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パックランド

ぱっくらんど

ナムコより発売された横スクロールジャンプアクションゲーム。1984年作品

ナムコレトロゲーム
迷子の妖精フェアリーランドに届けるパックマン冒険物語。

おそらく横スクロールでジャンプアクション主体のアスレチックゲームの元祖(アーケード版稼動開始は84年8月)。多彩なフィーチャーや4面1セットの構成等、スーパーマリオブラザーズにも大きな影響を与えている。

しかし、スーパーマリオに数ヶ月遅れで移植・発売されたファミコン版はアーケード版に比べ、キャラが小さく暗闇が無くデモ画面でもストーリーがよく判らないなど大幅に簡略化されていたためアーケード版のプレイヤーからは酷評されることも多く、またアーケード版を知らない層には元の3ボタンの操作系を最大限再現するための「十字キーでジャンプ・ABボタンで左右移動」という操作が馴染みにくく、結局本来の魅力を十分に伝えられないままスーパーマリオや他のフォロワーの中に埋もれてしまう結果になってしまった。
ただし、逆に種類と効果が追加された集めの面白さを評価する声も少数ながらある。

余談

  • 3ボタンで左右移動もレバーでなくボタンという珍しい操作系。ハイパーオリンピックのように連打すると加速する。
  • X68000版では専用コントローラーが同梱されていた。
  • ファミコン版ではⅡコンなら一般ゲームに近い操作系でプレイ出来た。
  • プレイステーション版(ナムコミュージアムVol.4に収録)では、オプション設定で左右で移動、×ボタンでジャンプ、□ボタンでダッシュという、スーパーマリオのような操作でプレイすることもできる。
  • ファミコン版にはは登場しないがキャラクターROM内には入っていてカセット斜め刺し状態になったときに見られることがあった(画面全体的にぐちゃぐちゃなのでまともにプレイは出来ない)。
  • 7650点というボーナス点が入る箇所がいくつかある。765(=ナムコ)の数字遊びが出てきた初のゲーム?
  • パックマンでは、モンスターはレッドが親分格で、オレンジが下っぱだっだのだが、パックランドでは、オレンジが親分で、レッドが下っぱになっている。いったい何が起こったのだか
  • 1970年代末から80年代にかけて、少年期の田尻智ゲームセンターに入り浸っていた頃のアーケードゲームに関する自伝的エッセイ集のタイトル『パックランドでつかまえて』(2002年、エンターブレイン〔ファミ通Books〕)にもなっている。


関連タグ

ナムコ レトロゲーム パックマン
頭乗り 消火栓 765
スーパーマリオブラザーズ ハイパーオリンピック

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