プロフィール
CV | 会一太郎 |
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概要
アフィモウジャスに仕える幹部。
名前の由来はステルスマーケティングか。
アノネデスに似た趣向の姿だが、こちらは生粋のロボットである模様。
語尾に「ござる」と付ける、武器が手裏剣等、言動・立ち振る舞いは忍者そのもの。
元来の影の薄さを活かした隠密行動・情報操作・忍術による戦闘等を得意とする。
アフィモウジャスの野望達成には必要不可欠な人物。
アイエフに話しかけられて口ごもる、パープルハートに激しく誘惑されて気絶してしまうなど、女性に対する免疫が弱い。その一方で破廉恥な本を隠れて読んでいるなど、ムッツリスケベな一面も併せ持つ。
影の薄さ故に友達ができず孤独でいた過去がある。
ある時、一人でいたところをアフィモウジャスに話しかけられ友達同士になった。スケベな話題で意気投合し、金髪巨乳が大好きだというアフィモウジャスの姿に感化され、以後彼を将軍と呼び慕うようになる。
そのため立場上は上司と部下だが、実際の関係は親友同士といったところ。アフィモウジャスのことは友達として本気で慕っており、アフィモウジャスもそんな彼のことを頼りにしている。
イベントではユニと絡むことが多く、彼女に想いを寄せているかのような描写がある。
が、初対面のとき、印象作りのために慌てて手にとった雑誌が男同士の恋愛を取り扱ったものだったため、当のユニにはそっちの人と思われ、薔薇忍者なるあだ名を付けられてしまう。
そしてニンジャキャラから『閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ』においてアフィモウジャスと並ぶ敵キャラとしてまさかの再登場が決まる。