スーパーピクロス♪スーパーピクロス♪
なかなか手強い300問〜♪
概要
1995年に発売されたスーパーファミコン用ソフト。名前の通りゲームボーイ用ソフト『マリオのピクロス』の続編でピクロスシリーズの一作。
最大マスが20×25になり、解きごたえもスーパーになった。上記のCMの歌詞にもあるとおり全300問の問題が登場する。
この作品から高難易度モードの「ワリオのピクロス」が追加された。
モード説明
マリオのピクロス
従来のように制限時間内にピクロスを解くモード。最初に縦横1列が分かるヒントをもらうこともできる。また、解き始めた後でも、ポーズ画面で制限時間5分をマイナスすれば新たにヒントがもらえる。
ミスタッチは従来通り2分→4分→8分となっている。
全10レベル×12+隠しレベル1(SPECIAL12問)の全132問。
ワリオのピクロス
マリオのピクロスLevel1を解き終わると開放されるモード。制限時間もミスタッチもないが、ヒントもないためよく考えながら解く必要がある。制限時間部分では解けるまでにかかった時間を計測する。
全10レベル×12+隠しレベル(SPECIAL12問+ULTRA8問)、さらにこれらを全てクリアすることで解禁されるタイトル画面の問題(マリオのピクロス13問(※ルールはマリオのピクロス)+ワリオのピクロス15問(※ルールはワリオのピクロス))の全168問で、マリオのピクロスと合わせて全300問となる。
関連動画
CM
関連イラスト
上記CMのイラストも存在する。
関連タグ
スーパーマリオランド3ワリオランド…一部のキャラクターが問題として登場。