ピクシブ百科事典

ロックマン(キャラクター)

ろっくまんきゃらくたー

ここでは、株式会社カプコンが販売、メディアミックス展開しているアクションゲーム作品「ロックマン」シリーズの主人公、ロックマン(無印)について説明する。
目次[非表示]

シリーズ全体としての概要は『ロックマン』を参照。

概要

水中ステージへ!
終わりの無い痛みは



CV一覧
椎名へきるドラマCD、パワーバトルなど)
折笠愛ロックマン8、スーパーアドベンチャーなど)
藤野かほる(VS.シリーズ)
小林由美子ロックマンロックマン
福原綾香(日本語版)、ベンジャミン・ディスキン(英語版、ロックマン11

200ⅹ年、ライト博士に作られた家庭用お手伝い用ロボット。シリアルナンバーはDRN.001
人とロボットの双方を愛する心優しい性格。身長は132cm、体重は105kg。精神年齢は人間で10歳ほど。
元々は家庭用お手伝いロボットの「ロック」だったが、Dr.ワイリーの世界征服を止めるため、
ライト博士に志願して改造してもらい、戦闘用ロボット「ロックマン」になる。
腕に装備した、「ロックバスター」が武器。
ただし、戦闘用に生まれ変わっても、戦闘以外の活動をしなかったり、家庭用ロボットとしての機能が失われている訳ではなく、平和な日常時は、本来の「ロック」として、ライト博士の手伝いをしながら普通の日常を送っている。そのため、ライト博士やロールからはロックと呼ばれることがほとんどである。

戦闘用としては間に合わせに等しい形で生まれたロックマンが、ワイリーの野望を幾度も阻止する程の戦果を挙げているのは、決してライト博士の技術が優秀なだけとはいえない。
ロックマンが戦うロボット達があくまでも「任務」等を理由に戦っているのに対し、ロックマン自身はただの家庭用ロボットの時から持っていた「純粋に平和を望む心」と共に戦っており、この事が「平和」と「戦闘」という二つの概念に矛盾が生じる事無く、限界以上の性能を引き出し続けている所以となっていると言っても過言ではない。

一部作品でのみの機能にロックマン8での水中を泳ぐ事ができる事やロックマンワールド5のチャージ型ロケットパンチのロックンアームがある。

胸部から腹部に位置する内部には複数のROMソケットがあり、ここに倒したボスのチップ(EPROMとの事)を装着する事で特殊武器が使えるようになる。(現在でもこの設定かは不明)

名前の由来は「ロック音楽」と「ロックオン(照準)」からとされる。
メットは脱ぐ事ができ、メットを外したときの髪型は歴代ロックマン恒例のものになっている。
DASHロック・ヴォルナット、岩本マンガ版のエックスバンダナをつけていないときの光熱斗
カラーリングが青なのは、初代当時はゲームの主人公が赤系統のカラーリングが多かった事による差別化を狙ったらしい。

メットは頭頂部から展開して覆うような形だが、どういう仕組みなのかは不明(2のタイトル画面と4のオープニングデモで確認できる)。ただし、ロックマン7ではライトットから手渡されて装着している。

強化形態はロックマン6ではラッシュと合体して飛行が可能になった『ジェットロックマン』とパワーに特化した『パワーロックマン』、7ではその両方の能力を兼ね備え、かつ、チャージショットは腕を飛ばすハイパーロケットバスターに変化したスーパーロックマンが登場した。
『vs.シリーズ』においてはエックスマジンガーを合わせたかのような外見の巨大形態ハイパーロックマンが登場している。
また、『ロックマン11』から特殊武器を使う際の姿が、能力の持ち主に似た姿に変化するようになった。

最初は自分の意思で改造を望んだ設定ではなかった!?

上記の通りロックは自ら志願して改造を望み、ライト博士がやむなく戦闘用に改造したのがロックマンというのが現在広まっているロックマンの誕生ストーリーである。
しかし、実はロックマン1のストーリーでは「ライト博士がロックを呼び出し自身の手によって生まれた6体のロボットの心臓部を回収すべくロックマンに改造した。」とある。ロックマン3の取り扱い説明書にも『1』のストーリーはその様に書かれているのである。
現在のストーリーに変更されたのはロックマン4からで、オープニングデモの前半部においてロックマン誕生の経緯について触れられている。
長いシリーズを重ねれば設定が変更されることも普通にあることなので、深く突っ込むのも野暮というものである。


ロックマンのセリフ

シリーズでゲーム中にロックマンがセリフらしいセリフを言うようになったのは『6』から。6作目でようやくセリフがついた・・・と、思われがちだが実はロックマンワールド4が先。それまではゲーム中には殆どセリフがなかったのである(後述のスマブラ参戦でボイスが無いのはそのせいか?)。

スマブラ参戦

Drライトカラノ
メッセージデス
オトナノジシ゛ョウガカイケツシタ!
スマフ゛ラニサンセンシタマエ!!

ぼくらはキミをまっていた!
スマブラ参戦と聞いて我慢できずに駆けつけたボスたち


CV:なし
2014年発売の大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの新作に参戦することが決定。以前からスマブラへのロックマンの参戦を熱望する声は多く、参戦が発表された際に世界中のロックマンファンが歓天喜地したのは言うまでもないであろう。

任天堂以外のキャラクターの参戦は、ソリッド・スネーク(コナミ)、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ)に続き3人目。このうち、ソニックは本作でも続投することが決定したため、アメコミのSONIC & MEGA MAN: WORLDS COLLIDEに続いて、二度目のソニックとロックマンの夢の共演が実現することとなった(ゲーム中で共演するのはこれが初である)。また、後の発表でバンダイナムコゲームスパックマンスクウェア・エニックスクラウドプラチナゲームズベヨネッタ(そしてスマブラSPで復活した)コナミスネーク、が参戦することが決定し、両者の初共演も実現する運びとなった



PVではロックバスタースーパーアーム1)、メタルブレードリーフシールドクラッシュボム2)、スライディング・ハードナックルスパークショック3)、スーパーロックバスター(5)、フレイムブラスト、(6)、スラッシュクロー7)、フレイムソード8)、ロックアッパー(ロックマン2 ザ・パワーファイターズ)を使用しているのが確認できる。

さらに、その後公開されたデモプレイや解説ムービー、TwitterMiiverseにおける「今日の一枚」では、上記に加え、エアーシューター2)、タップスピン3)、プラントバリア6)を使う姿も見られる。
実はチャージショットとスライディングはロックマン&フォルテ以降に何故か出来なくなった為、久しぶりにロックマンがそれらを使う姿を見れるようになった。スライディングには原作にはない攻撃判定があるので、『5』のスライディング攻撃「チャージキック」の機能が付加されているとみられる。

そして、カスタマイズ必殺ワザとしてプラントバリアの他に、アイススラッシャーハイパーボム1)、シャドーブレード3)、スカルバリアー4)、ビート5)、デンジャーラップ7)、トルネードホールド8)が実装された。なお、このカスタマイズ必殺ワザはオンライン対戦の「だれかと」では使えないので要注意。
なぜかナンバリングではロックマン10からの特殊武器は一つも出典されていない。

残念ながら声や台詞は一切ないが、その再現性は非常に高く、ファンからは「ドット絵でもないのにここまで正確にトレースするとは…」という驚きの声も上がっている。
さすがに他のファイターの技をゲットする事はないが・・・。

同じチャージショット使いのサムス・アランとは初共演であり、2人のツーショットイラストも多い。余談だが、設定上はロックマンが105kgでサムスがパワードスーツ込みで90kgなのでロックマンの方が重いことになるが、ゲーム上ではサムスの方が重くなっている。

中でもチャージショット・ロックアッパー・タップスピンに至っては同社のストリートファイターシリーズのリュウの必殺技を思わせる。(特にタップスピンのスマブラでの仕様)

…ところが、2015年6月15日の配信において本当に彼が強い奴らに会いに来た。両者の共演は2000年発売の『MARVEL vs CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』以来およそ15年ぶり。ちなみに互いに初登場作品(ストリートファイター・ロックマン)は1987年リリースという共通点も持つ。

上記の通り、豊富な飛び道具やワザをもっており、近・中・遠距離戦さらには空中戦もこなし、ほぼすべての範囲に対応している。
いわゆる射撃型のファイターのため、相手の戦闘領域外から攻撃を仕掛けるのが得意。ベストなのは中~遠距離戦。
各種必殺ワザの飛び道具以外にも各種空中ワザとスマッシュワザ、下強攻撃、掴みワザも優秀である。
飛び道具は、カスタマイズを含め
「ロックバスター」、「チャージショット」
「エアーシューター」、「ハードナックル」
「メタルブレード」、「ハイパーボム(カスタマイズ)」、「シャドーブレード(カスタマイズ)」
「クラッシュボム」、「アイススラッシャー(カスタマイズ)」、「デンジャーラップ(カスタマイズ)」
「リーフシールド」、「スカルバリアー(カスタマイズ)」、「プラントバリア(カスタマイズ)」
の12個である。
特に横スマッシュのチャージショットはフィニッシュワザとしては、十分なふっとばし力と全キャラ中トップという反則級の長大なリーチを誇る。ただし、原作と異なり画面の端まで飛ばずに途中で消える。
そして小柄な体格に似合わず体重は重量級クラスで、実質的な防御力はかなりのものである。

弱点としては、スマッシュやフィニッシュするワザの後隙が大きい、全体的にはふっとばし力の弱いワザが多く、横への復帰力が低いこと。
そして様々な距離で戦えるものの、その飛び道具による長大なリーチが災いし、接近戦において手軽に振れるワザが少なく、行動の選択肢も狭い。そのため、一気に懐に潜り込まれる、至近距離で正面からの殴り合いを続ける、といった急激な地上接近戦が不得意な点。
また、攻撃の大半を飛び道具に依存している関係上、反射ワザを持っていたり、アイテム「フランクリンバッヂ」を装備した相手が苦手で、フィールドスマッシュの最終戦やスペシャル乱闘の「反射乱闘」では飛び道具は無力と化し、空中戦もしくは苦手な地上接近戦を余儀なくされる。

このように全体的に癖があり、その癖の強さは同じ新キャラのパルテナと双璧をなすほどトップクラスで、他のキャラのように扱えず、玄人向けといえる。
繊細な操作を要求されるこの2人だが、使いこなしたときの爽快感や嬉しさは相当なものであろう。
先述のようにロックマンは操作感や挙動が原作にほぼ近いので、原作慣れしていると自然とヒット&アウェイの戦法をとりやすくなりやすい傾向が強くなると思われる。フィールドスマッシュ(3DS版)だと、道中にハシゴが無い・武器切り替えではない事以外はかなりロックマンシリーズと同じ感覚で操作できる。

最後の切りふだは「ロックマンスペシャル」。相手を「ブラックホールボム」で異次元空間に吸い込み、EXE・X・流星・DASHのロックマンを召喚させて高出力のバスター斉射で相手を一掃するという、ファン感涙ものの超豪華なワザとなっている(…影でゼロZX泣いている)。
ちなみにビーム状のショットはロックマン8のパワーアップパーツに存在する。


さらにスマブラSPでも引き続き登場。ロックマンスペシャルにブルースフォルテが加わっている。

なお、「11」のダブルギアシステムはSPでは採用されていない。

ちなみに勝利ファンファーレはロックマン2のタイトル曲をアレンジしたものである。

実はロックマン7の隠し対戦モードがまるでスマブラとそれに参戦する事を予見していたかのようなものであったりする。

ロックマンのアイコンは当初は関連性があまりないはずだった「歯車」。ところが、最新作ではテーマが歯車である。

スーパーマリオメーカーに登場!?

ついにスーパーマリオブラザーズの舞台にまでロックマンが参戦・・・なのだが、マリオの外観が変わるシステム「キャラマリオ」のラインナップの一つである。
穴に落ちると「ティウンティウン」のSEが鳴り、コースクリアするとロックマン2orロックマン9のステージクリアBGMが流れる。
無論中身がマリオの為、ロックバスターは撃てない。

まさかの参戦

2017年12月13日に、なんとスーパーロボット大戦X-Ωに期間限定で驚愕の参戦が公式のTwitterで発表された。
参戦キャラクターはロックマンとブルースフォルテの3人。
スマブラのキャラクターがスパロボに出るのはロックマンが初となる。
公式サイトではロックマン参戦記念としてロックカン サウンドE缶なるものが用意されている。

amiibo

サードパーティのキャラクターでありながらamiiboが複数あるキャラクターでもある。
一つはスマブラ版。これは任天堂のゲーム機でも発売されたロックマンクラシックスコレクション並びにロックマンクラシックスコレクション2で使用すると隠し要素がアンロックされる。
ちなみに海外版限定で「金のロックマンamiibo」がある。これはカラーがゴールドである以外は通常のロックマンのamiiboと変わらない。
もう一つはロックマン11のスペシャルパッケージに同梱されたamiiboである。こちらはロックマン11準拠のデザインになっている。

主要な登場キャラクター

ロールちゃん ブルース ラッシュ ライト博士
コサック博士 カリンカ ビート エディ ライトット デューオ
Dr.ワイリー  フォルテ  ゴスペル

シリーズ定番のザコキャラクター

メットール ピッケルマン スナイパージョー ガビョール シールドアタッカー

ロックマン(無印)シリーズ

ナンバリングタイトル


番外編


アクション以外の作品


リメイク関連

  • ロックマンメガワールド(ロックマン1~3を1つにまとめたもの+オリジナルステージ『ワイリータワー』を追加したもの)
  • ロックマンバトル&ファイターズ(パワーバトルシリーズ2作品をネオジオポケットに移植したもの。ハード性能に合わせ、いくつかの要素が削除されている)
  • ロックマンパワーバトルファイターズ(バトル&ファイターズのPS2版。前者とは違い、こちらは完全な移植に加えてプレイヤー対戦やボスラッシュ等の要素が追加されている)
  • ロックマンロックマン(初代ロックマンのリメイク作品)
  • ロックマンクラシックスコレクション(1~6を海外版と共に収録)
  • ロックマンクラシックスコレクション2(7~10を海外版と共に収録)


自社・他社作品クロスオーバー参戦


表記ゆれ

初代ロックマン
岩男:名前の由来となったロックンロールは『転がる岩』という意味でもある為、漢字表記はこれで間違いない。また、ロックには揺さぶるという意味もある為『揺男』でも正解。

関連タグ

カプコン ロックマン 池原しげと 有賀ヒトシ 岩本佳浩
ロックマンシリーズのキャラクター一覧

pixivに投稿された作品 pixivで「ロックマン(キャラクター)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 643825

コメント