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ノーカプです。 ただ、こういう会話をしてるんじゃないかなー?とか勝手に作り上げたものです。 これが原因とかじゃないだろうか?とは私が思って勝手に書いたフィクションです。 くれぐれも本人様に誹謗中傷などはおやめ下さい。820文字pixiv小説作品- 右腕
右腕(3・完結)
夏が始まった。玲衣は相変わらずあかりの家に通っていたが、ある日あかりが「出版社に持ち込みをする」と言い出す。玲衣は他人にあかりの原稿を見せたくないと思ったものの、あかりの夢を支えるために思い直し、自分も上京に同行することにした。案の定あかりの漫画はひどい評価を受け、玲衣は彼女を慰めることができた。 それから、なぜかふたりは以前のように親密ではなくなっていった。あかりの家を訪れる頻度が減り、漫画も見せてもらえない。玲衣はふたりの関係に不満を持ちつつあった。 時が過ぎ、11月のある日、玲衣はあかりに呼び出される。そこであかりから差し出されたのは、あかりが描いていた原稿の束だった。8,997文字pixiv小説作品 - 右腕
右腕(2)
玲衣はあかりの絵のモデルを務めるため、毎日のように彼女の家に通うようになった。あかりは努力家で、漫画を何作も描いている。彼女の漫画はありきたりで、絵もさほど上手いとは言えなかった。しかし、玲衣はそのことを指摘せず、ひたすらあかりの作品を褒めた。この心地よい関係をいつまでも続けるため、玲衣はあかりや彼女の家族を経済的に支え、あかりにいつまでも漫画家になる夢を見させることを夢見るようになる。 玲衣はあかりの歓心を買うため、いくつも嘘をついていたが、だんだんその嘘がばれることを恐れるようになった。嘘がばれることは、玲衣が作り上げた完璧な「友達」のイメージを壊すことであり、それは彼女にとって耐えがたいことだった。6,625文字pixiv小説作品 まとめ/エルヴィンの右腕の話
※これは、ツイッターでツイートした 本誌51話ネタバレを含む意識不明から話が出来るように回復するまでの空白の一週間妄想企画のまとめです。エルリ要素があります。 ツイートしたものをそのまま貼り付けただけになるので読みにくいかと想いますが、ご了承ください。5,685文字pixiv小説作品- 吉本坂songシリーズ
君の唇を離さない
吉本坂songシリーズの第二回です。今回はチームREDの「君の唇を離さない」です。 推しが沢山いるチーム(沢山と言っても殿&まりこりん&真くん)なので張り切って書きました。今回もコメントを頂けると嬉しいです。1,425文字pixiv小説作品 ちょっと!贔屓しないでよ!
行ってきました! ツアーE!初日!! 死んでも良い…。それ位でした!! 泣いた、笑った、歌った、跳ねた(笑) そんな中で一つ…。 でも、ネタバレはしてないですよ?(多分) short story835文字pixiv小説作品- 右腕
右腕(1)
長谷部玲衣は、不穏な夢を見て目を覚ました。それは友人の島津あかりに関するものだった。ふたりの仲は一時期の親密さを失い、玲衣はそのことに不安を覚えていた。 彼女はベッドの中で、出会った頃のあかりのことを思い出そうとした。学校で嫌なことがあった玲衣が、気まぐれに歩いてたどり着いた街角の、安っぽい小さな家に住んでいたのがあかりだったのだ。素直で裏表のない彼女に、玲衣は好感を抱いた。 その後、ふたりは街中で再会する。玲衣と打ち解けたあかりは、自分が漫画を描くということを打ち明け、玲衣に絵のモデルになってほしいと頼む。玲衣は快諾し、その日は世界が美しく見えるほどわくわくした。 しかしふたりの関係は親密でありながら、およそ6ヵ月ほどで終止符を打つことになる。7,648文字pixiv小説作品 - painful
どうしてこんなにも◾️◾️◾️のだろうか
はい!本日投稿3回目(((三日坊主になる予感 そして毎度のこと文字数が少ないです 〜〜3話あらすじ?〜〜 ローさんにある問題が?ってえ?ローさんなにそれ可愛いんだけどぉおお!!?! ↑そんなお話です とにかくローさんが可愛い一種の番外編みたいなもの でもちゃんと読んでね〜2,218文字pixiv小説作品 世話焼きな右腕とおバカなヤンキー
東雲有咲です。 さてさて、題名の通りのお話となっております! 世話焼きな右腕くんと、おバカなヤンキーのお話〜。 このおバカなヤンキーはもうちょっとおバカな予定だったんですけど、あんまり上手くかけず……w その結果、そんなにバカじゃなくなっちゃったんすよねw あと!名前がね、まだ皆 ないんですよね!! 後々決めようかなーってやってたら名前を明かさないまま話が終わってしまいました……w 名前なくてもなんか成り立っちゃってるしいっか!ってことでそのままですw 【*キャラ設定*】 世話焼きな右腕くん [攻め] おバカヤンキーの右腕として、世話焼き係や喧嘩の援護を担当している。 割と真面目で、成績も優秀。いつも仏頂面。 ちょっとだけ、おバカヤンキーに憧れをもっている。 おバカなヤンキー [受け] 天然というか、おバカというか……。 右腕くんと一緒にいるようになってから、生活が一変した。 成績はいつも下から数えたほうが早い。けど、右腕くんに勉強を教えてもらうようになってからちょっとだけ成績があがった。 たまに右腕くんの世話焼き具合についていけない。でもうざいとは思ったことはない。 おバカなヤンキーの姉 心配性で、いつもおバカヤンキーのことを心配している。清楚系で真面目そうな見た目だが、元レディース総長。 元相棒(?) おバカヤンキーの幼馴染み。おバカヤンキーをヤンキーの道に引きずり込んだ張本人。「相棒」と言っているが、おバカヤンキーをパシリなどに散々こき使った挙げ句捨てた。 おバカヤンキーはこれが若干トラウマになっていて、「相棒」とか言う言葉が嫌いになった。 あと、もう二人!大事な子らが出てきます! やっと会えたな | 東雲有咲 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19872474 ここに出てくる二人がでてきます! 一応キャラ設定のせときまーす 清水瞬(しみずしゅん)[攻め] 保険医。「清水のおかん」と呼ばれていたほど世話焼き。包容力がある。 織原 怜央(おりはら れお)[受け] 国語教師。生徒からは「織ちゃん」という名で親しまれている。元ヤンキー。瞬の前ではツンデレ。 キャラ設定だけでわりかし長くなったなぁーw でもこれはね、書いててめっちゃ楽しかったから、また書こうかなー?とか思ってます! 展開早めです! 誤字、脱字がございましたら。こそっと教えていただけると幸いです! では、良ければ最後までお付き合いお願いいたします! 閲覧、いいね!、ブックマーク、一つ増えるだけで発狂しております!! 本当にありがとうございますm(_ _)m11,728文字pixiv小説作品