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セイバー・ブライド

せいばーぶらいど

セイバー・ブライドとは、『Fate/EXTRACCC』に登場した衣装替えした赤セイバーの通称。記事内に真名に関する記述を含むのでネタバレ注意。
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概要

Fate/EXTRA-CCC

EXTRACCC』で登場した赤セイバーの新衣装での呼称。
花嫁を思わせる純白の衣装。公式では「束縛の花嫁衣装」と表記され、その姿から中の人から「嫁セイバー」と呼ばれ、これがプレイヤーや公式での愛称となっている。

この衣装は月の裏側の事件の黒幕と思われる存在が制作した物で、この衣装には拘束具としての効果があり、1度限りとは言え月の表側での経験(レベル)をリセットさせる効果がある。
本人はこの拘束衣装を(ステータス低下機能はともかく)いたく気に入ってる様子。
このように基本的には単なる衣装の1つなのでCCCでのステータス等の設定はこちらと差異はない。

続編でも衣装の1つとして実装されている(プレミアム限定版特典の「束縛の花嫁衣装」やSWITCH版に収録される「解放の花嫁衣装」。後者は告知イラスト等で見られた胸元を露出した姿に近い)。

なお、通称が赤セイバーなのに白い衣装だったり、同じく白い衣装の別キャラセイバー・リリィがいたりと、色々紛らわしい点も多いので、間違わないように注意されたし。

Fate/GrandOrder

セイントグラフでは「ネロ・クラウディウス〔ブライド〕」、シナリオでの台詞の発言者欄では「ネロ・ブライド」と表記される。
バレンタインイベント「チョコレート・レディの空騒ぎ-Valentine 2016-」にて期間限定実装されたセイバーサーヴァント。レアリティは最高ランクの☆5(SSR)。
その後は「ネロ祭再び ~2016 Autumn~」や「Fate/EXTRA CCCスペシャルイベント開幕直前ピックアップ召喚」で復刻されている。
イベント「アキハバラ・エクスプロージョン! ~願いの街と愛を刻まれた彫像たち~」にも登場。同時に再復刻、及び強化クエストの実装が行われた。


元となった英霊は同じだが、上記で語られている『Fate/EXTRAシリーズ』の赤セイバーとは別のサーヴァントと言える。

以下のプロフィールやステータスは基本的にこちらのキャラクターについて述べている。

プロフィール

性別女性
身長150cm
体重42kg
出典史実
地域ローマ
属性混沌・花嫁・人
ILLUSTワダアルコ
CV丹下桜

うむ、とっておきの花嫁衣装だな!

2016年2月9日の竹箒日記での奈須きのこ氏の発言曰く「通常ネロ(SR)はEXTRAからのイメージをそのまま引き継いでいます。一方、ネロブライドはFGO調整が入った奏者と出会っていないイフのネロとして扱われています。つまり、何が言いたいかと言うとだな――今回は おまえ(プレイヤー) が 本 命 だ
・・・との事。電脳世界での聖杯戦争に参加しなかった等、これまでの作品で登場した赤セイバーとは別設定扱いの模様。つまりはFGO用に設定が調整されているようである。
ただし、話の内容によっては設定がCCC仕様になるとも発言している。
この違いはゲーム中にも直接導入されており、幕間をクリアすることで開放される6番目のマテリアルにおいて明示される。

メインシナリオでは、第1部第五章にはぐれサーヴァントの1人として登場。台詞ではこちらも「ネロ・ブライド」と表記されている。
その素振りを見るに、EXTRAシリーズの要素が色濃く出ており、少々ややこしいがこのストーリーにおける彼女はイフのネロではないようだ(もっとも、マイルームとストーリーでの扱いが一致しないというのは、彼女に限った話でも無い)。
緑衣のアーチャーの案内によりドラ娘と共演。ドル友同士の再会に花を咲かせ、悪夢のコラボを実現させた。その後は緑衣のアーチャービリージェロニモと共に、狂王女王暗殺を担う班のメンバーとして行動する。

イベント「アキハバラ・エクスプロージョン! ~願いの街と愛を刻まれた彫像たち~」では、大本たるネロが主人公らのレイシフト前に密航、発注して作らせ、駅前広場に建てるつもりだった等身大人形が、黒幕により意思を持ち、「秋葉ねろ」名義でアイドル活動を行っている、という形で登場。特異点で主人公らと邂逅し、造形王の下へ向かうガラテアに対し、意味深な忠告を繰り返すが......。
ちなみに、この際の一人称は「余ちゃん」。歌の方はオリジナルと異なり悲惨ではない様子。

人物

運命の伴侶にめぐり逢うとなく生涯を終えた薔薇の皇帝。ある電脳世界の聖杯戦争においては生前に出来なかった運命的な出会いを果たす彼女だが、FGO時空ではサーヴァントになった後もその機会を得ないまま戦い続けてきた。
花嫁衣装をまとった純白の出で立ちは、マテリアル曰く「夢に没した姿」である。

電脳世界での聖杯戦争に参戦していないネロ、という出自によるためか、通常ネロと異なりEXTRAシリーズ参戦勢加入時のマイルームボイスが存在していない。電脳世界にてマスターを「奏者」「そなた」と呼んだ別世界のネロと異なり、本作の彼女は主人公に対し「貴様」「マスター」と呼びかける。マテリアルでの「衣装が替わった」、マイルームでの「花嫁のドレスに着替えている」発言から、こちらのネロにも「花嫁衣装で無い状態」が存在している模様。

なお、カルデアに召喚された赤セイバーのほうのネロも花嫁姿になることができる。期間限定イベント「深海電脳楽土_SE.RA.PH」の本編クリア語の追加クエストの一つ「TYRANT BATTLE」では「暴君ネロ」名義でまず赤セイバーの姿で登場し、ゲージを一本削ると嫁セイバー姿に変身する。
しかもその後の会話パートの発言者欄では「ネロ・ブライド」表記というややこしいことになっている。

FGO世界とは無関係の場所ではBBに強制的に着せられた衣装だが、FGOでは「深海電脳楽土 SE.RA.PH」にて彼女と遭遇する以前に実装されている。
本人は大変気に入っており、この様に愛用している。衣装が変わったことで好き嫌いも「花嫁」に関連したものとなり、言動もマスターを愛しの結婚相手と見るような甘々なものとなっており、幕間ストーリーにて愛剣を鍛え直す際には柄の部分に自分とマスターの名を刻み込む程のぞっこんぶりを見せつけることになる。テンションの変化は戦闘スタイルにも影響を及ぼしており、ゲーム中のモーションにおいても回転斬りの動作が目立つ形になっている。

愛剣「原初の火(アエストゥス・エストゥス)」も空気を読み、刃の色を赤から白銀へと変えた。通常版と異なり、変化後の剣閃は第二再臨第三再臨でも炎を帯びずに白い光が放たれる。
二つ目の幕間の物語では特異点となった冬木の大空洞「変動座標点0号」において、この地の霊脈を用いて「フェーヴェンス・アーデオ」へと鍛え直される。新たな銘の由来は、霊脈の力に富んだ大空洞にちなんで「燃え盛る聖なる泉」と呼んだ事による。
なお、『Fate/EXTELLA LINK』では近距離攻撃スキルとして「燃え盛る聖なる泉(フェーヴェンス・アデオ)」が存在している。

能力

本来のネロのステータスよりも魔力が大幅に下がり、代わりに筋力と耐久が上がっている。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香BCAEAB+


保有スキル

対魔力(C)二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀式呪法等、大がかりな魔術は防げない。彼女自身が対魔力が皆無なため、セイバークラスにあるまじき低さを誇る。
騎乗(B)乗り物を乗りこなす能力。Bランクでは魔獣・聖獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
天に星を(A→EX)強力な支援強化スキル。パーティー内の一人に、任意で様々なプラス効果を付与する。幸福の絶頂、世の全てが光に満ちて見える花嫁ならではの“祝福の賛歌”。パーティー支援スキルとして使うのが正しいが、ネロ・ブライドが最後の一人になった時にこのすべてをネロ・ブライド1人に使うととんでもないチートサーヴァントが降臨することになる。まさにスーパーブライド人。
地に花を(A)同上
人に愛を(A)同上


宝具(GrandOrder)

招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)

センシティブな作品


  • ランク:B+→B++
  • 種別:対人宝具
春の陽射し、花の乱舞。皐月の風は頬を撫で、祝福はステラの彼方まで
開け! ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え! ファクス・カエレスティス!!

アエストゥス・ドムス・アウレア。そのマリッジver.即ち、ヌプティアエ・ドムス・アウレア。
己の願望を達成させる絶対皇帝圏を結婚式仕立てにしたもの。

こちらで使用する特殊剣技は『星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティス)』。
ただの剣技だが、その派手さ、麗しさ、花嫁衣装が放つ圧倒的マリッジさからもはや宝具といってもよいのではないか? ん? という本人の申告による宝具扱いとなった。
『FGO』ではこちらの剣技名が宝具名として登録されている。

『CCC』では告白剣の名称でお馴染みの剣舞。『招き蕩う黄金劇場』から派生する特殊スキル。
別に、青い狐耳キャスターの新スキルへの対抗心があった訳でもない。

種別はArtsで、効果は【敵単体に超強力な攻撃&やけど状態を付与&防御力ダウン&クリティカル発生率ダウン】。各効果は5ターン継続し、オーバーチャージで効力が強化される。
『FGO』では、こちらと同じく黄金劇場を展開してから発動。
変更前では黄金劇場を展開した後大きく跳躍して飛び込み上段斬りを叩き込み、更に横一文字に相手を両断する。黄金劇場も赤から純白に染まり、斬った相手から舞うのは血ではなく赤い薔薇の花弁と、何処までもロマンス全開。ちなみに「ヌプティアエ」とは「結婚式」という意味。なお『FGO』では『CCC』の2種類存在する口上はどちらも実装されていない。このため告白もしない。また、『FGO』版の告白剣は『CCC』をプレイ済みのプレイヤーからは『CCC』版の突進の後に火柱が吹き出る演出とは似ても似つかないという点を指摘されていた。実際比較すると同じものとは思えない。
2017年4月19日(水)より実装された幕間の物語「決意の花束」をクリアすることでランクがB++に上昇し、威力とやけどで与えるダメージが上昇する。また、同日のアップデートでモーションも変更され『CCC』の『星馳せる終幕の薔薇』に近いモーションになった。

性能

カードは《Quick:1/Arts:2/Buster:2》とセイバーの定型。
性能は、☆4のオリジナル同様にHPに傾いた耐久型のステータス。
HPは最終的に14,000にまで食い込んでくるため、アルトリアに次ぐ場持ちの良さを発揮する。攻撃力も一応は11,000を突破するので、使い勝手も抜群。

「天に星を」の存在からNP回収がかなり高めで、概念礼装に「天の晩餐」等のNP獲得量をあげるものや「フォーマルクラフト」等のArts性能強化のものを付けておくだけで、速攻でNPが100%までチャージ可能。NP回収率と宝具属性を鑑みて「もう一つの結末」も選択肢に入ってくる。

最大の特徴は全スキルが“味方単体”を対象にするサポート系であること。
「天に星を」でNP上昇値UP、「地に花を」で攻撃力UP&スター発生率UP、「人に愛を」でHP回復&防御力UPと、甲斐甲斐しいまでに味方をサポートしてくれる。まさに嫁、良妻。
勿論、自分自身も強化可能。全てのスキルの倍率は比較的高いため心強い。

なお、8月の強化クエストで「天に星を」に最大30%のNP付与が追加。NP獲得量アップの付与でどこぞの錬金術師に負けていたが、再びアーツシステム系のサポート能力が上昇した。
最大30%を補給できるので、自他の宝具解放を促進しつつ次弾装填もサポートできるという分かりやすい強みが生まれ、さらにサポートの幅が広がっている。
……同時に直近で実装されたある外道宝具の餌食にされる危険性も増してしまった。

神宮の新しい弾頭



「不沈艦」のような粘り強さこそ損なったものの、使い勝手の良さで立ち回れる万能タイプとなった。

メインストーリー攻略においてはある事情により、第1部第七章の鬼門とも呼べる存在への対抗手段として使われることがある。

関連イラスト

GRACE
ネロ


拘束の花嫁衣裳
嫁王


ネロ様~嫁王様~
センシティブな作品



関連タグ

Fate/EXTRA-CCC Fate/GrandOrder セイバー(Fate) サーヴァント

セイバー(Fate/EXTRA):CCCでは単なる衣装替えなので同一人物。FGOではイフの存在 
嫁セイバー:もう1つの呼び名。
 
花嫁 ウェディングドレス 拘束具

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