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すとろべりーぷりんす

すとろべりーぷりんす

すとろべりーぷりんす(すとぷり)とは、莉犬、ジェル、さとみ、るぅと、ころん、ななもり。の6人からなる動画配信者ユニット。
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【最重要】すとろべりーぷりんすを愛するファンの皆様へ編集

この度は度重なる荒らしによる被害により運営裁定によって編集ロックを受け、お見苦しい事態に陥ったことを運営およびユーザー有志から心よりお詫び申し上げます。


いずれはこのような事態になったことをファンに説明しないといけない時が来たため、このような事態になった経緯をお話しさせていただきます。


いきさつ編集

6月26日ごろから突然荒らし被害を受けこの記事だけでなくすとぷり全体の記事に荒らし被害が及びました。この際、我々ユーザー一同で荒された版を荒らされる前の版に差し戻す(または巻き戻し)など荒らしに対して総力を挙げて対処していましたが、複数アカウントによる荒らし被害が激化しその日の深夜にこの記事含めすとぷり関連記事は運営によって全保護され、昨日9月5日に全保護解除となりました。

編集

全般的な状況として(閲覧注意)編集

主に荒らしの内容としてはすとぷりのアンチとすとぷりを過剰に擁護し過激な発言をする信者すとぷリスナーとの間で起きた激しいレスバにより、目も当てられない状態でした。それどころか日本語版ウィキペディアにクロスする形で荒らし被害が拡大(ログ)、しかしその後差し戻され管理者裁定により編集保護を受けた(ログ)程でもありました。

幸い横断しての荒らしは小規模で収まりましたが編集保護は3か月に及んだ。一部の身勝手なすとぷりすなーのせいで多数の善良なファンにご迷惑をおかけする結果となってしまいました。


詳しい詳細については野苺戦争を参照


再発防止策編集

今後も荒らされる被害があることから荒らし記事にて有志一同で監視していましたが10月8日をもって監視を終了し解決済みの記事として取り扱う事となりました。長らくご迷惑をおかけ大変申し訳ございませんでした。

抜本的な再発防止策とは言えませんが、万が一再発した場合は荒らし記事のコメント欄および「編集する」「編集履歴」の下にある「問題を報告」から通報、あるいは事務局のお問い合わせから問い合わせていただけると幸いです。

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今後、このような事態が起きないよう、ユーザーおよび運営一同再発防止に転じてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。



概要編集

すとぷり(すとろべりーぷりんす)とは、6人からなる動画配信者ユニット。


2016年6月の結成以来、各メンバーそれぞれが“歌ってみた”動画の投稿やゲーム実況の配信などを行い動画配信サイトを中心とした活動を展開してる。


2019年3月にはオリジナル曲のみで構成されたミニアルバム「すとろべりーすたーと」を発表。


発売1週間でCD売り上げが8万枚を突破し、4/8付のオリコン週間アルバムランキングで2位を達成。


2020年4月には日本レコード協会より「2020年4月度ゴールドディスク」に認定された。


同年7月には1stフルアルバム「すとろべりーらぶっ!」をリリース。


初週10.7万枚を売り上げ、7/15付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。


出荷枚数は15万枚を超え、2019年度オリコン年間アルバムランキング25位にランクイン。


2019年7月には日本レコード協会より「2019年7月度ゴールドディスク」に認定された。


9月には埼玉・メットライフドームにて2DAYSライブ「すとろべりーめもりーvol.10」を開催した。


2020年1月には2ndフルアルバム「すとろべりーねくすとっ!」を発売。


フラゲ日のデイリーのセールスは過去最高の98,266枚となり、自身の記録を大きく塗り替え、2020年1月14日付のオリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得。


2020年1月には日本レコード協会より「2020年1月度ゴールドディスク」に認定。


3月には東京・Zepp DiverCity TOKYOにて初の無観客生配信ライブ「すとろべりーめもりー in すとぷりちゃんねる」を開催し同時視聴者数24万人を記録。


テレビなどのメディアで紹介される時は活動の幅が広いため、エンタメユニットとして説明されることが多い。


しかし2022年3月11日のななもり。の不倫などの騒動(詳しくは本人記事にて)に伴いななもり。本人の無期限活動休止を発表。それに伴いそれ以降は5人での活動となる。


その後、同年の8月12日にはジェルが個人的な理由(詳しくは本人記事にて)によりベルーナドームでのドームツアーを最後に無期限活動休止することを発表した。


2023年には紅白歌合戦に出演。


顔出しの有無が注目されていたが、実際にはCGの姿でのパフォーマンスという形になった。


…しかしよく考えると、TVを通して見ていた視聴者にとっては問題無いものの、会場にいた人たち(MC及びゲストも含む)の目線では舞台に誰もいないのに歌声だけが鳴り響くというシュール過ぎる体験だったのでは…?


しかも歌った曲の性質上、観客にダンスなどの「ノリ」を要求するタイプだったから尚更である。



この紅白出場に関しては、リーダーであるななもり。氏の不倫及び隠し子騒動(詳細は個人記事を参照)に関する対応がグループとして不十分であるという指摘があった中で、そのスキャンダルを半ば黙殺した形で選出されたことに対する賛否が湧いた一面もある。


これについては「動画には出演しないが裏方としてグループに残留している」というななもり。氏本人の現状を見てどう感じるかによって各個人での意見が異なってくる部分だと思われる


2024年1月27日に投稿された動画にてジェル氏とななもり。氏が活動再開。それに伴い2024年からは再び6人での活動となる。


ちなみに「すとぷり」が正式名称らしい。


メンバー編集

元メンバー編集

  • けちゃっぷ

2016年10~11月頃に私生活を優先するため卒業。

  • ゆうく

2017年3月脱退。歌よりも生配信なども頻繁に行うすとぷりとの方向性の違いを理由に挙げている。

  • かんなちゃろ

2017年4月に自身の活動や私生活との両立が難しくなったことを理由に脱退。

  • しゆん

2018年2月脱退。すとぷり結成以前に起こした諸問題が発覚し、すとぷりに迷惑がかからないように脱退を申し出た。2020年からは騎士Aのメンバーとして活動している。


関連動画編集

【MV】大好きになればいいんじゃない?/すとぷり【HoneyWorks】

【MV】Next Stage!!/すとぷり

関連タグ編集

莉犬 ななもり。 るぅと ころん ジェル さとみ すとぷり

関連サイト編集

公式Twitter

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公式LINE

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