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目次[非表示]
  1. 歌姫のこと → DIVA
  2. BLOOD+』の登場人物(本記事にて解説)
  3. 機動戦士ガンダムAGE』に登場する戦艦の名前。→ディーヴァ(ガンダム)
  4. 創聖のアクエリオン』に登場する特殊機関名 →DEAVA
  5. T&ESOFTのSFSLG → DAIVA
  6. サガフロンティア』の登場人物 → ディーヴァ(サガフロ)
  7. ロードオブヴァーミリオンIII』においてインド神話神々を元ネタとする使い魔の「クラス」
  8. 蒼き雷霆ガンヴォルト』におけるキーワードであり、能力名「電子の謡精(サイバーディーヴァ)
  9. Vivy-FluoriteEye'sSong-』に登場する主人公の愛称。→「ヴィヴィ
  10. WIXOSS_DIVA(A)LIVE』に登場する専門用語。上記リンク先「専門用語など」参照。

概要

ラテン語で「神々しい、神がかった」を意味する「ディヴァ」を起源とするイタリア語
英語で「神聖な」を意味する「ディバインディヴァイン)」も同起源。
さらに過去にラテン語と分岐したとされるサンスクリット語で神を意味する「デーヴァ」とも近縁である。

歌姫をディーヴァと呼ぶ場合、その歌声を「神業」と呼び、歌手自身を現代的な意味で「ヴィーナス」と呼ぶニュアンスと言える。

BLOOD+

青い吸血鬼



主人公小夜の双子の妹で、もう一人の翼手の女王。
人間として育った小夜とは対照的に、野生の環境下に置かれる実験動物として扱われ、名前も与えられず、塔に幽閉されていた。『ディーヴァ』という名前は、彼女の歌を聞いた小夜がその歌声の素晴らしさに因んで名づけたものである。
自分の身の回りの世話を担当していたアンシェルをファーストシュヴァリエとする。
小夜とは双子であるため、よく似ているが、青い瞳、色白、腰までのロングヘアという相違点がある。

以下ネタバレ有

1883年、小夜が興味本位で塔の鍵を開けたのを期に、アンシェルとハジ、そして小夜を除く初代ジョエル・ゴルドシュミットの屋敷の関係者全員を殺害して出奔(漫画版ではハジも殺害しているが、小夜のシュヴァリエになることで生存した)。
以後、シュヴァリエの数を増やし、アナスタシア、エヴァ・ブラウン等の歴史上の人物に擬態して、その表舞台に立ち、世界を動かしながら、翼手の災厄を世界中に振り撒いてきた。
人間として育てられなかったことから、小夜とは異なり、倫理観や社会性を持たず、人間を餌扱いしており、襲って吸血する事に抵抗を覚えない。よって摂取している血液量の違いから、翼手としての戦闘能力は小夜よりも上である。
性格はまるで幼子のように無垢でありながら凶暴・残忍な面も併せ持つ。ネイサン曰く好き嫌いが激しいため、捕食のために無闇に一般人を襲うようなことはしない。

物語中盤ではリクを強姦し、小夜のシュヴァリエとなっていた彼に自分の血を与えて殺した。
その後はリクに擬態し、体型も少年のそれに変化させる。それに伴い、古風なドレスからセーラースタイルの上下に服装が変わっている。
また、声もリクのものとディーヴァ本来のものを状況によって使い分け、リクの姿で歌姫として活動するようになった。また、彼女の歌には素養のある者を翼手化させる力を有している。
リクとの子供を身篭り、アンシェルにより摘出されるが、その結果自らも気付かぬ内に血の効力(ディーヴァの血が小夜にとって致死毒であること)を失う。最期は小夜との決戦で彼女と差し違えたが、前述の通り血の効力を失っていたため小夜は結晶化せず、ディーヴァのみが結晶化した。
最後は我が子を愛おしげに見つめながら静かに逝く。

敵ではあったが、人間の都合で、理不尽に実験体として扱われ(初代ジョエルは小夜を人間の環境に置いたが、一歩違えば小夜が実験動物扱いされていた)、更に実姉とも分かり合えなかったなど、悲しい存在でもある。
育った環境故に感情の表し方を知らずにいたことが悲劇につながったが、本心では誰よりも家族を、姉としての小夜を求めており、我が子の事も本心から大切に思っていた。小夜もディーヴァと同じ気持ちだった事に気づいたのは、ディーヴァが死ぬ寸前であった。

関連タグ

BLOOD+

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