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スクールアイドル

すくーるあいどる

「ラブライブ!シリーズ」に登場する、部活動としてアイドル活動をしている女子高校生たち。
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概要

ラブライブ!シリーズ」の劇中の世界に存在する、部活動としてアイドル活動をしている女子高校生のこと。
芸能事務所に所属するメジャーアイドルや地下アイドル、自治体やその委託業者が主導するローカルアイドルとも違う。
この点が、メジャーアイドルを扱うアイドルマスターアイカツ!、地下アイドルを扱う推しが武道館いってくれたら死ぬ、ローカルアイドルを扱う普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。などとの最大の違いとなっている。

スクールアイドルの肩書きを持てるのは高校生でなくてはいけないらしく、小中学生はスクールアイドル活動体験は出来てもまだスクールアイドルにはなれない。中学生向けのオープンキャンパスでのライブ披露が盛んである。そして高校を卒業すると同時にスクールアイドルも卒業する。
他競技で言えば、高校野球を想像してもらえばわかりやすい(野球をしていても、高校生以外は高校野球に出場できない)。

劇中に登場するスクールアイドルの多くがグループを結成しているため、グループでないといけない(ソロ活動はできない)と勘違いされることもあるが、ソロ活動でも問題ない。
ただし、後述するラブライブ!への出場には部活動として認可されている(=ある程度部員(仲間)が必要である)ことや、そもそも一人では技術的・金銭的に活動困難なこと、スクールアイドルの部活動に参加する者はおおむねスクールアイドルになりたい者であることなどから、自然とグループで活動するスクールアイドルが多くなっている。

主な活動としては、自校の施設(講堂や体育館、屋外)をステージにしてライブを行なうことが挙げられる。
また、全国大会「ラブライブ!」への出場や、合同イベント「スクールアイドルフェスティバル」の開催・出演を目的としていることもあり、『ラブライブ!』や『ラブライブ!サンシャイン!!』では、前者での優勝が主人公たちの目標となっていた。
また、ラブライブ!への出場には「学校に認可された部活動」であることが条件となっているため、自然と、「スクールアイドル(志望者)が部活動として学校に認められる」ことがストーリーに組み込まれている。

また高校に属するアイドルでもあるため、自校が存在する地域のご当地イベントのステージに招待されるのも盛んで、特に『スクールアイドルフェスティバル』ではその様子がよく描かれる。
これには、芸能事務所がつかない素人アイドルという側面があるため、活動費用に限度があり、遠方へ行けないことも要因にある。
『ラブライブ!』アニメ版ではあまり強調されていなかったが、School idoi diary(以下「SID)のことり編では、メンバー全員で小遣いを出し合って活動していたことが分かった。
ラブライブ!サンシャイン!!Aqoursもアニメ版で小遣いを出し合い、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会もアニメ版で合宿費用節約のため合宿先を学校にしている。
一方で、『スクフェス』では静岡に住んでいるAqoursと北海道に住んでいるSaint Snowが、『スクスタ』ではμ's・ニジガク(東京)とAqoursが、互いの活動地に訪れる描写が頻繁にある。

ラブライブ!』では穂乃果μ's結成を決意する以前からすでに存在しているという設定で、東京UTX学園の芸能科が輩出したセミプロアイドルグループA-RISEが人気を博した事で全国中の高校でも真似をする者が爆発的に広まったのが事の発端らしい(つまりスクールアイドルの元祖であるA-RISEのみは芸能プロが絡んでいる唯一の例外という事でもある)。アニメ版では動画サイトでスクールアイドルのライブシーン(PV)が動画投稿されていたり、専門の雑誌(「HSI」など)が出版される、流行のスクールアイドルのグッズ専門店ができるほど賑わっていた。

国内、海外問わずスクールアイドルを好意的に見る者が数多いシリーズ作中では通りすがりの人々にも歓迎されやすい一方で、スクールアイドルを全く知らない高校生も作中でよく描かれる(シリーズ主人公の高坂穂乃果高海千歌あなたちゃん及び高咲侑も最初は欠片も知らなかった)。

『ラブライブ!』アニメ版は音ノ木坂の廃校阻止とμ'sがラブライブ!で優勝するまでのドキュメンタリーのような扱いであるため、A-RISEを除く外部のスクールアイドルは名前程度でしか触れられていない。
穂乃果のように廃校の知らせをきっかけにスクールアイドル結成を決意するという例は決して珍しい例ではなく、穂乃果のSIDにも廃校を阻止するにはすでに手遅れで、せめてもの思い出作りのためにスクールアイドルを結成した田舎(岡山県)の高校が登場している。
また『ラブライブ!サンシャイン!!』でのAqoursもG'sマガジン版では浦の星女学院廃校決定後に結成してラブライブ!を目指しており、アニメ版でも廃校阻止をきっかけとして結成したものの、結局廃校阻止はできず、母校の足跡を残すためにラブライブ!に出場している。

劇中で名前が登場したスクールアイドル

かなり規模の大きいものとなってしまったため、各作品に分けて記述。

無印


いずれもラブライブ!を通じて名前が登場しているため、第一回と第二回に分けて記載。

第一回(秋期)

ユニット名ブロック備考、元ネタ
A-RISE東京
Littele Tokyo東京
Lucky沖縄
Hello!Hello!静岡
Madonna京都
UC_G東京ユニコーンガンダム。なお元ネタは7年後まさかの本編にも出演を果たした。
OTEMO-YAN熊本
Dream福岡
Tiger-T大阪阪神タイガースワイルドタイガー
μ's東京
Puresmile東京
george名古屋
S-girls東京E-girls
BRIDGE東京
Sunshine&co-
Pretty京都
Shika⇒Okehan奈良μ's辞退で代わりに上位に入ってきたチーム。シカコおけいはん

第二回(春季)

「電撃G'sマガジン」にて2013年9月~10月にかけて47都道府県のスクールアイドルユニット名を募集。採用されたグループ名はアニメや漫画などのメディアミックスに第二回ラブライブ出場チームとして登場する。応募数は3000通にも及び、半年後の2014年5月に採用された48グループ(東京のみ二枠)名が発表された→結果はこちら
実はこれが発表される前のアニメ二期4話(東京は2014年4月27日放送)ではeAst heArtとMidnight_catsは先行公開されていたりする。

サンシャイン

静岡県沼津のスクールアイドルAqours、そしてライバル枠に北海道Saint_Snowが全編を通して登場する。

一期

第7話で秋葉原で開催されたイベント「東京スクールアイドルワールド」で上記2組含む30組のスクールアイドルの名前が登場した。本編には全ネームは取り上げられてはいないものの、電撃G'sマガジンのサイトで公開されている。
わかるだけの順位・得票数は以下の通り

東京スクールアイドルワールド参加グループ名簿
順位グループ名得票数
1--
2Lovelynth-
3CHECK×MATES367
4Sub-Title189
5空色シスターズ177
6春色マカロン???
7T∞WA???
8ピッチ・カート130~139(?)
9Saint_Snow120~129(?)
10otenki girls90~99(?)
11MAKARON90~99(?)
12Nex-Star-
13--
14--
15--
16Amaryllis87
17アルカトラ84
18forgiven sanctuary81
19アブリコアプリコット80
20フィサリス79
21桜色乙女74
22EINE KUGEL68
23Heavenly Queens62
24one week doll51
25にゃっぴーず48
26花春小紅43
27Pinあっぷる39
28tokimeki tokimo36
29ストロベリーキャンドル23
30Aqours0
順位不明
Emerald Girls☆
ALBINIA
Ruriiro-Lapis
VeryBlueBerry

また4話では、専門雑誌の表紙にMidnight catsが登場していた。

二期

Saint Snowが出場する予選段階にあたる北海道地区大会で少数ながらも北海道のスクールアイドルの名前が登場。

北海道地区大会
順位グループ名
1SugarWing
2あしも☆え〜る
3KissBear
-(伏字)ンフワ(伏字)
-(伏字)ぴり(伏字)

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

主役グループである虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の他、後述のスクフェスで初登場した東雲学院藤黄学園のスクールアイドルらが登場する。
どの学校のスクールアイドルも、μ'sやAqoursのような固有のグループ名は用いず、「所属校名+部活動名」を名乗っている。

「無印」「サンシャイン!!」と異なり、大会ラブライブ!を目指す描写がほぼなく、専門雑誌やローカルイベント、イベントのゲストなどで活動している描写が多いのが特徴。

ラブライブ!スーパースター!!

主役グループとしてLiella!が登場する。

スクールアイドルフェスティバル

μ's・Aqours・A-RISE・Saint Snow以外に、音ノ木坂に編入してきた54名の転入生がアイ活を行っている→モブライブ!

スクフェスALL_STARS

μ's、Aqoursに加え、主役となる虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を含めた多くのスクールアイドルが登場。
メインストーリー・キズナエピソードで名前が明確に描写されている者として、前述した3グループ以外では、虹ヶ咲学園スクールアイドル部の鐘嵐珠ミア・テイラーの他、これまでのシリーズでは登場していなかった元・スクールアイドルとして三船薫子夏川マイがいる。

余談

偶然なのか意図的なのかは不明だが、音楽情報番組「Music B.B.」において、大森日雅が担当した期間(2019年4月〜2020年3月)を除き、約4年に渡ってスクールアイドル(の中の人)がナレーターとして出演していた。
そもそも同番組は2017年4月以降は声優をナレーターとして起用していた(2021年4月以降はつりビットの元メンバーであった長谷川瑞を起用したため、その法則が途絶えた形になる)のだが、よりによってその人選が以下の面々であった事から、一部のラブライバー達から「偶然にしては出来過ぎている」「番組スタッフの中にもラブライバーがいるのでは?」「あからさま過ぎるのをごまかすために『あえて』大森日雅を起用した様にしか見えない」とネタにされる事がある。
これまでの出演者は以下の通り。

2017年4月~2018年3月:飯田里穂(μ’s・星空凛 役)
2018年4月~2019年3月:逢田梨香子(Aqours・桜内梨子 役)
2020年4月~2021年3月:大西亜玖璃(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会・上原歩夢 役)

なお、歩夢役の大西は、飯田や逢田とは異なり、「Music B.B.」ナレーター史上初の「主人公格のスクールアイドル」役の声優となる。

関連タグ

ラブライブ! ラブライブ!サンシャイン!! ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
アキバドーム
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スクールアイドルフェスティバル スクフェスALL_STARS

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