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すべて見るマイキーの双子は身体が弱いけどやっぱり無敵
万次郎の双子がエマと大冒険してニィに会いに行ったその結末の話。 つまりは捏造展開時空。 夢主の名前は総次郎(そうじろう) 真一郎:長男。みんな大好きシンイチロー。ずっとお兄ちゃんだから"弟"の立場の気持ちが分かるわけでもない。 イザナ:次男。お兄ちゃん。最近"弟"にもなった。全てのヒエラルキーの頂点にシンイチローがいる。佐野家で情緒育成中。会いに来てくれて嬉しかったっていつになったら言えるかな。 万次郎・総次郎(夢主):三男。佐野家の双子。双子の中ではどっちが兄か弟っていう感覚はない。双子は双子。兄にもなったけど弟気質強め。 エマ:長女。しっかり者だけどやっぱり妹。佐野家の目に入れても痛くない子。これは常識。 とりあえず今日中に終わらせたかったので出す。のちのちキャプションいじるかも。家族全員タグいれたらしつこいかなって思って入れなかったけどどうだろ。 おまけで許されるなら近親相姦風味の闇オチIF双子の話を追加するかも(激短文)(闇オチIFなので本編とは全く関係ないが双子は本編でも相互感情重めっていうのを出したかった) いつもPCから投稿するんですが立ち上げるの面倒で初めてアプリからしました。不具合あったら教えて下さい。 この頃TSUT●YAってまだレンタルショップの側面が強かったかな〜タウ●ページは個人宅配布の分厚くてまだ個人も載ってた頃かな〜と考えながら、ガッツリいらない部分なんですけど時代感じさせて入れました。分からなかったらごめんね。11,358文字pixiv小説作品- QoK
あいつこそがカントーの女王様
この界隈でははじめましてお邪魔します…! なんでも許せる方のみどうぞ。 鉄は熱いうちにっていうじゃないですか…?色ポニータ生まれた喜びをはじめいろいろ熱暴走を起こして書き上げてしまったネタです。至らない点があったらすみませんが優しく教えたいだければ幸いです。 というかネタとかかぶってたらごめんなさい消しますので… (2020/03/01)お名前変更してます!すみません!被ってたみたいでちゃちゃっと変えちゃいます。こっちも可愛いのでよろしくお願いします。 楽しすぎてダブルパック買ってて良かったなあって…剣をやりこみつつ盾でもう一度ストーリーを終えるしなによりまたチャンピオンタイムを見れる…。 キバナ様は沼だし、ダンデさんは遅効性の沼だね…オーナー服で最初に出てきたときになんでそういうことするの?って声に出ました。は?好きじゃん。 FRから自分の冒険が始まって、SFでポロックを死ぬほど作り、Dmでひたすらバッジ磨いて、Xでメガアブソルに見惚れてORASで厳選して、と。成長するに連れて楽しみ方も成長したというかあれだけどその…お金を稼ぐようになったオタクは…選ぶことをやめてどっちも買ってしまうんだなぁって…HG記憶がほぼ無いけどカセットはあるからやるかなまた…幾つになっても楽しめるからだいすきだぁ (2020/02/23追記)えらいこっちゃ…えらいこっちゃや…なんやこれ…(通知を見て怯えた顔)旬?旬ジャンルこわ… ランキングにもお邪魔してしまったようですみません…コメントにちらほらタイトルネタわかってる人がいてめちゃくちゃわらいました握手しましょう。たこ焼きライスは行ったり来たりさせましょう16,871文字pixiv小説作品 死後の世界だと思って色々やってたら矢印が向きまくってた話。
副題:VSアル中メンヘラ毒親最強生物 転生特典とか激重感情とかクソデカ感情って良い言葉ですよね。なので全て詰め込みました。オリ主ちゃんの冒険はまだまだこれからだ★ また新しいの書いて本当にすいません。あとタイトルセンスなさすぎ。誰かタイトル考えて。 ※注意※ ・二次創作です ・オリ主います ・捏造あり ・残酷表現あり ・キャラへのヘイトあり ・読んでからの批判は受け付けませんので、自衛をお願いします12,332文字pixiv小説作品- twst短編
奴は秒針の音がする
11/3 IFアズール踊り食いルート追加しました。 昔懐かしの作品がアニメ化ラッシュだよね。 ダイの大冒険とか昔全巻持ってたけど、ハドラーは序盤は当て馬というか小ボス過ぎるんだけど後半は何故かイケオジ化してるよね。 ヒュンケルとラーハルトは一貫してイケメン。バラン様は永遠のイケオジ。 ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ 蛇足。 アズール・アーシェングロッドはオンボロ寮を改修して新しいビジネスを始めたいと思っていた。 でもその矢先、異世界からきた監督生と魔獣が住み着いて計画は頓挫してしまった。 諦めの悪いアズールは、なんとかオンボロ寮を手に入れられないかと一計を案じた。 口八丁手八丁で魔獣と契約して監督生をおびき寄せ、オンボロ寮を手に入れる計画を思いついたのだ。 途中までは計画は上手く行っていて、魔獣は50位以内の成績を取れずイソギンチャクを装着した。あとは監督生がくるだけ…… だが物事はどんなに綿密に計画してもそう自分に都合よく進まないのだとアズールは身を持って思い知らされた。 チクタク。 チクタク。 アズールは固まっていた。 顔はかろうじて平静を保っているけれど、組んだ手はカタカタ震えてるし、笑顔を維持してる口の端はひくひく引き攣って、背中には嫌な汗が滝のように流れている。 目の前に座る監督生の後ろに控える、巨大なワニ。 チクタクと音を響かせながら、アズールを見つめて舌なめずりをしている。 ジェイドは顔を青褪めさせて、そろそろと移動してドアから脱出しようとしているし、フロイドは白目を剥いて立ったまま失神している。 なんで、チクタクワニが、ここに……!! 「あ、あの、なんで…その、チクタクワニが、ここに……?」 つっかえながら尋ねると、 「鈴木先生は最近オンボロ寮に半分住んでるので、気になったのではないかと」 「うそだろ」 チクタク。 チクタク。 チクタクワニが、またペロリと口を舐めて、ぐうとそのお腹の虫が鳴った。 え? ワニが、オンボロ寮に、なんだって?? 下手な発言すれば、今度はアズールがパックンチョされてワニの腹の中だ。アズールは産まれたての子鹿のごとく震え上がった。 このワニ、フック船長でも仕留められない鉄壁の魔法耐性があるらしい。 マジカルゴリラばかりのNRCでは無理。バルガス先生ならマッスルでワンチャンあるかもしれないけど。 ワニのお気に入りの場所を奪おうとするのはアウトなのセーフなの?! アズールは必死に監督生にアイコンタクトを試みるけど、生憎監督は気心知れたリーチ双子ではないからアズールの心は分からぬ。 どうする自分?! 聳え立つ自分が踊り食いされるフラグに、アズールは途方に暮れるのであった。 アンケ アズールはオンボロ寮担保にできる? ・もちろん! ・できるわけねえだろうが!11,919文字pixiv小説作品 - 花丸を配ってだけなのにこんなことになるなんて聞いてませんが!?
花丸を配ってだけなのにこんなことになるなんて聞いてませんが!?
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18292758 《続 い て し ま っ た 》 ─── https://www.pixiv.net/artworks/85271428 素敵な表紙はこちらからお借りしました。 ─── ※読了後のクレームは受け付けておりません ※ご都合設定が含まれます ※時間軸が複雑かもしれません ※救済しているキャラがいます ※深夜テンションで書き殴りました ─── いい加減トリップもの書きたいなぁぁぁぁぁぁと放心してたら指が勝手に……ッッッッッ!!!!!約1時間クオリティなので大目に見て欲しいで候……けど悔いは無い……書きなぐるだけ殴ったので悔いは無い……反省はしてるけど後悔はしてないと言うやつだ!!!!! ↓オマケ 「気に入った!!!!俺の船の船員にならないか!!!!」 「いやぁ、私学校あるんでふつーに無理です!!!!!」 「がっこう?お前まだ子どもなのか?」 「え、ばりっばりの子どもじゃないですか私!?!!?未成年!!!!18歳以下!!!!」 「大人ならどっち食っちまおうと思っだだけどなァ!!!!同意の上ならいいか?」 「イヤーーーッッッッッ!!!!!私の貞操がーーーーッッッッッ!!!!!」 主人公が高校生の時、弟と妹達に読み聞かせしている最中に眠ってしまい、起きたらロジャーの船に乗ってて持っていた絵本の読み聞かせが始まるというカオスな状況。そしてロジャーに気に入られて嫁入りさせられそうになるがなんとか逃げ切り、目が覚める前にシャンクスとバギーに絵本をプレゼントして消えていく主人公。その絵本は今も尚大切に保管されているらしい。 ─── 「俺があった時はそんな花丸制度なんてなかったが?」 「かわいいかわいい弟と妹に勉強させるために思いついてしまったんだなぁこれが!!!!シャンクスくんはウタちゃんとちゃんと向き合おうとしないから花丸はあげません」 「酷くねぇーか!?!!?」 「ならそれ相応と態度を示してくださぁーい!!!!ねっ、ウタちゃん!!!シャンクスなんて乙女心のおの字も分かってないもんね!!!!」 「お姉ちゃんが言うからそうだよ!!!!」 「ウタ!!!お前なんのことかわかってないだろ!!!!」 シャンクスには花丸判定が結構厳しい主人公と、なんとしてでも花丸を10個集めて自分の船に乗せようと企むシャンクス。けどその前にウタが10個集めてしまうので謎の悔しさを抱きながらも今も尚花丸回収中。赤髪海賊団のみんなは3枚は確定で持っている。シャンクスは5枚。 ─── 「お姉ちゃん!!!!」 「あれ?ウタちゃん?」 「私いいこと沢山したから花丸頂戴!!!!」 「うーん、けどみんな困ってるよ?おうち帰りたいって」 「お姉ちゃんも帰りたい、?」 「ウタちゃんとずっと一緒なのは嬉しいけど、私もウタちゃんと赤髪海賊団のみんなと冒険してみたいから帰りたいかな!!!」 「分かった!!じゃあ元に戻すね!!」 主人公がエレジアのライブに参加してたらすぐさまウタに見つかって花丸を強請られるが、ウタが踏み込んじゃいけないところまで踏み込んでいるのを察してなんとか解除させようとしたらすんなり言うことを聞いてくれるお姉ちゃんのためなら新時代はさようなら出来るウタ。驚きだじぇ……7,596文字pixiv小説作品 - マルキンさん
マルキンさんちの次女
龍の玉集めるやつのオープニングを動画でラストのSparking!を見たら、ヤギとグリンデルバルトを前にしたA.Dならあれくらいできそうだなと思って書いた。 スーパーサ○ヤ人のパンチスピードで襲ってくる思う。 とにかくスパーキングしたかった。 他の内容はありがち。 一部のキャラクターに厳しめだと分かるようにした方がよいとご指摘を頂いたので一ページ目に追記しました。 ※※※※※※※※ ※※※※※※※※ ※※※※※※※※ 以下読了後推奨 番外編 いつか起こるかもしれない未来の悲劇。 マグル界に冒険にでかけた娘が別人のようになって帰ってきてトム・M・マルキンは卒倒しそうになった。 鋲打ちしたジャケットやミニスカート、コルセット。ニーハイにロングブーツ。シルバーアクセサリーをジャラジャラつけてる。 化粧も人工まつ毛をつけてバッサバサ。 なんて格好を!?と悲鳴をあげかけたら、妻が先にあげた。 でもそれは悲鳴じゃなくて歓声だった。 「デルフィ!パンクスタイルを学んできたの?!素敵じゃない!」 「やっぱママはわかってるぅ!これ!このパンクファッションこそ次世代の魔法族に宣伝すべきファッションだよ!」 「早速試作品作らなきゃ」 妻と娘の視線がトムに突き刺さった。 娘は顔は自分に似たけど性格と行動力はそのまんま妻に似ている。 トムは逃げられない。 (…おおマーリン…) パンクスタイルにさせられる未来が容易に想像できて、トム(61歳)はがっくり項垂れた。15,607文字pixiv小説作品