがとうございます♪
  • 十六夜九衛門とシュバルツ将軍の闘い

    「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の十六夜九衛門と「烈車戦隊トッキュウジャー」のシュバルツ将軍のコラボです。最後にキン肉マンに登場する技も登場します。
  • それでも

    グリッタ嬢天使!! グリッタちゃんがこうやってほだされていったらいいじゃない。 恋心とは別だからと油断したらいい。 シュバルツ←グリッタ←ゼットです。
  • 保線作業員と太陽と将軍。

    烈車(兼自宅)を貰う前。 新しい名前貰った段階でたぶん体質改善出来てるんだろうけど、「闇がないと生きていけない」「長時間キラキラ(太陽光)の下にいられない」っていう根本的なシャドー体質がもしもそのままだったらっていう。雨を呼ぶ力もとりあえず残ってる前提で。 戦った結果で相手が死のうとそれはそれだけど、何でもないところで死ぬのまでどうでもいいとは微妙に言えない(元)同僚以上 友人未満の話。
  • スーパー戦隊

    次世代シンケンジャー 第19幕

    1.駿、試練の時。 2.仲間割れ!? 3.すげぇ奴だなぁ。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

シュバルツ将軍
22
編集履歴
シュバルツ将軍
22
編集履歴