国立音ノ木坂学院
こくりつおとのきざかがくいん
(『ラブライブ!』を始めとした)ラブライブ!シリーズの関連作品に登場する女子校。
秋葉原と御茶ノ水と神保町の間に位置する伝統校であるが、入学希望者の減少で廃校の検討が発表されていた。
その音ノ木坂の廃校を阻止するべく、2年生の高坂穂乃果を中心としたスクールアイドルグループ・「μ's」が結成され、その後は徐々に人気を博していった。
漫画版における音ノ木坂
1年生(まきりんぱな)のクラスが1つしかない上に、教師陣に至っては(生徒数の減少から)十数人程度しかいない。なお、男性教師も少なからず存在している模様。
TVアニメ版『無印』における音ノ木坂
こちらは、1年生が1クラス、2年生が2クラス、3年生が3クラスとなっている。
なお、公開(もしくは流出?)されたモブの設定資料ではヒフミトリオのミカ(および穂乃果・海未・ことりのμ's2年生組)が2年2組に所属していることが判明した。
ちなみに、「ラブライブ!」では学校法人が設立・運営する私立学校に近しい性格を持った学校として描写されており(※学校教育法上では国立学校として分類)、校内の施設ではアルパカを飼育しているのも大きな特徴である。
なお、TVアニメ1期の終盤にはμ'sの活躍で入学希望者が増えたことにより、音ノ木坂の廃校は白紙撤回されている。
TVアニメ版『ラブライブ!サンシャイン!!』における音ノ木坂
『サンシャイン!!』のメインキャラクターとして登場した桜内梨子(浦の星女学院2年・Aqours)は本校からの転校生にあたるが、(梨子自身がμ'sの事を知らなかったように)『サンシャイン!!』時の学院内におけるスクールアイドル事情は決して良好とは言えない。
『無印』からの続編となる『サンシャイン!!』では、μ'sが「ラブライブ!」で優勝してから既に数年(※少なくとも4〜5年後)が経過しており、そのμ'sの活躍に刺激を受けて音ノ木坂に入学した高坂雪穂・絢瀬亜里沙(ゆきあり)世代はもちろん、μ'sの最年少学年である西木野真姫・星空凛・小泉花陽(まきりんぱな)と接することができた2学年下の世代すらも既に卒業している。
穂乃果達が『無印』時に所属していたアイドル研究部も存続してはいるが、1期12話ではμ'sに関連する記録や物が部室に残っていない事を現役の音ノ木坂生徒(と思われるキャラクター。担当声優は水瀬いのり)が明かしている。ちなみに、建物自体は同作の2期12話でも登場しており、こちらは浦の星女学院の制服を着た梨子が音楽室のピアノを弾いている様子が描かれた。
『SID』版における音ノ木坂
音ノ木坂が「国立」扱いとなっている理由については本シリーズの海未編で語られており、海未曰く 「地元に予算がなくて維持出来ないけど、ここに学校がないと都心にあるまじき巨大な公的高等教育空白地帯が出来上がるから、廃校になる代わりに国立扱いになってるだけ」 だそう。
言い方を変えると、生徒数の減少で学校を維持する資金はなくなってきているが、音ノ木坂学院の周辺には公立校が無いため(※UTX高校は私立)、いざ廃校となると空白(=公立校がない)地帯が拡大してしまう。それを避けるために、敢えて国立扱いにする形で運営していた…ということなのだろうか。推測の域は出ないが、元々は音ノ木坂が(公立校ではなく)私立校だった事が窺える学校体制である事も、この辺りが関係しているのかもしれない。
『スクフェス』における音ノ木坂
作中では、μ'sの活躍によって他校からの転入を希望する高校生たちが現れたが、それに合わせて総勢54名のモブキャラが音ノ木坂の生徒として編入しており、その全員が音ノ木坂所属のスクールアイドルとして活動している。
…という設定なのだが、実はメインストーリーやイベントストーリーに全く関与しておらず、転入生のメインコンテンツにあたるサイドストーリーや漫画「てん☆ふぇす」でも一切触れられていない(※スクフェスで展開されているセリフの多くは、転入前の高校が同じメンバー同士で会話している事を想定したものがほとんど)。
挙句の果てに、『スクスタ』及び『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の世界線では3名のスクールアイドルが虹ヶ咲学園に転入しており、残りの51名は元の在籍校でスクールアイドル活動を行っている(※それによって転入生の肩書きが無くなった)。特に、TVアニメ版の近江遥や綾小路姫乃等は同好会メンバーとの深い関わりがあるキャラクターとして描かれており、こちらも各校の主力メンバーとして活躍している。
これにより、「音ノ木坂への転入生」という設定は知る人ぞ知る裏設定となってしまった。
『スクスタ』における音ノ木坂
音ノ木坂の廃校については特に言及されておらず、μ'sがスクールアイドル活動や学校生活を楽しんだり、イベントストーリーでは行事イベントの会場として登場するシーンが多い。
ちなみに、『スクスタ』世界線の梨子は音ノ木坂からの転入生ではなくなった模様(※他メディアとは違い、プロフィールとストーリー中での言及が「秋葉原」以外に無く、その梨子と同級生だったであろう穂乃果達との間に特別な会話が無いため)。
『イキヅライブ!』における音ノ木坂
『無印』や『サンシャイン!!』の時間軸から数年経過した状態で登場。
『無印』・『サンシャイン!!』から更に時が流れた『イキヅライブ!』時点でも学校は続いているものの、本作の時系列ではスクールアイドル関連の文化が既に廃れており、『無印』の舞台となった音ノ木坂でもスクールアイドルが活動している様子は見られていない。
そして、μ'sが『無印』のTVアニメ1期でライブを行った講堂は建物の老朽化で使用されておらず、(建て替えのために)2026年4月に講堂が取り壊される事となった。
そんな中、音ノ木坂を廃校の危機から救った生徒達がいたという噂を聞いてやってきた高橋ポルカ達と、後にチュン先生と呼ばれる謎の教師との出会いがいきづらい部!の物語を大きく動かす事になる。
Love学院高等学校文化祭の開催場所に悩んでいる時にチュン先生と仲良くなったいきづらい部!は、そのチュン先生からの提案で講堂を使わせてもらう事に。
迎えた文化祭本番、チュン先生の親友で伝説のスクールアイドルグループに所属していたメンバー達も見守る中で、L校の文化祭は見事に大成功を収めた。そして…、
「あの講堂がもう1度、新しいスクールアイドルの飛び立つ始まりの場所として輝く姿を最後に見られてよかった」
そう言って微笑んだチュン先生の目には、ちょっぴり涙が光っている様に見えた。
※音ノ木坂制服も参照。
スカートの丈が異様なほどに短く、その短さは全学園アニメの制服の中でもベスト10に入りそうなほどである(※実際、漫画版のSIDでは園田海未が「体育座りはやめなさい!!」と言っているシーンすらある)。にもかかわらず、μ'sのファーストライブで着るステージ衣装を見た海未は「(この衣装を着るくらいなら)私は一人だけ制服で歌います!」とまで宣言しており、この事についてはもはや「わけがわからないよ」としか言いようがない。
アニメ版の制服では(胸元にある)リボンの色とラインの色が学年によって分かれており、リボンの色やラインの色は
- 一年:水色×紫
- 二年:赤×青
- 三年:緑×ダークグリーン
となっている。
とは言え、リボンの色は学校を卒業するまで変わらないというわけではなく、学年が上がる毎に色が変わる仕組みとなっている。
初期はスカートのチェック柄がもっと細かかったり、色のバリエーションが沢山ある上に胸元に付けるのがネクタイとリボンに分かれていたりと様々で、衣装に関しての統一性がなかったが、これは当時の『ラブライブ!』がより芸能人的な活動をしている状態のグラビアイラストが多かったためであり、イラストでμ'sのメンバーが着ているのは(制服ではなく)制服風アイドル衣装という可能性もある。
音ノ木坂学院-表記ゆれ。ただし、こちらでの登録数が多い。
歴代のラブライブ!シリーズで主役スクールアイドルグループ所属のスクールアイドル達が通学している高校
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μ's shadow -音が聞こえない少女-
勢いだけで書いたラブライブ!サンシャイン!!の二次創作です。梨子ちゃん視点で話が進む内容となっています。おそらく公式のキャラ設定とは大幅に異なる設定もありますのでご了承ください。 普段投稿しているエロ小説そっちのけで書いた結果がこれだよっ!2,574文字pixiv小説作品


















































