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ノワール伯爵

のわーるはくしゃく

スーパーペーパーマリオの登場キャラクターで、「ザ・伯爵ズ」の首領。
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概要

世界の破滅を目論む謎の男。勇者であるマリオ一行の最大の敵。
シルクハットにモノクル、ステッキにマントというジェントルマンスタイル。「ノワール」(Noir)とはフランス語で「黒」という意味。
世界を滅亡に導くまでの手順が記された「黒のヨゲン書」を持つ。オープニングによると、彼は歴史上最後の所有者だという。彼自身も強大な魔力の持ち主である。
邪悪なエネルギーの塊である「コントンのラブパワー」を手にするために、クッパとピーチ姫を無理矢理結婚させる。その後、世界の全てを呑み込む「次元のあな」をつくる。
彼自身はその次元の穴の内部にある暗黒城で待ち受けている。そこへ辿り着くためには八つのピュアハートが必要。

一人称は「ヨ」(余)で、語尾に「ワ~ル」と付く。ただし、終盤は普通に喋るようになり一人称も「ワタシ」(私)になるため、自分で無理にキャラ付けをしているだけのようである。
ときどき「ナンチャッテ勇者」だの「チョー順調」だの珍妙な発言をすることも…。
側近にナスタシア、部下にドドンタス、マネーラ、ディメーン、ミスターL(途中参加)がいる。
ディメーン、ミスターL以外の部下からは強く尊敬されている。ナスタシアは彼に密かに恋慕しているようだ。
部下達には「今の世界を滅ぼした後、新たな理想の世界を創造する」と言っている。だが彼の本当の目的は世界を消し去ってしまうことだった…。

最初は世界を破滅に導こうとする純粋な悪人のような登場だが、ストーリーが進むにつれナスタシアとの会話などから何かがあることを伺わせ始め、そのことが物語において重要な意味を持つようになる。

以下ネタバレ









素性

彼の本名はルミエールといい、黒のヨゲン書を所持していた「ヤミの一族」の青年であった。
ルミエールとはフランス語で「光」という意味。
人間の少女エマと恋をし、互いに深く愛しあっていたが、二人の仲は族長である父親に引き裂かれてしまう。
絶望した彼は、消えてしまった彼女に世界を捧げるために黒のヨゲン書に手を出す―――と、ここからスペマリの物語が始まる。
ちなみに、エマを探していた時期にナスタシアを部下にし、その他の部下も本編が始まる前に各地で仲間にしていたようだ。

本編の物語を進めていくと、次第に彼はマリオたちの仲間である妖精の「アンナ」こそがエマではないか?と悩むことになる。
ラストステージでは彼と遂に決戦。最初はコントンのラブパワーに守られてダメージが通らないが、四人の勇者の力でバリアを打ち消してからが本当の勝負。
大暗黒魔法や、相手の行動を遅くする魔法を使用する。
敗れた後は潔く負けを認め、勇者たちにとどめを刺すように言うが、その時ディメーンが現れ、彼からコントンのラブパワーを強奪。
無敵のスーパーディメーンとなってマリオたちを苦しめるが、ドドンタスやマネーラの伯爵への強い忠誠心がピュアハートとなって、彼のバリアを打ち砕く。

エピローグでは、ディメーンが残していったコントンのラブパワーを消滅させるためにエマ(アンナ)とともに真の愛を誓い合って姿を消した。
彼らがどこへ行ったのかは誰にもわからない。

関連イラスト

混沌と愛
ノワール伯爵



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スーパーペーパーマリオ ザ・伯爵ズ ルミエール ルミエマ
闇堕ち ヤンデレ

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