細かいことは気にするな。
俺がなんとかしてやる!
プロフィール
学年 | 大学一年生→大学二年生 |
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学部 | 文学部 |
誕生日 | 8月10日 |
星座 | 獅子座 |
身長 | 181cm |
体重 | 70kg |
好き | 仲間/リボンナポリン |
嫌い | 家族/鍋物 |
CV | 日向大輔 |
担当 | ギター |
イメージカラー | コーラルオレンジ |
所属バンド | Argonavis |
人物
文学部の一年生。函館の名家に生まれたが優秀な兄にコンプレックスを抱き音楽活動に没頭する。強いメンタルとポジティブさを持ち、いつかバンドで成功し家族を見返してやることが出来ると信じて疑わない。「やってみなきゃ分からない」が信条で、根拠の無い自信により力強くArgonavisを牽引していく。
元々はGYROAXIAの賢汰と礼音の3人でバンドを組んでいたが、賢汰がある日那由多を連れてきた。演奏力の足りなかった結人は那由多に付いてこれなくなり、彼よりバンドを脱退するよう通告される。そして、GYROAXIAのライブのオープニングアクトにArgonavisが選ばれた事から喜んだメンバーだったが、結人は過去の負い目から『自分がいてはArgonavisはGYROAXIAに勝てない』とArgonavisを脱退しようとした。
しかし、蓮との野外での『流星雨』のアコースティックライブを通して、Argonavisに残り、かつて自身がいたGYROAXIAとも向き合う事を選ぶ。
その他
自身が歌唱する事も少なくなく、ラップパートを歌う事もあり、日向大輔氏の歌唱力もあり、非常に綺麗で透き通った歌声である。その歌唱力に肖ってか、蓮と共にデュエットする楽曲もかなり存在する。一例として