「僕は、君のことならなんでも知っているよ?」
プロフィール
属性 | king |
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学年組 | 2年E組 |
部活 | 文芸部 |
得意科目 | 国語(現代文) |
誕生日 | 6月19日 |
星座 | ふたご座 |
血液型 | AB型 |
身長 | 177cm |
体重 | 60kg |
足の大きさ | 26cm |
視力 | 良好 |
趣味 | 創作活動(小説を書く) |
好きな食べ物 | セロリの漬け物 |
嫌いな食べ物 | 金目鯛の煮付け |
寝相 | 微動だにしない。横向きの囚人型 |
概要
CV:寺島拓篤
文芸部所属の2年生。将来の夢は純文学系小説家。
自己紹介ですでに主人公の名前を知っている、3日前も同じアクセサリーをつけていたことを指摘する、「僕はずっと前から君に夢中だったんだ」と語りはじめるなど、お察しの通りストーカーである。
主人公と初めて出会ったのは入学式。自身が思い描いていた理想のヒロイン像そのものであると運命を感じ、以降主人公のことをなんでも知りたいがために行動を監視し始めた(ちなみにこれが初恋)。
表向きは温和な文学青年で「イイヒト」。
家族には両親と兄がいる。談笑しつつ夕食をとる、希望された本を貸すなど仲は悪くないが、自室に戻るなり「家族サービスし過ぎたな……」と考えるなど、やはり表面的な付き合いのようである。部屋に入られると困るらしい。
“藤城学園総選挙2014”では第5位にランクインした。
他キャラクターとの関係
基本的に主人公以外眼中になく、他のカレらには冷たい。むしろ主人公に近づく不埒な男として見ているような印象である。
主人公の幼馴染である如月斗真は殊更に敵視しており「本当に、目障りだよ……」とまで語った。当の如月は「誰だっけ?」と逢坂の名前すら知らない(覚えていない)様子であった。
鳴海雅人とはクラスメート。明るく話しかけられても目を見ない、最後まで聞かず逃げるなど、逢坂は関わりたくないと考えているが、鳴海のほうは全く気にしておらず友好的で、シャイな恥ずかしがり屋だと思われている。