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ゾル大佐

ぞるたいさ

ゾル大佐は、『仮面ライダーシリーズ』に登場した悪の組織の初代大幹部
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概要

ゾル大佐とは『仮面ライダーシリーズ』に登場する悪の組織初代大幹部の初代大幹部として当時の全国の子供達を震え上がらせた。その正体は改造人間黄金狼男

仮面ライダーにおいて

演:宮口二郎

仮面ライダー』では、ショッカー日本支部初代大幹部として登場。ドイツ出身。フルネームは、バカラシン・イイノデビッチ・ゾル。
元はナチスドイツに所属しており、常に手にしているは軍功に報いてヒットラーから授かったという設定がある(『仮面ライダーofficial Magazine』より)。
仮面ライダー2号と激闘を繰り広げる。規律に厳しい軍人気質の人物で、僅かな服装の乱れも「精神の弛み」として絶対に許さないため、戦闘員怪人からも恐れられている。
作戦失敗した者を許さず、そして殺人ゲームの様に楽しむ残忍な性格をしている。
しかし、作戦中に基地電源を落とされた時には機材を叩いて直そうとするなど人間臭いところもあった。
また、変装の名人(本人曰く「化粧は得意」)でもあり、滝和也に変装し警官暴行してそのを彼に着せようとしたこともあった。
最後の戦いでは自ら黄金狼男に変身して仮面ライダー2号と激闘を繰り広げるが、ライダーパンチで殴り飛ばされ谷底に転落し、爆死した。
仮面ライダーV3』でもゲストとして出演しているが、その時は服装がショッカーの時とは異なっていた。

仮面ライダーディケイドにおいて

演:奥田達士
仮面ライダーディケイド』ではディケイドを憎む謎の人物鳴滝が変身して、大ショッカーの残党、スーパーショッカーの大幹部として登場した。
ゾルになった彼は軍人気質の人物になり、原典のゾル大佐同様、服装にうるさくなっている。
死神博士と共に戦闘員と怪人を率いてディケイド達に戦いを挑むも、ディケイド達の猛攻に破れさり、ドラスの乱入と共に起きた爆発の所為で元の鳴滝の姿に戻ると、お決まりの台詞を吐き捨ててそのままいずこかへと消えてしまう。
元々鳴滝は『オールライダー対大ショッカー』では思いっきり反大ショッカー寄りの言動を取っていたので、なぜ彼が大ショッカーの後継組織を牛耳っていたのかは謎に包まれている。何らかのバックに存在する相手に洗脳されたと解釈するのが妥当ではあるが。

『オーズの世界』でも、時系列は曖昧で不明だが変身している。
変身体である「黄金狼男」も登場する。

他媒体展開

仮面ライダーSPIRITS

死神博士共々、バダンによって地獄の底から蘇る。ショッカー怪人と大量の戦闘員を率いて首都東京廃墟に変えた(最も、デルザー軍団建造物の大半ぶっ壊しちゃったというのもあるが)。
「新・仮面ライダーSPIRITS」の関東編では時空魔法陣の力で東京湾基地に呼び寄せられた1号ライダーに襲い掛かる。死神博士共々怪人の本性を現し、一騎打ちを望むガラガランダを邪魔だとばかりにミサイル射殺するが、ガラガランダの右腕の破片がに絡まってイカデビルと足元を括りつけられてしまう。最後はライダーきりもみシュートを受けてイカデビル共々爆発四散した。

ゲームでの扱い

ファミリーコンピュータ用ソフト『仮面ライダー倶楽部』では1号編のボスとして登場。
プレイステーション2用ソフト『仮面ライダー 正義の系譜』(演じたのは高塚正也)では1・2号の時代のボスとして登場。
いずれも、原作で面識のない1号ライダーと対戦する事になる。

関連項目

死神博士 地獄大使 眼帯 軍人 ゼネラルモンスター
ゼロ(KOF)(「化粧は得意でね」という独特の言い回しがオマージュされている。)

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