高飛車お嬢様アンナ
たかびしゃおじょうさまあんな
召使いにしてあげます。
CV:青木瑠璃子
白猫プロジェクトのプレイアブルキャラクター。
セイクリッド公爵の一人娘で、高飛車でわがまま、そして世間知らずという典型的な箱入り娘のお嬢様。
可愛いものが大好きで、特にキャトラの事を気に入っている。
友情覚醒後の名前は
関連キャラクター
セイクリッド家に仕える執事。
その言動の節々から察するに、セイクリッド家には古くから仕えていたと思われる。クリスマス版の思い出では彼女の生まれる前よりやっていたらしい。
ウィリアムと同じくセイクリッド家で働く使用人。
何でもそつなくこなすウィリアムとは対照的に、廊下を掃除しようとして爆砕してしまうなど、異常なまでのドジぶりを発揮している。
のちにイリアが初めて参加した時は彼女とアンナの槍術を止めようとしたが、羽換えった攻撃の被害に遭っていた。
セイクリッド家に拾われた身であり、公爵は彼の発明資金の援助をしている。
テトラの母がセイクリッド家の分家出身であり、テトラとは親戚関係にある。
…とルールーは語る（聖なる冬の旅人エシリアの思い出イベントにて）。
エクセリア「ほらこの子、目元とかラピュセルに似ててすっごく可愛いの〜♪」
アンナ「あらホント、なかなかいい目をしてますわね」
コミカライズ版「ひこうじま公園」第9話より
東京に来てからもラピュセルやフィーユに付きっきりなエクセリアをゲオルグが見兼ねている所を突如登場。
可愛いもの好きなアンナに半ば強引に猫カフェに連れられた事で仲良くなる。
後日、そのおかえしにエクセリアが勧めるカフェに行くのだが、そのオススメの場所というのが爬虫類カフェという何ともマニアックな施設なのであった(ちなみにアンナは嫌がる様子はなく、むしろ「あらこっちの子、親戚の弟分に似てる気が……」と馴染んでいた)。
職業はランサー。レア度は☆4。
オートスキルが攻撃特化と、イリアと同じくランサーキャラとしては珍しい特攻型。特にアクションスキル「戦神逆鱗」は全段ヒットすると凄まじい威力となる。
防御系のオートスキルは一切習得できないので、他のランサーキャラに比べると耐久面において少々不安が残る。
そんな彼女だが、神気解放によりステータスが大幅強化。元々火力特化だった事もあり、アクションスキルの性能が格段にパワーアップしている。
ステータス
| Lv1 | Lv100 | Lv100(限界突破) | |
| HP | 221 | 473(543) | 545(626) |
| SP | 37 | 105 | 125 |
| 攻撃 | 98 | 252(289) | 288(331) |
| 防御 | 103 | 189 | 213 |
| 会心 | 42 | 74 | 94 |
()はオートスキル込みの数値
神気解放後のステータス
| Lv1 | Lv100 | Lv100(限界突破) | |
| HP | 288 | 620(713) | 692(795) |
| SP | 45 | 127 | 147 |
| 攻撃 | 127 | 336(386) | 372(427) |
| 防御 | 135 | 241 | 265 |
| 会心 | 48 | 85 | 105 |
()はオートスキル込みの数値
モチーフ武器
| 名前 | 攻撃 | 防御 | 会心 | 追加効果 | 属性効果 | オートスキル |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プリティパラソル | 31→67 | 8→17 | 9→26 | ー | ー | ー |
| チョコレートパラソル | 43→92 | 11→23 | 12→36 | ー | ー | ー |
| エレシュキガル | 55→117 | 14→29 | 15→46 | ー | ー | ー |
| エレシュキガル・改 | 〃 | 〃 | 〃 | ー | ー | ー |
| 真・エレシュキガル | 56→135 | 15→37 | 16→47 | ー | ー | 防御+10%、アクションスキル強化+5% |
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
白猫小説置場白猫新人歓迎会
R「ガンダムだと思った？残念白猫でしたー♪」 ウィズ「何にゃこの人(？)は…？」 ダグラス「…少なくとも敵意は無いな…」 R「ん…？おおっ！ウィズにダグラス兄貴か！？」 ウィズ「そうにゃけど…？」 ダグラス「…兄貴？」 R「…何だってこんなとこに…あぁ、本編の話では一応里帰り中だったけ？」 ウィズ「そうにゃ！少し前に向こうから来たみたいだけど、たまにはこっちから顔を出さないとにゃー」 ダグラス「因みに俺はそのルートを探している、まぁ少し難しくて難航しているがね…」 R「そうか…大変だな、まぁ…頑張んなさい。」 ダグラス「おうっ！ありがとな。」 R「では拙者はこれにてドロン！」 \ﾄﾞｯｺﾞｰﾝ！！/ ダグラス「…忍者にしちゃ…忍んでないか…？」 ウィズ「むしろ忍ぶどころか爆発天晴れって感じだにゃ…」 ダグラス「まぁ…変な奴って事で済ましてだなぁ…続きといくか…」 ウィズ「にゃ…何処にあるんだろうにゃー？」 ○追記(3/8) 昨日コヨミちゃんが降ってきました。7,366文字pixiv小説作品
- 白猫小説置場
白猫青狼獣人記
R「オッス！オラRASN！今回は誰もいないな…ならば…この私の踊りと歌をー！」 R「おい待てや。」 R「ん？なっ…なんとー(棒)何で俺の前にワシがおるんだー！？(棒)ドッペルゴーストかー？」 R「それ進化前だし、一人称もおかしい…てか紛らわしいから変化を解けって。 R「ムッ…仕方無しか…」 コーンッ！という声と共に最初からいたRASNはクルリと一回転し、煙に包まれた。そしてその中から巫女服を着て狐の尻尾と耳を持つ少女が現れた。 コ「はーい、歌って踊れる巫女さんのコリンちゃんだよー！」 R「…へいへい、自己紹介はこれぐらいに…えー実はこれ作ってる最中にこのコリンちゃんが来ましたので。」 コ「シチューの時もコヨミの思い出のなかにも結構関わってるしねー」 R「そうだな、扱いも中々だしスキルも中々…けどエドっぴーいるけどな。」 コ「まぁ、４凸してるから敵わんね。」 R「でも…グライヴがな…」 コ「でもスキル的に向こうは体力も攻撃もあるし…」 R「でも総合力でソートしたらグライヴの隣にコリンが…レベルはグライヴの方が高いし…」 コ「……。」 R「いや…別に責めてるワケでは無いんだけもね…」 コ「わかってるって、まぁこれで剣士イベントで最後まで行けると思えば。」 R「まぁ…そうするか…」 コ「よーし、なら踊ろうか！嫌なことも踊りゃ忘れられるってもんだよ。」 R「仕方ないー！なら…俺の歌を聞けっーー！！(本当はソフィか☆4魔法が良かったんだけどなー！)」 あと、コヨミちゃんの手袋手に入りました。拳ルーンが無いよぉ…(´；ω；`)2,468文字pixiv小説作品
