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マリオ(スーパーマリオ)

まりお

マリオシリーズに登場する主人公。声優はチャールズ・マーティネー。
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概要

いわずと知れた「ミスター・ニンテンドー」「ミスター・ビデオゲーム」。
初登場は1981年に発売されたゲーム「ドンキーコング」。生みの親は宮本茂
最初の名前は「ジャンプマン」で後に「ミスタービデオ」になっていた。

赤い帽子に青いオーバーオール、155センチという小柄な体型で、立派なヒゲがトレードマーク。
ただし、配色については主に初出時のハードウェア上の制約(キャラクターに三色しか使えない)の理由で、髪と髭と目玉に青を使ったため帽子やツナギに青が使えず赤いツナギを帽子になっていたため、長らくこの配色が続いていた。

アーケード版マリオブラザーズで、使える色が増えて目玉に白と黒、髪と髭に茶色を使っても色数に余裕があったことで本来の配色、すなわち青い帽子とツナギに赤いシャツとなった。イメージカラーも青となっており、筐体の配色などに反映されていた。

しかし、ファミコンに主戦場を移したことで初出時の配色に戻され、長らくこの配色で定着していた。現在の配色に変更される際に、ツナギとシャツは色が入れ替わったが帽子は赤のままとされ、イメージカラーも赤とされている。

年齢は26歳前後。イタリア系アメリカ人と言われているが、正確なところは不明。というのも、主な舞台はキノコ王国という架空のファンタジー的世界であり、地球の地名が出るのは考えづらいため。しかし、以前はニューヨークのブルックリンに住んでいたとされ、また、マリオと同期であるワリオマリナーズモーニング娘。(の石川梨華)を認知しており、DKアイランド出身のファンキーコングハワイに行ったことがあるという設定があるため、現実とファンタジーが入り混じった世界観なのかもしれない。

得意技はジャンプ。主に敵を踏みつける・ブロックを下からパンチするときにその威力を発揮する。また、このジャンプは身分証明にもなるとか(スーパーマリオRPG、マリオストーリー、マリオ&ルイージRPGなどRPG作品で多く披露している)。

彼の活躍はキノコ王国ではもちろんのこと、マメーリア王国でも人気がある。現実世界でもギネス入りという活躍。ちなみに、ドルピック島では認知度が無いせいか、濡れ衣の罪で逮捕されて裁判にかけられ、反論の機会も与えられないまま牢屋にぶち込まれたこともあった(ちなみに、恐竜ランドDKアイランドも含め、この島がキノコ王国の一部であるかどうか明かされていない)。その後は認知度が無くとも活躍した国ではヒーローとして称えられるようになるのがお決まりである。もっとも、過去に一度だけ悪役を演じたことがある。

本名はこれまで一切不明で、実写映画版で使用されたフルネームから非公式に「マリオ・マリオ」であるとされていたが、2015年9月13日に開催された『スーパーマリオ30祭』で宮本茂が「マリオ・マリオが本名」と発言した。

前代未聞のコラボレーション

2016年リオデジャネイロオリンピック閉会式にて東京へのバトンタッチの際、安倍晋三内閣総理大臣が公務車の中でマリオに変身し、ドラえもんリオデジャネイロまで一直線に行ける土管で会場まで駆けつけるというパフォーマンスがなされた。なお、この映像で登場したゲームキャラクターは彼以外ではパックマンくらいである。
なお、マリオ自身としても歴代総理大臣の中でもこのコラボレーションは異例中の異例である。

性格

ゲームによって異なるが、基本的にはラテン系らしく陽気な性格。性格が明確になったのはNINTENDO64ゲームあたりで、声が付いたことから陽気でかつ勇敢な性格がはっきりと表れた。また、ナルシストらしい部分もある。(「いただきストリートWii」で、マリオが「ここにはロト伝説があるの?ボクもマリオ伝説を作ろうかな!」と言ったシーンがある。この部分もルイージと同じで、ルイージは自らのドジな冒険記を美化させた上でのベストセラーであった)
ちなみに「スーパーマリオRPG」では、クッパらに比べると性格がはっきりとしていないせいか、クッパより強いのに「マリオはクッパに弱い」という旨の言葉を発した人に向かってこぶしを振り上げようとする描写もあった

声優

声優はチャールズ・マーティネー。日本国内では「スーパーマリオ64」からだったが、海外では先に発売されたマリオゲームにて先駆けている。
過去に公開されたアニメ映画やOVA、以後の国内CM(90年代半ばまで)ではあの古谷徹氏が演じている。なおワリオ程では無いにしろ日本語版の声優は固定されているものの(ルイージやピーチはあまり固定されていない)、近年では彼の声で喋ったことが全く無い(この点はルイージやピーチ、クッパにも言える)。「スーパーマリオ3Dワールド」の公式パペット番組「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」でもピーチと共にアニメ映画版の人ではなく別の人が喋っていた。

職業

職は当初は大工であったが、『マリオブラザーズ』以降は配管工のイメージが強くなり、実写版映画を機に正式に配管工となった。
とはいえ、他にも冒険家としてはもちろんのこと、レーサースポーツ選手、更には医者パティシエなどありとあらゆる職業を経験しているほか、スーパーマリオランド2では自分の島や城を所有していたり、マリオvs.ドンキーコングシリーズでは「マリオ・トイ・カンパニー」というおもちゃ会社を経営し、テーマパークを幾つも作るほど大儲けしている実業家でもある。
そのため、本業であるはずの大工や配管工らしい仕事をしている場面はあまり見られない。マリオ&ルイージRPGなど一部の作品では、配管工の仕事を頼まれるシーンがある。

言葉遣いの特徴

一人称はルイージ共々「僕(ボク)」で柔らかい口調でしゃべる(~だね、~なくちゃ、など)。他には「マンマミーア!」や「イッツミー・マーリオ!」など、チャールズ氏の台詞にちなんだものも喋る。「6つの金貨」の説明書で台詞が初めて使われた。

しかしこれが確認できるのは一部のパッケージの説明文や取扱説明書、「いただきストリート」や「マリオVS.ドンキーコング」でしか確認されず、彼のセリフ自体は少ない。というのもアクションゲームの主人公の特性上、彼がまともな台詞が発せられる機会が少ないためだからと思われる。性格付に於いても、クッパやルイージやピーチに比べるとかなり遅かった。リンクを除いた、同じ任天堂ゲームの主人公に比べると、設定付が完成されるのが遅いと分かる。そもそも初出時点では名前すらついておらず、当時のインストカードには単に「プレイヤー」としか表記されていなかった。当時の通称はジャンプマンだった。

スーパーマリオRPGペーパーマリオRPGでもこれが顕著で、マロの「なにかんがえてるの」で、にせマリオを使ってマリオの気持ちを読み取ろうとしても無言であり、クラウダからは「無口な人」と評されて仲間からもそう認識されていたシーンもあった。また、「マリオ&ソニック」シリーズなどでも彼の台詞が全くなかった。いちいち、キノピオなどに代わりに喋らせるまでである。(しかし、このことはルイージやメタルソニック、エピソードモードのソニックにも言える。ちなみにルイージとソニックは他の作品ではよく喋る)
また、任天堂の公式サイトの一部による解説など(ゲームボーイギャラリーなど)では、一人称が「俺」であった。

しかし、いたストでは「6つの金貨」の口調のままなので、「6つの金貨」からマリオの言葉遣い自体は公式で決まっていたのであろう。

マリオに限ったことではないが、台詞の少なさの影響からか、ピクシブなどにおいて一人称が「俺」になっているなど言葉遣いが変わっているのも散見されているので、創作などにおいて注意したい。(漫画「スーパーマリオくん」意識の場合はこの限りではない)

プロフィール

スーパーマリオサンシャインにおいて、ポンプがユーザー登録を行う際に以下のプロフィールが設定されていることが分かった。(さすがに個性の強すぎるワリオには敵わなかったが)

宿敵クッパ
職業配管工
好きな食べ物スパゲティ
好きな人秘密
嫌いな物毒キノコ
体重秘密
身長秘密(今では155センチの設定)
染色体の数(不明
お父さんの名前知らない(
お母さんの名前知らない(
年齢20代後半
※「ヨッシーアイランド」での、コウノトリによって親のところへ届けられたということから、マリオ&ルイージの親は義理の親で、実の親はいないという説が浮上している。

人物関係

ルイージ

双子の弟。兄弟仲が良く、場合によっては助けられたこともあった。作中でも仲の良さが伺えられるものもある。両親は不明だが「ヨッシーアイランド」ではその存在が確認されている。前述の通り、大まかな性格は違えど、さすが双子だからか、様々な共通点がある。

ピーチ姫

相思相愛の関係にあるものの、結婚には至ってない。作品によっては、ピーチはマリオのことを恋人ではなく友人だと認識していることもある。また「スーパーペーパーマリオ」でもラブエルに「ピーチ姫ってマリオの彼女?」と言われた時、マリオ本人も否定していた。

クッパ

初代スーパーマリオでピーチ姫をさらってマリオと対決、それ以降もマリオと宿敵・ライバルの関係を続けており、幾度となく対立している。しかし、そうした対立を繰り返すうちに2人の間には一種の信頼関係のようなものが築き上げられていたりもする(スーパーペーパーマリオなど)。

ヨッシー

スーパーマリオワールド」で始めて出会う。ヨッシーは種族でもあるため複数存在し、現在のマリオの相棒として知られるヨッシーは「ヨッシーアイランド」が初対面と思われがちだが実は別人で、「ヨッシーアイランドDS」のエンディングで生まれたヨッシーこそ、マリオの相棒のヨッシーであるらしい。「いただきストリートDS」に登場するのは「ヨッシーアイランド」のほうで、マリオは赤ちゃんの頃に起きたことについて覚えていないらしい。また「スーパーマリオギャラクシー2」や「大乱闘スマッシュブラザーズX」に登場するヨッシーも別人で特に「スーパーマリオギャラクシー2」のヨッシーは目の瞳がブルーになっており、セーブデータに登場する本家ヨッシーとも違いが出ている。

ワリオ

自称・ライバル。かつてマリオ城を奪った人。また、幼馴染であるらしい。クッパに比べると初期の作品では「ボクの姿をマネした悪いやつ」と、とても嫌っている描写が見られるが、「スーパーマリオ64DS」では一緒に冒険したり、「いただきストリートDS」での描写から、現在はワリオのことはそんなに嫌っているのではないらしく、ルイージ&ワルイージとは逆に向こうからの一方視となっている。

ロゼッタ

クッパに奪われた、ほうき星の天文台のパワースターを取り返して欲しいと頼んだ、謎の美女。作中の描写から、マリオとのある一説が出来上がっている

ドンキーコング

初代ドンキーコングが現役(?)だったころは対立していたが、2代目となってからは基本的には友好関係となっている様子。ただし、マリオvs.ドンキーコングシリーズでは誤解や嫉妬などから何度か対決している。
ちなみに、初代ドンキーは既に老人になっているが、一方マリオは全くといっていいほど年をとってない漫画版ではこのことがネタにされている。
それに加えてヨッシーアイランドDSではベビィマリオとベビィDK(姿は2代目風)が同時に登場したため時系列がさらにややこしくなっている。

スマブラでのマリオ

任天堂キャラクター共演する『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは当然のごとく皆勤賞であり、主なシリーズの中心キャラクターとして扱われている。

キャラ性能はシリーズ全体を通してオールラウンダーとなっており、プレイヤーの腕次第でいかなる戦局にも対応可能。

DX』から搭載された横スマッシュ攻撃「ファイア掌底」は掌底自体よりも炎の部分の方がふっとばし力が高い。また、メテオがあるが癖の強い空前「メテオナックル」が追加されたのも『DX』から。
X』では下必殺技が「ポンプ」に変更され、「マリオトルネード」は空下に降格した。最後の切りふだは炎で相手を押し出す「マリオファイナル」。

『X』までは器用貧乏(特に『X』)で影が薄かったが、『3DS/WiiU』では大幅強化されて器用万能キャラに生まれ変わった。

カラーバリエーションはファイアマリオを始め、マリオブラザーズのパッケージ風カラー(『X』までは帽子含め赤青逆転の昔風カラー)、ワリオカラー、レッキングクルーのブラッキー風カラー、マリオブラザーズのルイージ風カラー、ゴルフUSコースカラー、ワルイージカラーと意外にコアなカラーバリエーションか揃っている。

アピールも特徴的で、上アピールは64時代からお馴染みのスーパーキノコを取ったように巨大化。実は当たり判定も大きくなっている。横アピールは帽子をとって華麗に1回転するアピール。下アピールは初代ドンキーコングのやられ時のように、宙に浮きながら回転した後落下するアピール。

また、『DX』と『3DS/WiiU』ではモデル替えキャラとしてドクターマリオが登場する。

関連イラスト

スーパーキノコ大食い選手権優勝!!!
25



作品によっては別の衣装に着替えたり、変身してパワーアップすることがある。
pixivでも様々な衣装のイラストが投稿されており、バリエーションが高い。

マリオ生誕30th☆,。・:*:
スーツ男子
おつかれさまりお


マントなおっさん
飛べ!ハチマリオ
変身!ファイアマリオ!!



また、ネタ絵も多く投稿されている。どうしてこうなった。
**これらのイラストはルイージさんが掲載しました**

ファルコンパーンチ
マリオ



pixiv最古のマリオ絵

DS真理夫



関連動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13799387
→元々ユーチューブの公式チャンネルで存在していたもので、マリオキャラの中でおそらく最もしゃべっていたもの。英語注意。

関連タグ

スーパーマリオ
ルイージ クッパ ピーチ姫 ロゼッタ(スーパーマリオ)
マリピチ マリルイ マリロゼ
ギネス 配管工 土管 ヒゲ

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