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ペーパーマリオ

ぺーぱーまりお

ペーパーマリオとは任天堂から発売されているゲームシリーズ。
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概要

マリオシリーズの1つ。開発は任天堂のセカンドパーティーであるインテリジェントシステムズ(IS)。
絵本のような世界観で、紙のようにペラペラなキャラクターたちや仕掛けが登場するのが特徴。マリオシリーズの中では異端とされる作品であり、新奇性の強いゲーム内容や、極めて個性的なキャラクター、設定、ブラックジョークなどが評価されている。
ペーパーマリオ(Paper Mario)」とは「マリオストーリー」の海外版の名称であり、以降のシリーズでは日本でもこの名称が使用されている。
後に『マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX』にて、ペーパーマリオシリーズのキャラクター達が「本の世界の住人」で、本家のマリオ達とは姿と性格が共通した別人同士であった事が判明している。

開発の経緯

シリーズ一作目『マリオストーリー』は本来『スーパーマリオRPG』の続編として、開発当初のタイトルも『スーパーマリオRPG2』となっていた。その後、『スーパーマリオRPG』の正当後継とも言えるアルファドリームの『マリオ&ルイージRPG『シリーズも登場し、同じくマリオRPGから派生した作品ではあるが両作品はそれぞれ別々の道を辿っていくことになる。
なお、本シリーズには開発元のISだけでなく、『スーパーマリオRPG』のイベントデザインを担当した工藤太郎(現・バンプール代表取締役社長、代表作『もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド』など)も協力しており、シリーズを通して工藤氏がオブザーバーとして携わっているため、こちらもマリルイ同様に初代マリオRPGの流れを汲んでいると言える。

シリーズの変容

『スーパーペーパーマリオ』までは個性豊かなキャラクターが多く登場し、重厚なシナリオが特徴的な作りだったが、『ペーパーマリオ スーパーシール』からは大きく方向性を転換し、平面表現を生かしたアクション・パズル要素が強い作品に仕上がっている。
モブがキノピオで統一され、敵キャラクターもクッパ軍団が中心となった。それに伴い、作品特有のオリジナルキャラや種族は減少し、既存の種族の中に存在している個人名付きのキャラ(ノコノコならカメキノコタロウ、そしてノコブロスといった具合)も同様に減っていった。

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関連タグ

スーパーマリオRPG マリオ&ルイージRPG
ペーマリ風

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