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マリオストーリー

まりおすとーりー

マリオストーリーとは、2000年にインテリジェントシステムズ開発、任天堂が発売した、NINTENDO64専用アクションRPGである。
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概要

ペーパーマリオシリーズの第一作目で、マリオRPGシリーズの第二作目に当たる。
略称は「マリスト」など。北米・欧州での名前は「Paper Mario」となっている。
当初はスーパーマリオRPGの続編にあたる「スーパーマリオRPG2」として制作されていた。そのためか、アクションコマンドなどスーパーマリオRPGの要素が一部受け継がれた部分もあるものの、結果的には全く別物の作品となり、こちらはペーパーマリオシリーズとして独立していくこととなった。なお、前述のような経緯からか、本作では後のシリーズに見られるような「紙」であることを利用したような演出やギミックは殆ど無い。

現在はWiiのバーチャルコンソールから購入することができる。

個性的な登場キャラクターやFEシリーズの音楽を手掛けた辻横由佳によるBGMの評価は高く、発売から10年以上経った今でも人気である。特にキャラクターの中ではレサレサが圧倒的な人気を誇っている。

登場キャラクター

メインキャラクター

マリオ

お馴染みの主人公。冒頭でクッパと対峙するが、奪われたスターの杖の力にやられて敗れてしまう。地上に落とされた後は長い間昏睡状態に陥ってしまうが、星の精の力とクリオ一家の看病により奇跡的に回復した。武器はジャンプとハンマーで、冒険の途中でより強い装備と交換していく。

ピーチ姫

キノコ王国のお姫様。例によってクッパにさらわれ、マリオの助けを待つことになるが、ステージとステージの間では彼女を操作してキノコ城を探索するイベントがある。ステージ4と5の間にあるケーキ作りイベントで、かなりカオスなケーキを作った人は多いのではないだろうか。

クッパ

お馴染みマリオの宿敵で今作におけるラスボス。今回はキノコ城ごと持ち上げてさらうという前代未聞の手段をとった。ちなみにクッパがRPG作品でラスボスになるのは本作が唯一である(他作品では黒幕ではなく、物語的には第3者であることが多い)。
作中では3回戦うことになるが、1回目はどうあがいても負けるので一種のイベントのようなものである。ラストバトルでは素のHPの高さに加え、HPが低くなると回復技を使ってくるため、かなりの長期戦を強いられることになる。

仲間キャラクター

クリオ

クリ村に住む少年クリボー。マリオに憧れており青い帽子を被っている。1番最初に仲間になる。
「ものしり」では作中に登場するあらゆるキャラクターに関する情報を知ることができる。また、バトル中ではこの技を使った敵に対して、相手のHPを知ることができる。バトルでは頭突きを生かした攻撃を得意とするが、頭にトゲのついた敵や炎に包まれた敵だと為す術が無くなるのが弱点。

カメキ

ノコノコ村に住む青い甲羅のノコノコ。赤いリストバンドとスカーフを愛用している。考古学者のチャールズに憧れている。初期の状態でも全体攻撃ができる技を持っているほか、トゲや炎の敵にも攻撃できるため、序盤で重宝する。ただし、空中にいる敵に対しては無力なのが弱点。

ピンキー

ノコブロスの城で檻に閉じ込められていたピンクのボム兵の女の子。攻撃力が高く、またトゲや炎の敵にも攻撃できるため、やはり序盤で重宝する。ただし、メットなど爆発技が効かない敵が一部存在するほか、消費するFPが高めなのが欠点。

パレッタ

郵便配達の仕事をしているパタパタ。作中で最も早く登場するが、仲間になるのは4番目である。冒険をすると同時に手紙を配達しているため、作中で手に入れた手紙を宛先人に差し出すイベントが存在する。バトルでは空中戦を得意とし、「パレッタシュート」や「みだれとび」は攻撃する相手を問わないため使い勝手がよい。

レサレサ

テレサのおやしきに住むお嬢様のテレサ。高飛車な性格で典型的なSである。マリオの姿を一時的に消すことができる能力があるため、ステージ3ではこれが非常に重宝する。攻撃技は合計ダメージが大きいものの、一撃あたりの攻撃力が低いため、防御力の高い敵には弱いのが弱点。続編「ペーパーマリオRPG」では唯一、会話できるキャラとして登場している。
pixiv上ではマリストキャラの中でも屈指の人気を誇っている。

アカリン

ヘイホーのおもちゃばこ」のビッグカンテラくんに捕らわれていたケセランの赤ちゃん。暗い部屋を明るくすることができるほか、この能力を使って隠しブロックを見つけることもできる。バトルでは相手の防御力を無視することができるため、防御力の高い敵を相手にしているときは非常に重宝する。

おプク

ジャンボル島に住むプクプクのおばさん。お節介で口うるさいが情に弱く涙もろい性格。水の上を移動することができる。バトルでは一部を除き、水属性の技であるため炎属性の敵に高いダメージを与えることができるが、アクションコマンドがやや難しめで特に「ジェットふんしゃ」の難易度はかなりのもの。

ポコピー

フラワーアイランドでオズモーンの下で働いていたツッパリジュゲム。ポコピーという自分の名前にコンプレックスを抱いており、当初は「ジョナサン」と名乗っていた。トゲやマグマの上を移動できるほか、飛び道具故に相手の特性を無視できるのが利点。初対面時は彼と戦うことになるが、その時のHPは50ある。だが、仲間になると攻撃力1の技を食らっただけでダウンしてしまうのはなぜ。

サブキャラクター

ルイージ

お馴染みの永遠の2番手。今作ではマリオの家で留守番をしているが、その間に家を増築してそこで日記をつけている。今作で初めて見せる「オバケが怖い」などといった設定が後の作品に引き継がれている。

カメックババ

クッパの側近の老婆のカメック。クッパと行動を共にする。

ティンク

星の国に来たばかりの星の子。ピーチ姫をあらゆる面でサポートする。

コワッパ

クリ村のガキ大将で、クッパを除くと最初に戦う相手が彼である。このときに敗れたことでマリオにライバル感を抱くようになり、以後何度か戦うことになる。戦いを繰り返すたびに新たな能力を手にして強くなる。どうやって天空にあるクッパ城までやって来た(ストーカーしてきた)のかは永遠の謎。

星の精
チョール マール ハール ニール ネール テール ダール

ボスキャラクター
クリキング ノコブロス カーメン ドガボン しょうぐんヘイホー ファイアパックン オズモーン パラレラー

その他のキャラクター

コブロン

ゴツゴツ山に生息する土竜のような生き物。彼のたんこぶはとても美味しい。しかし叩きすぎると・・・?多くのプレイヤーのトラウマになったキャラクターだろう。

ブラックヘイホー

ヘイホーのおもちゃ箱及びクッパ城に登場する。小物間丸出しの台詞とは裏腹にその実力は確かなもの。所謂初見殺しである。ただし、1戦目は条件次第で回避できることと終盤に挑めばなんとか倒せる上、2戦目も条件次第で回避できる。

ボッタクール

キノコタウン地下道で怪しげな店を経営している人物。その名の通りぼったくる気満々だが、10回目辺りまでは比較的まともなものを売ってくれたりする。

キャシー

キノコタウンで暮らす女性。アイテムを渡すと料理をしてくれる。料理は元のアイテムよりも効果が高いものが多い上、材料さえ持っていけば何度でも無料で請け負ってくれる。
表面上は明るく振る舞っているが、中盤でさらりと辛い過去を明かしている。無償で請け負い続ける料理もその悲しみを紛らすためのものなのかもしれない。

ノコジロウ

ノコノコ村の長老。毎度毎度マリオへ頼み事をするが、その報酬はコイン1枚というドケチぶり。時折ほしのかけらや遊技場のメンバーズカードなどをくれることもある。
頼み事は全部で20回あるが、実は攻略本やまとめサイトにさえ掲載されていない21回目の頼み事があるが、その内容は極めて深く切実なものである。





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