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ビデオ戦士レザリオン

びでおせんしれざりおん

『ビデオ戦士レザリオン』とは、ロボットアニメ作品。
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概要

1984年3月4日から1985年2月3日までTBS毎週日曜17:00~17:30の初代日5で、TBS系列の一部および山形テレビ愛媛放送サガテレビ(いずれもフジテレビ系列。山形テレビは1993年3月に脱退)では日時を変え全45話が放送された。なお、ネット局のうち毎日放送は、『MBSナウ』土曜版の放送により第30話から土曜朝7時へ放送時間帯が移動した。

アニメーション制作は東映動画(現在の東映アニメーション)。当初は全52話を予定していたが、玩具売上不振等で全45話に話数短縮している。

なお、タイトルに『ビデオ』と冠しているのは、当時パソコン等の機器が総じてそのように呼ばれていたためで、レザリオンにビデオ機能が内蔵されているわけでないので注意。

スパロボシリーズへの参戦も何か理由があって参戦できないのでは……と思われている中、2018年にはスーパーロボット大戦X-Ωに参戦を果たした。

ストーリー

人口・環境・汚染問題のはけ口を地球の外に求める「地球クリーン化政策」のもとに置かれた未来の地球。火星と月が産業廃棄物や犯罪流刑者の送り先となっていた中、月で軍を組織したゴッドハイド博士は量産型戦闘ロボット「ブラックベアー」を開発、地球に対しての反乱を開始した。その戦闘の余波がブルーハイム博士・シルベスター将軍が指揮する地球連邦軍の物質電送システム実験場に及び、実験装置にミサイルが激突。パソコン好きの少年・香取敬の作った対戦ネットゲーム用の戦闘ロボットデータが、このときのショックで地球連邦軍のコンピューターと混線してしまい、敬がプログラミングした「レザリオン」が物質電送装置の力で実体化した。成り行きから彼は地球を守る戦いへと巻き込まれていくことになる。

後半の路線変更

例によって玩具売上不振で番組後半は路線変更を実行。反乱軍は地球侵略を企むジャーク星人が組織するジャーク帝国に乗っ取られ、物語は一気に地球対ジャーク帝国との戦いに変貌。レザリオンもパワーアップし、当時の玩具や21世紀に発売されたハイエンドトイ・ダイナマイトアクションでも発売され、ユーザーを歓喜させた。

登場キャラクター


メカニック

地球連邦軍

レザリオン  飛行形態や戦車形態にも組み替え変形し、神出鬼没の行動が出来る非常にチートなスーパーロボット
Gシリーズ 地球連邦軍製の戦闘ロボットシリーズ
G1 チャールズ・ダナーが操縦するガンダムシリーズで言うガンキャノンガンタンクに相当するカスタムメイドの戦闘ロボット
G2 サハラが操縦するG1とは色違いのカスタムメイドの戦闘ロボット 下記のG5を含め全3機しか導入されなかった事から、改めてシークレットフォースにおけるGシリーズは非常に高価高額な機動兵器である事を再認識させられる。
G5 後半に追加されたカスタムメイドの戦闘ロボットで、正に青いガンキャノン。正直、G3になる筈がG3やG4を飛び越しG5となった理由は永遠の謎。(製作中止か何だかの理由でロストした可能性あり)
量産形Gシリーズ(仮称)
後半のジャーク帝国編で漸く量産されたGシリーズ。詳細が判明次第、随時修正予定。

反乱軍

ブラックベアー
レッドベアー第一部唯一のカスタム機で、決してどこぞやの過激な武装集団の敵対組織ではない。
 

ジャーク帝国

ギャリオ・サバン 後半のライバル機でレザリオンと何度も死闘を繰り広げる

余談 

韓国ではアニメ映画ビデオレンジャー007の題名で上映されたが、非正規作品、つまりパクリの様である。

主題歌

オープニングテーマ

「ビデオ戦士レザリオン」
作詞:吉田健美、作曲:渡辺宙明、編曲:藤田大士、歌:宮内タカユキ

エンディングテーマ

「Heartful Hotline(ハートフルホットライン)」
作詞:吉田健美、作曲:渡辺宙明、編曲:藤田大士、歌:かおりくみこ

関連タグ

光速電神アルベガス(前作)
超獣機神ダンクーガ(バンダイのロボットアニメの次回作)
日5キー局の放送時間帯で此処ではTBS製作だった初代日5を指す

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