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高咲侑

たかさきゆう

高咲侑は、アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場するキャラクターである。
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プロフィール

名前高咲 侑
イニシャルYU TAKASAKI
学年2年
学科普通科→2期より音楽科
身長156cm
血液型不明
誕生日不明
星座不明
3size不明
イメージカラーなし。必要に応じて黒が使われる。
肩書き不明
CV矢野妃菜喜
役割皆のサポート、応援


概要

TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場するキャラクター。作中では主人公としても扱われている(実際、字幕放送では「主人公スクールアイドルに準ずる扱い」とされている歩夢を差し置いて、彼女が黄色表記となっている)。
スクールアイドル達をサポートする立場で、ゲームアプリスクフェスALL STARSに登場するスクスタちゃんと同じポジションの人。
スクフェスALL STARSでは、プレイヤーキャラクター故に固有の名前と容姿が設定されていなかったが、アニメ版ではアニメ用として独自の名前と容姿が設定された。
アニメ版におけるあなたちゃんと明言はされているが、あくまでアニメオリジナルキャラクターで、スクスタちゃん=高咲侑ではないので注意。
※スクスタちゃんは初期から音楽科所属、侑は普通科所属(1期最終回で音楽科へ移籍する試験を受けて、音楽科へ転籍となった)など設定が異なる。

2020年1月29日に初めて容姿が公開。
名前は容姿の公開と同時に告知された公募企画(後述)で決定され、決まるまでの間はあなたちゃんタグが使用されていた。黒髪のツインテール姿で、毛先が緑色のグラデーション。目は天王寺璃奈と似た形で緑色をしている。

スクスタちゃんとは別の存在ではあるものの、初めて公式の媒体で明確に容姿が設定されたあなたちゃんであったため、反響は凄まじく公開当日のツイッターでは半日以上にわたりあなたちゃんがトレンド入りし続け、わずか1日の間で多くのファンアートが制作された。

みんなで決めるアニメの「あなた」

名前決選投票

あなたの名は。


名前は2020年1月30日~2月13日の期間に公募され、3万超の応募の中から以下の12候補が選ばれた。3月16日(月)10:00~4月16日(木)17:00の期間に決選投票が行われた。

決選投票サイト⇒http://gs.dengeki.com/news/137340/

名前候補

星野 結音(ほしの ゆいね)真中 双葉(まなか ふたば)
皆野 結(みなの ゆう)横手 紗々(よこて ささ)
白咲 紡(しろさき つむぎ)高方 結友(たかかた ゆう)
高咲 侑(たかさき ゆう)高浜 きずな(たかはま きずな)
青城 千春(あおき ちはる)彩川 玲声(あやかわ れな)
五十嵐 若葉(いがらし わかば)一ノ瀬 緑(いちのせ みどり)


名前決定

2020年5月15日、高咲侑に選ばれたことが発表された。
http://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/news.php?id=6488
由来は高坂穂乃果高海千歌と同じ「高」に、虹ヶ咲学園の「咲」、あなたを意味する英語「You」と同じ発音で、助けるという意味を持つ「侑」

ちなみに、ラブライブ!総合マガジンvol.7にて発表された最終結果順位は以下のとおりである。

1位高咲 侑7位真中 双葉
2位五十嵐 若葉8位青城 千春
3位一ノ瀬 緑9位彩川 玲声
4位白咲 紡10位高浜 きずな
5位皆野 結11位高方 結友
6位星野 結音12位横手 紗々

声優決定

2020年9月12日に開催された2ndライブのラストで、高咲侑の声優が矢野妃菜喜になったことが発表された。矢野は、私立恵比寿中学の元メンバー(出席番号8番)として知られている。

人物

東京・お台場の高校私立虹ヶ咲学園普通科に通う2年生。
上原歩夢とは小さい頃から同じ団地のお隣同士で週末はよく遊んでいる。
スクールアイドル同好会に所属しているが、マネージャーのようなメンバーを支えるポジションをしており、自分自身はスクールアイドル活動はしていない。
好きなものは美味しいもの。最近はコッペパンがブーム。
笑いの沸点がスクスタちゃんと同じくらい低い。歩夢によると、「幼稚園の頃から笑いのレベルが赤ちゃんだから」とのこと。
2期5話で、高所恐怖症(ジェットコースターでは笑顔でせつ菜に、他の高所のアトラクションでは怯えて歩夢にしがみついた)でお化け屋敷も苦手である一面が判明した。

スクスタちゃんとの相違点

  • スクスタちゃんは上原歩夢のことを「歩夢ちゃん」と呼んでいるが、侑は「歩夢」と呼び捨て。(雑誌『ラブライブ!デイズ』Vol.7より)
  • スクスタちゃんは最初から音楽科所属、侑は普通科から音楽科に転科。
  • スクスタちゃんは、秋葉原のモニターで、μ'sAqours合同ライブを見てスクールアイドルに興味を抱くが、侑は優木せつ菜のライブを見てスクールアイドルに興味を抱く。
  • 歩夢とマンションの部屋の位置が左右逆になっている。また、マンションもスクスタちゃんはお台場海浜公園付近と思われるが、侑は東雲。


アニメ第1期での活躍

1話

上原歩夢と一緒にショッピング中、ダイバーシティ東京プラザでライブをする優木せつ菜を目撃、スクールアイドルに興味を抱く。
せつ菜が虹ヶ咲学園の生徒と知り、翌日スクールアイドル同好会部室を訪れるが、生徒会長の中川菜々に「同好会は廃部になった。」と告げられる。
少し残念がる侑に、歩夢は「二人でスクールアイドル同好会始めようよ!」と誘い、侑も歩夢を応援すると決める。

CHASE!
ときめいちゃった!
ep1
見ててほしい


2話

スクールアイドル同好会2代目部長を名乗る中須かすみと出会う。侑はかすみを料理もできるし可愛いし凄いとべた褒め。
自分はスクールアイドルではなく、歩夢のスクールアイドル活動を応援したいと伝える。また、かすみから同好会が廃部に至った原因も聞き、「自分なりの1番を叶える方法ってきっとあると思う」と助言をした。

ラブライブ虹学ワンドロ 2話その1
ゆうちゃんの浮気者ぉ~
2話のやつ
そんなことよりパンうめぇ!ぴょん


3話

音楽室でCHASE!を弾いていた。音楽は始めてらしいが…。
中川菜々優木せつ菜のことを熱弁、そこでラブライブ!のこと等を聞いた。
その後、朝香果林達にせつ菜の正体を教えられ、学校でせつ菜と再開。「私が同好会にいたらラブライブ!に出れない!!」というせつ菜に、「だったら、ラブライブ!に出なくてもいい!!私はせつ菜ちゃんが幸せじゃないのが嫌なだけ。スクールアイドルでいて、ファンがいて、それでいいんじゃない? 言ったでしょ、大好きだって。」と言い、せつ菜に復帰の決意をさせた。

せつ菜ちゃん(3話)
水の呼吸から火の呼吸にっ!!!?
第3話より


4話

ソロ活動について悩むスクールアイドル同好会メンバー達。しかし、宮下愛が練習前に1人歌い、人が集まっているのを見て、「あれが愛ちゃんのステージなんだ!わたし、みんなのステージも見たくなってきちゃった!みんながライブをやったら、なんかすっごいことになる気がしてきた!」と、ソロ活動を肯定する発言をした。また、愛のダジャレに大爆笑。上原歩夢に「侑ちゃん、幼稚園の頃から笑いのレベルが赤ちゃんだから」と言われていた。

5話

メンバーのPVを編集している天王寺璃奈にアイデアを出していたことが判明。また、歩夢のアピールポイントは表情や感情が豊かなとこ、かすみのアピールポイントは可愛いとこと発言、アピールポイントを様々な衣装を着て考えるも、結局選べなかったエマ・ヴェルデには、全ての衣装を着て自己紹介を録ることを提案した。

Ayumu...
侑ちゃん、こっち見て~


6話

歩夢璃奈東京ジョイポリスへ遊びに行く。そこで彼女らのファンと会う。
MCの練習をする歩夢、かすみの応援(観客役?)をする。
練習を無断欠席した璃奈を心配し、自宅へ行こうとする愛を「私も!」と追いかける。結局全員で璃奈の自宅へ。
ライブをする璃奈に、「ライブ用璃奈ちゃんボード」を装着してあげる。

7話

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を見学に来た近江遥(近江彼方の妹)を案内する。侑は遥の所属する東雲学院スクールアイドル部のことを知っており、興奮していた。
多忙な姉を心配し「スクールアイドルを辞める」と言い、彼方と口論になり部室を飛び出した遥を追いかけ意見を聞く。後日、そんな遥を心配悩む彼方に助言をし、問題解決・仲直りの手助けをする。

侑ちゃん、手を広げすぎっ!!
2020年11月15日 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 侑さん



8話

校内新聞の取材を受けるメンバーを応援。その後、完成した新聞をみんなにタブレットで見せた。また、同好会メンバー全員で桜坂しずくの舞台を見に行った。

9話

歩夢、せつ菜とのショッピング中に、道に迷っていた果林と遭遇。そのまま一緒にゲーマーズへ。スクールアイドルグッズを見る。
歩夢と一緒にダイバーシティのイベントステージを見る。その後出場予定の果林を迎えに行くも、果林はおらず、迷子になったのでは?と心配して探しに行く。
果林の不安な気持ちを知った侑は、最前列で果林を応援する。

侑ちゃん、こっちが先でしょ?!



10話

頑張るメンバーを見て、自分もなにかやりたいと思うようになる。音楽室のピアノで再びCHASE!を弾くと、以前より上手くなっていた。練習した模様。なお、せつ菜と二人きりでいるところを目撃した歩夢は複雑そうな表情をしていた。
ネットに寄せられたコメントを見て、虹ヶ咲学園だけではなく、他校のスクールアイドルとの合同ライブ「スクールアイドルフェスティバル」の開催を思い付く。

虹ヶ咲アニメ10話も良かったです。



11話

夏休みの宿題は最後に片付けるタイプと判明
スクールアイドルフェスティバル開催に向けて、生徒会長であるせつ菜らと共に、イベントの計画や準備をする。しかし、歩夢とは一緒にいる機会が減ってしまった。また、ピアノの練習を始めるが、せつ菜だけにしか教えていなかったことがトリガーとなり、歩夢が侑とせつ菜に対して抱いていた不安や嫉妬心などが爆発、会話を遮られ、歩夢に押し倒されてしまう。

12話

スクールアイドルフェスティバルの準備をするも、11話での歩夢との出来事が気になり少し上の空。歩夢もそれは同様だった。せつ菜の後押しもあり、お互いの気持ちを伝えることができ、無事仲直りできた。お互い想う気持ちは変わらない
侑は歩夢のステージをファンの子達と一緒に製作していた。また、侑は音楽科へ転科することを考えていた。

13話

念願のスクールアイドルフェスティバル開催! 侑はチラシ配りや機材の手伝いみんなのサポートをしていた。しかし、突然の雨でイベントが中断。悔しがる侑に、同好会のみんな、そして学校の皆が取った行動は…。ラスト、音楽科へ転科する試験を受けるシーンで幕を閉じた。

いこう!
夢がここからはじまるよ



アニメ第2期での活躍

1話

第2回スクールアイドルフェスティバルのPVにメンバーと一緒に出演している。メンバーとの差別化のためかは不明だが、スーツの下に着ているワイシャツの色がメンバー全員白であるのに対し、彼女のみグレーとなっている。そのPV動画の編集に璃奈と共に参加していた(監督はしずくであることがPV後の侑のセリフで明らかになっている)。そして、1期ではお互い名前を呼ぶことのなかったしずくから初めて「侑先輩」と呼ばれている。ちなみに侑も「さすが桜坂カントク」としずくのことを呼んでいるが、しずくへの名前呼びとしてはカウントしていない(実際に名前を呼ぶのは5話になってから)。

学生証のアップカットや会話などで、音楽科へ無事転科できたことが明らかとなった。

突然現れた鐘嵐珠(ランジュ)が歩夢に抱きついた際に、これまで見せたことのない愕然とした表情をしていた。その後の会話の中で、ランジュから侑がフェスの動画にいなかったことから新人アイドルなのかと聞かれるが、(自分は)スクールアイドルではないと返し、なおも「なぜスクールアイドルではないのに同好会にいるのか」を問われ、「スクールアイドルから夢をもらった、だから夢をくれたみんなを応援したい」と答える。歩夢も「侑ちゃんやファンのみんなが応援してくれるからスクールアイドルでいられる」と続けた。

上記のランジュとの会話の直前にスクールアイドル同好会のブースに立ち寄った際、しずくと璃奈がまだPVの追加編集をしていたことで自分も戻ろうとするが、それを止めたかすみがしずくらのところに向かい、ランジュとの会話の後にかすみから渡されたPV動画を再生するが、それは俗に言うNGシーンやメイキングと呼ぶべき失敗版の方だった(パニクった状態で中身の確認をせず強引にデータをメモリに移したかすみにも原因があるが)。

そこに姿を見せた実行委員の三船栞子に上映の時間をずらせないかを交渉するが、「特別扱いはできない」と言われ途方に暮れるも、観客の足止めを図るためにランジュが「無問題ラ、任せなさい」と立ち上がるのを見て、目をトキめかせている。ランジュのパフォーマンスが終わった直後にかすみから改めてPV動画の入ったメモリを渡されて無事にPVが上映された。

その後、ランジュが「入部はやめる、ファンが支えるスクールアイドルは情けない」と言い放ち、侑に改めて「どうして同好会にいるのか?あたしはスクールアイドルをやりたいと思ってここに来た。あなたはスクールアイドルが夢ではない、同好会を離れて真剣に夢を追うべき」と問うと、侑は「やりたいことをやりたいって気持ちだったら、私だって負けてないつもり。私だって私のやり方で同好会で夢を叶えたい」と答えた。メンバーからも侑を応援すると言われると、満面の笑みで「ありがとう」と感謝した。

2話

Y.G.国際学院の2人から、ランジュがゲリラライブを行っていたことを聞かされ、「行きたかったー!」と嘆き、しずくに「侑先輩流石(スクールアイドルへの熱量が半端ない)ですね・・・」と苦笑いされている。

音楽科編入者向け補講の小テストに苦労している中、遅れてやってきたミアに鉛筆を貸している。その際にミアに対して他の生徒が「あのミア・テイラー」などと噂話をしているのを聞き、テイラー家が世界的な音楽一家であること、ミアが14歳で飛び級であることを調べ、愛に伝えていると、ミアがはんぺんと仲良くなろうとしているところに遭遇し、会話する。

Cパートで、一人で部室にいるシーン。「すごいな、みんな。私も頑張らないと」とやる気を新たにしている。

3話

補講で作曲の課題が出され、悩み、ミアからアドバイスを受けるも中々曲のイメージができない。
転科後に赤点を取っても「大丈夫」と笑ってた侑も流石に追い詰められた(ちなみに、かすみ彼方エマ璃奈の4人=QU4RTZも、同時期にライブの方向性が決まらず、悩んでいた。詳細はQU4RTZの項目を参照)。

部室でせつ菜から「侑さんも何か悩まれてるんですか?」と聞かれ、上の空で「うん…」と頷くと、メンバー9人から一斉に驚き心配され、悩みを9人に打ち明ける。「侑のやりたい事をやればいい」「大事なのは侑自身が満足できるかどうか」というアドバイスを受けるもやはりむずかしく「私には個性がない」と遜ると、メンバーからは感受性が豊かで、情熱的にときめきやすい性格や、スクールアイドルや人の気持ちに寄り添い、応援してくれる長所等を指摘された。
そんな個性的な彼女自身ですら、自覚していなかった人物像に気付かされ、やる気を出し、課題に向き合う。

1期で歩夢達スクールアイドルを支え、それぞれに寄り添い共に問題を解決してきた侑が、今回は歩夢達を頼り、悩みを打ち明ける。侑やファンに支えられる場面が多かった9人が、今度は自分達の一ファンでもある侑の心を支える柱となったという関係性が出来上がったのは感慨深い。
また、その時のやりとりがきっかけで、QU4RTZもお互いの人物像を再認識し、彼女達の問題であった合同ライブの方向性を決める事ができ、栞子含む観客の心を掴むという好循環も生まれた。

歩夢達と共にQU4RTZのライブを見届けた後日、音楽科の課題発表当日に、『この世界に私は私しかいない。うまくできなくてもいい、私にしかできないことを!』とモノローグで語りながら、自作の曲をピアノ演奏で披露する。
どこに向かうかまだわからないけど 面白そうな未来が待ってると 笑いあえるみんながいれば 私は
このピアノ演奏がそのまま3話の特殊エンディングとなり、制作スタッフからも「いい最終回だった」と言わしめる終わりとなっている(正確には「最終回ではないが、最終回っぽい」、しかも2期の物語はこの時点でまだ4分の1の終わりである)。

4話

DiverDivaメイン回のため、ストーリーに絡むほどの大きな出番はなかったが、愛のオンラインライブのためにエマと共に撮影班となっており、映像研究部(この時点では名前のみで、部員は未登場)から高性能なビデオカメラを借りてその性能に感激していた。その愛が果林と組んだDiverDivaのファーストライブでも開始前は楽屋には姿を見せず、エマと共に観客席の後ろ側で裏方役(カメラマン)に徹していた(終了後、愛の姉的存在川本美里が楽屋に訪れた際には姿を見せている)。

5話

1話や3話と同様に出番が多い。作中でしずくを「しずくちゃん」と呼んだのはこの回が初。ゆうしず派もゆうぽむ派も必見。
冒頭の愛の「カリンにそんな事(ダジャレのMCは禁止)言われたら、愛さんがっカリン!」というダジャレに相変わらず1人で大爆笑する(かすみからも笑いすぎと言われる)。その直後にしずくから後で相談に呼び出され、第2回SIFの前夜祭を、演劇部と同好会で行う事や、歩夢とせつ菜による新ユニットをしずくが考案する事を聞かされる。

休日の朝、ベランダで眠そうな侑を買い物に誘う歩夢だが、「今日は別の用事(しずくと待ち合わせ)がある、また今度行こう」と断る。待ち合わせ場所の駅でしずくに合流し(ここから歩夢に追跡され、寝不足な侑と待ち合わせしたしずくでの外出を怪しまれる)、プラットホームで電車に乗る(ここでせつ菜も歩夢と偶然会い、追跡に同行する)。車内で前夜祭の演劇プランが表記されたリングノートをしずくから借り、『少女(演:歩夢)野獣(演:せつ菜)主役とする恋愛演劇』のアイデアを絶賛。歩夢の野獣役にも共感した。今回は配役を悩んだら、続きが書けなくなってしまったしずくと共に、アイデアを探しに行く。

電車を降り、遊園地に到着。整理券を貰った所で(女の子を助けた)歩夢達に遭遇、4人でヒーローショーを見に行き、他のアトラクションも楽しむ(この時、観覧車は休止中で乗れなかった)。
テラス席でうさぎ型の焼き菓子を食べながら、しずくが歩夢とせつ菜にユニットと演劇の話をする。せつ菜の「てっきり、デートかと思いましたよ」という言葉に笑っている。
スクールアイドル展の先輩スクールアイドルを「本当自由だよね。型に嵌らず、目一杯自分を表現してて」と評する(太文字の部分は、後でしずくが借りて発言する)。

グッズの販売店に目を光らせるも歩夢に「買い過ぎ注意だよ」と釘を刺されるが、その場でグッズを大人買いして座っていたランジュと出会う。先程とは別のテラス席で展示会の感想を語る5人。
しかし音楽科の成績が(前より上がったものの)依然として低い侑は(ミアから情報を聞いた)ランジュに「中途半端な(音楽で上手くいってないのにスクールアイドルを追いかけている)のって、見ててイライラする」「いい加減、同好会の活動に付き合うのなんかやめて、もっと自分の夢に向き合え」と勝手な事を言われ(自身をかばった歩夢やせつ菜も「そうやって甘やかすから良くない」と跳ね返される)、「今のあなたは周りに自分の夢を重ね合わせてるだけだ」「あなたはそれで満たされたとしても、何も生み出してない」と辛辣に批判する。

ところが、侑は取り乱す事無く、(反論しようとした歩夢を制止して)「(私のために意見を伝えてくれて)ありがとう、ランジュちゃんは優しいんだね。」と善意で感謝を伝え、「あの時、ランジュちゃんに(なぜ同好会にいるのかという質問を)言ってもらえたから、今はまだ全然だけど、私は(自分を再認識して)前向きに頑張れてる」「もし(私を)気にしてくれてるんなら、もう少しだけ見ててくれないか?」と優しく返すと、ランジュは「気にしてるなんて言ってない」と帰省。せつ菜から、両者の強い信念を「お2人とも熱いですね」と評される。

しかし、逆にしずくが、ランジュの批判(最後の2つ)に心を痛め、侑は「自身に向けて言われた言葉を気にする事はない」とフォロー。しずくが生み出した台本を、せつ菜の提案で行う事になった演劇(全部アドリブ。詳細はA・ZU・NAを参照)を観劇、息もつかせぬ展開にハラハラする。役を演じきった歩夢とせつ菜、そしてしずくの3人へ、いつの間にか来ていた他の観客と共に、大きな拍手を送った。
夜になり帰る前に、歩夢と共に観覧車(今はやっていた)に乗る。「舞台の歩夢、すっごく良かった」と褒め、歩夢の「みんなと楽しくお芝居をする自分を見てもらいたい」という気持ちにも「ファンのみんなも、歩夢と一緒に楽しんでくれると思う。もちろん私も!」と応援する。歩夢からもできる事があれば、何でも言ってほしいと言われると、感謝と「でもたくさんしてもらってる。次は私の番」と語った。

6話

部室に訪れた映像研究部員(金髪の監督(と思われる)と黒髪ロングのビデオカメラマンの2人が初登場)から文化祭のメイキング映像の撮影を持ち掛けられ、ビデオカメラを持ってあちこちの撮影に回っている。

文化祭準備中の校内で、教育実習生としてやってきた栞子の姉である三船薫子に声を掛けられ、会話の中で薫子から栞子は自分の妹であることを告げられ、「仲良くしてあげて」と託される。

この回ではせつ菜の正体が栞子にバレてしまっているが、栞子は菜々・せつ菜それぞれの活動に理解を示していたことから特に修羅場になるような展開にはならず。
直後、締め切り直前だったスクールアイドルフェスティバル(SIF)に申し込みが殺到しキャパオーバーとなるトラブルが発生し、部室内で目の前に栞子がいるにもかかわらずその横でこのトラブルを説明する制服姿のせつ菜の姿に、侑も含めてせつ菜の正体バレの不安そっちのけで聞いていた(せつ菜の正体がバレるか心配していたかすみは、しずくからすでに正体バレしていることを聞いて驚いていたが、果林の「それはともかく…」の一言で片付いてしまった模様)。

その後も菜々(ここではせつ菜ではなく菜々とする)は、文化祭でのSIF同時開催を一旦白紙にしたうえで今後のことを屋上で一人で悩み抱え込む中、そこに姿を見せた同好会メンバー一人ひとりが菜々を励まし、菜々からの「まだ方法はあるのか」の問いに「もう一度考えよう、みんなで」と返している。
この後に行われた、他校のスクールアイドルを交えた会議に同好会の代表としてかすみと共に参加しており、同じ週の別の日に文化祭を開催する他校との合同開催を提案する菜々の姿に驚きを見せた。

紆余曲折がありながらも5校合同開催という形での第2回SIF開催が決まり、前夜祭では(冒頭で部室に訪れた)映研部部員(金髪)から撮影した映像を褒められて照れる姿を見せ、生徒会長挨拶(ビデオメッセージ)の前に映し出されたメイキング映像では特殊メイクを施されている生徒の後ろでカメラを回している姿(ただし顔は映っていない)のほか、自分が何かを撮影している、もしくは撮影内容を確認している姿を誰かに撮影されており、咄嗟にレンズを手で覆う姿を見せている。
菜々の生徒会長挨拶からせつ菜であることをその場で姿を変えながらカミングアウトするサプライズ映像に続くA・ZU・NAのライブ後、「それじゃいくよー」と声をかけて機材のスイッチを押し、校舎へのSIFのプロジェクションマッピングが映し出されたところで6話の幕は閉じる。

7話

東雲学院での文化祭兼SIF1日目に向かう直前まで部室内で何かを製作していたが、納得のいくクオリティにならず、メンバー(せつ菜のみ不在)に「もう少しだけ考えてもいい?」と頭を下げている。

フェスは順調に進み、4日目の紫苑女学院のライブ後に、同校のスクールアイドルと一緒のステージに立った2年生組(歩夢・せつ菜・愛)のいる控室に顔を出し、黒羽咲夜から歴代の紫苑女学院スクールアイドルの展示があることを聞いて4人で足を運ぶ。その展示のなかで見覚えのある写真に目を凝らしていたところに薫子が現れ、3人に薫子を紹介する。薫子は紫苑女学院のOGで、侑が凝視していた写真は薫子と妹の栞子であること、姉の勘として栞子はスクールアイドルをやりたいという気持ちは変わってないことを聞く。
この話を聞いた4人で栞子にスクールアイドルをやってみるよう打診するが、栞子からは固辞される。

合流した1・3年メンバーに栞子の事情を話し、果林が「やる、やらないは本人の自由よ」と言う中、それでも放っておけないという侑が「向いていることだけするとか、みんなをサポートするとか、それだけ聞けば正しいと思う。でも、それって・・・後悔、するんじゃないかな」と自分の気持ちを打ち明ける。更にもう一度栞子に自分たちの思いを伝えるべく再び2年生の4人で栞子を探して、(実行委員ではなく参加者の立場で)文化祭を見て回ろうと誘いをかけ、5人で紫苑女の文化祭を満喫した後に栞子を4日目のSIFの舞台ともなったステージのある場所に連れていく。そこは栞子にとって「夢」の始まった場所であり、また夢破れた薫子が涙ながらに引退宣言をした苦い思い出のある場所でもあった。そこに集まった侑を含めたメンバー全員で再度栞子にスクールアイドルをやってみないかと説得をする。

栞子は薫子が高校時代にラブライブ!の本戦に出場できず、夢破れて後悔しているとばかり思っていたが(それもあって栞子自身はアイドルとなって表に立つのではなく裏方として応援する立場にいた)、そこに現れた薫子から「後悔はしてない」ことを聞き、自分にできるかと呟く栞子に侑は「三船さんのトキメキ信じてあげて」と伝えている。その後ステージに立って『EMOTION』を披露した栞子から「フェス期間中は(運営責任者としての)職務を全うするが、終了後に(同好会の)仲間に入れてほしい」と申し入れられる。

Cパートでは自室の電子ピアノの前で「トキメキかぁ…」と思い悩む姿が描かれていた。

無敵級*ビリーバーでの扱い

無敵級*ビリーバー及びカップリング曲の未来ハーモニーのジャケットはアニメ版のキャラクターデザイン・校舎デザインが使用されており、またMVもアニメ版のスタッフにより制作されている。しかし、MVにも封入特典にも高咲侑本人の明確な登場はなく、スクールアイドル活動をする9名の出演に留められている。ただし、MVには上原歩夢が高咲侑の姿をしている人形(ぬいぐるみ)を持っているなど、彼女の存在を窺わせる描写がいくつかあるため、高咲侑がいる世界が描かれている可能性が高い。

ふふふふ、あなたとずっといっしょ



関連イラスト

  • 制服(夏服)
あなたちゃん
あなたちゃん


  • 制服(冬服)
アニメ1期段階では冬服設定がなかったが、キャストが出る際は緑のベストを着用していた(画像左)
アニメ2期からは正式に冬服設定が追加され、グレーのベストを着用する形になっている。

Winter Uniform
ニジガク2期放送ありがとう


  • ジャージ

ジャージ侑ちゃん
高咲侑


  • 部屋着

侑ちゃん
Morning Yu-chan


  • スーツ(OPに登場)

黒スーツ
ニジガクマフィアのボス


センシティブな作品
水着侑


  • スクールアイドルフェスティバル・スタッフTシャツ

あなたが支えてくれたから
センシティブな作品



関連動画



余談

センシティブな作品


狙いを定めたゆうちゃん
センシティブな作品


あなたちゃん!!
高咲侑とドラパルト


  • 仮面ライダーファンからは、毛先が緑色なこと、名前がなことから、デネブが憑依しているのでは?とネタにされた。

ニジガクをよろしく!


  • アニメ放送前は、スクスタちゃんと同じ音楽科に通っていると思われており、高咲侑が音楽科に通っているイラストも存在する(アニメ第1話で普通科と判明)。
  • スクスタちゃんとは別人であるが、スクスタちゃんの姿は描かれていないため、侑の姿をスクスタちゃんの代理の姿として描いているファンも存在する。
  • 2022年に発行された『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TVアニメオフィシャルBook』での河村智之監督のインタビューによると、スクスタのあなたちゃんが人物モチーフであるである為、制作当初は視聴者が同じ目線で物語に没入できる人物として意識した。実際に作中では、幼少期などのバックボーンがあまり描写されなかった(視聴者と乖離してしまう為)。
    • 一方で、上記の通り1期後半から侑にやりたい事が見つかる展開で侑は自己投影の対象から外れて、『高咲侑』という1人の人物になった。これにより侑と視聴者が同一ではなくなったものの、河村監督は「アイドルを応援する事で元気をもらい、(侑をきっかけに)視聴者が一歩踏み出すきっかけになってもらえたら嬉しい(要約)」とコメントしている。

キャンペーンやコラボなどでの扱い

前述の通り、アニメのあなたちゃん(=アニメオリジナルキャラクター)という立ち位置のため、グッズ化にはバラツキがある場合がある。

現状では

  • スクスタコラボ(スクスタの絵柄)の場合には侑はおらず
  • アニメコラボ(アニメの絵柄)の時には侑がいる
といった扱いをされている。

そのため、その辺の事情を知らない侑推しのファンからは「侑の代わりに知らん奴(栞子)がいる」「スクスタ仕様の高咲侑はアウトなのか?」と不満を漏らす人達も少なくなかった(裏を返せば侑もファンの間では「ニジガク内における『オブザーバー』ではなく『正規メンバー』として扱う」あるいは「高咲侑がいてこそのニジガク」などと言われる何よりの証拠である)。
その上、先述した様にアニメでは彼女が主人公であるため、少々乱暴な例え方をすると「コンビニでのノベルティに『主人公であるにもかかわらず』高坂穂乃果や高海千歌のものだけが無い」様な話であり、アニメから侑を知った層が混乱状態になるという弊害すら生じた。

そもそもμ'sやAqoursの様に「アニメの主要人物はもれなくノベルティ化される」とみなしていて「アニメでは主要人物(主人公)ではあるが『スクールアイドルに携わる立場』ではあっても『正規のスクールアイドルではない、という意味での部外者』ともいえる身の上」である侑だからこそ起こり得るともいえよう。

仮に「高咲侑≒あなたちゃん」と同一視した場合、特に外見でのイメージの固定化が懸念され、本来は「プレイヤーのアバター」的な存在である「あなたちゃんの根幹」が揺らいだり否定されてしまう事になりかねない(例として「全くのオリジナルデザインの『あなたちゃん』を描いたが『高咲侑基準で『あなたちゃん』と捉えている」心無いファンが『自分が知ってるのじゃない』などと描いた絵師に対して誹謗中傷する」など)。

ただし、以下の記述する例も「まだ日が浅い」段階での事例であり、加えて「話をするには少々ややこしい事が頻発していた(侑自身の立ち位置に加え『正規メンバー』として三船栞子が加入)」が、アニメ2期で栞子、ミア・テイラー鐘嵐珠(ただし、この後者2人は「加入時期が栞子よりは後だがアニメ2期よりは前」という、別の意味でややこしい話となっている)の登場が決定したため、この格差は解消されつつある。

  • 2020年9月にセブンイレブンで開催されたキャンペーンでは、スクスタコラボだった(ちなみにニジガクそのものが2022年4月時点でも「アニメデザインのクリアファイル」が存在しないという唯一のグループでもある)ため侑がおらず、代わりに(キャンペーン直前の時期に加入したばかりの)三船栞子がいる。
  • 2021年の「虹ヶ咲×お台場トレイン」(ゆりかもめりんかい線との)コラボはアニメコラボなため、侑を含めた10人(栞子はこの時点ではアニメ未登場。ミアと嵐珠は加入前)がフリー切符とグッズに描かれている。

2022年1月発売のフォトエッセイ第四弾では(ある意味では待望といえる)スクスタ風味の侑ちゃんが描かれている。

そして2022年4月にアミューズメントの景品ではあるものの、とうとう寝そべりぬいぐるみが商品化されることが決定した。これまでスクールアイドルとして活動するキャラだけが対象だった中、裏方メンバーが寝そべりになったのは異例。これには歩夢もにっこり。
更に更に2022年7月には、歩夢と共にテラジャンボ寝そべりぬいぐるみが市販されることが決定した。


また、アニメ2期のキービジュアルが公開され、“13人”による虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が実現することが確定してからは、13人による公式プロモーションも順次行われている(ただし、他社ライセンス商品では(恐らく企画した時期の問題で)2パターンの10人商品も混合して新発売されている)。

関連タグ

アニガサキ
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 虹ヶ咲学園
ラブライブ!PDP

別名・表記ゆれ・別存在


ラブライブ!シリーズの他グループのリーダーで、名字が「高」で始まるキャラクター

μ's高坂穂乃果
Aqours高海千歌

ラブライブの三「高」



ラブライブ!シリーズの他グループで、髪型ツインテールのキャラクター

μ's矢澤にこ
Saint Snow鹿角理亞
モブライブ!宮下ココ近江遥福原命白瀬小雪ジェニファー

μ's/東條希
Liella!桜小路きな子:以上の2人は厳密にはおさげ(二つ結び)のため異なる。

Aqours黒澤ルビィ:厳密にはツーサイドアップのため異なる。

カップリングなど

ゆうぽむ…歩夢とのカップリング
ゆうかす…かすみとのカップリング
ゆうぽむかす…上記二人との三角関係
あなゆう…スクスタちゃんとのカップリング

他作品の関連人物

苗木誠メディアミックス作品の『ダンガンロンパ』の初代主人公。侑の前身であるスクスタのあなたは、外見や設定、名前や声優が明かされていなかったのに対し、こちらは原作の推理ゲームのプレイヤーキャラクターだった頃から、それら全て(特に声優)が明かされていた。アドベンチャーゲームのプレイヤーキャラクターとしては画期的なキャラクターの1人だった。2期3話の侑の様に、自分の事を「何の取り柄も無い奴」と考えていた(が同時に「前向きなのが自身の唯一の取り柄」とも考えている)。
様々な著名人の情報(侑はスクールアイドル中心)を仕入れたり、過去や現在の状況と他人の発言を把握し、それを踏まえて相手に最善の言動を伝える事ができる(苗木は後者を主に学級裁判発揮している)共通点を持つ。

孤門一輝:ウルトラシリーズの主人公でありながらウルトラマンではなく、ウルトラマンを支える側の人物。ラブライブ!シリーズの主人公でありながらスクールアイドルではなく、スクールアイドルを支える側の人物である侑と共通点を持つ。ただし、孤門は最終回一度切りの変身を果たしている

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバー(アニメ版)

学年名前
1年生桜坂しずく
天王寺璃奈
部長(?)中須かすみ
三船栞子
2年生上原歩夢
宮下愛
優木せつ菜
鐘嵐珠
3年生朝香果林
近江彼方
エマ・ヴェルデ
ミア・テイラー
サポーター高咲侑


※印の3人は2期より登場

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