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概要だしん

漫才トリオ安田大サーカスのボケ担当。本名は黒川明人(くろかわ あきひと)。
1976年12月10日生まれA型。広島県東広島市出身。身長171cm、体重113kg。花園大学社会福祉学部中退。
趣味はアイドル巡り・格闘ゲーム・おみくじの大人買い(大吉が出るまで買う)。

スキンヘッドの強面に100kgを超す巨漢だが、異様に甲高いソプラノボイスが特徴的。
松竹芸能のアイドル部門に所属していたが、芸能部門に異動させられ、2001年に安田団長とHIROと共に「安田大サーカス」に組み入れられる。2004年にABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞を受賞しブレイクし人気を得ていく。

しかし数年たつとその人気も落ちていき一発屋芸人として扱われ、テレビへの出演は減少し、営業の仕事が増えていく。だが近年TBSの『水曜日のダウンタウン』など一部の番組でドッキリのリアクションが面白いと注目され、多数のドッキリを仕掛けられ、再ブレイク(?)するようになる。

特にその『水曜日のダウンタウン』の「起きたら人がいるが結局1番怖い説」において、Twitterに「ウォーキングで家に帰る」と呟いているのを見たスタッフがクロちゃん宅に仕掛けをセッティングし退出した直後にタクシーに乗って現れた事から、定期的にTwitter上にしょーもない嘘ツイートを連投している事が判明する。

例を挙げると、先述のようにダイエットの為歩いて帰るとツイートした後タクシーで帰宅したり、かなりの量を食べているのにも関わらず少なく報告したりなどで、虚言癖そのものだった。
これが面白がられ、同番組で『リアルクロちゃん』『フューチャークロちゃん』といったTwitter関連のドッキリ企画を仕掛けられるようになり、中には放送枠丸ごとクロちゃん企画の回も存在する。

ちなみに、『リアルクロちゃん』の企画中、嘘ツイートに関するフォロワーの反応も公開されたが、殆ど罵詈雑言の嵐であった。
一応、フォロワーが嘘ツイートに対して批判の声を寄せていることも自覚しているようだが、マネージャーから嘘ツイートについて指摘されると、悪びれる様子もなく「自分をよく見せたいから」「いつもやってることだし、(それについて文句言われてるけど)何なの?って感じ」とドヤ顔で開き直りの態度を見せた。

一般人にネタを振られるドッキリやタクシー運転手が行先を間違えるドッキリなどでは一般人に対し優しい対応を見せたが、知らないお金がポケットに入っていたら猫糞するかというドッキリでは平然と猫糞し、その他にも酔っ払い女性タレントがいない隙に彼女のグラスを舐めるなど様々な企画で常軌を逸する行動を見せ、徐々にクズキャラとしての烙印を押される様になる。

並行して他番組でも、帽子で目線を隠して女性の胸や股間を凝視する、よみうりランドからのお中元(実際はクロちゃん宅に潜入中の若手芸人が頼んだもの)を捨てようとする、警官に逮捕された際に無実の後輩に罪を着せようとする、セクシーな女性と見れば見境なく接近して性行為を迫る、世話になった先輩芸人(男性)をオナニーのおかずにして愉悦に浸る、等の奇行が暴かれ、すっかりクズキャラ・スケベキャラが定着。
ある番組では、恵比寿マスカッツに性行為を迫ったところスタッフから「殺すぞ!」と凄まれたことも。

ツイッターも罵詈雑言で溢れる中、「水曜日」企画『モンスターハウス』にて美男美女と共同生活をさせられ、本能むきだしの様子がモニタリングされた。相変わらずの虚言癖、男子に対するみみっちい牽制、女子に対する盗撮ふくむスケベ行為など、期待(?)を裏切らぬクズぶりを発揮。第一回から果敢に二股を敢行するなどフルスロットルであったが、第二回では、キスを迫って拒否された女子から「この世のものと思えないほど口が臭い」と苦言を呈され、モニタの前では図り知れぬ新事実に衝撃が走った。宮迫博之や知人レースクイーン、イベントに訪れたファンらも同内容の証言をしており、口臭がきついのは事実である模様。なお宮迫に非難された際、冗談めかして「胃が腐ってるだけ」と答えているが、この胃が腐るという冗談、全く洒落になっていないことが後に判明する。


病気だしん

その様な自堕落な生活を送り続けていた結果、TBS系の「名医のTHE太鼓判!」の検査で2型糖尿病など6つの生活習慣病にかかっている事が判明し、同番組に出演する医師達からは「即入院レベル」「いつ亡くなってもおかしくない」と忠告される。
これを受け流石のクロちゃんも改善に取り組み、改善したヘルシーな食事の写真を毎食ツイート……と思いきや、「水曜日のダウンタウン」が再度そのツイートについて調査した所、やはりそれも嘘ツイートであり、何も改善していなかったことが発覚。

さらに『ベッドの中に人がいる』ドッキリを仕掛けられた後、スタッフに健康についての質問をされた際、自身の身を案じてくれた医師団に対し「あいつらうるさいから」と暴言を吐く。さらに、涙を浮かべながらクロちゃんへ健康を訴えた女性医師に「泣きマネする女もいるから」とまで言い放ち、クズとしての貫禄を見せつける。
このVTR終了後、説の検証結果は「死ねばいいのに」という、説と全く関係ない結末のものだった。

その後、彼の圧倒的なクズ度を笑う者もいればバッシングする者も現れ、ネットは炎上するが、本人はいつも変わらずツイートを続けていた。だが二日連続で鼻血が出たツイートをした翌日に入院を報告。一部報道によるとこれは教育目的の入院とのことだが、その容態は不明である。ただ入院している事は流石に本当であり、Twitterにもその様子を投稿している。そして退院時に生活改善を誓い、「もう嘘はつかない」と決心し、朝食をサラダチキンにしたり仕事まで歩いて行ったりと、ようやく生活が改善されたと思われた。

しかし、退院直後に大量のラムしゃぶを食べていたことを藤本敏史に暴露され、その後の放送でも焼き魚弁当では物足りないからと言ってとんかつ弁当のカツだけを食べたり、毎日深夜まで飲みながら大量の揚げ物や焼肉を食べながら医師団や他の出演者の悪口を延々言い続けたりとすぐに自堕落な生活を再開。本人曰く「不健康な生活をするために今まで健康に気を遣ってた」。
むろん体調も最悪で、登山企画でも虫よけとかゆみ止めを忘れたり足を怪我した際に「だったら長ズボンはいて来いって言ってくださいよ!」と周囲に当たり散らし、非常食のチョコを最初の休憩で食べつくし、内山信二が休むと日が暮れちゃうからと一人でどんどん進んで行ってしまう。それによりシャリバテを起こしながらも何とか登頂は成功したものの、下山の途中で体調を崩してしまい、その際に出発の前日に深夜三時まで飲み続けたため2時間弱しか睡眠をとれていなかったことが判明、更には睡眠時無呼吸症候群の治療器具であるCPAPも一週間に2回しか使っていなかったことも明らかになった。こうして嶋大輔からは「調子に乗るからこういうことになる」と叱責され無念のリタイアとなった。
なお、リタイアが決まった際に内山は「どうも信じられない」「丸田先生と下山すると決まった際若干笑ってた」と内山がコメントしていたが、彼の言った通り下山が決まった直後急に元気になって遠足で来ていた幼稚園児たちと戯れていた上、体調管理の甘さについて「登山の前日に飲んではダメなんて決まりはない」と屁理屈で開き直るなど、そのクズっぷりから藤本に「嘘つき糞ダルマ」、梅沢富美男からは「俺だったら突き落としてる」「今度俺と登山するか」と言われるほどであった。

そんな無節制無反省の生活が極致に達したのか、2018年12月3日放送分の「名医のTHE太鼓判!」にて脳動脈瘤が発覚。完全に手術が推奨される直径7mm、破裂すれば死亡もしくは重度障害が濃厚という代物で、非情にも余命三年を宣告された。当初クロちゃんは「本当に僕の脳ですか?」「意外とヤバいのかな?よくわかんないけど」等と平然としていたが、医師団の真剣な説明に次第に顔色を無くし、涙を浮かべて「死にたくない」と吐露した。更に放送の翌日、「親より先に死んじゃダメですから。そんな親不孝ないですから」と手術を受ける決心をしたことを発表する。
しかし、ネットでの評判は相変わらずでバッシングが止むことはなかった。無論本人のその後のツイートからも、反省の気配が一切見られなかったのは言うまでもない。
そして2019年1月に手術を受けたことを公表、1月20日放送分にてその様子が放送された。
尚、本人は手術が終わるまで部外者に悟られない様にすべく、入院中も予め撮りためていた写真などをアップする事で偽装し、術後、公表する際にその事も伝えたが、それに対しネットではやはりバッシングされる羽目になった。

更に手術後初出演の2019年4月8日放送回で本当に生活が改善されたのか検証したところ、やはり改善された様子はなく、さらには間違った知識を晒しながらミックスフライ定食を食べるなど不摂生を続けていたため心配したスタッフに人間ドックに連れて行かれる。
すると、大腸に7つのポリープが発見され、しかもうち二つはがん化する危険性のある腫瘍性であったことが発覚、すぐに手術を受けると言ったがアンジャッシュの二人には呆れられ、児島には「何回繰り返すの?」「番組使ってタダで健康なれるから来て」と、渡部からは「今まではタダ検査、タダ入院、タダ手術いっぱいしてきましたけど、これからは自腹で!カメラなし!」と言われてしまうのであった。
そして両親にこのことを報告すると「また見つかった?どうするん?」と呆れられ、不摂生を繰り返す息子について聞かれると母は「言っても聞きやせん、見られんけんいいと思ってる。しょうがない」父は「狂うとる」とコメント。最後に「いつまでも応援してますか?」と聞かれると「それはもう、死ぬまで応援してます」と語った。

2020年3月2日放送分では生活を改善したと自称するクロちゃんに密着したが、始まるやいなや「タクシー代割り勘だからね!」とスタッフに当たるのだった。
そしてクロちゃんのモンスターパークでのイベントに向かうがその体はどう見ても以前より太っていた。本人は「通ってたジムが閉鎖ししてしまったからだ」という。
イベント終了後、「8時以降は食べない」と言っていたがスタッフが尾行するとラーメンライスと豚丼を食べていたことが発覚、さらには薬も飲み忘れており、CPAPもろくに使ってなかったことも判明、挙句の果てには言い訳を繰り返す彼に和田アキ子もキレるのだった。これを問題視した医師団は「家族と住むか実家に帰るしかない」と発言。それに対しクロちゃんは「親に来てもらう」と発言し、さらに非難されるのだった。
この放送の次の日、電話で母に怒られたことを明かしたが「収録から時間経ってるし、痩せてきてるんだけどねー」といい、性懲りもなく餃子ライスや焼き肉を食べる様子がツイートされ、まったく反省の見られない彼の様子に批判が殺到したのだった。

余談だしん

テレビ番組で見せるクズっぷりは安田大サーカス結成時からだったようで、団長からいくつかのクズエピソードを暴露されている。
例を挙げると、結成当初金欠でお菓子やジュースを買うこともできなかった団長やHIROの目の前で、親から仕送りして貰った金で買った大量のお菓子やパンを爆食いし、「分けて」と言っても頑なに分け与えようとせず、さらに残した分について「あとで食べる」と言っておきながらすぐに捨てるなど自己中心的な行動を取っていたという。
他にも偉い人に対し失礼な言動をしたにも関わらず一切認めようとしない、団長がいないのをいいことに悪口を言う、ネタ合わせに遅刻するくせに団長のネタ製作が遅れるとネチネチ責め立てるなど、数多のクズエピソードが存在している。

ツイートする際、語尾によく「しん」をつける事があるが、これは自身の大好きなアイドルグループ「Cheeky Parade」(略称:チキパ)の掛け声「栄養!栄養!栄養!カプサイシンって知ってるぅ!?」のカプサイシンから取って使っているとのこと。カプサイシンとは本来化合物の事であり、この掛け声でも語尾としては使っていないが、なんとも独特なセンスである。

またそのTwitterに関して過去にネット掲示板『ふたばちゃんねる』の二次裏mayで自演を行ってた疑惑がある。その内容はクロちゃんのツイートをスクショした画像の中に本人しか表示されないはずのグラフマークが表示されたというもので、他のユーザー達からそれについて指摘されると突如自分のレスを全て消去し、そのクロちゃんらしきユーザーは消えていった。ちなみにその中にはクロちゃんを称賛するレスが多数含まれていた。ただこのグラフマークは加工しようと思えば可能な範囲のものであり、本当にそれが本人だったのかは不明である。

ここまでクズを貫き通すクロちゃんだが、先述の「フューチャークロちゃん」で見せたように一般人には優しく、TwitterやYoutubeのコメント欄などでも「ファンサービスは良い」と評価する声も多少上がっている。

しかし、それが「自分をよく見せたい」からなのか、それとも本当にファンを愛しているからなのかは不明だが。

お笑い芸人闇営業問題が起きた際に有野晋哉がラジオで「あいつ不祥事起こさへんねん」、鈴木拓も芸人仲間からの伝聞という形ではあるが「プロだって言ってましたよ。クロちゃんはそういうところ絶対に近づかないつって」とそれぞれクロちゃんのホワイトぶりを語っている。
クロちゃん本人は闇営業について「僕の場合、勝手に盗撮されて、オンエアとは知らずにやられちゃっているんで。周りの方たちもツイッターとかでも僕がどこにいたとかいうから、絶対にそういうことできない」「お金に困ったら親からもらっているので、そういう心配はしないですね。直の仕送りもらえるから」「お金に困ってないし。そういうのすると絶対面倒くさいってわかっているから。だってスケジュール管理も面倒くさいじゃないですか。それでマネージャーから責められるのも嫌だし」と語っている。

Abemaビデオで配信された後輩芸人であるウエストランドの相談に乗るという企画ではおふざけ無しで本質を突いたアドバイスを送るといったエピソードもあり、仕事に対しては案外優等生気質であることがうかがえる。
また、トークの上手さには定評があり、切り返しの上手さから頭の回転の速さを備えていると評価されている。
ここまで書かれたクズっぷりも「それが自身に求められる役割」だと理解し、自身でカリチュアしているところも少なからずあると思われる。

そして、これら上記の言動が元で注目され、実際にいろんな番組に出演していることから、(人としてはともかく)芸人としてはある意味成功しているともいえる。加えて、上記のクズ言動を楽しんで見ている視聴者層も存在し、「しくじり先生」でもこのメカニズムについて語り、自らを「甘汁モンスター」と称した上で、テレビが扱ってくれることに一種の喜びを感じている。

ちなみにこのような自身をなんとかする方法として「圧倒的な恐怖」を挙げており、ネタを忘れた時にキレた団長は本気で怖かったという。

関連イラストだしん

ニコ生で描いたクロちゃん☆
安田大サーカスクロちゃん



関連リンクだしん

Twitter
ブログ

関連タグだしん

芸人 安田大サーカス クロちゃん

ナダル:クズキャラを見事にショービジネスに昇華させている似たようなポジションの芸人。

村本大輔三中元克:クロちゃんと同様に、その素行の悪さや礼節に欠けた態度から『クズ』の烙印を押されたお笑い芸人。だだし、村本は売国奴男尊女卑などの不適切な思想・発言から、三中は企画放棄などの制作側に対する不義理がきっかけで各方面から叩かれたり、爪弾きにされるなど方向性で大きく差別化されている。また、クロちゃんやナダルの様に自身のクズぶりを笑いに昇華させるといった事もしていない。ただし、この2名は芸能事務所から解雇されるほどの処分は受けていない。

宮迫博之:クロちゃん含む上4人よりも、もっと生々しいクズキャラと言われることが多い芸人。クロちゃんが自身のクズ行為にある程度自覚があり、イジられ耐性も強いことからうまくエンターテインメントとしての笑いに昇華出来ているのに対し、こちらは吉本興業を解雇された後芸能界そのものから爪弾きにされており、なおかつ本人が大のイジられ嫌いな上TVで天下を取っていた頃の王様キャラがまったく抜けきれていないため、自分のやった所業がどれだけクズなものかという自覚すらない。世間からの評価と自己評価とのギャップによる勘違いと止まっていられない性格による自滅行為を繰り返し「自身のさらなるイメージ悪化」「芸人仲間からの絶縁」「負債の増加」といったノンフィクション転落人生を歩んでいるため、クロちゃんよりも上級者向けの「笑われ芸」と化している。

伊達みきお:不健康かつ医者に警告されている芸人。彼もまた地方のロケの合間に食べ歩きをしたり満腹でなければ眠れないからと夜食をするなどした結果血圧が200を超えてしまい「今、死んでもおかしくない」と警告されたという。しかし、生活を改善する様子は全くなく、それどころか「カロリー0理論」という屁理屈に近いギャグを携えており、そのことで医者に手紙で怒られたという。

横山やすし:酒癖の悪さと暴力癖が原因で身を滅ぼした芸人。医者に警告されながら飲酒をやめなかった事でアルコール性肝硬変を患って、この世を去った。クロちゃんもこのまま医師の忠告を無視すれば、横山やすしのように病に斃れかねない。果たして…。

有吉弘行:方向性は異なれど、一発屋からブランクを経て異なる形で再ブレイクし不動の地位を築くことに成功した芸人。同じ広島県出身でもあるため、「有吉は広島の誇り、クロちゃんは広島の恥」などと揶揄されてしまうことも…。

豆柴の大群某番組内の企画にてクロちゃんプロデュースのアイドルユニット。

figma何と2021年10月に参考出品されている。何かと積極的なのは所属事務所がガンダムシリーズを筆頭に劇場版アニメとの縁も強い松竹だからか。ちなみに再ブレイクのきっかけとなった水ダウの司会者であるダウンタウンはライバルブランドのS.H.Figuartsで立体化されている。

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