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マリオ(スーパーマリオ)

まりお

『スーパーマリオ』シリーズの主人公、またの名を「ミスター・ビデオゲーム」。
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 2 プロフィール
  • 3 性格
  • 4 職業
  • 5 経歴
  • 5.1 赤ん坊時代
  • 5.1.1 ヨッシーアイランド
  • 5.1.2 ヨッシーNewアイランド
  • 5.1.3 ヨッシーアイランドDS
  • 5.2 大人時代(ドンキーコング初代シリーズ)
  • 5.2.1 ドンキーコング
  • 5.2.2 ドンキーコングJr.
  • 5.2.3 ドンキーコング3
  • 5.2.4 GB版『ドンキーコング』
  • 5.3 大人時代(スーパーマリオシリーズ)
  • 5.3.1 スーパーマリオブラザーズ及び2
  • 5.3.2 スーパーマリオブラザーズ3
  • 5.3.3 スーパーマリオランド
  • 5.3.4 スーパーマリオワールド
  • 5.3.5 スーパーマリオUSA
  • 5.3.6 スーパーマリオランド2 六つの金貨
  • 5.3.7 ヨッシーのロードハンティング
  • 5.3.8 マリオとワリオ
  • 5.3.9 スーパーマリオランド3ワリオランド
  • 5.3.10 スーパーマリオRPG
  • 5.3.11 スーパーマリオ64
  • 5.3.12 ルイージマンション
  • 5.3.13 スーパーマリオサンシャイン
  • 5.3.14 マリオ&ルイージRPG
  • 5.3.15 マリオ&ルイージRPG2
  • 5.3.16 Newスーパーマリオブラザーズシリーズ
  • 5.3.17 スーパーマリオギャラクシー1、2
  • 5.3.18 スーパーマリオ3Dランド
  • 5.3.19 ルイージマンション2
  • 5.3.20 スーパーマリオ3Dワールド
  • 5.3.21 スーパーマリオオデッセイ
  • 5.3.22 ルイージマンション3
  • 5.4 大人時代(マリオカート、マリオテニス、マリオパーティ、スマブラなど)
  • 6 言葉遣い
  • 7 声優
  • 8 人物関係
  • 8.1 ルイージ
  • 8.2 ポリーン(レディ)
  • 8.3 ピーチ姫
  • 8.4 クッパ
  • 8.5 キノピオ
  • 8.6 デイジー姫
  • 8.7 ヨッシー
  • 8.8 ワリオ
  • 8.9 ロゼッタ
  • 8.10 ドンキーコング
  • 8.11 ペーパーマリオ
  • 9 スマブラ
  • 9.1 スマブラ64
  • 9.2 スマブラDX
  • 9.3 スマブラX
  • 9.4 スマブラfor
  • 9.5 スマブラSP
  • 9.6 マリオシリーズ参戦ファイター
  • 10 漫画版のマリオ
  • 10.1 スーパーマリオくん(沢田ユキオ)
  • 10.2 スーパーマリオくん(高瀬ひろし)
  • 10.3 スーパーマリオ(本山一城)
  • 10.4 GOGO!マリオワールド(兼本あつこ)
  • 10.5 ドクターマリオくん(あおきけい&みかまる)
  • 11 その他・トリビア
  • 12 関連イラスト
  • 13 関連動画
  • 14 関連タグ
  • 概要

    いわずと知れた「ミスター・ニンテンドー」「ミスター・ビデオゲーム」。
    初登場は1981年に発売されたゲーム「ドンキーコング」。生みの親は宮本茂

    スーパーマリオ


    赤い帽子に青いオーバーオールを着た男。小柄な体型で、立派なヒゲがトレードマークである。
    年齢は26歳前後。イタリア系アメリカ人と言われている。
    家族構成では、双子の弟・ルイージがおり、兄弟仲は非常に良く、抜群のコンビネーションを発揮したり、勝負関係の作品では、互いに負けじと競い合う良きライバルとなってもいる。
    主に付き合いの長いピーチ姫のいるキノコ王国に居住しているようだが、マリオランドを始め、様々な場所に居を構えているようである。

    アクション技の中でも最も得意なのはジャンプ。主に敵を踏みつける・ブロックを下からパンチするときにその威力を発揮する。また、このジャンプは身分証明にもなるとか(「スーパーマリオRPG」「マリオストーリー」「マリオ&ルイージRPG」などRPG作品で多く披露している)。また、作品が増えていくにつれて、スピンジャンプやダッシュジャンプ、回転ジャンプ、宙返りジャンプ、壁蹴りジャンプなど、バリエーションも増えている。
    ジャンプの他には、ハンマーファイアボール等も使いこなしている。

    プロフィール

    宿敵クッパ
    職業配管工
    好きな食べ物スパゲティ
    好きな人秘密
    嫌いな物毒キノコ
    体重秘密
    身長155cm
    染色体の数(不明(人間の染色体は46本)
    お父さんの名前知らない(
    お母さんの名前知らない(
    年齢26歳前後


    スーパーマリオサンシャインにおいて、ポンプがユーザー登録を行う際に平仮名年齢以外の上記プロフィールが設定されていた。上記のプロフィールは原文を適切な語句に置き換え要約している。身長の項は当初は『不明』であったが、現在は等身大フィギュアの設定から判明している。

    ※「ヨッシーアイランド」において、コウノトリによって親のところへ届けられたということから、マリオ&ルイージの親は義理の親で、実の親はいないという説が浮上している。

    性格

    ラテン系らしく陽気な性格。度々クッパに捕まったピーチ姫を助けるべく奮闘したり、困っている人に協力しようとする点から見ても、勇敢さと正義感の強さ、優しさを併せ持った好人物である。また、作品によっては、敵対関係にあるクッパに対しても気遣う様子も見せる事も。
    ちなみに「スーパーマリオRPG」では、クッパらに比べると性格がはっきりとしていないせいなのか、クッパより強いのに「マリオはクッパに弱い」という旨の言葉を発した人に向かってこぶしを振り上げようとする描写もあった
    性格が明確になったのはNINTENDO64ゲームあたりで、声が付いたことから「陽気でかつ勇敢な性格」がはっきりと表れている一方、ややナルシストらしい部分もあるのだが、人に反感を抱かせてしまう様な嫌味さは無く、むしろ見ている側には愛嬌さを感じさせる物と言える(「マリオゴルフGB」の公式サイト自分自身の事を強調したり、「いただきストリートWii」で、マリオが「ここにはロト伝説があるの?ボクもマリオ伝説を作ろうかな!」と言ったシーンがある)。これは弟のルイージも若干持ち合わせている。

    マリオの活躍は、主な舞台となるキノコ王国ではもちろんのこと、マメーリア王国でも人気がある。ちなみに、ドルピック島では認知度が無いせいか、濡れ衣の罪で逮捕されて裁判にかけられ、反論の機会も与えられないまま牢屋にぶち込まれたこともあった。その後は認知度が無くとも活躍した国ではヒーローとして称えられるようになるのがお決まりである。

    その一方、過去に一度だけ悪役を演じたことがある(ドンキーコングJr.)。ただし、元を正せばその前の作品であるドンキーコングでコング本人が悪さをしたのが原因となる為に、単純に「マリオ=加害者、ドンキーコング=被害者」と見てしまうのは、プレイヤーであるJr.を視点とした判官贔屓となってしまうかもしれない。
    その為なのか、後のGB版ドンキーコングでは、コングだけでなくJr.本人も悪役となっている。

    職業

    職は当初は大工であったが、『マリオブラザーズ』以降は配管工のイメージが強くなり、実写版映画を機に正式に配管工となった。
    とはいえ、他にも冒険家としてはもちろんのこと、レーサースポーツ選手、更には医者解体屋パティシエなどありとあらゆる職業を経験しているほか、スーパーマリオランド2では自分の島や城を所有していたり、マリオvs.ドンキーコングシリーズでは「マリオ・トイ・カンパニー」というおもちゃ会社を経営し、テーマパークを幾つも作るほど大儲けしている実業家でもある。
    そのため、本業であるはずの大工や配管工らしい仕事をしている場面はあまり見られない。マリオ&ルイージRPGなど一部の作品では、配管工の仕事を頼まれるシーンがある。

    経歴

    赤ん坊時代

    実の両親こそ不明だが、弟のルイージと共に双子として生まれたマリオは、ヒーローとしての素質を持つ「スターチャイルド」としての運命を背負っており、また後の宿敵となるクッパピーチ姫ドンキーコング(2代目)ワリオとも早くから因縁を持っている。
    なお、赤ん坊時代の経験だからなのか、後の大人になったマリオは、ヨッシー達と共に冒険した日々の事を忘れている模様(『いただきストリートDS』)。

    ヨッシーアイランド

    コウノトリによって赤ん坊のルイージと共に養父母となる夫妻の元へ届けられようとする途中、占いでマリオの存在を知ったカメ一族王家に使える魔術師・カメックによって拉致されそうになるのだが、運良く自分だけは連れ去られずに済み、スーパードラゴン・ヨッシー達の暮らすヨッシーアイランドへと落下。事情を察したヨッシー達の力を借りて生まれて初めての大冒険を経験し、無事にルイージとも再会を果たした。

    ヨッシーNewアイランド

    無事にルイージと再会して養父母の元へ届けられたはずだったのだが、コウノトリの手違いが原因で別人の元へ届けられてしまい、慌てて回収したコウノトリの手で、本当の養父母の元へと送られる事になるが、諦めていなかったカメックによって再びルイージと引き離されてしまい、自身はヨッシーアイランドとは異なる島である「たまごじま」へと落下する。
    しかし、運良くたまごじまのヨッシー達に救われたマリオは、連れ去られたルイージを救う為に、ヨッシー達に連れられて二度目の冒険を経験する事になるも、この冒険も何とか乗り越え、無事に本来の養父母の元へと届けられる。

    ヨッシーアイランドDS

    二度の冒険を経てしばらくは平和に過ごしていたのだが、未来から来た大人のクッパ本人が、スターチャイルドの力を狙って現れた事で事態が急変。三度ルイージと共に浚われ、運良く赤ん坊のピーチと共にヨッシーアイランドに落下し、以前に共に冒険したヨッシー達と再会を果たす。
    そして、ピーチやドンキーコング、ワリオとも協力し合う形で、ルイージを救出するべく三度目の冒険をする事になり、最終的にはルイージとの再会を果たし、家に戻る事になった。

    なお、スターチャイルドに選ばれたのはマリオだけでなく、ルイージ、ピーチ、ドンキーコング、ワリオ、クッパも同様で、今回の冒険が終わった後に生まれた緑のヨッシーもまた、スターチャイルドに選ばれており、このヨッシーこそが後に恐竜ランドでマリオと出会うヨッシーではないかと考察されている。

    大人時代(ドンキーコング初代シリーズ

    ドンキーコング

    ヨッシー達との冒険から約二十数年後、大人になったマリオは大工として生計を立てていた。
    そんな中、ペットとして買っていたドンキーコングが、からかい目的で恋仲にあった女性・ポリーンを連れ去ってしまい、マリオはコングを追い詰めた末に懲らしめ、ポリーンを救出する。

    ドンキーコングJr.

    その後、騒動を起こしたコングを檻に閉じ込めていたが、ジャングルからやってきたコングの息子であるドンキーコングJrが現れ、マリオはJrを追い払うべく対決。
    しかし、彼によって檻からコングを開放されたマリオは、大怪我を負う事になった(傍から見れば、『死亡』したようにしか見えないが)。

    ドンキーコング3

    もうコング達は手がつけられないと判断したマリオは、コングを手放すべく売却する事になり、その後コングは植物園で新たな騒動を起こしている。

    GB版『ドンキーコング』

    『ドンキーコング』のリメイク版となる本作では、序盤は旧ドンキーコングと同様の展開となり、その後様々な場所を点々とする形で、マリオによるポリーンを連れ去ったドンキーコングの追走劇が展開される。
    ドンキー島での最終決戦でマリオが勝利する形で完全決着。ドンキーコングとJr.の二人と和解する形で物語は終わっている。

    大人時代(スーパーマリオシリーズ)

    ドンキーコングとの戦いの後、マリオは弟のルイージと共に配管工の仕事を始めたり、テニスの審判、ボクシングのレフェリービルの解体屋ブロック崩しのパドル操縦者に転職したりしていた。
    そんな中、マリオとルイージは、人生の大きな転機となる事件に関わる事になった。

    スーパーマリオブラザーズ及び2

    カメ一族の魔王クッパによって、「キノコ王国」の住民達がレンガのブロックやツクシ等に姿を変えられ、王女であるピーチ姫までもが捕らわれた噂を聞きつけたマリオは、正義感からルイージと共にキノコ王国へと向かう。
    各城に捕らわれたキノピオ達を救出しつつ、数多くの危険な冒険を経てクッパを倒し、ピーチ姫の救出に成功。キノコ王国の解放に大きく貢献する事になった
    スーパーマリオ誕生の瞬間で、この頃よりマリオは本格的に冒険家としての活躍を見せ始めていくのだった。

    スーパーマリオブラザーズ3

    再び様々な職業に就いて活躍していたが、キノコ王国とは別となる「7つの王国」でクッパとその部下であるコクッパ7人衆が悪さをしているのを知ったマリオは、ルイージと共にコクッパ達に制圧されたそれぞれの国へと向かい、コクッパ達を撃破して解放していく。
    しかし、最後の国である「土管の国」を攻略している隙をついてピーチ姫がクッパに連れ去られてしまい、クッパ城の存在する「暗黒の国」へ向かったマリオとルイージは、3度目の対決の末にクッパを倒す事に成功。ピーチ姫の救出にも成功し、平和を取り戻すのだった。

    スーパーマリオランド

    前作よりしばらくした後、今度は「サラサランド」という国で、王女のデイジー姫が宇宙催眠を駆使する謎の宇宙人タタンガに浚われてしまい、噂を聞きつけたマリオはサラサランドへ向かう。
    サラサランドの属国であるピラプト王国ミューダ王国イーストン王国チャイ王国を渡った冒険の末、戦闘機であるスカイポップ号に乗ったマリオは、タタンガの戦闘用ロボット「パゴス」を破壊。無事にデイジー姫を救出するのだった。

    スーパーマリオワールド

    ルイージやピーチ姫と共に「恐竜ランド」へバカンスに訪れていたのだが、実は既にクッパに占領されてしまっていた結果、ピーチ姫が行方不明となってしまい、卵の殻に閉じ込められていたスーパードラゴンのヨッシーからクッパの存在を聞かされたマリオとルイージは、ヨッシーの力も借りる形で恐竜ランドの各地を冒険する。
    ヨッシーの仲間達を救出しながら、各地に存在するコクッパ達の拠点となる城を破壊していったマリオとルイージは、最終的には地底世界である「クッパ谷」に隠されていた根城のクッパ城で、小型飛行船であるクッパクラウンに搭乗したクッパと4度目の対決を経て、倒す事に成功。ピーチ姫の救出にも成功し、ヨースター島に戻ったマリオとルイージは、卵に閉じ込められていたヨッシーの仲間達の復活に喜ぶのだった。

    スーパーマリオUSA

    ある日、マリオは眠っていた夢の中で、夢の国「サブコン」の住人達から、自分達の国が魔王マムーに支配され、助けて欲しいというメッセージを聞く事になる。
    翌日、一緒にピクニックに出ていたルイージ、ピーチ姫、キノピオの三人に夢の内容について話をする中、彼等も同じ様な夢を見た事実を聞かされる事になり、やがてピクニック先で不思議な洞窟を見つけたマリオ達は、洞窟の中にあった不思議な扉を開けた結果、サブコンの存在する世界へと辿り着き、行く先々で今まで戦った事の無い敵と遭遇しつつ、サブコンを目指して冒険する事になる。
    最終的にサブコンへ辿り着いたマリオ達は、そこの支配者となっていたマムーと対決。サブコンの住人達に聞いていたメッセージに従って野菜で攻撃したマリオ達は、マム―を倒す事に成功するが…。

    スーパーマリオランド2 六つの金貨

    これまでの功績による褒賞なのか、この頃のマリオは、豪華な城である「マリオ城」の個人所有だけでなく、広大な土地「マリオランド」の地主にまでなっているという立身出世を果たしていた。
    しかし、久しぶりにマリオランドへ戻った時、自らの出世の噂を聞きつけて妬んでいたマリオにそっくりな格好をした男・ワリオによって、マリオランドごと自分の城を乗っ取られてしまい、自分の土地を取り戻すべく、マリオはマリオランド各地のゾーンを冒険し、ワリオに忠実な部下達を倒していき、マリオ城の開城に必要な「6つの金貨」を集めていく。
    6つの金貨を集めた末、マリオ城を舞台にした最終決戦で、自身と同じくパワーアップを駆使するワリオを倒したマリオは、無事にマリオランドを奪い返す事に成功する。

    ヨッシーのロードハンティング

    キノコ王国へ戻ったマリオは、ピーチ姫から「ジュエリーランド」という国でクッパが暴れ回り、平和の象徴である12個の宝石が奪われた上に、ポット王とパイン王子の二人も行方不明になった事を聞かされ、彼女の頼みを受ける形で、スーパースコープを武器に、ヨッシーと共にジュエリーランドへと向かう。
    表の世界の各地でロボットに搭乗したり武装するコクッパ達を撃破し、彼等の所有していた宝石も奪還した末、ポット王を救出する。
    更に裏の世界にも向かったマリオとヨッシーは、各地のボス達を倒していき、最終的には全身に鎧をまとったクッパも撃破。パイン王子を救出し、12個の宝石を集めたマリオとヨッシーは、ジュエリーランドに平和を取り戻すのだった。

    マリオとワリオ

    ルイージ、ピーチ姫、ヨッシーの三人と共に妖精の森へやって来たのだが、そこにはワリオの拠点があった。
    はぐれてしまっていたルイージを探す中で、以前の事でブルドッグ号に乗って仕返しに現れたワリオによってバケツを被らされてしまったマリオ達であったが、妖精のワンダにサポートされる形でルイージを探し続ける事になる。
    最終的にワリオの拠点にまで辿り着いたマリオは、ブルドッグ号で逃走しようとするワリオに対しスカイポップ号に乗って後を追い、ドラム缶を被せる形でワリオを撃退。仲間達と共にルイージとの再会を喜び合うのだった。

    スーパーマリオランド3ワリオランド

    マリオ本人はプレイヤーキャラとはならないが、エンディングにて登場。
    キャプテン・シロップ率いる海賊ブラックシュガー団」に奪われたキノコ王国の巨大黄金像を取り戻すべく、ワリオとは別に海賊団の拠点である「キッチン島」で行動していた模様。
    ワリオに敗れたシロップが自棄になって自身の拠点であるシロップ城を自爆させた後、ヘリコプターに乗って城に隠されていた巨大黄金像を取り戻し、キノコ王国へと帰っていった。

    スーパーマリオRPG

    マリオの家に遊びに来ていたピーチ姫が、毎度の如くクッパに浚われてしまい、それを追ったマリオはクッパ城でクッパと激突し、勝利する。
    しかしその直後、異世界である「武器世界」がキノコワールドへの侵略を開始。その最初の刺客であるカリバーがクッパ城に突き刺さる形で占領。クッパ城からマリオは、行方の分からなくなったピーチ姫を探し出すべく、キノコワールドの各地を冒険する。
    冒険の最中に出会ったマロジーノ、クッパ城を取り戻すべく活動していたクッパや、再会したピーチ姫も仲間に加えたマリオは、スターロードの修復に必要な7つのスターピースを巡ってケンゾールユミンパヤリドヴィッヒオノレンジャーといったカジオー軍団と激突。それと同時に、各地で起きている騒動や事件も解決する。
    その後、クッパ城を乗っ取ったカリバーも撃破して武器世界へと向かい、その支配者であるカジオーと対決。壮絶な戦いの末にカジオーを倒したマリオ達は、全てのスターピースを集めてキノコワールドに平和を取り戻し、スターロードの使者であるジーノと別れる事になった。

    スーパーマリオ64

    ピーチ姫から招待状が届き、早速ピーチ城に向かうマリオであったが、城内は静まり返っており、いつもと様子が違っていた。マリオがいない間にクッパによってピーチ城を守る力の源である「パワースター」が奪われてしまい、その力でピーチ姫とキノピオ達が絵に閉じ込められてしまったのである。
    キノピオ達から事の詳細を聞かされたマリオは、ピーチ城の各フロアに存在する絵の世界で冒険し、隠されたパワースターを集めていき、最終的にはクッパと直接対決して勝利。ピーチ城のステンドグラスに閉じ込められていたピーチ姫を救出するのだった。

    ルイージマンション

    「あなたに大きなお屋敷をプレゼント!」という手紙が届いて有頂天になっていたルイージから、「屋敷でお祝いのパーティーをするから来て」と呼び出された事で、その屋敷へと向かう事になる。
    しかし、その屋敷は不気味なお化け屋敷であった上に、過去に自分に倒されたキングテレサが復讐すべく待ち構えており、屋敷に入ったマリオはキングテレサの不意打ちで額縁に閉じ込められてしまう。
    しかし、後から来たルイージの活躍によってキングテレサは敗れ、オヤ・マー博士の開発した装置で額縁から解放される事になるのだが、装置の中で散々な目にあった上で吐き出され目を回している自分の姿に、原因を造った張本人であるルイージから大笑いされる事になった。

    スーパーマリオサンシャイン

    ピーチ姫、キノじいと共に南国の島国である「ドルピック島」へバカンスに訪れるが、ドルピック島ではマリオによく似た人物「ニセマリオ」による落書騒動が起こっており、更に島の守り神であるシャインが逃げてしまう事件が発生していた為、上陸後警察に速攻で逮捕されてしまう。
    ドルピック島ではマリオの知名度は低いようであり、裁判でもピーチ姫の言い分は却下され、有罪判決が言い渡されてしまったマリオは、「町を綺麗にするまでは島から出てはいけない」と宣告されてしまい、無罪を証明する為に、オヤ・マー博士の制作した新しい相棒ポンプと共に落書きを消しながらシャインを集める事になる。
    その矢先にピーチ姫がニセマリオに拐われてしまい、ニセマリオの正体がクッパの息子であるクッパJr.であることが発覚。ドルピック島での事件はクッパJr.によるピーチ奪還作戦の為に起きたのであった。
    最終的にクッパを撃破した後は潔白が証明され、マリオ達は改めてバカンスをやり直すこととなった。

    マリオ&ルイージRPG

    キノコ王国に「マメーリア王国」からの親善大使がやってくるが、正体は邪悪な魔女ゲラゲモーナの化けた姿で、あらゆる願いを叶える力を持つスタービーンズの力を欲していた彼女によって、要となるピーチ姫の「声」が奪われてしまった上に、その声は爆発力を持った「バクダン声」に変えられてしまう。入浴中であったマリオは、急いで着替えてピーチ城の元へと向かい、ピーチ姫を浚いに来ていたクッパと一悶着起こした後、クッパの用意したカメジェットに乗り込む形でマメーリア王国へと向かう。なお、この際にルイージは、クッパによって無理矢理連れ出されている。
    マメーリア王国へ向かう途中でいきなりカメジェットを撃墜されてしまう等、マメーリア王国での冒険はマリオとルイージを何度も窮地へと追い込むが、兄妹ならではの絆とコンビネーションで乗り越えていき、最終決戦ではクッパの身体に乗っ取ったゲラゲモーナを消滅させる事に成功。クッパを正気に戻した後、爆発する空中クッパ城から脱出し、マメーリア王国を滅亡の危機から救った。
    事件後、ルイージや声を取り戻したピーチ姫と共にキノコ王国へと帰還する。

    マリオ&ルイージRPG2

    ルイージと共に何度か世話になった科学者であるオヤ・マー博士が、コバルトスターを動力源にタイムマシンを開発させる事に成功し、キノコ城で行われた発表会にルイージと共に出席する。
    しかし、それが今回の大事件に関わる切っ掛けとなり、タイムマシンで過去に飛んだはずのピーチ姫が戻らない上に、宇宙から来た凶悪な侵略者である「ゲドンコ星人」が侵略してくる。そこへタイムマシンが戻ってきた衝撃で「過去の世界」に続くタイムホールがキノコ城に現れた事で、マリオはルイージと共にピーチ姫がいると思われる過去の世界へと向かう事になる。
    オヤ・マー博士の開発したスーツケースと共に向かった過去の世界のクッパ城で過去の世界の自分達自身と遭遇。始めはあやすのに苦労したが、すぐに仲良くなって互いに協力し合う形で様々な事件に関わっていく。
    冒険の末に、事件の元凶であるゲドンコ姫の姉妹を倒す事に成功。ベビィ達の涙を利用したオヤ・マー博士の開発した装置によってゲドンコ星人達も滅び、現在の世界へと戻るのだが、ゲドンコ姫の姉が怪しいキノコの姿でしぶとく生き延びており、気絶していたクッパに無理矢理食べさせてゲドクッパへと変貌したゲドンコ姫の姉との最終決戦に突入する。
    最終的にルイージやベビィ達の4人で力を合わせた戦いによってゲドンコ姫の姉は完全に倒され、全てが終わった後、マリオはルイージやピーチ姫と共に、過去の世界へと戻っていくベビィ達と涙ながらの別れをするのだった。
    なお、別れの際にマリオは、ベビィの頃の自分から、思い出の品としてハンマーを託されている。

    Newスーパーマリオブラザーズシリーズ

    平和な日々を送っていたマリオは、ある日ピーチ姫とピクニックに出かけていた最中、クッパJr.にピーチ姫が拐われてしまう事件が発生。マリオは新アイテムである巨大キノコの力も駆使して、ピーチ姫を連れて逃走するクッパJr.との追走劇を展開する。
    1面エリアでいきなりクッパと対峙するが、彼を溶岩に叩き落として勝利。ピーチ姫が囚われている最終エリアのクッパ城では骸骨姿となったクッパから復活した巨大クッパとクッパJr.の双方と対決する事になるが、激闘の末にこれを破り、ピーチ姫の救出に成功する。
    その後もクッパはクッパ七人衆を送り出してピーチ姫を誘拐させるなどしたが、いずれもマリオの活躍によって失敗に終わっている。

    スーパーマリオギャラクシー1、2

    百年に一度ある「星くず祭り」の日にピーチ姫から招待され、ピーチ城へ向かうマリオだったが、突如飛行船に乗って現れたクッパによってピーチ姫は城ごと拐われてしまう事態となり、直後にはマリオも宇宙の彼方へ飛ばされてしまう。
    ヘブンズ・ドアという場所で目を覚ましたマリオは星の子「ベビーチコ」と謎の美女「ロゼッタ」と出会い、彼女からクッパによって宇宙各所に「パワースター」が散らばってしまったと聞かされたマリオは、地球を飛び出し宇宙で旅をする事になる。
    最終的にはギャラクシープラントでの決戦でクッパに勝利し、銀河帝国を作り上げる野望を阻止した。

    スーパーマリオ3Dランド

    ある日、キノコ王国に大嵐が訪れ、王国にある不思議な木である「しっぽの木」を心配したピーチ姫が一人でそこへ向かってしまう。
    嵐の明けた朝、心配したマリオとキノピオの二人が後を追うのだが、そこには既にピーチ姫の姿が無く、残されていた封筒にはクッパに浚われるピーチ姫の写された写真があった。これをクッパからの挑戦状と見たマリオは、ピーチ姫を救出すべく旅に出る。
    最終的にクッパに勝利したマリオは、ピーチ姫の救出に成功。キノピオ達と共にピーチ姫を連れて、祝いの花火の上がったキノコ王国へと帰還するのだった。

    ルイージマンション2

    ルイージへの復讐を目論んでいたキングテレサによって、「オバ渓谷」の空に浮かんでいた「ダークムーン」が破壊された結果、オヤ・マー博士に無理矢理自宅から呼び出されたルイージが再び解決に乗り出す事になるのだが、いつの間にかマリオはキングテレサに捕まっていた。
    最終的に再びキングテレサがルイージに倒された事で、マリオも解放される事になり、再会を喜び合ったマリオとルイージは、オヤ・マー博士や正気に戻ったオバケ達と共に記念写真を撮って物語は終わるのだった。

    スーパーマリオ3Dワールド

    ある祭りが行われた夜、ルイージ、ピーチ姫、キノピオの三人と共に散歩していたマリオは、透明な土管から出てきた緑色の「ようせい姫」と出会い、クッパによってようせいの国が襲撃されたので助けてほしいと依頼される。直後にクッパに拐われたようせい姫を見てただ事ではないと感知したマリオ達は後を追ってこれまでとは全く違う世界を冒険する事となる。
    新たに得た「ネコスーツ」の力も駆使する形で、各地にあるグリーンスターを集めていったマリオ達は、最終的にはネコクッパとなったクッパを成敗。7人のようせい姫達を救出したマリオ達は、キノコ王国へと帰還する。

    スーパーマリオオデッセイ

    これまで何度もピーチ姫を巡って激突を繰り広げたマリオとクッパ。
    そして遂に、クッパはピーチ姫を浚って本気で結婚式を開く事を目論み、それを阻止しようとしたマリオは一時善戦したものの、クッパによる想定外の攻撃で帽子の国「カブロン」へ飛ばされてしまう。
    そこで「キャプチャー」という能力を持つキャッピーと出会ったマリオは、クッパによって妹であるティアラが拐われたキャッピーと「クッパの野望を阻止する」という目的が共通していた事からコンビを組み、自らの破れた帽子にキャッピーを憑依させたマリオは、宇宙船「オデッセイ号」に乗り、各地にあるパワームーンを集め始める。
    結婚式を挙げるためにクッパの雇ったブルーダルズの妨害を掻い潜り、大型の指輪を無理矢理ピーチ姫に渡そうとするクッパの前にまで辿り着いたマリオは、月の国で決戦。大型の帽子を操るクッパに翻弄されながらも無事倒すことに成功し、その直後に崩落に巻き込まれそうになるが、気絶したクッパをキャプチャーし、ピーチ姫を連れて脱出する。
    脱出後はクッパと共にピーチ姫に詰め寄るのだが…

    ルイージマンション3

    豪華リゾートホテルである「ラストリゾート」に招待されたと大喜びのルイージに誘われる形で、ピーチ姫やキノピオ達も連れてラストリゾートへと向かうのだが、それはルイージへの復讐を懲りずに目論んでいたキングテレサと彼の大ファンを公言するオーナーのパウダネス・コナーが仕組んだ罠であり、ルイージが眠っている隙に、ピーチ姫やキノピオ達と同様、またしても額縁に閉じ込められてしまった。
    その後、パウダネス・コナーがルイージに封印された事で一度解放されるが、再び不意打ちを仕掛けてきたキングテレサによって封印されてしまう。しかし、ルイージの活躍によって三度キングテレサが倒された結果、再度解放される事になり、事件後、ルイージやピーチ姫、キノピオ達と共に、壊れてしまったラストリゾートの再建を行うのだった。

    大人時代(マリオカートマリオテニスマリオパーティスマブラなど)

    本編以外ではレーサー、スポーツ選手、ファイターとしても活躍。デイジー姫やロゼッタだけでなく、クッパ、ワリオ、ワルイージ、ドンキーコングといった宿敵やライバル達も交えてスポーツゲームやパーティーゲームで競い合う等、忙しい日々を送っている。


    そして、今も世界の何処かで、マリオは「最も有名なゲームキャラクター」として、新しい出会いや挑戦を絶え間なく続けているのだった…。

    言葉遣い

    一人称はルイージ共々「僕(ボク)」で柔らかい口調でしゃべる(~だね、~なくちゃ、など)。他には「マンマミーア」や「イッツミー・マーリオ」など、チャールズ氏の台詞にちなんだものも喋る。「6つの金貨」の説明書で台詞が初めて使われた。
    ちなみに一人称はカタカナ表記が多く、これは他の男性キャラ(ルイージやクッパ等)にもそういった傾向がある。

    しかしこれが確認できるのは一部のパッケージの説明文や取扱説明書、「ルイージマンション」「いただきストリート」「マリオVS.ドンキーコング」「ゲームボーイギャラリー4(海外先行発売、後にWiiUのVCに収録)」「スーパー マリオパーティ(のオープニング、詳しくは後述)」でしか確認されず、彼のセリフ自体は少ない。
    というのも、アクションゲームの主人公の特性上、彼がまともな台詞が発せられる機会が少ないためだからと思われる。性格付に於いても、クッパやルイージやピーチに比べるとかなり遅かった。リンクを除いた、同じ任天堂ゲームの主人公に比べると、設定付が完成されるのが遅いと分かる。

    スーパーマリオRPG」「ペーパーマリオRPG」でもこれが顕著で、マロの「なにかんがえてるの」で、にせマリオを使ってマリオの気持ちを読み取ろうとしても無言であり、クラウダからは「無口な人」と評されて仲間からもそう認識されていたシーンもあった。
    「マリオ&ソニック」シリーズなどにおいてもルイージ共々台詞が全く無く、キノピオなどに代わりに喋らせているほど
    (ちなみにエピソードモードでは何故かソニックも喋らない)。
    また、任天堂の公式サイトの一部による解説など(ゲームボーイギャラリー3など)では、一人称が「俺」であった(そもそもあちらは意図的に全員口調を崩してあるのだが)。

    しかし、いたストでは「6つの金貨」の口調のままなので、「6つの金貨」からマリオの言葉遣い自体は公式で決まっていたのであろう。

    マリオに限ったことではないが、台詞の少なさの影響からか、ピクシブなどにおいて一人称が「俺」になっているなど言葉遣いが変わっているのも散見されているので、創作などにおいて注意したい。(漫画「スーパーマリオくん」意識の場合はこの限りではない)

    声優

    声優はチャールズ・マーティネー。日本国内では1996年の「スーパーマリオ64」からだったが、海外では1992年に稼働したピンボールゲームなどにて先駆けており、その頃から甲高い声は健在。
    過去に公開されたアニメ映画やOVA、一部の国内CM(90年代半ばまで)ではあの古谷徹氏や青野武氏が演じている。なおワリオ程では無いにしろ日本語版の声優は固定されているものの(ルイージやピーチはあまり固定されていない)、近年では彼の声で喋ったことが全く無い(この点はルイージやピーチ、クッパにも言える)。「スーパーマリオ3Dワールド」の公式パペット番組「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」でもピーチと共にアニメ映画版の人ではなく別の人が喋っていた。

    人物関係

    ルイージ

    双子の弟。兄弟仲が良く、作中でも仲の良さが伺えられるものもある。
    両親は不明だが『ヨッシーアイランド』ではその存在が確認されている。
    前述の通り、大まかな性格は違えど、さすが双子だからか様々な共通点があり、『マリオ&ルイージRPG』シリーズでは、抜群のコンビネーションを発揮して、共に危機を乗り越えている。

    ポリーン(レディ)

    ドンキーコングに拐われた所をマリオによって助けてもらう。レディと呼ばれていた頃はマリオの恋人という設定だったが、現在はマリオの友達となっている。
    スーパーマリオオデッセイ』では再開するが初対面のように敬語で接している。

    ピーチ姫

    ヒーローとヒロインの関係。基本的にクッパにさらわれたピーチ姫をマリオが救出している。ちなみに『スーパープリンセスピーチ』では立場が逆転し、ピーチ姫がマリオを助けに行った。
    相思相愛の関係であるものの、結婚には至ってない。また、作品によってはピーチはマリオのことを恋人ではなく友人だと認識していることもある。『スーパーペーパーマリオ』でもラブエルに「ピーチ姫ってマリオの彼女?」と言われた時、マリオ本人は否定していた。
    『ヨッシーアイランド』シリーズではマリオと同様に生まれたばかりの赤ん坊である事から、年齢差はほぼ無いと言える事実が判明。また、『ヨッシーアイランドDS』で出会ったのが縁になったのか、『マリオ&ルイージRPG2』の冒頭ではベビィマリオとベビィルイージがベビィピーチのいるピーチ城に遊びに来ていた描写がある事から、幼馴染みであった事実が判明している。

    クッパ

    初代スーパーマリオでピーチ姫をさらってマリオと対決、それ以降もマリオと宿敵・ライバルの関係を続けており、幾度となく対立している。しかし、そうした対立を繰り返すうちに2人の間には一種の信頼関係のようなものが築き上げられていたりもする(「スーパーペーパーマリオ」など)。一部では共闘もしている。
    『ヨッシーアイランド』シリーズでは、赤ん坊であったマリオと同様、それほど変わらない姿であった事からも、年齢に関してはせいぜい4、5歳くらいの差しかない事が伺われる。また、クッパとの敵対関係は幼少期の頃からずっと続いていた事が『マリオ&ルイージRPG2』で判明しており、この頃から既にピーチ姫を浚ってマリオと直接対決している。
    20年近くもの間、良く飽きもせず対決しているものである…。

    キノピオ

    キノコ王国の住民。基本的にマリオに対しては「マリオさん」とさん付けで呼ぶ。一部作品ではアイテムを渡すなどマリオを手助けしてくれることもある。

    デイジー姫

    スーパーマリオランド』で初登場したサラサ・ランドのお姫様。ピーチ姫に変わるヒロインとしてマリオに救出されたが、本作品以外は主な接点はない。だが、『マリオパーティ』シリーズでマリオとタッグを組むと「ナイスカップルズ」になる。

    ヨッシー

    スーパーマリオワールド』にて恐竜ランドのヨースター島で初めて出会う。
    ヨッシーは種族でもあるため複数存在し、現在のマリオの相棒として知られるヨッシーは『ヨッシーアイランド』が初対面と思われがちだが、実は別人で、『ヨッシーアイランドDS』のエンディングにてスターチャイルドの加護を受けて生まれたヨッシーこそ、マリオの相棒となるヨッシーであるらしい。『いただきストリートDS』に登場するのは『ヨッシーアイランド』のほうで、マリオは赤ちゃんの頃に起きたことについて覚えていないようだ。
    また『スーパーマリオギャラクシー2』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』に登場するヨッシーも別人であり、特に『スーパーマリオギャラクシー2』のヨッシーは目の瞳がブルーになっており、セーブデータに登場する本家ヨッシーとも違いが出ている。

    ワリオ

    自称・ライバル。かつてマリオの城を奪った人。また、幼馴染であるらしい。
    クッパに比べると初期の作品では「ボクの姿をマネした悪いやつ」と、とても嫌っている描写が見られた。自分の城や土地を乗っ取られれば、そりゃ嫌いになるのも当然だが…。
    その後も『マリオとワリオ』等で何度か対決する事になるが、『いただきストリートDS』の時には、ワリオの事をそんなに嫌ってはいないようで、ワリオが一方的にマリオに対して根に持っている模様。
    『スーパーマリオ64DS』や『ヨッシーアイランドDS』では共に冒険している。

    ロゼッタ

    クッパからほうき星の天文台のパワースターを取り返して欲しいと頼んだ、謎の美女。『スーパーマリオギャラクシー』ではマリオという名前を聞いて懐かしんでいた他、絵本の一文では「パパの立派なおヒゲ」と記載されていたため、マリオの家系に関係がある可能性がある。

    ドンキーコング

    初代ドンキーコングが現役だったころは対立していたが、2代目となってからは基本的には友好関係となっている様子。ただし、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズでは誤解や嫉妬などから何度か対決している。
    ちなみに、初代ドンキーは既に老人になっているが、一方マリオは全くといっていいほど年をとってない漫画版ではこのことがネタにされている。
    それに加えて『ヨッシーアイランドDS』ではベビィマリオとベビィDK(姿は2代目風)が同時に登場したため時系列がさらにややこしくなっている。(架空の世界なのでそこまで気にしなくて良いのかもしれないが…)

    ペーパーマリオ

    マリオストーリーから始まるペーパーマリオシリーズにおけるマリオ。
    当初は本家のマリオと同一人物かと思われていたのだが、『マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX』にて、「絵本の世界」の住人で本家のマリオとは別人同士である事実が判明している。
    名前通り、全身が紙状のペラペラ体質で、それを生かす形で、狭い隙間を通ったり、折紙の様に変形する固有のアクションも持っている。
    『マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX』にて共演を果たし、自身がやってきた「絵本の世界」から抜けて来たペーパークッパ達の野望を止めるべく、本家のマリオ、ルイージと共闘する。

    スマブラ

    マリオ「最後の切り札」


    任天堂キャラクター共演する『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは当然のごとく皆勤賞であり、主なシリーズの中心キャラクターとして扱われている。

    キャラ性能はシリーズ全体を通してオールラウンダーとなっており、プレイヤーの腕次第でいかなる戦局にも対応可能。

    カラーバリエーションはファイアマリオを始め、マリオブラザーズの後期パッケージ風カラー(『X』までは本来の赤青逆転の昔風カラー)、ワリオカラー、白黒カラー(『64』ではレッキングクルーブラッキー風カラー)、マリオブラザーズのルイージ風カラー、ゴルフUSコースカラー、ルイージにも用意されているワルイージカラーと意外にコアなカラーバリエーションが揃っている。

    アピールも特徴的。
    上アピールは64時代からお馴染みのスーパーキノコを取ったように巨大化し、当たり判定も見た目通りに大きくなる
    横アピールは『New スーパーマリオブラザーズ』のコースクリア時のように、帽子をとって華麗に1回転する。
    下アピールは初代『ドンキーコング』のやられ時のように、宙に浮きながら回転した後落下する。

    キャラ的にはオールラウンダーとして扱われるが、オンライン対戦になると話は別。
    火力の弱い必殺技が多い上、復帰力が低く、リーチの長い技が少ない事からオンライン対戦で使用するにはかなりの腕が必要となる。
    又、リーチが短く、必殺技に火力の弱い技が多い事からサドンデスでは滅法弱い点も注意が必要。
    故にオンライン対戦で出てくるマリオはかなり上級者の傾向があり、かなり腕の良いファイターとされる。
    逆に相手がマリオなら飛び道具系や突進系の技で圧倒すると有利に展開できる。
    又、マリオ自体は復帰力が低いので復帰力の高いファイターで攻撃したり、復帰阻止を狙うのも手。
    但し、オンライン対戦で出てくるマリオは大半が上級者なので、復帰阻止の際にはメテオスマッシュに要注意。

    スマブラ64

    ボタンワザ一覧
    Bファイアーボール
    ↑Bスーパージャンプパンチ
    ↓Bマリオトルネード

    マリオシリーズ代表、スマブラの中心的存在として初代から登場。
    性能自体はオーソドックスといった感じで初心者向けファイターでもある。また、同じマリオシリーズとしてルイージも参戦している。また、シリーズこそ違うものの、マリオファミリーとして扱われるドンキーコングヨッシーも参戦しており、初代ファイターの四分の一がマリオ関連のキャラクターである。
    デザインは『スマブラ64』では『スーパーマリオ64』のものをベースにしている。このときには攻撃時やダメージを受けたときに目が「><」の形になったりと、『スマブラDX』以降では見られない表情があった。『スマブラDX』以降は、『スマブラ64』のようなコミカルな要素はほぼ見られなくなると同時に、服装などが細部まで描き込まれ、デニムの縫い目など元のデザインにないリアル志向の要素が加わっている。
    対戦ではあまり強いと呼べるものではなく、突出した点がない事が祟って最弱クラスと称される程だった(これに関してはルイージも同じ)。

    スマブラDX

    ボタンワザ一覧
    Bファイアーボール
    →Bスーパーマント
    ↑Bスーパージャンプパンチ
    ↓Bマリオトルネード

    シリーズとしてみると新たにピーチ、宿敵のクッパが参戦。ルイージも続投。
    新たに反射ワザの横必殺ワザ「スーパーマント」を獲得。横スマッシュ攻撃「ファイア掌底」が搭載。は掌底自体よりも炎の部分の方がふっとばし力が高い。また、メテオ属性だが癖の強い空前「メテオナックル」が追加されたのも『DX』から。
    64と比べたら着実に強化がなされているものの実戦で扱うにはまだハードルが高いファイターだった。その為、後述のドクターマリオに出番を取られる事も。

    モデルチェンジファイターとして、白衣を身に纏ったドクターマリオも参戦している(『X』を除く)。

    スマブラX

    ボタンワザ一覧
    Bファイアーボール
    →Bスーパーマント
    ↑Bスーパージャンプパンチ
    ↓Bポンプ
    切りふだマリオファイナル

    X』では下必殺ワザが「ポンプ」に変更され、「マリオトルネード」は下空中攻撃に移動した。最後の切りふだは炎で相手を押し出す「マリオファイナル」が追加されたが、最後の切りふだは全ファイター共通の強化な上にポンプもそこまで目立つものでも無かった為、前作と余り変わっていない。
    マリオのワザはスマブラXで完成を見る事になった。
    今作はマリオシリーズの新規ファイターが存在していない。公式でマリオシリーズに分類されるワリオディディーコングが参戦したが、別シリーズ扱いとなる。また、モデルチェンジファイターだったドクターマリオがリストラされ、独自性は(一応)上がったと言える。

    スマブラfor

    ボタンワザ一覧
    Bファイアーボール
    →Bスーパーマント
    ↑Bスーパージャンプパンチ
    ↓Bポンプ
    切りふだマリオファイナル


    マリオ、一大強化の時代へ

    通常ワザ関連が発生・後隙共に短縮され、コンボパーツとして使える様になった。更に『下投げ→上強→上スマ』と言ったコンボが開拓された事で今まで器用貧乏だったのがコンボ・撃墜までこなす器用万能キャラへと生まれ変わった。その為、使用率が一気に跳ね上がり、強キャラのポジションへと位置する事となった。

    また、この頃から「基本的な共通点から外れた通常ワザが比較的多め」「多くのワザの射程が全ファイターの平均を下回る」「出の早さと隙の少なさによってコンボを畳み掛ける、スピード系ファイターに近い傾向を持つ」「復帰距離が短めで生存率は高くない」と言ったキャラ付けがなされており、独自性を持ったのも大きい。

    作品でみるとドクターマリオが復活。更にロゼッタ&チコクッパJr.が参戦し、一気に大所帯となった。

    スマブラSP


    ボタンワザ一覧
    Bファイアーボール
    →Bスーパーマント
    ↑Bスーパージャンプパンチ
    ↓Bポンプ
    切りふだマリオファイナル
    『SP』では多くのモーションが変更され、特に下スマッシュ攻撃は『DDR with MARIO』のアートワークのようなブレイクダンスで攻撃する「ブレイクスピン」に差し替え。
    さらにアピールのうち2つが変更。巨大化するものと帽子を取って一回転するものから、
    公式アートワークの一つと同じようにサムズアップをとるものと、キャッピーを投げるものに差し替えられた。
    また、ファイアマリオカラーとワリオカラーが削除された代わりに、『メーカー』のビルダーマリオ、『オデッセイ』のウエディングスタイルの衣装が実装されている。

    対戦では、前作と比べると大人しくなり、中堅という位置づけにいる(ある意味でマリオが目指すべきバランスになったと言える)。ただ、前作の強みもまだあり、相手をするには十分な注意が必要となる。
    勇者メタナイトキングクルールデデデなど飛び道具や空中線に強いファイターで戦うと比較的優位に戦える。

    作品ではピーチのダッシュファイターとしてデイジー、早期購入特典としてパックンフラワーがまさかの参戦を果たした。ドンキーコングシリーズからキングクルールも参戦し、前作から更に数を増している。

    勝ちあがり乱闘のお題は「世界をまたにかけて」。
    任天堂の顔として任天堂のファイター達に挑む。最後は宿敵のクッパギガクッパとの連戦。
    戦う相手の人数が全ファイター中最多という超高難度のルート。

    マリオシリーズ参戦ファイター

    Noファイター初出演
    01マリオ64
    09ルイージ64
    13ピーチDX
    13’デイジーSP
    14クッパDX
    18ドクターマリオDX
    48ロゼッタ&チコfor
    58クッパJr.for
    (58)コクッパ7人衆for
    70パックンフラワーSP

    01.マリオ→02.ドンキーコング

    漫画版のマリオ

    スーパーマリオくん(沢田ユキオ)

    ゲームに準じた設定で登場。その性質上もっぱらクッパやワリオたちと敵対しているが、利害の一致によっては協力したり、時には一緒にゲームやゴルフで遊ぶこともある。世間では「あほでまぬけでドジでぶさいくで大ボケでオナラが臭いことで有名なマリオ」として知られている。
    また、マリオくんの前身にあたる作品、『スーパーマリオブラザーズ2』では、マリオくんに比べると正義感の強い熱血漢として描かれている。物語終盤ではジュゲムに倒されるが、ルイージと合体し「ミラクルマリオ」に変身した。

    スーパーマリオくん(高瀬ひろし)

    帽子と髭が『マリオブラザーズ』のパッケージイラストに準じた風貌となっている。基本的にややマイペースで楽天的な性格だが、クッパなどの敵には毅然とした態度で立ち向かう根本は勇気ある正義漢である。

    スーパーマリオ(本山一城)

    マリオくん同様、ゲームに準じた設定で登場。美女に弱くおっちょこちょいに加え、一度落ち込んだら立ち直れない精神面の脆い面が多いが、金銭よりも仲間の命を優先する心優しき正義漢である。
    ちなみに本山が手掛けた『SDガンダム外伝ラクロアンヒーローズ』の漫画版ではラクロアの酒場のマスターとして登場している(ただし、なぜかマッチョ体型の姿で登場している)。

    GOGO!マリオワールド(兼本あつこ)

    本作では粗暴かつ狡猾で悪事を平気で行う極悪人という設定を引っ提げて登場。仲間であるルイージやヨッシーだけでなく、敵にも酷い目に遭わせたり、協力を装って金品を掻っ払うなど、同作では花好きで家庭的な性格に描かれているクッパとは正反対であり、ルイージやワリオに自身の悪行を咎められることもしばしば。
    最終話ではクッパの大事な花を盾にして勝利するが、実はクッパが悪の大魔王になる動機を作った張本人だった。

    ドクターマリオくん(あおきけい&みかまる)

    元ネタの『ドクターマリオ』に準じた設定で登場。助手のピーチが調合した薬を用いてウイルスと手を組みキノコ王国征服を目論むクッパや何かと自身に挑戦を仕掛けたりクッパたちから盗んだウイルスを悪用するワリオに立ち向かうが、利害の一致によっては協力することもある。

    その他・トリビア

    • 「ゲーム史上、世界で最も知られているゲームキャラクター」として、2011年版のギネス世界記録に登録されている。
    • 1983年、家庭用ゲーム機で初出となる『ドンキーコング』の時点では名前がついておらず、インストカードには単に「プレイヤー」としか表記されていなかった。マリオという名前が設定されたのは『ドンキーコングJR.』からで、当時は「ジャンプマン」や「救助マン」などと呼ばれていた。
    • マリオブラザーズ』ではシャツとツナギの色こそ現在と同じだが、帽子の色は青だった。イメージカラーも青となっており、筐体の配色などに反映されていた。ただし、ファミコン版のゲーム中グラフィックでは何故か赤い帽子になっている(ルイージはさらに大きく変更され、あちらは『スーパーマリオブラザーズ』に色の交換がありながらも引き継がれた)。
    • 1993年に放映された実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』では「マリオブラザーズ」であることから、「マリオ・マリオ」というフルネームが設定されていた。また、2015年に宮本茂本人が「マリオ・マリオが本名」と発言していたこともあったが、これは後に否定している。
    • 出身地は過去にニューヨークのブルックリンに住んでいたとされていたことがあったが、正確なところは不明。というのも、主な舞台は「キノコ王国」という架空のファンタジー的世界であり、地球の地名が出るのは考えづらいため。しかし、マリオと同期であるワリオマリナーズモーニング娘。(の石川梨華)を認知していたり、DKアイランド出身のファンキーコングハワイに行ったことがあるという設定があるため、マリオの世界というものは現実とファンタジーが入り混じった世界観なのかもしれない。
    • 「マンマミーア」など時折イタリア語を発するマリオだが、2004年に発売した『マリオテニスGC』では「オメデトー」と日本語を使った場面がある。(マリオの声優、チャールズ・マーティネーが実際に発言している為、レアなシーンである)
    • 2016年リオデジャネイロオリンピック閉会式にて東京へのバトンタッチの際、安倍晋三内閣総理大臣が公務車の中でマリオに変身し、ドラえもんリオデジャネイロまで一直線に行ける土管で会場まで駆けつけるというパフォーマンスがなされた。なお、この映像で登場したゲームキャラクターは彼以外ではパックマンくらいである。なお、マリオ自身としても歴代総理大臣の中でもこのコラボレーションは異例中の異例である。


    関連イラスト

    m
    MARIO


    スーパーキノコ大食い選手権優勝!!!
    マリオ



    作品によっては別の衣装に着替えたり、変身してパワーアップすることがある。
    pixivでも様々な衣装のイラストが投稿されており、バリエーションが高い。

    マリオ生誕30th☆,。・:*:
    スーツ男子
    おつかれさまりお


    マントなおっさん
    飛べ!ハチマリオ
    変身!ファイアマリオ!!



    pixiv最古のマリオ絵

    DS真理夫



    関連動画

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm13799387
    →元々ユーチューブの公式チャンネルで存在していたもので、マリオキャラの中でおそらく最もしゃべっていたもの。英語注意。

    関連タグ

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    ルイージ クッパ ピーチ姫 ヨッシー
    ワリオ ドンキーコング デイジー姫 ロゼッタ
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