すみません、すみません、怪しくてすみません
プロフィール
ユニット | ALKALOID |
---|---|
所属 | 夢ノ咲学院3-B |
サークル | スイーツ会、お泊りレジャー隊(夢ノ咲学院では忍者同好会) |
年齢 | 18歳(ES2年目 4/1時点) |
身長 | 174cm |
体重 | 54kg |
血液型 | O型 |
誕生日 | 6月6日 |
趣味 | ジオラマ制作、デザイン |
特技 | 細かい手仕事、隠し通路探し |
CV | 重松千晴 |
キャッチフレーズ | アナタとオカルティックナイト |
概要
2019年11月に発表され、2020年3月に実装された。
子供のようなか弱い存在が好きな変態。時々心の衝動を口走ってしまう。 臆病で卑屈な性格で、困ったひとを見過ごすことができない。あまり人前に出るのは得意ではない様子。 深く揺れるような歌声で、パフォーマンスは柔らかく伸びがある。 『STARMAKER PRODUCTION』の『ALKALOID』に所属している。
(公式サイトより)
人物
臆病で卑屈だが、心優しい性格。虚弱体質。
夢ノ咲に在籍しているがほぼ不登校だったらしい。
ESビルの隠し通路に詳しい。天井裏を移動することもある。
基本的には善人で面倒見もよいのだが、小さな子や愛らしい子をみると「お世話して飼い殺ししたい」などと口走ったり変な目になる性癖の持ち主。(藍良やRa*bits、レオ、宙等)ただし本人はそのような性癖に後ろめたさを感じているようで、抱えている何らかの持病とともに、卑屈になりがちな原因となっている。
特に、学院の忍者同好会の会長たる仙石忍はその愛らしさ、身長などにおいてマヨイの性癖に刺さってしまっており、「お頭」とよび慕うとともに時折「忍きゅん」と口走るなど性癖が漏れてしまっている。ただし、基本的に忍がしっかり者であることなどもあり、現状は凸凹コンビ程度に収まっている。
主人公たちの新たな舞台となるアンサンブルスクエアの元所有者と自称しており、昔から住んでいる様子。現所有者すら知らない秘密の出入り口を心得ていたり、ビル内の出来事であれば何でも把握できたり(本人曰く「このビルは私の体内に等しい」)と虚言ではないようだ。また一族は夢ノ咲周辺に伝わるある伝説との関わりがあるらしく、『吸血鬼の朔間』の名を聞いた時にはひどく怖がっていた。
実はトレーナーとしては凄腕であり、夢ノ咲学院では「夜にレッスンをつけてくれる謎の声」として知られていた。それが判明して以降はALKALOIDのトレーナー役も務める。
余談
曲者が多いあんスタで変態キャラはもはや珍しくもないが、公式のプロフィールで変態と明記されるのは彼が初である。