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ある日、別荘に泊まっていた竜哉(たつや)と未海(みう)は、出火原因不明の火事に巻き込まれてしまう。燃え広がる業火はたちまち別荘全体を包み込み、未海は炎に道を閉ざされた。竜哉は、『危険を冒して未海を助ける』『危険なので別荘から脱出する』という二択を迫られることになる……。 ---------- 人生は、岐路の連続です。貴方はいつも『自分の選んできた道は正しいはずだ』と道を進んでいるはずです。 しかし、実際はどちらが正解なのかは分かりません。正解があるのかどうかも分かりません。もしかすると、どちらの道も不正解なのかもしれません。現実は、気軽に選んだその進路が人生を左右してしまいます。 『本当に、その選択でいいんですか?』 ※小説家になろうにも同一作品を投稿しています。2,036文字pixiv小説作品- 仕事をする六つ子
一松が!(夢)
はい! みなさんこんにちは! 今日は仕事をする六つ子シリーズ第1作! なのに急に夢の中で一松が死にます! ここには書いてませんが詳しく説明すると病院に入院する患者の1人とその知人がとあるモブに恨まれておりその人が原因で連続放火事件が起こってしまいます。 そして最後の放火現場になったのが運も悪く一松の建てた【松野総合病院】だったんです! 普通に逃げれば一松も無事なのに院内の部屋全部回って逃げ遅れた人が居ないか最後までして逃げ遅れる。一松ならやりそう。 そう思いながら書きました。 死ネタ、火事、放火表現がありますので大丈夫な方のみお読みください。1,227文字pixiv小説作品 - シチュエーションボイス台本集~日常編&女の子の日編~【フリー台本集】
傷を抱えて生きていく~火傷の痕と心の傷と~
【あらすじ】 消防車のサイレンをきっかけに、昔のトラウマを思い出してしまった彼女 そんな彼女に寄り添い、心を傷ごと受け止めてくれる医者彼氏とのお話 ーーーーーーーーーー ご覧いただき、ありがとうございます。 フリー台本として公開しております。 どなたでもご自由にお使いください。使用許可等の事前連絡は不要です。 声を入れていただく際の台詞のアレンジ(切り取り・追加等…)は、演者様にお任せいたします。 シナリオでは、『オレ』『キミ』表記に統一しておりますが、演者様が演じやすいよう、また、演者様のキャラクターに合わせて、『ボク』『オマエ』などに変更していただくことも可能です。演者様が演じやすい表現でお願いいたします。 相手側の台詞は、『』で表記してありますが、ト書き程度ととらえていただいて大丈夫です。 【ご使用の際のお願い事】 ・可能であれば、ご使用の際はTwitter等でお知らせいただけると嬉しいです。(公開後のお知らせで大丈夫です。)私も、ぜひ聞かせていただきたいと思っております。 ・概要欄等に「明日花」との表記をいただけると嬉しいです。 ・台本(pixiv)のURL貼り付けの有無は、演者様に一任いたします。 その他、ご意見・ご要望がありましたら、お申し付けください。1,628文字pixiv小説作品 おねしょはゆめの中のわざわい
ある日の朝、江戸の本所緑町で父親とくらす巻太郎(まきたろう)は、ふとんから起き上がると自分のはらがけを両手でおさえながら顔を赤らめていた。巻太郎は、ゆめの中のことを思い起こすと……。 ※着想記事:7つ以上ある!? 下町を騒がせた江戸怪談「本所七不思議」の基礎知識 https://web-mu.jp/history/15100/ ※この作品は、子供向けの児童文学です。漢字は、原則として小学4年生までに習ったものを使用しています。1,427文字pixiv小説作品キャッツナイト 雷が奪った記憶
佐藤黒音様から小説化の許可を頂き執筆に至りました。この場を借り 御礼申し上げます。良い作品を色々投稿なさっているので照覧あれ。 http://www1.odn.ne.jp/clo48590/TOP.htm https://mobile.twitter.com/satoukuronn https://www.pixiv.net/member.php?id=130345 本作はキャッツナイトの悪役、たくみ君が中心です。 落雷により記憶を失いさぁ大変!?5,732文字pixiv小説作品愛から逃げられない。
はじめまして。今回はオリジナルキャラクターの望木一希と四月一日凪の過去のお話です。 望木一希には火が苦手という設定があるのでどうして火が苦手なのか少し掘り下げれたらと思い、書きました。 見ての通り一希は凪に片想いをしております。この重たすぎる愛を凪は受け止めてくれるのか気になりますね。 続きは気が向けば書けたらと思っております。5,070文字pixiv小説作品- 機関車C11
第46話 古い客車オヤを救え
今回のお話では、作業用の客車『オヤ』を初登場させました。オヤはこれからも役に立ってくれるかもしれません。『親』だけにね……(冗談です)。2,100文字pixiv小説作品