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高海千歌

たかみちか

「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場するキャラクターの一人。今作の主人公。
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プロフィール

名前高海千歌
ニックネームチカ、チカっち
学年2年
身長157cm
スリーサイズB82/W59/H83
血液型B型
誕生日8月1日
星座獅子座
好きな食べ物みかん
嫌いな食べ物コーヒーしおから
趣味ソフトボールカラオケ
特技卓球鉄棒習字
イメージカラーみかん色
CV伊波杏樹
所属ユニットCYaRon!


人物

ラブライブ!サンシャイン!!」に登場する浦の星女学院の二年生。スクールアイドルAqoursの発起人でありリーダー。μ’sに憧れてAqoursを結成した。
ラブライブ!サンシャイン!!企画の最初の発表は、沼津の海を背景に千歌が一人だけ立って「助けて、ラブライブ!」とだけ書かれた一枚の絵のみだった。
ほとんどの媒体で彼女を中心として物語が展開しており、今作の主人公ポジションである。

三人姉妹の末っ子となっており、二人の姉(高海志満高海美渡)がいる。そのためなのか、前作主人公より顔立ちは幼く見える(もっともスタイルの方は逆に上回っていたりするのだが…)。
実家は旅館「十千万(とちまん)」を営んでいる。
モデルは内浦にある「安田屋旅館」。その前にある小さな砂浜「三津海水浴場」も本作品の聖地のひとつ。

イメージカラーはオレンジではなく「みかん色」。伊波杏樹氏が言いだしっぺなので、本人がうっかり間違えると周りから煽られる。

橙色の髪(赤色に近い)と、赤い瞳を持つ。髪の左側頭部分に三つ編みを作り、制服や普段着時には三つ編みの先に黄色いリボンを、右の髪に三つ葉の髪留めを付けている。頭頂部に短いアホ毛あり。
アニメでの髪の長さは肩に掛かるか掛からないか程度。動きが付いたイラストでは散らばっていることが多いが、静止画では割と癖の少ないスッキリした髪型をしている。
しかし二次創作では公式の動きが付いているイラストのように、内巻きの癖が強調されたり長く描かれているものが多い。

Aqoursにおける千歌は、ほとんどの媒体で二年生の4月時にμ'sに憧れてスクールアイドル部を創部、学内の友人や通行人に手当たり次第に部員勧誘をかけ、その直後に同じクラスに桜内梨子が転校してきたので一目惚れして彼女をしつこく勧誘する、というシーンが描かれている。
媒体によって千歌がμ'sを知った経緯と、梨子の前に声をかけて断らなかったメンバー(曜、果南など)が微妙に異なっており、梨子とのストーリーは梨子の性格や過去によってその時々の会話が変わっている。
それ以降、残りの7人の勧誘は各人のキャラ設定によって出会い方とアプローチ方法が変化していく。
曜&果南とは幼馴染でお互い性格を知り尽くしている。

性格は人懐っこく負けず嫌い。持ち前の明るさと強引さで周囲を次々に巻き込む。
特技の鉄棒・卓球・習字、趣味のソフトボールという設定はアニメ一期では活かされる事がほとんどなかったが、二期では1話でミニスカートのまま逆上がりをしたり、年明けには書き初めを披露したりとちゃんと活かされている。
食べ物設定はみかん好きはとにかく採用が多く、コーヒー嫌いは少し取り入れられる程度。

楽曲では元気で幼い印象の歌声。
リーダーなので、アニメ版の楽曲や、Aqours9人組がテーマの曲(シングルやOPEDのカップリング曲、スクフェス用主題歌、9人が学年ごとに順に歌う曲など)で、センターかつ目立つ箇所か先頭でソロパートをよく担当している。

尚、70年代末~80年代にかけて活躍したアイドルの高見知佳とは同音異字である。

G's版

電撃G'sマガジン連載の文章では、性格は非常に明るくて幼い妹系。
果南、梨子、ルビィ、鞠莉は千歌が引き入れたと記されており、特に梨子と鞠莉に関しては頑なだった彼女たちを折れさせるくらいしつこく勧誘している。ダイヤはAqours加入を賭けた勝負に勝って引き入れたらしい。
アイカツとしてメンバーに釣りを勧めたり、曜と2人でAqoursのお祭り好きで隙あらば海に飛び込もうとする、という具合にアイドルとは何なのかがあまり分かっていないので、善子には能天気だと呆れられている。

自宅の旅館の温泉にはメンバーが練習帰りにたまに寄っている。湯にこだわっているので、冬至には(みかん湯とかではなく)ちゃんと柚子風呂、5月には菖蒲湯を用意する。
接客や掃除の手伝いを任されている。
末っ子なので服はおさがりばかり。
鍋料理が得意。

4コマ漫画『マルのヨンコマ』では、本気で果南の年齢に追いつこうと思っている(※年齢差1年6ヶ月強)、花丸が処理に手こずっている素麺を盗み食いするなど、アホの子の一面がさらに強い。

アニメ1期

明るい行動派で悩むのが苦手、突拍子もない行動やドジっこ属性があり、数人のメンバーを各々が抱えてる悩みを知らない間に強引に勧誘しようとするなど、多少押しの強い面も見られる。その一方で他のキャラクターに冷たいツッコミを入れることもある。
一見すると単純明快で後先のことを考えない自由奔放なキャラであるように思えるが、実は意外なほど他人の心を正しく想える性格でもある。相手が悩んでる様子を見ると不用意に立ち入ろうとする事は少ないが、それを解決すべく動き、ほとんどのメンバーの心境に大きな影響を与えている。
その一方自己評価の低さも相まって自分がどう見られているかに関してはかなり鈍感な一面があり、隣人の梨子を心配するあまり、危うく幼馴染の曜との関係が拗れそうになる危機にさえ陥った。
アニメ版などでは穂乃果に比べたら大分大人しく、場を混乱させる役割も比較的控えめである。
独り言の口調がたまに「~だぞ」「~だろ」と荒っぽくなるがこれは担当声優のトークの口調から来ている。

勧誘用に作った鉢巻やスクールアイドル部の部室用の名札を「スクールアイドル」と書き間違えていたり(陪を×で消して上に部を書き加えている、チラシのほうは正しく書かれていた)、毎日動画を見て歌を覚えたという割には「μ's(ミューズ)」を「u's(ユーズ)」と誤読している。
1年生時(学年が変わる直前と思われる)に曜と秋葉原を訪れ、その時偶然辿り着いたUTX前のモニターに流れていたμ’sの『START:DASH!!』映像を観て、μ'sとスクールアイドルに一目惚れ。μ’sの画像を使う時は高坂穂乃果がアップの物を選んでおり、スクールアイドルの在り方を問う時にも彼女の名を出している事から穂乃果推しの可能性が高い。

μ’sに憧れるあまり廃校の噂が立った際には喜んで体育館を駆け回るという奇行に出たことも。彼女の名誉のために補足しておくと、喜んだ理由は「μ'sと全く同じくスクールアイドルで学校を救うという凄い活動ができる」であり、簡単な沼津紹介PVを作ってすぐにこの町の大切さに気付いた。

しかし(最後の問題の難易度が高かったとはいえ)ダイヤのクイズには全く太刀打ちできなかったほか、音ノ木坂の存続が決まった時期を教えられるまで知らなかったなど、前述の誤読を抜きにしてもμ'sに関する知識は乏しいようだ。

Aqoursの活動は、生徒会長のダイヤに部の存在を否認されるが、曜にすんなり入部してもらえて、梨子を勧誘し続けて3人組を作った所で理事長の鞠莉に支えられてデビューライブを行う。初期に勧誘したルビィと花丸には断られ続けていたが後に2人の決意で入部してもらえ、それから不登校だった善子も彼女の経歴を見て勧誘し彼女の悩みを解決して加入、残りの3人は精神的問題で難航したが千歌の説教がきっかけで3人のわだかまりが無くなり、9人を結集させるに至った。

実家は梨子の隣。初期設定と変わらず旅館を営んでおり、バス停が近い事から2階の千歌の自室や1階の喫茶スペースが度々Aqoursの相談場所として登場している。10話の合宿回では高海家が使われた(※ただし千歌の部屋)。正面玄関は使うなと言われている。
自室にはぬいぐるみのイセエビダイオウグソクムシカニが並んでいる。

運動能力については曖昧だが、練習風景を見ている限りでは特に高くも低くもない様子。第10話でのランニングは午前中に遊びすぎたためか善子、花丸と共に真っ先に脱落していたりもするが、趣味・特技から決して低いわけではないように思える。
二期では短期間でロンダートからのバク転を成功させている(※一例としてジャニーズでもダンスに定評のある元国民的アイドルグループのリーダーラブライバーで有名なキスマイの彼のようなバク転が出来ないメンバーはいる)事からも少なくとも並以上のポテンシャルは持っているものだと分かる。


リーダーとしての責任感から他のメンバーに本心を隠そうとすることがあった。このことは第8話でメンバーの前で涙を見せたことでいったん解決した模様。

本人の回想で幼少期に海に飛び込むのを躊躇しており、果南に「ここでやめたら後悔するよ」と言われていたため幼い頃は臆病な性格だったのかもしれない。
自己評価に関しては謙虚で、自らの能力の至らなさや周囲の支えで現在があることをよく自覚しているが、「他人に内浦の良さを教えて貰っては駄目、自分で気付くべき」「田舎だから入学者が少ない、それを言い訳には出来ない」という旨の台詞を言っていたり、作曲をまず自分でやろうとするなど、主人公らしく芯はしっかりとしている。
メンバーへのフォローや気配りの細かさ、正確さといった点でも、Aqoursのリーダーとしての気質に溢れていることが垣間見れる。
幼馴染の曜や家族からは「中途半端が嫌い」だと評されている。


穂乃果に比べ、千歌は分かりやすいほどの「成長型主人公」である。そのせいか大小含めてことさら普通である点が強調される。自ら普通怪獣ちかちーを名乗る。
しかし千歌はAqoursの楽曲の作詞も担当している
とは言え歌詞について頻度に悩んだり、ときどき作曲担当の梨子に早く仕上げるように言われるが…
そういった点も含め、一期終盤などから、飛び抜けたカリスマ性というよりは周りをしっかり見て確実に解決していく、地味ではあるが等身大で親しみのあるリーダー気質であることが伺える。
スクールアイドルを始めたからか、劇中では自身を「普通」と評する事はあってもそのことで卑屈になったりする事は無い。

第12話までμ'sにとらわれすぎてAqoursのリーダーとしてのあり方に迷っていたようだが、Aqoursが新たな目標を見つけたことで「私は私でいい」ということを自覚した。この時にずっとふすまに貼ってきたμ'sのポスターを撤去している。

アニメでは前述の姉に加えてしいたけという飼い犬が登場している。

また最終話では普段は東京にいる母親も登場した。
その際に(Aqoursをはじめた事に対して)「今度はやめない?」と聞かれており、過去に何かに挑戦して挫折した事が仄めかされている。

回想のために他人の声マネをしたことがあり、2話で梨子の「ごめんなさい」とダイヤの「おだまらっしゃーい!!!」を披露。2期1話でのしいたけのあくびのシンクロも犬そのものだと話題に。
就寝時は髪を下ろしている。

アニメ2期

2期の千歌は、1話で判明した鞠莉の3年間の浦女廃校阻止の意志の継ぎながら「輝きとは何か」を求めて行動する。
ラブライブ!夏季大会の予選敗退と同時に廃校が現実に向かい始めてしまい、それを受け入れるような言葉を言った梨子(1期8話時の千歌の真似なので本気ではない)に、「もし本気なら軽蔑する」と吐き捨てるほど塞ぎ込むが、9人で奇跡を起こすと誓い立ち直る。あらゆる努力もむなしく7話で廃校が最終決定し、廃校阻止よりも第一にしていた「輝き」も見失って自暴自棄に陥るが、浦女の全校生徒に目標を与えられて冬季大会の決勝まで直走った。
6話になっても普通怪獣であることを悩みにしていたが、梨子と曜にAqoursの発起人であることを理由に千歌の持つ力を説かれた。
2話の歌詞作成の最後や9話のルビィの単独行動時のような、ふとした拍子に悟ったかのようなそぶりを見せている。

スクフェス版

なんらかの形でこの春に9人全員が初めてのスクールアイドル活動を開始。スクールアイドルや現役高校生の常識もよく知らないまま手さぐりで活動し、次第に地元や東京でのライブを大成功させていっている。
みかんに並々ならぬこだわりを持つ。
ルビィと共にμ'sの大ファンだが、千歌がμ'sを好きになった時期もμ'sの現在の活動状況も不明。μ'sのDVD鑑賞を楽しんでおり、かつてラジオ番組に出演していたμ'sにお便りを出したものが読まれた事がある。
テスト勉強法は「絢瀬絵里さんに勉強を見てもらってると想像する」とのこと。

漫画版

G's版と同じ原案監修である漫画版でも、強引で明るい性格は変わっていない。梨子から見ると高校2年生にしては童顔。
スクールアイドル活動開始に際して、まずは気に入った人物に狙いをつけ、長時間に渡り説得している。果南、梨子に声をかけ続けて半ば無理やり、しかし情熱と人懐っこさで同情を得て承諾を貰いスクールアイドル部に引き入れた。せっかちな曜は落ち着いて話が出来た機会に勧誘、昔からの交流のおかげですんなり加入してくれた。善子は最初断られたが後日彼女が興味を持って来たので千歌が一目惚れしていた容姿を理由に熱烈に勧誘したものの結局善子の見栄っ張りのせいで彼女の都合が悪いとなって失敗に終わる。だが彼女がみせた堕天使の一面を気に入ったので全く諦めていない。ダイヤとは親しいが生徒会長なのでまだ創部を承認してもらう役の人物としか見ていない。
梨子は秋葉原から来たのでありとあらゆる物に関してセンスが良いと本気で思い込んでおり、作曲や衣装を任せようとしていて、さらにダンスは目立つ位置に配置すると冗談を言っている。
μ'sの事はラブライブ!優勝記事をネット上で見つけて動画(『START:DASH!!』μ's二年生3人ver)に触れたのが始まりのようだ。果南を勧誘する時や新学期にはμ's掲載雑誌を大量に持ち込み、ホームルーム中にまで読んでいる。

ドラマパート版

ドラマパートでは、基本的には物語の舞台となった場所に対して変なこだわりを言いだして、トンデモ理論で周りのメンバーを振り回し、何か自論を持てば強情に押し通す、果てには某かまくら野宿を決行しようとした前作のリーダー並の奇行も行う、トラブルメーカー的扱いが多い。他人のコントに乗るのも簡単。
ただし千歌が流れに乗れない悪ノリをしている人がいると大声でツッコむ役に回っている。ツッコミはほぼ毎回台詞が長いし内容を聞くと明らかに言い分がおかしいのだが、怒鳴るようにツッコむので驚いて大人しくなるメンバーは多い。
最初の『恋になりたいAQUARIUM』ではダジャレキャラ。毎回自分のダジャレを説明しようとしては他キャラに制止させられていた。以後は稀にダジャレを言う事もあるが説明ネタは無くなり、周りもスルーしている。
台詞の中には、地元に限るがご当地紹介や、軍隊の階級の上下、金田一耕助に明智小五郎、沼津のアジ解説、地殻にマントル、などなどが含まれていて意外と知識がある。
担当声優が声優業と共に舞台女優業も主体としているからか、怪談の語り方は必聴。劇中でやたらマニアックなモノマネをしているがそのクオリティが無駄に高いと作中のメンバーから評価されている。
家の旅館で接客をしている。『Awaken the power』の話は旅館とその前の砂浜が舞台。

高海家


関連イラスト

高海千歌
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千歌ちゃんと落描きまとめ
千歌ちゃん、寒いね。



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ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CYaRon!
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優木苗
直接どころか間接的な関係すら全くないが、同音異字の芸能人がいるという共通点がある。

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