曖昧さ回避
本項で解説
個別に記事あり
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- MIZUNOのトレーニングウエア
- 亜空大作戦スラングルのキャラクター
- LIFE!のコントのひとつ
このほか楽曲のタイトルにも使われる。カーペンターズや長渕剛が代表的だが、多すぎるので割愛。
ドラゴンクエストの職業
キャラクター作成時には選ぶ事のできない上級職。初登場は『ドラゴンクエストⅥ』。
『ドラゴンクエストⅥ』『ドラゴンクエストⅦ』『ドラゴンクエストⅨ』ではステータス補正がイマイチであまり強くない。
しかし、『ドラゴンクエストⅥ』では習得技は比較的優秀。
『ドラゴンクエストⅥ』では踊り子と遊び人をマスター、『ドラゴンクエストⅦ』では踊り子・笑わせ師・吟遊詩人をマスターすると転職可能。『ドラゴンクエストⅨ』ではクリア後にのみ受けられるクエストをクリアすると転職可能。
北米版での表記は『ドラゴンクエストⅥ』と『ドラゴンクエストⅨ』では"Luminary"、『ドラゴンクエストⅦ』では"Teenidol"。
『ドラゴンクエストⅩ』では相手を妨害することに特化した職となっている。
『星のドラゴンクエスト』では、レンジャーと踊り子のレベルがいずれも50以上で、かつスーパースターのさとりを持っていれば転職可能。回復魔力が高く、「ハッスルダンス」を唯一使える職業である。戦友の盾でパラディンに守ってもらい、オンステージを発動させる戦法もある。これは使った人が攻撃を受けるか動けなくなるまで効果が続くため。
更に後日これの上位にあたる超級職の職業である『ウルトラスター』も登場し、ステータス面も強化。ハッスルダンスもギガハッスルダンスにパワーアップし、様々なステータス異常を与える星歌も覚える。
以下はニンテンドー3DS版の『ドラゴンクエストⅦ』のスーパースターのイラスト。シルクハットを被っており、男性は白いタキシード、女性はミニスカドレスとなっている。マリベルの服装は『ドラゴンクエストⅨ』のスーパースターの公式イラストと同様のもの。
マリオシリーズのアイテム
獲得・使用すると一定時間無敵になり、落下などをしない限りミスにならなくなるアイテム。
作品によっては名前がスター、無敵スターとなっていることもある。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは10秒間、無敵になる。原典とは違い、体あたり攻撃などはできない。
その他
ブレイブリーシリーズのジョブ
ブレイブリーデフォルト・ブレイブリーセカンドのジョブ。
スーパースターの名称はドラゴンクエストシリーズからの輸入。
特徴としては『FINAL FANTASY Ⅴ』の吟遊詩人や踊り子を足して2で割ったような性質を持ち、主に戦闘支援タイプのジョブとなる。
プロレス
アメリカンプロレス団体「WWE」では所属(男子)選手の事を公式にスーパースター(ズ)と呼称し、レスラーとは呼ばない。
なお、所属女子選手に対しては「ディーヴァ(DIVA)」と呼び、引退した選手の中でも多大な功績のある者は「レジェンド(LEGEND)」とも呼ぶ。
スニーカー
1969年に登場したアディダスの伝説的名作。ローテクスニーカーの代名詞である。
シンプルなデザインが特徴で、スリーストライプス (3本線) がアクセントとなっている。
ケツメイシの「スーパースター」
アニメ『クレヨンしんちゃん』のオープニングテーマ。2020年10月3日から使用中。
ケツメイシがクレヨンしんちゃんの主題歌を手掛けるのは「友よ 〜 この先もずっと…」(『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』主題歌)以来。