コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るSomething to protect
ノーカプです。 ただ、こういう会話をしてるんじゃないかなー?とか勝手に作り上げたものです。 これが原因とかじゃないだろうか?とは私が思って勝手に書いたフィクションです。 くれぐれも本人様に誹謗中傷などはおやめ下さい。820文字pixiv小説作品- 右腕
右腕(3・完結)
夏が始まった。玲衣は相変わらずあかりの家に通っていたが、ある日あかりが「出版社に持ち込みをする」と言い出す。玲衣は他人にあかりの原稿を見せたくないと思ったものの、あかりの夢を支えるために思い直し、自分も上京に同行することにした。案の定あかりの漫画はひどい評価を受け、玲衣は彼女を慰めることができた。 それから、なぜかふたりは以前のように親密ではなくなっていった。あかりの家を訪れる頻度が減り、漫画も見せてもらえない。玲衣はふたりの関係に不満を持ちつつあった。 時が過ぎ、11月のある日、玲衣はあかりに呼び出される。そこであかりから差し出されたのは、あかりが描いていた原稿の束だった。8,997文字pixiv小説作品 - 吉本坂songシリーズ
君の唇を離さない
吉本坂songシリーズの第二回です。今回はチームREDの「君の唇を離さない」です。 推しが沢山いるチーム(沢山と言っても殿&まりこりん&真くん)なので張り切って書きました。今回もコメントを頂けると嬉しいです。1,425文字pixiv小説作品 - painful
ここから始まる
⚠︎誤字あったらすいません!まだ学生なので文章も読みづらいと思います 〜1話あらすじ?〜 コラさんが死んでしまった。でもそれを信じられないローさん。(コラさんは生きてるっ‼︎)心の中ては死んでるって分かってるけど可能性に縋るしかない。(コラさんは隣町で会おうって言ってた!)そう思って隣町に行くローさん。果たして珀鉛病を直すことはできるのか。コラさんと会うことができるのか。 処女作だよ!まだまだ未熟ですが頑張ります‼︎ 作中に医療の描写がありますが、作者が一切調べずなんとなくでかいたのでそこはご了承ください 文字数がすごく少ない(^^;; これからもちゃんとかいていけるのか不安、、、、バックれたらすいませんっ! てゆうかこの作品読まれるのか?多分読まれないからバックれても大丈夫でしょう まあ自己満をするための作品みたいなとこあるのでね〜1,639文字pixiv小説作品 ちょっと!贔屓しないでよ!
行ってきました! ツアーE!初日!! 死んでも良い…。それ位でした!! 泣いた、笑った、歌った、跳ねた(笑) そんな中で一つ…。 でも、ネタバレはしてないですよ?(多分) short story835文字pixiv小説作品- painful
どうしてこんなにも◾️◾️◾️のだろうか
はい!本日投稿3回目(((三日坊主になる予感 そして毎度のこと文字数が少ないです 〜〜3話あらすじ?〜〜 ローさんにある問題が?ってえ?ローさんなにそれ可愛いんだけどぉおお!!?! ↑そんなお話です とにかくローさんが可愛い一種の番外編みたいなもの でもちゃんと読んでね〜2,218文字pixiv小説作品 - 右腕
右腕(1)
長谷部玲衣は、不穏な夢を見て目を覚ました。それは友人の島津あかりに関するものだった。ふたりの仲は一時期の親密さを失い、玲衣はそのことに不安を覚えていた。 彼女はベッドの中で、出会った頃のあかりのことを思い出そうとした。学校で嫌なことがあった玲衣が、気まぐれに歩いてたどり着いた街角の、安っぽい小さな家に住んでいたのがあかりだったのだ。素直で裏表のない彼女に、玲衣は好感を抱いた。 その後、ふたりは街中で再会する。玲衣と打ち解けたあかりは、自分が漫画を描くということを打ち明け、玲衣に絵のモデルになってほしいと頼む。玲衣は快諾し、その日は世界が美しく見えるほどわくわくした。 しかしふたりの関係は親密でありながら、およそ6ヵ月ほどで終止符を打つことになる。7,648文字pixiv小説作品