曖昧さ回避
※フルネームなど部分一致の人物については後述。
概要
主にヨーロッパで使用される女性の人名。
ヘブライ語のハンナ(Channah / 神に愛される)から派生した名前のうちのひとつ。聖母マリアの母親である聖アンナ(ハンナ)が有名。
愛称は英語ではアニー(Annie)、ロシア語ではアーニャ(Аня)となる。
対応表
表記 | 略称、愛称 | |
英語 | アン(Anne)、アナ(Anna) | アニー(Annie)、ナンシー(Nancy) |
フランス語 | アンヌ(Anne) | アネット(Annette) |
ドイツ語 | アンネ(Anne)、ハンナ(Hanna)、アナ(Anna) | |
ロシア語 | アンナ(Анна) | アーニャ(Аня)、アーネチカ(Анечка) |
イタリア語 | アンナ(Anna) | |
スペイン語 | アナ(Ana) | アニータ(Anita) |
アンナを含む項目一覧
実在人物
キャラクター
※登場作品名50音順に追加。
個別タグあり
- アンナ・ステファニー(蒼き流星SPTレイズナー)
- 案内姫アンナ(ウチの姫さまがいちばんカワイイ)
- アンナ・フーゴ(グランベルム)
- 櫛名アンナ(K)
- 宮城アンナ(THE FIRST SLAM DUNK)
- 恐山アンナ(シャーマンキング)
- 高飛車お嬢様アンナ(白猫プロジェクト)
- アンナ・チェルトナム(ステーションメモリーズ!)
- 政務官アンナ(千年戦争アイギス)
- アンナ・シュナイダー(takt op.)
- アンナ・シェルビーノ(僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト)
- アンナ・ウィリアムズ(鉄拳シリーズ)
- アンナ・レスピーギ(バトルアスリーテス大運動会)
- アンネローゼ・フォン・シュテッヒパルム(プリンセスコネクト!シリーズ)※通称がアンナ
- アンナ・クラウン(マッシュル-MASHLE-)
- アンナ・レムリ(マナケミア2)
- アンナ・サリザエ(魔法少女育成計画restart)※御世方那子の本名
- アンナ・ユーリエウナ・ココロウァ(魔法先生ネギま!)
- アンナ・ホッテンマイヤー(ミスタードリラーシリーズ)
- アンナ・ターレス(ゾイドバトルストーリー)
個別タグなし
- 『月光のカルネヴァーレ』に登場するキャラクター。
- 『ドラゴンクエストⅥ』の牢獄の町に登場するキャラクター。
- 『ファイナルファンタジー4』に登場するキャラクター。吟遊詩人ギルバートの恋人で賢者テラの娘。バロン軍のダムシアン襲撃で亡くなる。
- 『七つの大罪』に登場するキャラクター。CVは寿美菜子女史が担当する。ドレファスの亡き妻にしてグリアモールの母親。