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ギルガメッシュ(キャスター)

ぎるがめっしゅ

『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。ギルガメッシュ・キャスター
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今こそ原初の神を否定し、我らは人の時代を始める! 心せよ、我が精鋭たちよ!
これは神との真なる決別の戦い! その命、王に捧げよ!
最後の一命まで、後の世に、我らウルクの栄光を伝えるために!

プロフィール

真名ギルガメッシュ
身長182cm
体重69kg
属性秩序・善
出典シュメール文明、ギルガメシュ叙事詩
地域バビロニア、ウルク
好きな物この世の財宝は全て我の物
苦手な物此度の状況を招いた輩
CV関智一


概要

Fate/Grand Order」に登場するキャスターサーヴァント。レアリティは☆4。
英雄王ギルガメッシュキャスターとして現界した姿。

以前から最高位の魔術師が持つ「千里眼」の能力を持っていることが判明しており、「キャスターとしての適性もあるのではないか?」とFateシリーズのファンの間では僅かに噂されていた。

メインシナリオ第1部第七章「絶対魔獣戦線バビロニア」に登場しており、同シナリオの実装と共に参戦。魔獣によって蹂躙されつつあるバビロニアの大地をまとめ上げ、賢王として統治している。

人物

不老不死の旅より帰還した、至高の賢王。伝説において「すべてをみたひと」と語られる。
時に冷酷に、時に人情を認め、厳しくも民を導く偉大なるウルクの王。
ソロモンの人理焼却によってウルクに三女神同盟が現れ、戦に出る英雄王として戦えばウルクは滅びると判断し国を栄えさせる賢王として魔術師に徹している(本人曰く、『真似事』らしい)。過労死しかねないほどにオーバーワークをしている。尤も一時期、本当にそうなった(?)が

英霊召喚の術式を知り、それを元にサーヴァント達を召喚したが、グランドキャスター該当者であるマーリンと絶対魔獣戦線の最前線にいる兵士達を鍛えるのに適材であるレオニダス一世を除いては何故か日本出身で固めていた。日本をそんなに気に入ったのだろうか?
まあ、後の世の彼の事を考えれば、ある意味日本と関係が深いのは納得なのだが。
あるいは、千里眼で見た敵の正体から、この地に関わりのある英霊ではそれと戦えないと判断し、ウルクと関係のない場所から英霊をピックアップしたのかもしれない。

真名

勝利報告


不老不死を求める旅から帰還した後のギルガメッシュ。
自らの不在で荒れ果てていたウルクを建て直した賢王。

暴君ではなく、王として成長を果たした賢王故か、属性もセイバー等を初めとする正統派の王と同じ物に変わっており、ある意味で子ギルが正しく成長した姿と言えるかもしれない。言動は相変わらずだが。
イシュタル曰く、「スイッチを切り替えているだけ」とのこと。

能力

王の財宝からの財宝の投射は封印しており、王の財宝から使用しているのは魔杖のみ。英雄王としての時より背後を護ろうとする為、それをも細かく丁寧に扱っている。
(具体的には、魔杖の先端だけを出し、そこから魔術を撃つという感じ)
それ以外にもカルデアの通信機能を真似て見せたり、自ら城塞など建造物の設計を至ったりするなど、意外にもキャスタークラスに相応しい有能性を見せている。
(本人曰く、「魔術師の真似事」だとか)

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香CDCBAEX


保有スキル

王の帰還(A)詳細不明。1度は王としての責務から離れるも、再び戻ってきた事を示すスキルだろうか。
カリスマ(A+)軍を率いる才能。最も優れた王と称えられただけありランクが桁外れで、ここまで来ると既に魔力・呪いの類である。
魔杖の支配者(EX)多彩な魔術礼装を操るキャスターとしてのギルガメッシュの在り方を示すスキル。魔術系の攻撃にボーナスが付与される。気を使って戦えば道具を優しく扱える。そんな王様であった。
道具作成(偽)(A)魔力を帯びた器具を作成する。本来魔術師ではないギルガメッシュはこのスキルを持ち得ないが、宝具の存在によってこのスキルと同等の能力を得ている。作り出される(宝具から取り出される)道具は全て「バビロンの宝物庫に在るモノ」である。
陣地作成(A)魔術師クラスの特典。魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作る能力。ウルクの城塞はギルガメッシュによるデザインで建てられたもの。
神性(B)3分の2が神という出自のため本来はA+相当だが、ギルガメッシュ自身が神を嫌っているためランクダウンしている。


宝具

王の号砲(メラム・ディンギル)

全砲門、開城!


  • ランク:B
  • 種別:対軍~対城宝具
  • レンジ:???
  • 最大補足:???

矢を構えよ、我が許す!至高の財を以って
ウルクの守りを見せるがいい!大地を濡らすは我が決意!

 『王の号砲(メラム・ディンギル)』! 

ウルク城塞からの遠距離爆撃。
ギルガメッシュのみならず、神代を生きたウルクの民の総力までもが結集された驚異の砲撃。

詳細は個別記事を参照されたし。

ゲーム上での性能

現在9騎も存在する激戦区である☆4キャスターで、ステータスはその中でもHP・ATK共に中間辺り。
カード構成はキャスターらしく《Quick:1/Arts:3/Buster:1》のArts三枚型。
Quickこそ2ヒットでNP回収能力も低いが、その反面Busterは6ヒット、Artsも5ヒットと優秀である。

スキルは、味方全体のスター発生率を最大で二倍に引き上げる「王の帰還(A)」、味方全体の攻撃力を上げる「カリスマ(A+)」、味方全体のArts性能と弱体付与成功率を上げる「魔杖の支配者(EX)」と全体支援に特化した構成で、いずれも3ターンの間継続する。

宝具効果は個別記事を参照。こちらも味方に対する補助が主だが、各スキル効果と合わせる事で火力を補強しつつ、大量のスターを稼ぎ出す。

総じて、優秀なサポーターであり、主にアーツパやクリティカルパなどで役に立つ。
反面、スキルが攻撃バフに特化している事から耐久性に難があるため、宝具を早期に開放するなどしてカバーしておきたい。
また、スキル育成では8→9に上げる際に7章の新素材「万死の毒針」が48個も必要になるため、オールMAXまで育てようとすると結構な労力がかかる点にも注意。

人間関係

エルキドゥ
ご存知の生涯唯一にして絶対の親友。しかし、青年期と違って扱いは淡泊。と言うのも、このギルガメッシュは不老不死の薬の探索で精神的に少し成長し、その最中で親友との死別に折り合いをつけているが故の反応である。

シドゥリ
ウルクの祭祀長であり、自身の補佐役を務める賢女。 ウルクを訪れた主人公一行の世話役でもある。

マーリン
本来は死んではいないために原則として英霊ではないが、そもそもマーリンがまだ生まれてない時代であるために逆説的に死んでると解釈することによる荒業によって英霊召喚を用いてサーヴァントとして召喚した。主人公達がウルクに来訪した時点での残存サーヴァント。

牛若丸
英霊召喚を用いて召喚したサーヴァントの一騎。主人公達がウルクに来訪した時点での残存サーヴァント。

武蔵坊弁慶
英霊召喚を用いて召喚したサーヴァントの一騎。主人公達がウルクに来訪した時点での残存サーヴァント。

レオニダス一世
英霊召喚を用いて召喚したサーヴァントの一騎。主人公達がウルクに来訪した時点での残存サーヴァント。絶対魔獣戦線の最前線である北壁の兵士達の指揮官として配置しており、彼に鍛えられたウルク兵達は魔獣達に負けないほどの屈強さを得ていた。

天草四郎風魔小太郎
ウルクを守るために英霊召喚を用いて召喚したサーヴァント達。三女神同盟の侵攻の1つである熱帯雨林の侵蝕に対する調査に出させたが未帰還で行方不明となった。

巴御前
英霊召喚を用いて召喚したサーヴァントの一騎。彼女がウルクを侵攻する魔獣達の指揮官クラスと相討ちとなったことで、主人公達が訪れるまでにどうにかウルクを守ることができたほどの功労者。人と別の魔性の混ざりものとのこと。

茨木童子
英霊召喚を用いて召喚したサーヴァントの一騎。召喚したが、牛若丸に脅された挙句「盗賊団を結成する」との捨て台詞と共に逃走される。
主人公が「この特異点で会うことは無いだろう」の言葉通り、その後の動向は不明だが、彼女が結成したと思しき盗賊団の残党が登場している。そして、後に実装された坂田金時の幕間の物語「金時の鬼退治」にて彼女の動向が語られた。

エリザベート・バートリー
直接の関係は無いが、月の聖杯戦争で弓兵としての彼がやらかしたとある事でトラウマが出来ていた為、彼の姿についてマイルームで愚痴っていた。

余談

ファンからの愛称は今まで登場したクラスとは別クラスで召喚された他のサーヴァントの例にならって『キャスギル』、更にストーリー内でウルクを守るべく激務をこなし、今まであった暴君イメージを吹き飛ばした名君っぷりから一部では『賢王』と呼ばれている。
尤も、あくまで第七特異点の戦いがギルガメッシュ1人が強ければ良いという戦いではないのを自覚した上での采配とオーバーワークっぷりであり、根っこの処は今までのギルガメッシュと変わるわけでは無い。
「民は王の為に生きるべし、王は己の歓びの為に生きるもの」というポリシーの元、ギルガメッシュの歓び=人の営みを観る為の支配であり、民の為を思って君臨しているわけでは無く、弱者の類はわりと容赦なく置いてきぼりにされると指摘されている。
ある意味で名君と暴君は表裏一体というのを体現している人物であろう。
尤も、三回目のネロ祭では「電力の供給が未だカツカツ」「職員の賃金が相応しいレベルまで上がっていない」「祭りはいいが無駄遣いがある」とまるで第三者委員会の査察官の如き苦言を漏らしていることからそもそも名君としての素養は十分にあったのだろう。性格が噛み合っていないだけで。

ちなみに、劇中では「物陰に隠れ呼吸を止め瞑想に浸り気配遮断EX」という何気にトンデモ発言をかましているのだが、神代の技能故にそこまで至れるのか、それとも見栄なのかは不明。
何はともあれ、彼がアサシンクラスで無くともおおよそ高ランクと思わしき『気配遮断』が出来得るのは事実なのだろう…。
この時の本人曰く、ランサー以外の6クラスには適性を持つらしい。

関連イラスト

7章
FGOまとめ


賢王
キャスギル



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