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マリオ(スーパーマリオ)

まりお

マリオシリーズに登場する主人公。声優はチャールズ・マーティネー。
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概要

いわずと知れた「ミスター・ニンテンドー」「ミスター・ビデオゲーム」。
初登場は1981年に発売されたゲーム「ドンキーコング」。生みの親は宮本茂

赤い帽子に青いオーバーオール、155センチという小柄な体型で、立派なヒゲがトレードマークである。
年齢は26歳前後。イタリア系アメリカ人と言われている。家族構成では、双子の弟・ルイージがおり、兄弟仲は非常に良く、抜群のコンビネーションを発揮したり、勝負関係の作品では、互いに負けじと競い合う良きライバルとなってもいる。
主に付き合いの長いピーチ姫のいるキノコ王国に居住しているようだが、マリオランドを始め、様々な場所に居を構えているようである。

アクション技の中でも最も得意なのはジャンプ。主に敵を踏みつける・ブロックを下からパンチするときにその威力を発揮する。また、このジャンプは身分証明にもなるとか(「スーパーマリオRPG」「マリオストーリー」「マリオ&ルイージRPG」などRPG作品で多く披露している)。また、作品が増えていくにつれて、スピンジャンプやダッシュジャンプ、回転ジャンプ、宙返りジャンプ、壁蹴りジャンプなど、バリエーションも増えている。
ジャンプの他には、ハンマーファイアボール等も使いこなしている。

プロフィール

宿敵クッパ
職業配管工
好きな食べ物スパゲティ
好きな人秘密
嫌いな物毒キノコ
体重秘密
身長155cm
染色体の数(不明(人間の染色体は46本)
お父さんの名前知らない(
お母さんの名前知らない(
年齢20代後半


スーパーマリオサンシャインにおいて、ポンプがユーザー登録を行う際に平仮名年齢以外の上記プロフィールが設定されていた。身長の項は当初は『不明』であったが、現在は等身大フィギュアの設定から判明している。

※「ヨッシーアイランド」において、コウノトリによって親のところへ届けられたということから、マリオ&ルイージの親は義理の親で、実の親はいないという説が浮上している。

性格

ラテン系らしく陽気な性格。度々クッパに捕まったピーチ姫を助けるべく奮闘したり、困っている人に協力しようとする点から見ても、勇敢さと正義感の強さ、優しさを併せ持った好人物である。また、作品によっては、敵対関係にあるクッパに対しても気遣う様子も見せる事も。
ちなみに「スーパーマリオRPG」では、クッパらに比べると性格がはっきりとしていないせいなのか、クッパより強いのに「マリオはクッパに弱い」という旨の言葉を発した人に向かってこぶしを振り上げようとする描写もあった
性格が明確になったのはNINTENDO64ゲームあたりで、声が付いたことから「陽気でかつ勇敢な性格」がはっきりと表れている一方、ややナルシストらしい部分もあるのだが、人に反感を抱かせてしまう様な嫌味さは無く、むしろ見ている側には愛嬌さを感じさせる物と言える(「マリオゴルフGB」の公式サイト自分自身の事を強調したり、「いただきストリートWii」で、マリオが「ここにはロト伝説があるの?ボクもマリオ伝説を作ろうかな!」と言ったシーンがある)。これは弟のルイージも若干持ち合わせている。

マリオの活躍は、主な舞台となるキノコ王国ではもちろんのこと、マメーリア王国でも人気がある。ちなみに、ドルピック島では認知度が無いせいか、濡れ衣の罪で逮捕されて裁判にかけられ、反論の機会も与えられないまま牢屋にぶち込まれたこともあった。その後は認知度が無くとも活躍した国ではヒーローとして称えられるようになるのがお決まりである。

その一方、過去に一度だけ悪役を演じたことがある(ドンキーコングJr.)。ただし、元を正せばその前の作品であるドンキーコングでコング本人が悪さをしたのが原因となる為に、単純に「マリオ=加害者、ドンキーコング=被害者」と見てしまうのは、プレイヤーであるJr.を視点とした判官贔屓となってしまうかもしれない。
その為なのか、後のGB版ドンキーコングでは、コングだけでなくJr.本人も悪役となっている。

職業

職は当初は大工であったが、『マリオブラザーズ』以降は配管工のイメージが強くなり、実写版映画を機に正式に配管工となった。
とはいえ、他にも冒険家としてはもちろんのこと、レーサースポーツ選手、更には医者解体屋パティシエなどありとあらゆる職業を経験しているほか、スーパーマリオランド2では自分の島や城を所有していたり、マリオvs.ドンキーコングシリーズでは「マリオ・トイ・カンパニー」というおもちゃ会社を経営し、テーマパークを幾つも作るほど大儲けしている実業家でもある。
そのため、本業であるはずの大工や配管工らしい仕事をしている場面はあまり見られない。マリオ&ルイージRPGなど一部の作品では、配管工の仕事を頼まれるシーンがある。

輝かしき経歴

赤ん坊時代

実の両親こそ不明だが、弟のルイージと共に双子として生まれたマリオは、ヒーローとしての素質を持つ「スターチャイルド」としての運命を背負っており、また後の宿敵となるクッパピーチ姫ドンキーコング(2代目)ワリオとも早くから因縁を持っている。

コウノトリによって赤ん坊のルイージと共に養父母となる夫妻の元へ届けられようとする途中、占いでマリオの存在を知ったカメ一族王家に使える魔術師・カメックによって拉致されそうになるのだが、運良く自分だけは連れ去られずに済み、スーパードラゴン・ヨッシー達の暮らすヨッシーアイランドへと落下。事情を察したヨッシー達の力を借りて生まれて初めての大冒険を経験し、無事にルイージとも再会を果たした(『ヨッシーアイランド』)。
その後もコウノトリの手違いが原因で二度目の冒険を経験する事になるも、この冒険も何とか乗り越える形で無事に本来の養父母の元へと届けられる(『ヨッシーNewアイランド』)。

それからしばらくは平和に過ごしていたが、未来から大人となったクッパ本人が現れた事で事態が急変。三度ルイージと共に浚われ、運良くピーチと共にヨッシーアイランドのヨッシー達と再会を果たす。そして、ピーチやドンキーコング、ワリオとも協力し合う形で、ルイージを救出するのだった(『ヨッシーアイランドDS』)。

なお、赤ん坊時代の経験からか、後の大人になったマリオは、ヨッシー達と共に冒険した日々の事を忘れている模様(『いただきストリートDS』)。

大人時代(ドンキーコング初代シリーズ

ヨッシー達との冒険から約二十数年後、大人になったマリオは大工として生計を立てていた。
そんな中、ペットとして買っていたドンキーコングが、からかい目的で恋仲にあった女性・ポリーンを連れ去ってしまい、マリオはコングを追い詰めた末に懲らしめ、ポリーンを救出する(『ドンキーコング』)。
その後、騒動を起こしたコングを檻に閉じ込めていたが、ジャングルからやってきたコングの息子であるドンキーコングJrが現れ、マリオはJrを追い払うべく対決(『ドンキーコングJr.』)。しかし、彼によって檻からコングを開放されたマリオは、大怪我を負う事になった(傍から見れば、『死亡』したようにしか見えないが)。
これによって、もうコング達は手がつけられないと判断したマリオは、コングを手放すべく売却する事になり、その後コングは植物園で新たな騒動を起こしている(『ドンキーコング3』)。
なお、リメイク版となるGB版『ドンキーコング』では、序盤は旧ドンキーコングと同様の展開となり、その後様々な場所を点々とする形で、マリオによるポリーンを連れ去ったドンキーコングの追走劇が展開されるが、ドンキー島での最終決戦でマリオが勝利する形で完全決着。ドンキーコングとJr.の二人と和解する形で物語は終わっている。

大人時代(スーパーマリオシリーズ)

ドンキーコングとの戦いの後、マリオはルイージと共に配管工の仕事を始めたりビルの解体屋に転職したりしていた。

そんな中、カメ一族の魔王クッパによって、「キノコ王国」の住民達がレンガのブロックやツクシ等に姿を変えられ、王女であるピーチ姫までもが捕らわれた噂を聞きつけたマリオは、正義感からルイージと共にキノコ王国へと向かい、各城に捕らわれたキノピオ達を救出しつつ、数多くの危険な冒険を経てクッパを倒し、ピーチ姫の救出に成功。キノコ王国の解放に大きく貢献する事になった(『スーパーマリオブラザーズ』及び『2』)。
スーパーマリオ誕生の瞬間で、この頃よりマリオは本格的に冒険家としての活躍を見せ始めていくのだった。

その後は、再び様々な職業に就いていたが、キノコ王国とは別となる「8つの王国」でクッパとその部下であるコクッパ7人衆が悪さをしているのを知ったマリオは、ルイージと共にコクッパ達に制圧されたそれぞれの国を解放していき、どさくさに紛れてピーチ姫を「暗黒の国」へ連れ去っていたクッパも、3度目の対決の末に倒す事に成功する(『スーパーマリオブラザーズ3』)。

しかし、それからしばらくした後、今度は「サラサランド」という国で、王女のデイジー姫が宇宙催眠を駆使する謎の宇宙人タタンガに浚われてしまい、噂を聞きつけたマリオはサラサランドの属国であるピラプト王国ミューダ王国イーストン王国チャイ王国を渡った冒険の末に、タタンガの乗る戦闘用ロボット「パゴス」を破壊し、デイジー姫を救出するのだった(『スーパーマリオランド』)。

その後、バカンスに訪れていた「恐竜ランド」で、一緒に来ていたピーチ姫が行方不明となってしまい、卵の殻に閉じ込められていたスーパードラゴンのヨッシーからクッパの存在を聞かされたマリオとルイージは、ヨッシーの力も借りる形で彼の仲間達を救出しつつ、クッパ谷を根城にしていたクッパと4度目の対決を経て押す事に成功した(『スーパーマリオワールド』)。

これまでの功績による褒賞なのか、この頃のマリオは、豪華な城である「マリオ城」の個人所有だけでなく、広大な土地「マリオランド」の地主にまでなっているという立身出世を果たしていた。しかし、久しぶりにマリオランドへ戻った時には、自らの出世の噂を聞きつけて妬んでいたマリオにそっくりな格好をした男・ワリオによって、マリオランドごと自分の城を乗っ取られてしまい、マリオはマリオランドでの冒険でワリオに忠実な部下達を倒し、マリオ城を舞台にした最終決戦で、自身と同じくパワーアップを駆使するワリオを倒してマリオランドを奪い返す(『スーパーマリオランド2 六つの金貨』)。

それ以降も、マリオは様々な職業をしながら、ルイージやピーチ姫、ヨッシー、キノピオ等と共に冒険の旅に出たり、デイジー姫やロゼッタだけでなく、クッパ、ワリオ、ワルイージ、ドンキーコングといった宿敵やライバル達も交えてスポーツゲームやパーティーゲームで競い合う等、忙しい日々を送っている。

そして、今も世界の何処かで、マリオは「最も有名なゲームキャラクター」として、新しい出会いや挑戦を絶え間なく続けているのだった…。

言葉遣いの特徴

一人称はルイージ共々「僕(ボク)」で柔らかい口調でしゃべる(~だね、~なくちゃ、など)。他には「マンマミーア!」や「イッツミー・マーリオ!」など、チャールズ氏の台詞にちなんだものも喋る。「6つの金貨」の説明書で台詞が初めて使われた。
ちなみに一人称はカタカナ表記が多く、これは他の男性キャラ(ルイージやクッパ等)にもそういった傾向がある。

しかしこれが確認できるのは一部のパッケージの説明文や取扱説明書、「ルイージマンション」「いただきストリート」「マリオVS.ドンキーコング」「ゲームボーイギャラリー4(海外先行発売、後にWiiUのVCに収録)」「スーパー マリオパーティ(のオープニング、詳しくは後述)」でしか確認されず、彼のセリフ自体は少ない。
というのも、アクションゲームの主人公の特性上、彼がまともな台詞が発せられる機会が少ないためだからと思われる。性格付に於いても、クッパやルイージやピーチに比べるとかなり遅かった。リンクを除いた、同じ任天堂ゲームの主人公に比べると、設定付が完成されるのが遅いと分かる。

スーパーマリオRPG」「ペーパーマリオRPG」でもこれが顕著で、マロの「なにかんがえてるの」で、にせマリオを使ってマリオの気持ちを読み取ろうとしても無言であり、クラウダからは「無口な人」と評されて仲間からもそう認識されていたシーンもあった。
「マリオ&ソニック」シリーズなどにおいてもルイージ共々台詞が全く無く、キノピオなどに代わりに喋らせているほど
(ちなみにエピソードモードでは何故かソニックも喋らない)。
また、任天堂の公式サイトの一部による解説など(ゲームボーイギャラリー3など)では、一人称が「俺」であった(そもそもあちらは意図的に全員口調を崩してあるのだが)。

しかし、いたストでは「6つの金貨」の口調のままなので、「6つの金貨」からマリオの言葉遣い自体は公式で決まっていたのであろう。

マリオに限ったことではないが、台詞の少なさの影響からか、ピクシブなどにおいて一人称が「俺」になっているなど言葉遣いが変わっているのも散見されているので、創作などにおいて注意したい。(漫画「スーパーマリオくん」意識の場合はこの限りではない)

声優

声優はチャールズ・マーティネー。日本国内では1996年の「スーパーマリオ64」からだったが、海外では1992年に稼働したピンボールゲームなどにて先駆けており、その頃から甲高い声は健在。
過去に公開されたアニメ映画やOVA、以後の国内CM(90年代半ばまで)ではあの古谷徹氏が演じている。なおワリオ程では無いにしろ日本語版の声優は固定されているものの(ルイージやピーチはあまり固定されていない)、近年では彼の声で喋ったことが全く無い(この点はルイージやピーチ、クッパにも言える)。「スーパーマリオ3Dワールド」の公式パペット番組「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」でもピーチと共にアニメ映画版の人ではなく別の人が喋っていた。

人物関係

ルイージ

双子の弟。兄弟仲が良く、場合によっては助けられたこともあった。作中でも仲の良さが伺えられるものもある。両親は不明だが「ヨッシーアイランド」ではその存在が確認されている。前述の通り、大まかな性格は違えど、さすが双子だからか、様々な共通点がある。

ピーチ姫

相思相愛の関係にあるものの、結婚には至ってない。作品によっては、ピーチはマリオのことを恋人ではなく友人だと認識していることもある。場合によっては助けられたこともあった。また「スーパーペーパーマリオ」でもラブエルに「ピーチ姫ってマリオの彼女?」と言われた時、マリオ本人も否定していた。

クッパ

初代スーパーマリオでピーチ姫をさらってマリオと対決、それ以降もマリオと宿敵・ライバルの関係を続けており、幾度となく対立している。しかし、そうした対立を繰り返すうちに2人の間には一種の信頼関係のようなものが築き上げられていたりもする(「スーパーペーパーマリオ」など)。

デイジー姫

スーパーマリオランド」で初登場したサラサ・ランドのお姫様。ピーチ姫に変わるヒロインとしてマリオに救出されたが、本作品以外は主な接点はない。だが、マリオパーティシリーズでマリオとタッグを組むと「ナイスカップルズ」になる。

ヨッシー

スーパーマリオワールド」で始めて出会う。ヨッシーは種族でもあるため複数存在し、現在のマリオの相棒として知られるヨッシーは「ヨッシーアイランド」が初対面と思われがちだが実は別人で、「ヨッシーアイランドDS」のエンディングで生まれたヨッシーこそ、マリオの相棒のヨッシーであるらしい。「いただきストリートDS」に登場するのは「ヨッシーアイランド」のほうで、マリオは赤ちゃんの頃に起きたことについて覚えていないようだ。
また「スーパーマリオギャラクシー2」や「大乱闘スマッシュブラザーズX」に登場するヨッシーも別人で特に「スーパーマリオギャラクシー2」のヨッシーは目の瞳がブルーになっており、セーブデータに登場する本家ヨッシーとも違いが出ている。

ワリオ

自称・ライバル。かつてマリオ城を奪った人。また、幼馴染であるらしい。
クッパに比べると初期の作品では「ボクの姿をマネした悪いやつ」と、とても嫌っている描写が見られるが、「スーパーマリオ64DS」「ヨッシーアイランドDS」では一緒に冒険したり、「いただきストリートDS」での描写から、現在はワリオのことはそんなに嫌っているのではないらしく、ルイージ&ワルイージとは逆に向こうからの一方視となっている。

ロゼッタ

クッパに奪われた、ほうき星の天文台のパワースターを取り返して欲しいと頼んだ、謎の美女。作中の描写から、マリオとのある一説が出来上がっている

ドンキーコング

初代ドンキーコングが現役((?)だったころは対立していたが、2代目となってからは基本的には友好関係となっている様子。ただし、マリオvs.ドンキーコングシリーズでは誤解や嫉妬などから何度か対決している。
ちなみに、初代ドンキーは既に老人になっているが、一方マリオは全くといっていいほど年をとってない漫画版ではこのことがネタにされている。
それに加えてヨッシーアイランドDSではベビィマリオとベビィDK(姿は2代目風)が同時に登場したため時系列がさらにややこしくなっている。

スマブラでのマリオ

任天堂キャラクター共演する『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは当然のごとく皆勤賞であり、主なシリーズの中心キャラクターとして扱われている。
『DX』以降ではモデル替えキャラとして、白衣を身に纏った「ドクターマリオ」も参戦(『X』を除く)。

キャラ性能はシリーズ全体を通してオールラウンダーとなっており、プレイヤーの腕次第でいかなる戦局にも対応可能。

DX』から搭載された横スマッシュ攻撃「ファイア掌底」は掌底自体よりも炎の部分の方がふっとばし力が高い。また、メテオ属性だが癖の強い空前「メテオナックル」が追加されたのも『DX』から。
X』では下必殺ワザが「ポンプ」に変更され、「マリオトルネード」は下空中攻撃に移動した。最後の切りふだは炎で相手を押し出す「マリオファイナル」。

カラーバリエーションはファイアマリオを始め、マリオブラザーズの後期パッケージ風カラー(『X』までは本来の赤青逆転の昔風カラー)、ワリオカラー、白黒カラー(『64』ではレッキングクルーブラッキー風カラー)、マリオブラザーズのルイージ風カラー、ゴルフUSコースカラー、ルイージにも用意されているワルイージカラーと意外にコアなカラーバリエーションが揃っている。

アピールも特徴的で、上アピールは64時代からお馴染みのスーパーキノコを取ったように巨大化し、当たり判定も見た目通りに大きくなる。横アピールは帽子をとって華麗に1回転するアピール。下アピールは初代ドンキーコングのやられ時のように、宙に浮きながら回転した後落下するアピール。


『SP』では大半のモーションが変更され、特に下スマッシュ攻撃は『DDR with MARIO』のアートワークのようなブレイクダンスで攻撃する「ブレイクスピン」に差し替え。
さらにアピールのうち2つが変更。巨大化するものと帽子を取って一回転するものから、
公式アートワークの一つと同じようにサムズアップをとるものと、キャッピーを投げるものに差し替えられた。
また、ファイアマリオカラーとワリオカラーが削除された代わりに、『メーカー』のビルダーマリオ、『オデッセイ』のウエディングスタイルの衣装が実装されている。

キャラ的にはオールラウンダーとして扱われるが、オンライン対戦になると話は別。
火力の弱い必殺技が多い上、復帰力が低く、リーチの長い技が少ない事からオンライン対戦で使用するにはかなりの腕が必要となる。
故にオンライン対戦で出てくるマリオはかなり上級者の傾向がある。
逆に相手がマリオなら飛び道具系や突進系の技で圧倒すると有利に展開できる。
又、マリオ自体は復帰力が低いので復帰力の高いファイターで攻撃するのも手。
但し、オンライン対戦で出てくるマリオは大半が上級者なので、メテオスマッシュには要注意。
勇者メタナイトキングクルールデデデなどで戦うと比較的優位に戦える。

勝ち上がり乱闘「世界をまたにかけて」では任天堂の顔として任天堂のファイター達に挑む。最後は宿敵のクッパを倒すとギガクッパと戦うことになる。

その他

初出となる『ドンキーコング』の時点では名前がついておらず、インストカードには単に「プレイヤー」としか表記されていなかった。
マリオという名前が設定されたのは『ドンキーコングJR.』からで、当時は「ジャンプマン」や「救助マン」などと呼ばれていた。

現実世界でも、ギネスで行われている『ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターランキング』では堂々の第1位である。

『マリオブラザーズ』ではシャツとツナギの色こそ現在と同じだが、帽子の色は青だった。イメージカラーも青となっており、筐体の配色などに反映されていた。
ただし、ファミコン版のゲーム中グラフィックでは何故か赤い帽子になっている(ルイージはさらに大きく変更され、あちらは『スーパーマリオブラザーズ』に色の交換がありながらも引き継がれた)。

実写映画版では「マリオブラザーズ」であることから、「マリオ・マリオ」というフルネームが設定されていた。
また、2015年に宮本茂本人が「マリオ・マリオが本名」と発言していたこともあったが、これは後に否定している。

出身地は過去にニューヨークのブルックリンに住んでいたとされていたことがあったが、実は正確なところは不明。というのも、主な舞台は「キノコ王国」という架空のファンタジー的世界であり、地球の地名が出るのは考えづらいため。しかし、マリオと同期であるワリオマリナーズモーニング娘。(の石川梨華)を認知しており、DKアイランド出身のファンキーコングハワイに行ったことがあるという設定があるため、現実とファンタジーが入り混じった世界観なのかもしれない。

2016年リオデジャネイロオリンピック閉会式にて東京へのバトンタッチの際、安倍晋三内閣総理大臣が公務車の中でマリオに変身し、ドラえもんリオデジャネイロまで一直線に行ける土管で会場まで駆けつけるというパフォーマンスがなされた。なお、この映像で登場したゲームキャラクターは彼以外ではパックマンくらいである。
なお、マリオ自身としても歴代総理大臣の中でもこのコラボレーションは異例中の異例である。

関連イラスト

スーパーキノコ大食い選手権優勝!!!



作品によっては別の衣装に着替えたり、変身してパワーアップすることがある。
pixivでも様々な衣装のイラストが投稿されており、バリエーションが高い。

マリオ生誕30th☆,。・:*:
スーツ男子
おつかれさまりお


マントなおっさん
飛べ!ハチマリオ
変身!ファイアマリオ!!



pixiv最古のマリオ絵

DS真理夫



関連動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13799387
→元々ユーチューブの公式チャンネルで存在していたもので、マリオキャラの中でおそらく最もしゃべっていたもの。英語注意。

関連タグ

スーパーマリオ マリオファミリー
ルイージ クッパ ピーチ姫 デイジー姫 ロゼッタ(スーパーマリオ)
マリピチ マリルイ マリデイ マリロゼ
ギネス 配管工 レッドヒーロー 土管 ヒゲ

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