我の眷属に近づくな。未来永劫
解けぬ末路は辿りたくないであろう
※Pixivでは「本名の名前」タグでの作品投稿が多い(本名は下記の概要参照)。
プロフィール
ユニット | RE:BERSERK |
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身長 | 160cm |
年齢 | 29歳(自称427歳)/2期生 |
血液型 | A型 |
趣味 | 腹話術 |
好きな物 | 巻き寿司 |
苦手な物 | 納豆 |
CV | 下野紘 |
概要
仲間の二人にはマスターと呼ばせている。常に中二病な発言でかっこつけてはいるが、実はまだ恋もしたことない初心で残念な大人。見た目は幼いが実は29歳であり、アイチュウの中で一番年上である。
F∞Fの奏多を「緋色の白兎(クリムゾンエンジェル)」として勧誘しているが、毎回断られている。
また、サミーという名前のフクロウがいつも一緒にいる。
本名はエヴァ・アームストロング。
二部ではAlchemistのバベルとは血の繋がった兄弟ということが判明し、現在は同じ施設で一緒に暮らしている。
2017年に開催されたI☆Chu Award2017では3位という結果を残した。これにより、ソロ曲も発売され、曲名は「血潮に咲く百合」となった。
(公式サイト/アイチュウ紹介より転載)
ネタバレ
⚠︎ここから先はエヴァの出生の秘密となる。それと、同じくバベルの出生にも関わる。
「やっとお会い出来た。私のマスター……。」
三部17章の第2話より
エヴァは王家の一族であった事がクリスから語られわかった。クリスの国の国王は、ある日とある使用人に恋をして使用人ことテレサも国王のことを愛しその間に生まれたのがエヴァであった。
しかし、周囲の人間に子供が出来たと知られれば、国王を惑わせたとしてテレサが罰を受け、使用人の立場であるテレサが危ないと考えテレサを守る為に、テレサを親族ごと国外(日本)へ追放した。
しかし、追放になった直後のテレサは随分と荒れており、子供を身ごもらなければ、ずっと王国にいる事が出来たと、エヴァが生まれなければ、ずっと愛する国王の側にいられたとそう思い、エヴァを恨み生まれて間もなく手放してしまった。これが、エヴァが捨てられた理由であった。
また、その後に生まれたバベルは精神を病んでいたテレサが見知らぬ男性と関係を持ちその間に生まれたので、王家と直後関係がなくバベルは捨てれずに育てていたそうだ。
このことをエヴァは知ったが、母に恨みはなく逆に今の家族と合わせてくれたことに感謝をしている。
また、今のところは王国には帰る気はなく、今の家族と一緒にいる方がいいと思いこのことを一件にクリスとは主従の関係になる。
余談だが、血の繋がった兄弟はバベルであったが、バベルとは異父兄弟であり、エヴァの父親の国王は一夫多妻であり、国王は代々男が引き継ぎ、クリスは王国は生まれてくるのは全て女性で次の王がいないとも言ってたので半分血の繋がった異母姉妹はたくさんいると考えられる。