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シドゥリ(Fate)

しどぅり

『Fate/Grand Order』メインシナリオ第1部第七章「絶対魔獣戦線バビロニア」の登場人物。
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人物

演:門山葉子(舞台版) / 声:内山夕実

ウルクの祭祀長でありウルク王ギルガメッシュの補佐役を務める賢女。
ウルクを訪れた主人公一行の世話役でもある。7章実装当時は「専用のグラフィック(立ち絵)を持つ第一部7章の主要人物の一人」といった感じのキャラクターだった。

聡明かつ清楚な女性で、淑女然とした立ち振る舞いと芯の強さから、周囲からはもとよりギルガメッシュからの信望も厚い。同時にギルガメッシュの目付け役のような位置にもいるため、彼に対して気後れすることなく諫言を発する、生前のギルガメッシュの右腕的な存在。

またウルクの祭祀長という立場上、都市神であるイシュタルに対しても信仰心を持って接しつつも、ギルガメッシュ同様に全く臆することなく諫言する。イシュタルも元々気性が荒いながらも自分を信仰する者は大切にする為強く出れず、シドゥリには頭が上がらない。
生前のエルキドゥとも親しくしており、兵器として自分を律しようとするエルキドゥのことを「心優しいヒト」と考えていた。

【ギルガメッシュとシドゥリ】


かつてあまりにも民を顧みず、エルキドゥの死後不老不死を求める旅に出奔し国が荒廃するまで戻らなかったギルガメッシュに対し、殺されるのも覚悟で王としての無責任さを叱責。
結果、彼が賢王として己の在り方を変える最後の一押しとなり、以降も国を再建させた王を支え続けた。

その為か、英霊となったギルガメッシュも時折彼女を思い起こしており、それ程に評価していた事が伺える。
Fate/strangefake』でも彼が「酒場の娘から祭祀長となったイシュタルを信仰する女」の話をしているので、Fate世界でも元は酒場の女将だったのかもしれない。


主人公たちにも親切に接し、何かと面倒を見てくれる。
アニメでは旅路のまとめ動画「シドゥリのバビロニアレポート」を担当。


1人のウルク市民としてウルクを愛しており、都市の危機には先頭に立って市民の保護に奔走する。
このまっすぐな郷土愛が、のちに彼女を数奇な運命へと導くことになった。
ちなみに、何故か「白旗」の意味を聞いてきた事が印象に残ったユーザーも多いとか。後にこれが重要なフラグとなるため、マスターを色々な意味でしんどい状態にさせた。

シドゥリ&ドゥムジ


再び注目を集めるきっかけになったのは『バトル・イン・ニューヨーク2019』。
こちらではドゥムジと並び交換ショップの店員としてボイス付きで登場。ショップ店員とはいえ元々普通の人間かつ、特定の章限定の人物がボイス付きで再登場というのは前例がなかったためユーザーの間では話題になった。

ギルガメッシュの力により幻霊サーヴァントとして召喚されたのか、フェイスベール等7章の面影を残しつつ現代風の衣装に身を包み、幼かった頃の王の声真似をするお茶目な面も見せてくれる。年齢とは。

余談

出典は『ギルガメッシュ叙事詩』の登場人物。
エルキドゥの死後に永遠のを求めるギルガメッシュを諫める女性
本作においては祭祀長として登場しているが、原典の『ギルガメッシュ叙事詩』においては酒屋(または料理屋)の女主人とされている。
酒場の女主人とはかかれているが、飲み屋のおかみのような存在ではなく、れっきとした女神。

彼女が神である証拠は、綴りに「神(ディンギル)」の決定詞がついていることで判別がつく。イシュタルと同一視されることもある女神であり、シュルブという呪文書では「知恵の女神」「生命の守護者」の肩書きを持つという。(「ギルガメシュ叙事詩」岩波書店版の補足より)

シドゥリという名前であるが実を言うと古バビロニア語版の叙事詩においては単純に女主人とのみ記されており名前が存在しない。彼女の名前が判明するのはアッシリア語版である。

関連イラスト

シドゥリさんとても好きという絵
シドゥリ



関連タグ

Fate/GrandOrder 絶対魔獣戦線バビロニア Observer_on_Timeless_Temple
ギルガメッシュ(Fate)/ギルガメッシュ(キャスター)

神官 巫女 秘書

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