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ブラック将軍

ぶらっくしょうぐん

ブラック将軍とは『仮面ライダーシリーズ』に登場した悪の組織の大幹部。
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演:丹羽又三郎(本編)、黒田崇矢(正義の系譜)
  福本清三レッツゴー仮面ライダー
  高田延彦スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

概要

仮面ライダーシリーズ』に登場した悪の組織の大幹部。大幹部の中でも信念が強く、多くの怪人と戦闘員から尊敬されている。その正体はヒルとカメレオンの合成改造人間ヒルカメレオン

仮面ライダーにおいて

ショッカー潰滅後に登場した新組織ゲルショッカーの大幹部として登場。元々は黒海近くの村に生まれたロシア帝国軍人であり、代々ロマノフ朝の将軍を歴任した由緒ある家系の出自で、帝政ロシア時代には数々の緻密な作戦と勇猛さを発揮して戦地に名を轟かせ、ニコライⅡ世には忠誠を誓っていたが、敵国の兵隊には容赦がなく、降伏してきた敵を嬲り殺しにするのが何よりの楽しみという残忍さは各国の軍隊間でも恐れられたほど。やがてロシア革命が勃発してソ連による帝国崩壊に伴い、アフリカ大陸へ亡命し、紆余曲折を経てゲルショッカーの前身であったゲルダム団に所属した。着ている軍服と将軍という階級は、ロシア軍人時代から引き続き終生使用した。胸に輝く複数の勲章はロシア帝国陸軍~ゲルダム団時代の様々な戦功・破壊・殺戮に対してニコライⅡ世やゲルショッカー首領から授与された物である。
ゆえに歴代の大幹部内でもっとも高齢(ゴルゴム怪人平成ライダーファンガイアグリードといった人外のものを除く)と推測される。柳田理科雄曰く80代以上は確実とのこと。そのためか小説仮面ライダー1971-1973において原典のブラック将軍に当たるポジションのショッカー幹部【将軍】は、度重なる改造手術により強化された肉体をもってしても老衰により限界を迎えつつあるという設定になっていた。
その天才的頭脳と冷酷な性格で、仮面ライダー1号仮面ライダー2号を苦戦させた。合成怪人のプランも彼の提案である。鋭利なサーベルを携えるが作戦中は指揮棒で配下の怪人たちを威圧する。神経質な面があり、口の端を引きつらせて話すのが特徴。
ゲルショッカー結成式をも仮面ライダーを誘き出す罠に利用するなど抜け目のない采配ぶりで、作戦を考える際に二段三段構えで臨むこともしばしばであり、途中不測の事態が起きても柔軟に対応し、手駒を使って作戦を切り替える事もあるなど、その指揮能力は驚嘆に値する。
最後の戦いで自ら怪人ヒルカメレオンに変身し、再生怪人軍団と共にダブルライダーと死闘を繰り広げるが保護色を見破られ、ダブルライダーのダブルチョップで致命傷を負い、元の人間体に戻って首領を賛美しながら爆死した。私情を挟まず自身を捨て駒にしてまで最後の作戦を遂行する勇敢な姿は、敵ながらダブルライダーも敬意を表している。

後続作品において


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仮面ライダー ゲルショッカー

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