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ゴリス

ごりられっどふぃーるど

「ゴリス」とは、主に『バイオハザード5』や『バイオハザード6』時のクリス・レッドフィールドを指す非公式の通称または愛称である。
目次[非表示]

概要

少なくとも『Code:Veronica』までは、ガッチリとしながらもスマートに引き締まっていたクリスの体格だが、久々の主人公抜擢となった『バイオハザード5』にて、多くのクリスファンがその変わり果てた姿に戦慄した。

誰が…誰が一体予想したであろうか?

丸太のように太い腕と脚、重厚に盛り上がった胴体と広い肩幅、野性味溢れるパワフルな体術…

クリスが筋肉モリモリマッチョマンの巨漢になって帰って来るということなど!

クリス・レッドフィールド



正しくゴリラを彷彿とさせるその容姿と体術アクションから、誰が呼んだかその名も「ゴリス」。
そのパワーも隙を晒したゾンビ程度なら軽くぶっ飛ばすほどで、普通にハンドガン並みの威力を誇る。B.O.W.を倒すためとはいえ、人間やめすぎですクリスさん。一体どれだけのマジニジュアヴォが彼のラリアットの餌食になったことか…。
特に終盤、道を塞いでいる大岩を押し退けるQTEは有名で、押してもビクともしない大岩を何故か急に殴り出し、何故か勢い付いた大岩をそのままパンチで溶岩に叩き落とす。清々しいまでに脳筋なQTEであり、大岩を走って避ける4の主人公1の頃のクリス、ンデスが転がす大岩に潰される本作のトラックくん等との対比がネタにされたりする。
さらにコスチュームでも世紀末だったり、強化骨格だったりと筋肉を主張するものばっかりである。

補足

こうなった作中での理由

というのも、コードベロニカで超人化したウェスカーに全く歯が立たずに惨敗を喫した無念の経験から、対ウェスカーを徹底して意識した過酷な訓練に励んでおり、持久力や身軽さを落とさずに筋肉を限界まで増量し、体術も徹底的に磨き上げた。
あの筋肉達磨ボディは、それを突き詰めた結果辿り着いた答えなのである。

リベレーションズでは

5の事件前でもビルドアップの最中だが既に半分ゴリス化している。この頃でもパワーは十分でウーズ相手ならば貯め体術のアッパーカットで殴り飛ばせる。
アンベールドエディションでの追加コスチュームは水兵をモチーフにしているがどう見てもあの人である。

5以降の動向

6』『7』では

そのためか、ウェスカーとの決着以後はあっさりと鎮圧部隊へと人事異動、イドニア紛争の後遺症によって記憶喪失になり、酒浸りの生活を送っていた『バイオハザード6』ではややボリュームダウン、『バイオハザード7』ではすっかり初代に近い体格に戻っていた。

……が、『6』では敵を思いっきりぶん投げたり、スマートになった『7』ではパンチ一発でママ・モールドモールデッドの中でもトップクラスの巨体をゴム毬のように殴り飛ばしたりとパワー自体は全然衰えていない。この事から、一部のプレイヤーからは着痩せしているだけじゃないかと言われる事も……。

リベレーションズ2』において

本人こそ登場しないものの、彼の部下であるピアーズがクリスの妹であるクレアに向けた手紙を確認できる。そこにはクリス率いる部隊の仲間たちがあのクリスの妹と聞いてあの見た目をそのまま女性にしたようなパワフルな女性を想像していたらしく、事前に会っていたピアーズが訂正するも「隊長と遺伝子の半分が同じで、細身はあり得ない」などと疑い、彼女を一目見た際は驚きの声が上がった模様。既に登場人物の面々はあのガタイの良さを認識していたらしい
にしてもセクハラないし良くない偏見と取れるそれを女性にそのまま伝えてしまうのはどうかと思うが…。

とうとう『ヴィレッジ』にて

その後、「8」ことヴィレッジでは闇落ちしたような風格で登場。体格はまたしても7とは別人のようなゴリラ体系に近い状態に戻っている(どう鍛えたらそうなる)が、流石にもう40代後半というのもあって歳なのかすこし腹回りが中年太り気味に見える。

そして劇中にてとある人物から「あのゴリラ野郎!」と呼ばれ遂に公式からゴリラ認定される事となった(なお、北米版では『that boulder punching asshole!あの岩石殴り野郎!)』となっており、前述の「5」の終盤でのQTE演出を掛けた台詞になっている)。
終盤、操作できるチャートがあるが、流石に組み付いくるライカンを振り払う際に殴る程度で自発的に殴り行為はできない。

さらに、ゴールドエディション発売を記念して、人形劇でのザ・マーセナリーズのキャラ紹介で、なんとドミトおねぇさんがハッキリとゴリスと発言した。

マーセナリーズでDLCの追加キャラとして参戦。上記の仕様と異なり、自発的に殴れるようになるばかりか「闘士ゲージ」満タンになると『奮闘状態』になり、一定時間攻撃力と動作速度が上昇するといった野獣化する。

ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』において

本作では登場人物の吹き替えキャストが一新されているのだが、クリスの吹き替えを担当するのはなんとあの某国民的アニメゴリラと揶揄されるキャラクターでお馴染みの木村昴氏であった。

余談

初代バイオハザードでは

  • PC版ではミニミという軽機関銃(軽といっても比較的重い)を携行・取り扱ったり、DS版ではゾンビに組み付かれた際、DSならではの操作で振りほどくとゾンビをぶん殴る(背面からだと蹴り)。派手なエフェクト(頭部を踏み潰した時と同じ)と共に殴られたゾンビの体力によるが大体1撃でKOとなる。もうこの時から(5発売の3年前の作品)ゴリスの兆しがあったかもしれない。まあ、DS版限定の小技だし、ジルも実行できるので細かいところを言うのは野暮だろう
  • また「バイオ5」開発初期のトレーラーではクリスはもともと筋肉達磨ボディではなくレオンの様なややスマートでワイルドな顔つきであった。


公式アカウントでは

  • X(旧Twitter)におけるバイオハザード公式アカウントでは、2023年9月24日に「今日は世界ゴリラの日らしいですね!※動画は本文と関係ありません」という文と共にバイオ5の大岩のシーンがあげられていた。
  • その二日後に「※同一人物です」という画像もあげられる始末である(参照)


関連タグ

クリス・レッドフィールド バイオハザードシリーズ
バイオハザード5 バイオハザード6 バイオハザード7
ゴリラ 筋肉ゴリラ 筋骨隆々

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