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ヒュベル

ひゅべる

「ファイアーエムブレム 風花雪月」のヒューベルトとベルナデッタの男女カップリング
目次 [非表示]

概要

悪役のような凶悪面と慇懃無礼な態度が話題になったヒューベルトと、FEにあるまじき顔芸被害妄想がヒドイひきこもりとしてネタの嵐を巻き起こしたベルナデッタでこぼこ凹凸カップリング


年齢は一部の時点でヒューベルトが20歳、ベルナデッタが17歳の3歳差だが、ヒューベルトの方は実年齢以上に落ち着いた雰囲気であり、対するベルナデッタは小柄で同世代の女子生徒より幼く見えるためそれ以上に年齢が開いて見えなくもない。五年後はベルナデッタも背が伸びて大人びた風貌に成長し、年齢相応の組み合わせに見えるようになった。

余談だがヒューベルトは学生時代・5年後ともに188cm、ベルナデッタは学生時代150cm→5年後165cm。


ヒューベルトとの支援会話では彼にビビりすぎて立ったまま気絶し、表情を崩さない彼をも困惑させてしまっているが、部屋まで運んでもらうなど世話を焼かれている。詳細は後述。

ヒューくんベルちゃん


作中での関係の変遷(ネタバレあり)


※この項目は支援会話およびペアエンドのネタバレを含みます


支援は全部で4回。ゲーム中の分岐で紅花ルートに進むことですべての支援会話を見ることができる。

なおエーデルガルト・ヒューベルトと敵対する銀雪ルートを選ぶ場合でも第一部で支援Bまで開放できるため、学生時代にささやかな交流を重ねつつも決別し五年後殺し合うことになる二人、というシチュエーションも実現可能である。


支援C

夜、ひとり修道院内を歩いているベルナデッタの背後に音もなく立って声をかけるヒューベルトと、それに奇声をあげるベルナデッタ。開幕からただならぬ雰囲気が漂っている。

近頃夜中に「鋭利な突起物」を持って歩き回る人物がいるらしいと語るヒューベルトに、ベルナデッタは露骨にギクリとした様子を見せる。何を隠そう、刺繍をしていて針を持ったまま出歩いていたのはベルナデッタ張本人であった。

ヒューベルトに処されてしまうと被害妄想を膨らませたベルナデッタはパニックに陥り逃げ出すも、すぐに追いつかれてしまう。

結局、ヒューベルトは夜中に刺繍針を持って出歩くのは危険なのでやめるよう注意しに来ただけと判明する……のだが、真相を聞く前にベルナデッタは恐怖が極限に達し、ヒューベルトも若干引くレベルの絵面で気絶していた。しかも立ったまま。




全体的にコントのようなノリで進む支援会話だが、ヒューベルトさえコミカルな世界観に引き込むベルナデッタのキャラクターの強さや、危険な行為を個人的に注意しに来るなど仲間に対し気遣いを見せるヒューベルトの意外な一面などが見られる一幕である。

特にヒューベルトはエーデルガルトの忠臣としての苛烈なイメージが強いが、この支援をはじめ黒鷲学級の生徒との支援会話では彼がただ冷徹なだけの人物ではないと思わせる描写がたびたびなされている。


支援C+

先日立ったまま気絶した際に部屋まで運んで寝かせてくれたヒューベルトに、ベルナデッタはおずおずと礼を述べる。

しかしこの礼を言うまでにはずいぶんな紆余曲折があったらしく、ベルナデッタはヒューベルトの周りをうろついたり、そのくせ彼が近づくと逃げていくなど、はたから見れば挙動不審の極みのような行動を繰り返していた。ヒューベルトにお礼が言いたい、でも近づくのは怖いのという葛藤の結果そんなことになってしまっていたらしい。極め付けに上記の不審行動はヒューベルトにすべて勘づかれている始末であった。

しかしヒューベルトはベルナデッタが自分を怖がっているのに対して気を悪くした様子もなく、むしろ怖がらせてかえって申し訳なく思っていると口にする。が、ここでまたしても被害妄想を暴走させたベルナデッタは「そんなはずありません!油断させて、ベルを、ベルをおおおおお!」とその場から逃走してしまうのだった。


せっかくお礼を言えたのに最終的に自分ですべてをおじゃんにしてしまうベルナデッタもベルナデッタだが、こんな彼女を見て「手の打ちようがありませんな」と面白がって笑っているヒューベルトもなかなかのクセの強さである。この時点でわりとお似合いのようにすら思えてくる。

三歩進んで二歩下がるような空回りの連続ながらも二人の交流は続く。


支援B

ぎこちないながらもヒューベルトと会話を試みようとするベルナデッタ。彼女はヒューベルトを怖いと言った件を謝罪する。あれ以来ヒューベルトはベルナデッタを避けるようになり、ベルナデッタいわくの「怖い笑顔」も封印し、会話も最低限にとどめるようになってしまったからである。

ヒューベルトからすれば彼女を怖がらせないための配慮であり、本人としては合理的な判断だったのだろうが、ベルナデッタは「あたしなんかのために話したり笑ったりするのを我慢するなんてダメです」と反論。自分がヒューベルトへの恐怖心を克服してみせると宣言する。

それを聞いたヒューベルトは突如悪役さながらの高笑いを始め、当然ベルナデッタは激しく動揺。その様子を見てやはり克服など無理だろうと判断するヒューベルトだが、果たしてどうなる?というところで支援Bは終了。


二人の関係に少しずつだが進展が見えはじめた回である。自分にとって恐ろしい相手でもお礼や謝罪の言葉はちゃんと伝えようとしたり、相手がきちんと感情を発露できるように自分ほほうが恐怖を克服しようとしたり、何かと奮闘するベルナデッタが見られるのもポイント。最後には暴走したり逃げ出したりしてしまうものの、支援C+から後述の支援Aまではすべてベルナデッタの方からアクションを起こしているのにも注目したい。

空回りつつもヒューベルトとコミュニケーションをとろうとするベルナデッタと、誤解されやすいながらも一貫してベルナデッタを(彼なりに)気遣い、また話しかけられれば真摯に対応するヒューベルト、二人の姿勢が比較的わかりやすく現れているのもこの支援Bではないだろうか。


支援A

5年後紅花ルートで開放される。

ヒューベルトを自室に呼び出したベルナデッタは、いままでの非礼の数々のお詫びと称して、彼に精緻な刺繍の花飾りを贈る。なぜ自分にこんな可憐なものをと訝しむヒューベルトだが、ベルナデッタいわく理由は「かわいらしいから」。可愛い飾りを胸にでもつければ怖いヒューベルトさんも怖くなくなる、という理屈らしい。

理解できない様子ながらも刺繍飾りを受け取ったヒューベルトが言われた通りにしてみると、「似合います、可愛いです!」とベルナデッタは大喜び。屈託のない笑顔を見せた。さらにヒューベルトが怖くなくなった気がする、と口にし、支援Bでの「ヒューベルトへの恐怖心を克服してみせる」宣言も何気に達成してしまった。有言実行。微笑ましい空気の中で支援Aは幕を閉じる。



ペアエンド

現職の宮内卿であるヒューベルトと新しいヴァーリ伯となったベルナデッタは結婚。意外な組み合わせとして帝国民のあいだで話題になったが、互いの仕事を支え合う良い夫婦になった模様である。また、フォドラを陰から守るための戦いに明け暮れたとされる二人の胸元には揃いの刺繍飾りが花を咲かせていたとの記述も。

支援Aの時点ではヒューベルトへの贈り物だった刺繍飾りがどの時点でお揃いになったのか、興味は尽きない。


【FE】いろいろ詰め合わせ【ヒュベル】



余談


・実の父親とのあいだに確執がある、という意外な共通点がある。

ベストラ家が代々仕えてきたフレスベルグ家を裏切り、エーデルガルトが王国に連れ去られるきっかけを作った父をヒューベルトは深く恨んでいる。ハンネマンとの支援ではふだん冷静な彼が口をきわめて父を罵る姿を見ることができ、彼の怒りの深さが垣間見える。ヒューベルトの父はエーデルガルトの即位に際して暗殺されたが、帝国兵の間ではヒューベルト自ら実父を粛清したのではないかと噂になっていた。


いっぽうベルナデッタの父親は非常に金銭欲の強い人物らしく、娘を少しでも条件の良い相手と結婚させることに執心しており、そのためベルナデッタにほとんど虐待に近い教育を行なっていた。詳細はドロテア主人公との支援会話を参照。

支配的な父親と彼の教育がベルナデッタを引きこもらせた原因であり、また異常に他者を恐れる被害妄想癖の根幹にもなっている。

それゆえか一部での紅花ルート分岐直後、父の失脚を知ったベルナデッタはとくに動揺するでもなく、むしろ反エーデルガルト派なのだから当然だろうと肉親ながらにドライな反応を見せていた。父娘関係の冷え込み方は推して知るべしである。

ちなみに、彼女に父の失脚を教えたのはヒューベルト。



・共通する好物は「2種の魚のバター焼き」と「煮込みヴェローナを添えて」。

2種の魚のバター焼きは帝国の名物なので、ふたりには馴染みある味なのかもしれない。


・ヒューベルトはダークナイト、ベルナデッタはボウナイトに適性があるため、グループ課題で馬の世話をさせるとクラスチェンジに必要な馬術技能と支援値を同時に上げることができる。


・アプリゲームファイアーエムブレムヒーローズで定期開催されるイベント、絆英雄戦にてまさかのコンビ参戦。開幕時には支援Cの迷シーンが再現された。



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