ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

マリオストーリーから始まったペーパーマリオシリーズは一見単純なストーリーに見えるが、中身は泣けるシーンばかりで、第3作目「スーパーペーパーマリオ」以降は、必ずと言ってもいいほどエンディングに仕込まれている。大体は、アンナオリビアボム平といった主要キャラクターの自己犠牲シーンである。

該当シーン

マリオストーリー

スーパーペーパーマリオ

  • ステージ7、シニガミダス撃破後。ラブエルが両親に感謝と別れを告げピュアハートに戻る。
  • ステージ8、スーパーディメーン撃破後。まだ諦めないディメーンは最後の力で混沌のラブパワーの消滅を防ぎ、予言から逃れられない状況にしてしまう。残された手段として、アンナノワール伯爵は真実の愛を伝え、世界の崩壊を防いだ。しかし2人はマリオ達の前から姿を消した。

ペーパーマリオスーパーシール

  • ラスボス戦。巨大化したクッパにマリオ自身の力では敵わないのでルーシーが自身をシールとして使ってもらうことでマリオに全ての力を与える。ただ、そのままクッパを倒す事ができるので、撃破後捨ててしまうことも可能。

コメント

コメントが未記入です
泣ける紙(神)シーン
1
編集履歴
泣ける紙(神)シーン
1
編集履歴