概要
元となっているのはクワトロ大尉がカミーユによって修正された時の台詞。
涙を流しながら倒れるクワトロの姿も相まって、本作屈指の迷言であり迷シーンである。
またこれは前作で、シャア・アズナブルだった彼が発した「認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちというものを」という台詞と、ある種対となっている台詞であると言える。
現在でもネット上は勿論、様々な媒体や場でネタにされる事が多い。
pixivでのタグとしては、若さの素晴らしさや無謀さを思い知らされているようなものに付けられる事が多く、元ネタ通りのものはあまりない(というか本家の流れがなかなかに特殊なので、そのままネタとしては使い難い)。
関連タグ
修正パンチ クワトロ・バジーナ カミーユ・ビダン 機動戦士Zガンダム