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ペーパーマリオRPG

ぺーぱーまりおあーるぴーじー

ペーパーマリオRPGは、2004年に発売した任天堂のアクションRPGである。発売ハードはGC。
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概要

マリオストーリーの続編として制作され、ペーパーマリオシリーズに於ける第2弾にあたる。ファンからは「ペパマリ」の愛称で親しまれている。
基本的な要素は前作から受け継がれた部分が多いものの、前作には殆ど無かった「紙」っぽい演出やギミックが格段に増加した。

見た目の雰囲気は前作とあまり変わらないが、作中の世界観やストーリーはハードなものが増えている。また、メタ発言ブラックジョークが多いのも特徴でマリオシリーズの中でも異色な作品となっている。この傾向は続編スーパーペーパーマリオでより顕著になる(黒い任天堂)。

用語・システムなど

  • 体力(HP)

体力を表し、マリオのHPが0になるとゲームオーバーになる。
しかし、「きんきゅうキノコ」というアイテムがあれば、HPが0になってもそれを消費してゲームオーバーを回避できる。
今作ではマリオの仲間にもそれぞれHPが設定されており、HPが0になると回復しない限り、その仲間は行動できなくなる。

  • フラワーポイント(FP)
強力なワザを使用するときに消費する。
システム的には前作と全く同じ。

前作から登場する要素で、バッジの効果は「特定のワザを使用できるようになるもの」や「能力が上がるもの」など様々。
バッジごとに装備するために必要なバッジポイント(BP)が決まっており、BPが足りないと装備することができない。
また、今作からバッジの売買が可能になった。

  • レベル
前作でもあったマリオの成長要素。
今作でも敵を倒すことで得られる「スターポイント」を100ポイント集めることで、マリオのレベルが1上がる(最大99)とともに、HP・FP・スターパワーが全回復する。
上記のHP・FP・BPは1レベルアップすることで、毎回どれか1つを上げることができる。

  • アイテム
マリオや仲間に使用できるアイテムで、各村や町の店で買うことができる。
スーパーキノコ」や「ファイアフラワー」など、マリオシリーズおなじみのものから、今作にしか登場しないものなど、様々なアイテムがある。
使用することでマリオのHP・FPを回復できたり、相手に攻撃できたりするものが多いが、1度使うとなくなる。

  • 仲間
マリオの仲間となり、一緒に冒険するキャラ。
一体をお供として後ろに連れることが出来(いつでも入れ替え可)、フィールドでは特技で仕掛けの解除などをサポート、バトルではマリオと一緒に戦ってくれる。
また、ゴロツキタウン東にいるデアールに「シャイン」を渡せば、仲間1人の能力を強化してもらえる。
前作とは違い、仲間にもHPが設定されている。
詳しいキャラの詳細は後の各仲間の項を参照。

  • アクションコマンド
マリオや仲間がワザを使用するときにおこなうもので、コマンドに成功するとダメージが上がる。
また、敵から攻撃を受ける際もコマンドを成功させれば、受けるダメージが減る。
今作では、タイミングは難しいが敵の攻撃を完全無効化できる「スーパーガード」が追加された。

  • 観客システム
今作のオリジナルシステムで、多くのキャラがマリオ達の戦闘を観戦するというもの。
マリオ達はターンが経過するか、観客にアピールすることで「スペシャル技」を使用するために必要な「スターパワー」が得られる。
また、アイテムを投げて応援してくれる観客もいるが、中には石やハンマーなどを投げる迷惑なヤツもいる(どちらも直接観客席へ攻撃しにいくことが可能)。
マリオのレベルが一定まで上がると観客席が広くなり、応援する観客も増える。

本作のキーアイテムである星型の石。
元々はカゲの女王が自身の力を最大限に引き出す為に作ったものだが、4人の勇者が力を逆に利用したことでカゲの女王を封印した。現在は4人の勇者によって各地に隠されている。
スターストーンは全部で7つあり、集めるごとにスペシャル技を覚えることができ、勿論カゲの女王を再び封印するのにも必要。
各スペシャル技は、前述の「スターパワー」を消費することで使用できる(前作の「星の精のワザ」と同じ)。
フランクリによるとスターストーンには善悪の概念がなく、持ち主によっては世界を守ることも破壊することも可能らしい。

スターストーン



  • 宿屋・回復ブロック
マリオ達は各村や町にある宿屋に泊まることでHP・FPを全回復することができる。
回復ブロックは、中に❤が入った四角いブロックであり、叩くことでコインを消費しマリオのHP・FPを全回復することができる。
前作とは違い、どちらも有料ではあるが(一部の場所は無料)、宿屋はHP・FPに加え「スターパワー」も回復するため、それらを全て回復したい場合はそちらで回復することをオススメする。

  • ゴロツキタウン
マリオの冒険の拠点となるキノコ王国内のとある町。
名前通りゴロツキが多く、町の中央には絞首台があるなど物騒な雰囲気を漂わせている。
街は東西のエリアに分かれているが、西エリアは「モンテオーネ・ファミリー」というマフィアが支配しておりカジノがある。東エリアは「スネイル盗賊団」が支配しており、西エリアに比べて治安が悪い。
町の地下には失われた都市の遺跡がそのまま残っており、1000年のトビラや100階ダンジョンには地下から行ける。

  • 1000年のトビラ
ゴロツキタウンの地下にある巨大なトビラ。その奥にはお宝が眠っていると言われている。
開くには7つのスターストーンが必要だが、徐々に封印が弱まってきているようで…。

  • 4人の勇者
遥かな昔、世界を支配していた魔物と戦い封印したと言われる4人の勇者達。
4人の勇者はそれぞれキノピオ・クリボー・テレサ・ノコノコの種族だったらしい。
彼らの魂は呪いによって黒い宝箱に封印されており、開放すると「のろい」と称して新しいペーパーアクションを授けてくれる。

  • ペーパーアクション
上記の黒い宝箱に封印された勇者が授けてくれる「のろい」で、どれもストーリーの攻略で不可欠である。
・「ヒコーキモード
ゴロツキタウン地下の黒い宝箱から習得できるのろい。
特定のパネルの上に乗るとマリオが紙飛行機に変形し、遠くまで飛ぶことができる。
・「ペーパーモード
ゴンババ城の黒い宝箱から習得できるのろい。
マリオが縦にペラペラになり、鉄格子や家の隙間に入ることができる。
次作の「キえマース」の能力に近い。
・「ロールモード
ウスグラ村の黒い宝箱から習得できるのろい。
ペーパーモードの状態から丸くなることで、マリオがトイレットペーパーの芯のようになり、コロコロと狭い隙間を転がることができる。
・「ボートモード
海賊のどうくつの黒い宝箱から習得できるのろい。
マリオが折り紙の「だまし船」に変形し、水上を移動することができる。
前作のおプクの能力に近い。

  • おなやみセンター
ゴロツキタウン東部にある、今作のやり込み要素の1つ。
そこで様々な依頼を受けることができ、それらをこなせばコインや、ゆうぎ場で使えるカードが貰える。

  • ゆうぎ場
ゴロツキタウン西部にある施設。
マフィアのモンテオーネ・ファミリーが運営しているため、「モンテ」という独自のコインが使用されている。
ゲームをしてモンテをためることで、強力なバッジやアイテムと交換できる。
ゲームの種類は正統派なスロットマシンと、上記のペーパーアクションを活かしたものがある。

メインキャラクター

お馴染みの主人公。ピーチ姫から宝探しに誘われてゴロツキタウンにやってきた。あるバッジを装備すると外見が変わる。今作では紙のようにペラペラになる能力を使えるようになる。

グレートゴンザレス



キノコ王国のお姫様。今作ではクッパではなくメガバッテンに誘拐される事になる。やはりピーチ姫を操作する場面があるが、囚われている部屋の左の部屋へ行くと…。

ピーチ姫ニ、「ありがとう」ト伝エテクダサイ。



マリオの宿敵。今作ではメガバッテンにさらわれたピーチ姫を追い、クッパも冒険に繰り出す。
黒幕としての登場ではないため、本編に深く絡まらないどころか何かと損な役に回りがちだったりする。ステージの最後では彼にまつわるエピソードが流れるほか、一部ではクッパを操作するアクションゲームもある。
作中では計2回、マリオたちと戦うことになる。なお、2回目はバツガルフとの戦いの直後に連戦の形で戦い、しかもカメックババも援護に回っているので、直前の戦いでレベルアップをしてステータスを回復しないと苦戦を強いられることになる。

仲間キャラクター

前作同様、仲間キャラクターが存在するが、前作と違い本作では仲間キャラクターにもHPが設定されているのが特徴。また、台詞を話さないマリオの代わりに代弁を行う事も多い。

考古学者を目指すクリフォルニア大学の三年生であるクリボーの女の子。最初に仲間になる。
自己主張が強く、やや自意識過剰な面がある。パイダースやチュランタラーといった蜘蛛が大の苦手。他のクリボーたちに比べるとやや小さい。
前作のクリオ的立ち位置で、バトルでは頭突きを使う。また敵キャラクターを調べる「ものしり」は大変便利である。調べた時のクリスチーヌの反応を見るのもまた一興。

チーヌ



ハナハナ村に住む、気の小さいノコノコの青年。引っ込み思案な性格だが、ゴンババ城で行方不明になった父親を捜す為、勇気を出してマリオの冒険についてくる。
ノコリンという彼女持ち。前作のカメキ的立ち位置で、初期の技も殆ど同じだが、アクションコマンドがやや難しくなっている。

_



「ふしぎの森」に住む雲の精霊。
ムチムチな体をしているが、(見た目に反して)昔は「マダム・クラウダ」というとても有名な舞台女優だったらしい。しかし、舞台の裏のドロドロとした世界に疲れて、ふしぎの森に家を建てて静養していた。
バトルでは常に空中に浮いているため、地震攻撃の影響を受けないのが特徴。攻撃範囲も攻撃力も高めだが、トゲのある敵には弱く攻撃技のレパートリーに乏しいのが弱点。

セクシーでしょう?クラウダ



「ウーロン街」のホットドッグ屋からもらったタマゴから生まれたヨッシー。モヒカンのような髪形をしている。性格はちょっと生意気。
ウーロン街でマリオと出会ったため、マリオのことをマリオのリングネームである「ゴンザレス」と呼んでいる。なお、チビヨッシーという名前はデフォルトで、タマゴから生まれるときにプレイヤー自身が好きな名前を付けることができる。プレイ時間によって身体の色が異なる。

元気いっぱい!チビヨッシー



下記のカゲ三人組の末っ子。最初に出会うときは戦うことになるが、後に作戦が失敗してマジョリンにオシオキされそうな所をマリオが助け仲間になった(このときは助けてくれた人がマリオだということを知らなかった)。
バトルでは炎属性の技を使うほか、クラウダ同様に空中に浮いているため地震攻撃の影響を受けない。かわいい魔法使いでクリスチーヌ曰く「あたしよりもカワイイかも・・・」。だが、実は・・・。

へそ



ゴロツキタウン東部に住んでいる航海士の船乗りボムへい
操舵桿の形をしたゼンマイ、白い帽子、白い髭に銅色のボディをしている。ゴロツキタウンの船乗り達からは伝説の船乗りと呼ばれていたが、妻のスカーレットを失ったことで船乗りを引退していた。
高齢だが、HPと攻撃力は仲間キャラの中でトップクラスである。

バレル



謎の女怪盗のチューさん。前半の冒険でたびたびマリオたちの所に現れ謎が多かったが、その正体はゴロツキタウンのバッジ屋の店長。マリオと初めて会った時にマリオにキスをしたため、クリスチーヌからライバル視されている(一方でノコタロウやチビヨッシーは羨ましがっている)。
バトルでは相手の防御力を無視した攻撃が可能なほか、「チュードロボー」で敵が持つアイテムを盗むことができる。なお、「おなやみセンター」で任意に受けられる依頼で仲間になるため、彼女だけは仲間にしないままクリアすることも可能。

★経験★



敵キャラクター

クリボーやノコノコ等、マリオシリーズ本家に登場するおなじみの敵のほか、前作で登場した敵やこのゲームで初めて登場した敵も存在する。

本家マリオから登場した敵キャラ


マリオストーリーで初登場し、今作でも登場した敵キャラ
  • シンエモン系統(本作では後述するシンノスケ系統の上位種となっている)
  • クモクモーン系統(本作では後述するクロクモーンの上位種となっている)
  • トゲノコ系統

本作初登場の敵キャラ(「ホネノコ」や「ダークテレサ」などの、本作初登場の本家マリオの敵キャラの派生種は本家の項に分類します)
  • シンノスケ(トゲがないシンエモンの下位種)
  • トゲダルマー系統
  • ヒンニャー系統
  • クロクモーン(モノクロ配色のクモクモーンの下位種)
  • パイダース系統
  • マホマホ系統
  • ヤリクロウ(下位種にゴロツキタウンのNPCであるガースがいる)

メガバッテン軍団

バツガルフを筆頭とし世界征服を目論む悪の組織。
バツガルフの他の主要メンバーとして、幹部のペケダーカゲ三人組などがあげられる。
本拠地は意外な場所にある。

  • バツガルフ
メガバッテンの総統。全身が機械化された魔法使い。非常に計算高く、冷酷な性格。

初描き バツガルフ様!



  • ペケダー
メガバッテンの幹部。多数の軍団員を従えており、彼らを使って攻めてくる事も多い。
バツガルフに忠誠を誓っているものの、間抜けなところがあるため失態が多く彼からは信用されていない。
最初に戦う敵であり、ステージ2と7のボスや、ステージ5クリア後のボスキャラとして立ちはだかる。ボス戦時は「バッテンダーロボ」という、子供の工作のようなメカに乗って戦う。

れいわ



  • テック(TEC-XX)
バツガルフが製作した人工知能を持つメガバッテンのスーパーコンピュータ。前作のティンクにあたるポジションのキャラ。
監視カメラで監視していたピーチ姫に一目惚れしてしまい、極秘に彼女をサポートすることになる。
最初はバツガルフの野望を支持していたが、ピーチ姫と触れ合っていくことで考えを変えていく。

某RPG シーン10



  • ぐんだんいん
メガバッテン軍団に大量にいるしたっぱ。
1人1人の強さは大したことないものの、人数や強化薬の力でそれをカバーしてくる。
通常の「ぐんだんいん」のほか、服が黒い「エリートぐんだんいん」や「けんきゅういん」がといった役職が存在する。

もしも着替え途中にぐんだんいんがやってきたら



  • バリアーン
メガバッテン軍団が生み出した人工生物。
ビームで攻撃してくるほか、「プチバリアン」を召喚することで、こちらの攻撃を無効化してくる。
上位種に「バリアーンZ」「バリアーン××(ばつばつ)」が存在する。

Yux in Brawl (バリアーン)



カゲ三人組
メガバッテンに協力する魔法使いの三人組。
利害の一致からメガバッテンに協力するという形はとっているものの、どうやら彼女達の至上目的は違うところにあるらしい。また、メガバッテン側も三人組のことは信用していない。

影



カゲ三人組のリーダー。嫌味な性格の老婆で妹のマリリンには優しいが、ビビアンには理不尽なほど厳しい。バトルでは氷属性の技を使ってくるほか、能力変化の技を多用してくるため厄介。

肥満体で基本的には「んあー」としか喋らない。バトルでは雷属性の技を使ってくる。攻撃力が高く、また使う技は防御力も無視してしまうため注意が必要。

  • ビビアン
前述を参照。

ステージ4のボスで「オドロン寺院」に住み着いたバケモノ。退屈しのぎでウスグラ村の住民をブタに変えていた。ずる賢い性格で饒舌だが、本来は気弱な性格である。
「チャオチャオ」「うしゃしゃしゃ」といった特徴的な笑い方をする。変身を得意とし、自分のほかにも相手の姿を変えることもできる。また、相手の姿と名前を奪う呪いを使うこともでき、その呪いでマリオを苦しめた。
オドロン寺院から逃亡した後はビビアンが抜けた後のカゲ三人組に加わるものの、マジョリンからは「シロスケ」と呼ばれ、かなり酷い扱いを受けていた模様。

【イラリク】うしゃしゃしゃ!



ボスキャラクター

ゴロツキタウンの地下水路に生息するおなじみの巨大なイカ。何故か関西弁である。
また、今作ではこいつとは別に、ルイージの仲間である「キック」というゲッソーが登場する。

ステージ1のボスで「ゴンババ城」を住処にしている赤い身体をしたドラゴン。「カ」から始まり、「ル」で終わる「ゲロゲロ」鳴く生き物が苦手。
かみつき、踏みつけ、火の息で攻撃してくる。
古風な話し方をするが実は性別はメスで、ピンチになると言葉巧みに相手を誘惑しようとする、ずる賢い性格。ブンババという兄とゾンババという姉がいる。
足の臭いフェチ妹属性でありながらババアというアクが強過ぎるキャラ。

ゴンババ



ステージ3の舞台のウーロン街の闘技場のプロモーターであるガボン。60歳を過ぎているのに若々しいが、実はある秘密によって若さを保っている。

マッチョザンス!



ステージ5で登場、トロピコアイランドで死を遂げた海賊王の亡霊。島に近づく船を手下を使って
ことごとく沈めていた。海賊王のくせに口調がラフである。そしてやたらフレンドリー。

亡霊船の船長



ステージ6で登場、リッチリッチエクスプレスを襲った謎の生物の集合体。結局最後まで正体が明かされなかった。
元々リバーサイド駅にいたらしいが、何故なのかも不明。

VSモアモア



  • ブンババ
やみのきゅうでんを守る黒いドラゴン。
ゴンババの兄であり、妹の事は可愛がっているらしい。
戦闘面では多芸であり、地震やチャージからのブレス攻撃、状態異常など厄介な技を
多く用いる。エリアボスでは無いが、ボス相応の実力派ではある。

100階ダンジョンの最深部にいる骨だけのドラゴン。
ブンババの姉であり、今作の裏ボスポジションである。

本作のラスボス。ゴロツキタウンの地下に眠る「伝説の宝」の正体にして、かつて1000年前の文明を滅ぼした魔物。

センシティブな作品



その他のキャラクター

お馴染みの永遠の2番手。前作では家で留守番していたが、今作ではエクレア姫を助けるために冒険に出かけている。
行く先々で他人に迷惑をかけていたようだが、自身の冒険を綴った「スーパールイージ」にはそのような事実には一切触れていないどころか、かなり美化されている。ちなみにこの本はベストセラーとなった模様。とはいえ、ちゃんと活躍はしていた様子。ゴロツキタウンで彼に会うことができる。

ペーパールイージRPG



ピーチ姫に仕える執事の老人キノピオ。60歳。
いつものようにさらわれた姫の安否を心配し、ゴロツキタウン中央の宿に滞在している。

キノじい



ステージ2で初登場。マリオが新しいブーツやハンマーを手に入れるとどこからともなくやって来て、特徴や新しい技について詳細に解説をしてくれるキノピオの女性。計4回登場するが、最後のウルトラハンマーを手に入れると後は出会う機会がなくなってしまうので、本人もかなり寂しそうな表情をする。

キノピコさん



クッパの側近の老婆のカメック。クッパと行動を共にする。バトルでマリオたちと戦うこともあり、マリオストーリーの頃より断然ステータスが上昇している。

カメックババ



  • フランクリ
クリフォルニア大学の教授のクリボーで、クリスチーヌは教え子。
ゴロツキタウン東部に住んでおり、ゴロツキタウンの伝説について調査するためにゴロツキタウンに来ていて、スターストーンを集めるマリオ達に協力する。

フランクリの隣に住む老人。
前述の通り「シャイン」を集めることで、マリオの仲間を強化してくれる。
彼と、後述するミステール、サンデール、レベーラは前作でも同名のキャラが登場しているが、おそらく別人だと思われる。

  • ミステール
ゴロツキタウン地下に住む、デアールの孫娘の占い師。
マリオがストーリーを進める上で、次にすべきことを教えてくれる。

  • サンデール
ゴロツキタウン地下に住む、デアールの孫娘のまじない師で、ミステールの妹。
マリオに対して、戦闘中有利になるおまじないをかけてくれる。

  • キラロー
ゴロツキタウン地下に住む謎の少年。
前作のアツメールポジションで、「ほしのかけら」を渡すことで様々なバッジと交換してくれる。

  • レベーラ
ゴロツキタウン地下に住む、タルを被ったいかにも妖しい魔術師。性別は不明。
マリオや仲間のステータスを1種類下げる代わりに、もう1つのステータスを上げることができ、本作屈指のぶっ壊れ性能ともいえる「HP5マリオ」を作成するうえで不可欠である。
上述のデアール達との関連性は不明。

ゴロツキタウン中央部に住むキノピオの女性。55歳。
前作で登場したキャシーの妹であり、姉と比べると気が強く頑固な性格。
ストーリーを進めると、姉同様料理をつくってくれるようになる。

  • ダマス
ゴロツキタウン中央部にいるヒゲを生やした商人。
値段は高いが珍しいアイテムやバッジを売っている。

  • ガース
ゴロツキタウン東部の道を封鎖しているヤリを持った鳥人。
10コイン払うか、彼をやっつければ通してくれるが、最序盤で戦える敵の割に異常に強いので注意。
倒すと「おめぇのようなゲームの主人公はいつもそうだ! 何でもかんでも暴力でカタをつければいいとおもいやがって!」とメタ発言をして逃げていく。

  • スネイル
ゴロツキタウン東部を根城とする、「スネイル盗賊団」のボス。
カタツムリのような殻を背負っており、部下に鳥人の「ガース」「ギース」「グース」がいる。

  • ラッキー
ゴロツキタウン西部で「ボムへいくじ」を営む太った茶色いボムへい。
不正にゲーム本体の時間を操作すると…。

  • モンテオーネ
ゴロツキタウン西部のマフィア「モンテオーネ・ファミリー」のボス。
オレンジ色のモンテの男性で、上記のスネイル盗賊団とはライバル同士であり、プロローグで両者の抗争の一部を見ることができる。
娘にモニー、その婚約者にピートンがいる。

  • テイルワース
ゴロツキタウン東部の屋根の上にいるネズミ。
コインを払うことで、4人の勇者やスターストーン等の、このゲームの裏設定を話してくれる。

  • スゴロー
ゲラコビッツのような顔をした、丸い体のおっさん。
コインを払うことで、様々な役立つ情報を教えてくれる。

ゴロツキタウン西のカジノにいるセクシーなバニーテレサ姉妹。
ユーノはショップ・ウエストサイドの店員をしており、テレナは遊技場の受付嬢をしている。

ゴロツキタウンのバニーテレサ



  • ドンパン
マリオの旅の行く先々で登場する、ナンパ癖のある若者。
初対面にも関わらず女性に見境なくナンパするため、クリスチーヌからは「キザヤロー」と呼ばれ嫌われている。

  • 旅行大スキ三人娘
ドンパンと同じく、マリオの旅の行く先々で登場する赤・ピンク・緑の女性キノピオ3人組。

  • カメサブロウ
ハナハナ村の村長のノコノコの老人。
ハデな色の家に住んでおり、子どもの頃から物忘れがひどかったらしい。
「カメサブロウ」という名前は自分から名乗ることはなく、下記のドッスンのクイズの選択肢のみ登場する。

「スットンとりで」の門番をしており、マリオ達を試すためにクイズを出してくる。

  • ノコキチ
ノコタロウの父。
ゴンババ退治に行ったきり、行方不明になっている。

  • ノコリン
ノコタロウのガールフレンド。
ノコタロウに比べると気の強い性格である。

ふしぎの森に棲むプニプニした虫のような種族。蚊のような姿のトゲ族とは昔から対立関係にある。

プニオたちv



  • ミスター・チン
ウーロン街でホットドック屋を経営するブタ。ブタに変えられたウスグラ村の住民とは多分関係ないと思う。
語尾に「アル」をつける。

  • マダム・ローズ
ピカリーヒルズに住むキノピオの女性。

ガンスの秘書を務める、眼鏡をかけたキノピオの女性。
フランクなガンスに比べ、真面目でトゲのある性格をしているが…。

  • マイケル
2部リーグ選手チーム「コウラーズ・ノコノコ」の1人である、サングラスをかけた黄色いノコノコ。
気さくな性格で、初めて闘技場に来たマリオに対して様々なアドバイスをしてくれる。
その後は敗北が続いたせいか、選手を引退しようとするが…。

  • オクトール
2部リーグ選手チーム「ボンバーズ」の1人であるボムへい。語尾に「ボム」をつけて喋る。
マイケル同様、マリオに対してアドバイスをしてくれる。

  • ガンガン
2部リーグ選手チーム「ハイパーズ」の1人であるハイパーシンノスケ
不愛想な性格だが、本当は照れ屋らしい。

  • プロッツ
2部リーグ選手チーム「ボロドーズ」の1人であるオーボロドー
「闘技場の七不思議」を話してくれたり、「情報集め」と称してキノシコワにストーカー行為をしている。
ストーリーが進むと、突然姿を消してしまうが…。

  • アイアンシンエモン
1部リーグ選手チーム「こうてつウォリアーズ」の2人組の兄弟。
母ちゃんがデベソらしく、ガンスの「ウンコヤロー」という煽りを真に受ける間抜けな一面もある。
彼らと同じ硬さのものをぶつけない限り、ダメージが与えられないほど頑丈な身体をしているが、とある仲間の技を利用すれば…。

ウーロン街の闘技場のチャンピオン。キャッチコピーは「人間原子力発電所」だが、名前の通り外見は金色の鷹を擬人化したものである。その実力は高いものの、勝利のためなら手段を選ばない。

金色の鷹



  • ゴールドマン
リッチな黄金のボムへいの紳士。
息子への誕生日プレゼントは「車」や「家」といったスケールの大きいものが良いと思っていた。
以前はサイハテ村の大砲で、モノをとばす仕事をしていた。

  • シルビア
ゴールドマンの妻の銀色のボムへい。ザマス口調で喋る。
息子への誕生日プレゼントは「英才教育セット」が良いと思っていた。

  • コナリキン
ゴールドマンとシルビアの息子のお坊ちゃん。
リッチリッチエクスプレスの運転手に憧れている。
サラリーマンは「出張・接待・賄賂」がおもな仕事だと思っている。

  • マルコ
自称ゴロツキタウン1の金持ちの貿易商人の鼻が長い男性で、種族は不明。
性格はセコいが憶病であり、いつも宿屋1階で自身の武勇伝を話している。
ステージ5ではマリオ達とともに、自身の船「マルコン号」でトロピコアイランドへ行くが…。

前作でも登場した青いモグラのような生き物。
今作では「トロピコアイランド」に生息しており、殴ると優秀な回復アイテムであるタンコブを落とすが、やはり殴りすぎるといなくなってしまうので注意!

コブロン!



  • コンポビー
トロピコアイランドへの出航に同行した、眼帯とバンダナをつけたボムへいの男性。
荒々しい性格をしているが、意外と怖がり。
最初はマルコに従順であったが、しょーもないことで彼と小学生のようなケンカをする。

  • メガネすいふ
トロピコアイランドへの出航に同行した1人…だがどう見てもアイツです。

  • ポワン
リッチリッチエクスプレスの乗客の自称探偵のペンギン。本職はピカリーヒルズ神殿の神官で、探偵は趣味らしい。
しかし、推理力は前作の警備員ペンギン並にひどく、それ故に周りから「ピンク色の頭脳をもつ」と言われている。
また、最終決戦までマリオのことをルイージだと勘違いしていた。

リッチリッチエクスプレスのコックのプクプク
変な外国語交じりの口調で話す。

  • パック
リッチリッチエクスプレスの乗客の太ったキノピオ。
コックに隠れてシチューを鍋ごと盗んで食べてしまったが、和解する。

  • ミスター・トロン
リッチリッチエクスプレスの乗客の映画俳優のキノピオの男性。実は…。

リッチリッチエクスプレスで働く褐色肌のキノピオの女性。
ギャルっぽい話し方が特徴。
ミスター・トロンに惚れている。

リッチリッチエクスプレスのウエイトレス



  • サラリーマン
モコモコの男性。本名は不明。
何でも会社の経費で解決しようとする癖がある。

リッチリッチエクスプレスで死んだキノピオの幽霊。
マリオ達に、この列車に忘れた日記を持ってきてほしいと依頼する。
しかし、その日記を読んでしまうと…。

  • ホワイト将軍
白いボムへいの将軍。某漫画に出てくる同名の将軍とは関係ない。
放浪癖があり、1度寝てしまうとなかなか目覚めない。

前作に登場したキャラクター

前作と同じく、オープニングの郵便配達のシーンのみ登場する。

飛行中



テレサのお屋敷のお嬢様と執事。
ピカリーヒルズへ観光に来ている。

っ・∀・)っ



直接マリオと関わることはないが、とある写真の背景に飛んでいる。

コワッパ




スーパーマリオくんでは

『ペーパーマリオRPG編』は32巻~35巻となっており、前後の作品は番外編を除けばサンシャインマリルイ2
ゲームとの違いは、

  • レギュラーキャラはマリオストーリー編と同じく、マリオ・クリスチーヌ・ノコタロウのみ(おそらく作者の作画の負担軽減の都合だと思われる)
  • 本編では完全に敵対してるクッパが終盤でマリオと共闘する
  • バレルの妻「スカーレット」が存命である
  • キノシコワやフランクリ、プニ族が一切登場しない(一応32巻の目次に顔イラストはあるが)
  • ガンスが悪役ではない

等といったものがある。

関連動画

コマーシャル


関連タグ

任天堂 スーパーマリオ

ペーパーマリオシリーズ


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