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概要

一般に道端にある消防水利としての地上式消火栓をさすことが多いが、地下にあるものもあり、また定義上では建築物や施設内の消防設備も該当する。
消防水利としての消火栓は公設消防隊(消防署隊員)が使用するために設置されているが、消防設備の方は公設消防隊が使用することはあまりない。

(投稿イラストの傾向)
地上式消火栓と建物内の消火栓のイラストにほぼ大分されているが、それに当てはまらないイラストも数こそ少ないが投稿されている。
地上式のものについてはイメージとして一般的な赤い消火栓のイラストが多い。

消防水利の消火栓

法規では毎分1t以上の水を40分以上供給でき、接続部は呼び径が65mmで差し込み式かねじ込み式であることを要求される。
消防ポンプを接続することを前提としているため、送出圧力の規定はない。
また公設消防隊の到着が遅れる可能性の高い箇所では住民が使えるようにホース格納が近くにある場合が多い。
使用に際して警察や消防到着後はその指示の下に従わなければならない。

地上式
よく道端に立っている装備である。
水道管に直結されているものは、大抵使うときにのみ専用のレンチで弁を開くと水が供給されるような構造になっている。
また接続部は保護のため蓋がかぶせてある。
設置場所や設置年代によっては赤くないものもある。
一般的に消火栓というとこれを連想する人が多いと思われる。

地下式
マンホールの中に設置されている。

消防設備

一般的に20分以上の放水が可能な設計になっている。
屋内消火栓

  • 1号規格
ノズル先端にて毎分130ℓ、送出圧力0.17MPa(≒1.678気圧)、半径25mの円で防火対象物をカバーできなければならない。
  • 2号規格
ノズル先端にて毎分60ℓ、送出圧力0.25MPa(≒2.467気圧)、半径15mの円で防火対象物をカバーできなければならない。
放水能力が劣るため、倉庫など設置できない場所がある。

屋外消火栓
毎分350ℓ、送出圧力0.25MPa(≒2.467気圧)のもの。
屋内消火栓と異なり、ホースやノズルが別の箇所に格納されているものもある。

関連項目

消防 設備 火事
パックランド

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