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概要

スーパーマリオブラザーズシリーズの記念すべき一作品目。
主人公であるマリオを操作し、ジャンプやダッシュを駆使して多彩な敵や地形を乗り越えクッパに辿り着き、攫われたピーチ姫を救出するのが目的。全8ワールドx4面の32面(+裏面)。

当時高橋名人が盛り上げたファミコンブームをさらに社会現象にまで押し上げた歴史的作品。
第1作は1985年9月13日発売で、2020年に35周年を迎えた。

それまで、一つの画面の中だけで完結するものであったアクションゲームに「スクロール」という概念を持ち込んだことで、後続作品に多大な影響を与えた。
また、屋外を想定したシーンでもそれまでは真っ黒な背景であるのが当たり前だった界隈に、「背景が青空」という概念を持ち込んだのも当時としては画期的であった。
販売本数は全世界で4000万本を超えており、今なお「最も売れたゲームソフト」のギネス世界記録を保持している。

ちなみに、そのボリュームからは想像しづらいが、容量はわずか40KBしかない。
当時のファミコンソフトは容量が小さかったため、これでもいっぱいいっぱいだったのである。

  • クリボーは1枚の絵を反転させたものを交代で表示して歩いているように見せる。
    • ファミコンはスプライトの反転機能があるため、反転させた画像を別個に用意する必要が無い。
  • 左右対称のアイテム・キャラクターは、半分だけ描いて、反転させたものを合体させ、1枚絵に見せる。
  • 背景の山と雲のデザインは同じで、色が変えてあるだけ。
などの逸話からも、涙ぐましい容量削減の努力が窺える。
また、現代の作品のように3段ジャンプや壁キックは当然存在せず、ファイアマリオでもダメージを受けるとチビマリオに戻ってしまう事や、コインや1UPキノコが少ない為、残機がすぐ減る事も相まって、歴代作品の中でも相応の難易度となっており、初代ならではのシンプルな難しさを味わえる。

続編・派生作も多数出ている。「マリオシリーズ」の項目を参照。

あれこれ

オリジナルファミコンミニバーチャルコンソール
機種ファミリーコンピュータゲームボーイアドバンスWii
発売日 1985年9月13日(金)2004年2月14日(土)2006年12月2日(土)
希望小売価格4,900円+税2,100円(税込)500Wiiポイント
推定販売本数(国内)681万本128万本DL専売につき不明


GBAに移植されたファミコンミニ版は、廉価版として考えると数少ないミリオンセラーである。(他に該当する廉価版は延べ171万本のMHP2Gのみ)

スーパーマリオブラザーズデラックス

GBカラー版として登場。日本ではローソンの店頭にあるメディア端末、Loppiで行われていた書き換えサービス「ニンテンドウパワー」専用ソフトであった為、サービス終了後はプレイが不可能であった(なお、カセットの空きブロックはこのタイトルだけで全部使わなければならず、ニンテンドウパワーのソフトの中ではかなりの大容量だった)。VC版が『ニンテンドーネットワークID 登録♥感謝キャンペーン』の参加者に先行配信されているが、一般の配信はまだ行われていない。
海外では書き換えサービスの無い代わりにパッケージ版が登場している上、VC版も一般の配信が行われている。
赤コイン蒐集やヨッシーのたまご、テレサと競走など、ROMに収まる範囲内で様々な要素が詰め込まれておりポケットプリンタでシール出力も出来た(VC版では不可)。
おまけ要素としてスーパーマリオブラザーズ2のマップも、一部アレンジが加わっているが8-4までプレイ可能。ただし、タイトルは『FOR SUPER PLAYER』となっている。

AC版

1986年に任天堂のアーケード基板である「任天堂VS.システム」でリリースされた。タイトルもVS.システム作品の通例から「VS.スーパーマリオブラザーズ」となっている。
尚、リリース当時、既に任天堂が国内のAC市場から撤退していたため、日本では未発売だったものの、後年にROMの在庫が大量放出されたことで中古市場に出回った影響からか、逆輸入の形で日本国内にも出回っている。
FC版との相違点は初代をベースとしながら、一部のステージが『2』の物に差し替えられていたり、道中の雑魚敵の配置が変更され、出現数も増加しているなど全体的な難易度は高め。また、後半ステージのクッパ城のループの抜け方など細かいところでの変更点も多々ある。
そして、ACの仕様に合わせたことでゲームオーバー時にクレジット追加でコンティニューが可能(標準設定ではコンティニューすると残機が1人追加される)、コインの表示が3桁になったことで残機追加までに必要なコイン数の設定が店側で変更可能、道中での1UPキノコの数が減っている、「無限1UP」ができないように段差に登場するノコノコがクリボーに変更され、更に連続踏みつけのスコアで1UPが出るのは1周で1回だけ…などが大きな特徴である。(最もこれらはスコアランキングが存在することと永久パターンの排除が主目的とされている)
ちなみにエンディングは『2』同様に二人をキノピオが囲むデモがある。
尚、こちらの家庭用移植は2017年12月22日にアーケードアーカイブスで配信開始されたSwitch版が唯一のリリースである。なお、地味にスコア登録画面のBGMは新曲で、スーパーマリオメーカーであることをすると聞くことができる。

PC版

1986年にハドソンから「X1」「PC-8801」でリリースされた「スーパーマリオブラザーズスペシャル」がある。

ただし、ハードのスペックにより横スクロールではなく画面切り替え型である為、非常に遊びづらい代物。また、一人プレイ専用である。

関連タグ

任天堂 マリオシリーズ マリオブラザーズ ファミリーコンピュータ レトロゲーム
パックランド ソニック・ザ・ヘッジホッグ
1UP 無限増殖 土管

登場キャラ

マリオ ルイージ ピーチ姫 キノピオ
クッパ
ノコノコ パタパタ メット ジュゲム パイポ トゲゾー ハンマーブロス
クリボー キラー プクプク ゲッソー パックンフラワー バブル

登場アイテムなど

スーパーキノコ 1UPキノコ ファイアフラワー
コイン スター

その他

8-4(社名の由来が本作の最終面のゲーム製作会社)
必殺まっしぐら!(本作に着想を得て製作された、必殺シリーズ第26弾)

外部サイト

公式ホームページ
ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ 公式ホームページ
スーパーマリオブラザーズ35周年 公式Twitter

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