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「私が"本当の歌"を教えてあげる」

「"歌は力"。そして私は未来を、私自身の手でビルドする。"歌の力"で」


プロフィール編集

名前ウィーン・マルガレーテ
英字表記WIEN MARGARETE
学年1年
誕生日1月20日
血液型A型
身長161cm(シリーズ13位タイ)
一人称
趣味お菓子作り、クラシック音楽、クレー射撃
特技歌、ヴァイオリン、射撃
好物チョコレート
好きな言葉初志貫徹
好きな教科外国語、数学
好きな動物狼、サメ
イメージカラーエレガントパープル
ユニットKALEIDOSCORE
CV結那

概要編集

ラブライブ!スーパースター!!』に登場するスクールアイドル

テレビアニメ版2期2話からライバルキャラクターとして登場し、プロジェクト第3期からはLiella!3期生として活動している。


テレビアニメ2期では、ソロで活動するスクールアイドルであり、8話までは中学3年生。

2期9話(澁谷かのんLiella!1期生が2年生の年度の9月)以降は、東京都内(ラブライブ!東京予選に出場していることから)のインターナショナル・スクールに通う高校1年生。

3期からは、学年はそのままに結ヶ丘女子高等学校に転入した。


オーストリア人の音楽一家の次女である、生まれながらの音楽家。

小さい頃から歌の天才と言われるほど音楽センスに溢れており、スクールアイドルのステージも歌で圧倒させるスタイル。

加えて趣味特技に射撃も入っており、(演者が日本人なのが理由でもあるが)母が日本人で地理的にも近い可可よりも堪能な日本語を話していることから恐らく文武両道。


性格は自信家で高飛車。負けん気が強すぎて周りと衝突しがち。ファンからは初登場した頃イキリ(中学生)とも言われていた。なお、このような性格からはあまり感じられないが、誕生日からも分かるようにLiella!では最年少である。


新入生ながら鬼塚冬毬と2人揃ってクールキャラで、「リエラジ」初登場回のラジオドラマでは先輩の桜小路きな子より堂々としていた。


容姿は紫色がかったロングのウェーブヘアに、薄緑色の瞳。


メンバーアイコンは


※後述の通り、彼女の個人名は「ウィーン」と「マルガレーテ」のどちらなのか判明していない(公式にどちらとは発表されていない)が、Liella!メンバーの大半から「マルガレーテ(ちゃん)」と呼ばれている事、公式のアナウンスや各種グッズにおける非フルネームでの呼称・表記が「マルガレーテ(MARGARETE)」となっていることからおそらく「マルガレーテ」がファーストネームと思われる。こういった状況と、作中で「ウィーン」と言う同名の地名が台詞で登場していた(名称が紛らわしくなる)事等を踏まえ、この記事での非フルネーム表記は、便宜上「マルガレーテ」とする。


活躍編集

2期第2話「2年生と1年生」のラストで初登場した。

新入生の桜小路きな子を加えた練習でランニングに励むLiella!の6人を見つめていた。この時点では名前は不明で、字幕でもEDでも「謎の少女」と表示されていた。

着ていた制服はかのんの通う結ヶ丘女子高等学校のものでも、中学時代に通っていた外苑西中学のものでもないが、「澁谷……かのん……」と呟いていたことからして、かのんに何らかの関係があると思われる、と考察されていた。


第3話「優勝候補」で、本格的に登場。

代々木スクールアイドルフェス前のレッスン終わり、公園にいたかのんに滑り台の上から声をかけ、「優勝候補なんでしょ、歌ってよ」「できないの(歌えないの)?」と面と向かって挑発。

そこに嵐千砂都が戻ってきたころには、いつの間にか名乗りもせず姿を消していた。

そしてフェス当日、控室から出たかのんに再び声をかけ、反応も待たないまま姿を消したかと思えば、かのんの側をが横切る。

蝶に導かれて観客席に来たかのんの前で、『Butterfly Wing』を披露。Liella!が圧倒されるほどのパフォーマンスで、堂々の優勝。

その夜、かのんの家の近く(階段の上)に来た彼女は「あなた達が優勝候補というなら、ラブライブ!も大した大会じゃない」と吐き捨て、かのん達が優勝候補という話も、前回大会優勝グループのサニパが「最も心躍ったグループ」としてLiella!の名前を挙げたからだと聞いて、「無駄足だったって事ね」とあからさまに失望の色を浮かべる。


第8話「Chance Way」の終盤で久々に登場。9人になっていたLiella!のステージの観客に密かに紛れ込んでいた。


翌第9話「勝利のために」にて、昨年度優勝者であるSunny Passionを破り、ラブライブ!の東京都地区予選を突破したことが明らかとなった。

彼女達の敗北を知らされた後のかのんを自宅で階段の上から声をかける。

ラブライブ!を大した事ないと相変わらず見下した態度をとり、「どうしてこんな所(ラブライブ!)で歌っているの?」「私が"本当の歌"を教えてあげる。あなたが歌っているステージが、如何にちっぽけで下らない場所か、思い知らせてあげる」と挑発。

ラブライブ!やLiella!どころか、毎年そこで優勝を勝ち取ろうとする歴代のスクールアイドルの努力すらも蔑視する自身の台詞にかのんが「下らなくなんかない!ラブライブ!は最高の場所!」と抗議すると、「私の言葉を覚えておいて。当日(東京予選)、その意味が分かるから」とその場を後にした。その言葉は、"自分の勝機"と"Liella!を絶望させる自信"があるように見えた。


続く第10話「渋谷に響く歌」にて、Liella!がきな子の北海道にある実家へ合宿中、東京予選出場者のリモート会見で彼女達の出番の後に出演した。

出場理由について、「ここ(ラブライブ!)がいかに低レベルであるかを、スクールアイドル達に知ってもらう為」と、強気というよりも上から目線なコメントを伝え、「私が"本当の歌"を教えてあげる。それだけ」と前回かのんにも伝えた言葉を残し、勝手に通信を切った。スクールアイドルを愛する唐可可米女メイからは当然ながら反感を買い、会見の司会であるシブヤレポーターやかのんの妹の澁谷ありあもかなり戦慄していた。

そんな彼女の姿をかのんは千砂都に「マルガレーテちゃんはきっと歌が大好き。歌で泣いたり笑顔になれる素晴らしさを知っているはず。なのに彼女から伝わってくるのは「勝つ」気持ちのみで、まるで氷の様」だと評価し、マルガレーテが言っていた"本当の歌"は、その意味をLiella!に考えさせる機会を与える事となった。

予選当日、待機中のLiella!、というよりかのん個人に声をかけ、記事冒頭のセリフ、「私が"本当の歌"を教えてあげる。"歌は力"。そして私は未来を、私自身の手でビルドする。"歌の力"で」と告げ登壇(もっともかのんはその直後、「そんなの、"本当の歌"じゃない」と否定している)、『エーデルシュタイン』を壮大に歌い上げ、沈黙ののちに拍手が巻き起こる。

そのパフォーマンスに圧倒されるLiella!だったが、彼女達も負けてはいられない。合宿で見つけた答え=Liella!なりの"本当の歌"とは「スクールアイドルを続ける喜びや楽しさを分かち合い、観衆へ歌を届けること」。その想いを乗せて、『Sing!Shine!Smile!』を歌った。

そして予選の結果発表。5位から3位の中に両者はおらず、2位がこれから発表される。


翌第11話「」の冒頭、惜しくも2位になったのは、マルガレーテだった。そしてLiella!が1位、決勝に勝ち進んだのだった。観客達の声援が彼女達の勝利を祝福する中、自身は敗北を認められず、あろう事かシブヤレポーターからマイクを引ったくり、不服を申し立てるという暴挙に出てしまう

かのんからは「この結果は来場者達が決めたもの」とした上で「スクールアイドルは独りじゃない、みんなと一緒だから素敵なライブが生まれるんだと思うの。それが伝わらないなら、マルガレーテちゃんにはスクールアイドルのステージに立って欲しくない!」と説教され、独り会場を去る。

前回の挑発的言動も含めたこれらの暴挙にSNSでは非難の声が上がり大炎上、自身のファンの殆どからも見限られてしまった。Liella!のメンバー達からも自業自得だとされるが、かのんからは、マルガレーテの身を案じられる。


かのんはスマホで「Margarete」と検索、マルガレーテのSNSを見つけ、翻訳家の父親の手も借りながら翻訳。高校は姉のいるウィーン国立音楽学校』を受験したが失敗した事が判明したが、ラブライブ!出場の動機は不明だった。

そのSNSに神宮競技場の空の写真を投稿(英語で添えられたキャプションの意味は「憂鬱な空」)、ベンチに腰掛け、上の空になっていた所を、かのんに現在地を特定され見つかる。「人違いじゃない?」と誤魔化すが、姉と同じ学校に入れなかった事を知っていた彼女に驚く。

かのんが「自分も音楽科の受験に失敗した」と明かしたのに対して「一緒にしないで!アンタなんかとはレベルが違うんだから!」と食って掛かる。「でも、(周りから実力不足と判断されて)夢が奪われた様に思えたのは、きっと同じ」として、かのんが過去やその夢の末路を語ると「同情してるって言うの?ふざけないで!私に勝って、人の夢をあなたは奪ったのよ!?」と意味ありげに言ってしまい、かのんからその意味を明かすよう食い下がられ、語り始める。

「祖国でもラブライブ!は知られており、受験に落ちた自分が編入する為の条件として、同大会で優勝する事を言い渡された」事、「自分の家族は音楽一家で、家族に推薦されれば編入の確率も上がり、姉達と肩を並べられる」事を明かし、「でなければ自分はあんな下らない大会には出るはずない。私よりあなた達の方が上だなんて、そんな評価を下すステージも観客もみんな下らない」と吐き捨てる。

それでもかのんが「自分達はみんなに歌を届けようと頑張ってきた。その思いはあなたよりも強かった」と意見を譲れない姿勢に「意味わかんない」と言い残し、立ち去る。


その後かのんに、上述したウィーンの学校から留学のオファーが舞い込んで来た。留学・編入の諾否を決める権限は勿論かのん自身にあるが、世界一と言われている音楽学校だけあって、あわよくば世界に名を轟かすアーティストにだってなれる絶好の機会である。しかし、かのんはLiella!のみんなで決勝に出場する事を考慮した上で留学を断る決心をメンバー達に伝えた。

その一部始終を盗み聞きしていた所を千砂都一人に見られ、逃走するも捕えられる。かのんの留学の件を知っており、千砂都にどういう事かと問い詰められ、事情を説明する。

「今日、家族から連絡があり、『かのんを連れて来れば(かのんがウィーンに留学すれば)マルガレーテも戻って来て良い。かのんから歌を学びなさい』と条件をつけられた」と話す。マルガレーテにとってはラストチャンスだが、この時のかのんは知らなかったのだ。そう、留学だけではなくマルガレーテの命運さえもかのんが握っている事を

作中で留学のオファーが来た理由は明かされていないが、恐らくウィーンの学校も、マルガレーテの家族も、妹娘を破ったLiella!のリーダー、澁谷かのんという少女の才能に目をつけたのだと思われる。

「私の考え(ウィーンに戻る事)は変わらない、かのんが駄目(留学を断った)なら、自分の力だけで夢を叶えて見せる」と立ち去る。

一方、かのんの歌声が海外にも評価されている事を聞いた千砂都は、留学とパンフレットを返上した後のかのんにある想いを伝える。

千砂都「私、かのんちゃんに留学してほしい」


第12話「私を叶える物語」ではかのんの喫茶店に突如現れる。

たこ焼きを食べるウィーン・マルガレーテ

かのんが千砂都のバイト先から買ってきたたこ焼きを美味しそうに食べ、「留学しても結ヶ丘に貢献する事は出来る」とかのんの留学を後押しする。

ラブライブ決勝当日は神宮競技場現地からLiella!のステージを見守った。


そしてかのんの留学当日、出発時間まで何もする事がなく結ヶ丘高校で暇潰ししていたかのんが他8人に追い出される形で校門を抜けようとしていた時、マルガレーテが現れる。何故か結ヶ丘の制服を着て。

結ヶ丘制服ウィーンマルガレーテちゃん

「見ての通りよ。留学は中止」

本来結ヶ丘の生徒ではないはずのマルガレーテの新しい制服姿に理解の追いつかないかのんに、上記のセリフの通り、何かしらの理由により留学が無くなってしまった事、お詫びの手紙(ドイツ語)がかのんの自宅に届いているはずだと告げ、仲間達との決断が水の泡になってしまった事実が彼女をより驚愕させる事となってしまった。


楽曲編集

ソロ楽曲編集


余談編集

ライバルキャラクター、あるいは3期生?編集

かなり不遜な振る舞いの目立つ彼女だが、その一方でかのんへの挑発のためにわざわざ滑り台に登ったという微妙にお茶目な面や、いつの間にか姿を消している瞬間移動能力持ちとネタ要素もあり、これからの活躍を期待する声もそこそこ挙がっている。

高飛車な言葉に違わぬライブを劇中で披露したこともあり、新たな強敵としての存在感も残すことに成功している。


また、2期3話時点で中学生だったということもあり「Liella!3期生として彼女が入ってくるのでは?」と気の早い予想もされていた。

ただし前述の通り、2期最終話で結女の制服を着ていた事やアニメシリーズ初の3期が決定した事、彼女自身が(心構えはともかく)スクールアイドルとしての実力がある事等から、3期生の発表は未だにないが、この説が多少濃厚になっていた。

また、制服の件に関しては、何らかの事情によりウィーンの学校に編入出来るチャンスを失った為諦めて、逆に自分がかのんの元(結女)へやって来たという可能性が高い。

いずれにしても"かのんから歌を学ぶ"事自体は出来るはず(この時点ではLiella!に加入するかは不明だった)だが、マルガレーテはLiella!の活動方針にはまだ納得した描写が未だ無い為、3期ではかのん達がどうやってマルガレーテにスクールアイドルの心構えを教え諭すかにドラマが展開していくのかもしれない。加入発表時のプロフィールでは孤高なイメージの強い狼やサメを好きな動物としていること、ソロで一度はLiella!を下すほど歌の才能は突出しており、かつ自信家の彼女がどうやって溶け込んでいくのか、注目の一つと言える。


また、2期最終回での様子を、一部の視聴者からは「あれほどウィーンの学校への編入に功を焦っていたのに、この時は冷静に留学中止を伝えていたのは、"ウィーンの学校ではなく結ヶ丘に通っても良い理由が見つかった"為ではないか?」と考察されている。例えば「ウィーンの学校が結ヶ丘に後述の姉を教員派遣する為、かのんを連れて来なくても、ウィーンの学校と同等の音楽の授業を受けられる様になった」説等が挙げられる。

もし中止の理由が今後明らかになるとして、マルガレーテを納得させる程の理由とは何なのだろうか?


2期9話にてラブライブ!に出場、「中学生である彼女は、高校生しか出場できないはずのラブライブ!には出場できないのでは?」と、多くのファンを困惑させた。

その後、続く10話における作中のネットニュース記事で「インターナショナルスクー(画面から見切れて読めない)今年9月に進学したばかりの1年生」と記載される形で、ラブライブ!に出場できた理由が明かされた。

しかしこの事は本編中のセリフとしては一切語られなかった為に視聴者が混乱する事態になってしまった。また現実のオーストリアは中学校が4年制のため、その点で矛盾を指摘する声も少数ながら存在した。

なお、インターナショナルスクールは学校教育法第1条に定められた「学校」(いわゆる「一条校」)に該当する正式な中学校や高校ではない(いわゆる「各種学校」に該当する)ため、インターナショナルスクールに通っているからといってラブライブ!に出られるのか、という疑問もある。

ただし最後の矛盾に関して、アニメ版虹ヶ咲でのY.G.国際学園(同じくインターナショナルスクール)の生徒はラブライブ!に出場出来ている事から、『ラブライブ!シリーズ』においてはインターナショナルスクールや年齢の扱いはかなり緩いと思われる。前例として、ラブライブ!には出場していないが本国では既に大学生であるミア・テイラーも14歳かつ高校生として活動している。


初となるライバルからの加入編集

2023年4月28日発売のLoveLive!Days2023年6月号にて、かねてからの予想通り、Liella!10番目のメンバーとなることが発表された。シリーズ初となるライバルからのメイングループ加入となる(同様の展開としてはスクスタのスクールアイドル部が前例があるが、敵とも言えるストーリー構成だったこと、アニメでは別展開だったため、これは除く)。

インターナショナルスクールには日本基準で半年遡って入学していたが、日本の学校制度に倣う形で鬼塚冬毬と共にLiella!3期生として加入する。

この際に身長などプロフィールが公開されたが、性格を含めマルガレーテの方が前面に出ていたり、2人同士で隣に立つことが少ないためか、実際より身長が高く描かれがちで、冬毬の方が低く見えることが多い。(実際は冬毬の方が2cm高い。現状3期生(冬毬)は映像作品がほとんどなく、キャスト主体の活動になっているため、リアルでの結那(160)>坂倉花(157)に引っ張られている人も多いと思われる。)。


なお、同時にこれまで発表されてこなかったユニットについても発表され、唐可可、葉月恋とユニットKALEIDOSCOREを組む。


国籍や家族について編集

名前が「ウィーン」とドイツ語圏の名前である「マルガレーテ」で構成されることから(祖母がスペイン人であるかのんとの対比も込めて)ドイツ人、あるいはドイツ系という予想がなされていたが、実際には上述の通り、同じヨーロッパでドイツ語を母国語とするオーストリア人だった。


ウィーンとマルガレーテ、どちらが名(ファーストネーム)なのかは明確に説明されていない(アニメ内、キャスト内双方でLiella!メンバーからの呼称も当初混在していた。)。ただ、呼称がマルガレーテに一本化されており、先述のようにグッズや公式のアナウンス、演者の結那をはじめとするLiella!メンバーからはマルガレーテと呼ばれているため、マルガレーテがファーストネームであると思われる。

ちなみにオーストリアには、日本はじめ東アジアと同じ「姓が先・名が後」の表記を用いるハンガリー系(マジャル人)も住んでいる。


姉(と思われる女子)の容姿は2期11話でのウィーン国立音楽学校のホームページや留学案内のパンフレットの写真にて確認出来る。顔立ちが妹と似ている一方で、一部の写真では妹に比べて、髪の毛の紫色が濃い。

登場人物の台詞も鑑みると、在校生か卒業生(恐らく後者が濃厚)で、案内写真にも掲載されていた事から、かなりの優等生且つ有名なアーティストとして活動していると思われる。妹がウィーンの学校への編入と実績作りに焦っていたのは、音楽一家出身として成功した姉の背中を見ていたからだろう。


ところでウィーンという地名について、標準ドイツ語ではWienと綴って「ヴィーン」と発音する。ドイツ南東部のバイエルン地方や彼女の出身地オーストリアの方言ではWean(ヴェアン)と訛る。ドイツ語においてWは英語のVに似た発音をするため、基本的にドイツ語に「ウィ」の音は存在しないのであるが、彼女はどういうわけか「ウィーン」と名乗っている。

とはいえ日本では「ウィーン」の呼称が最も一般的であり外務省や在日オーストリア大使館も

これに倣っていることから、彼女もその呼び方を尊重したものと思われる。案外思慮深いところもあるのかもしれない。


またも別作品を連想する声編集

前期のライバル枠であるSunny Passionがプリキュアを連想させられたのに対し、

こちらは中学生ということもありアイカツプリパラシリーズを連想する声が挙がった。


名前イジリ編集

その特徴的な名前のせいなのか、「ウィーン・マルガリータ」「ウィーン・マルゲリータ」「ウィーン・マルガリーテ」「ウィーン・マリオカート」「ウィーン・マルセリーニョ」などやたら名前をイジられる(または本当に勘違いされている)傾向が強い。

ユニット甲子園で共演した演者の『サンシャイン!!鹿角聖良役・田野アサミには「マルゲリータ」と呼ばれている。(外部リンクおまけ)

なお、公式の呼称として、あだ名呼びに定評がある可可からは"マルマル"と呼ばれている。


かのんとの共通点編集

初登場時の台詞が「澁谷かのん……」であったことを始め、かのんとの関わりが多い彼女であるが、共通点や対称性もいくつか存在する。


  • 名字(恐らく)が出身地名(澁谷ウィーン
  • 欧州系の血を引いている(かのんはスペイン、マルガレーテはオーストリア)
  • 音楽系の学校(学科)への進学を志し、しかし不合格になっている
  • 姉妹がいる(かのんは、マルガレーテは姉)
  • グループ内の年齢順でどちらも端(かのんは最年長、マルガレーテは最年少)

このことから、ある意味「考えややり方が違う(信頼できる友人や仲間がいない)、もう一人のかのん」という見方も出来るかもしれない。


なお、異次元フェス後に公開されたLiella!の相関図によれば、かのんのことは悔しいながらも尊敬しているらしく、かのんもマルガレーテを尊敬していることから、前書きを除けば共通している。


メンバーカラーについて編集

「スーパースター!!」では現状唯一のメンバーカラーがのキャラクターである。

マルガレーテのメンバー加入決定前に登場した新規作品のスクミュ蓮ノ空では、紫色のメンバーカラーを持つキャラが登場しておらず、従来の作品でも東條希小原鞠莉近江彼方の3名がいずれも3年生だったこともあり、紫=3年生という法則だとファンに思われているところがあった。(参考)

そのため、マルガレーテはメンバーカラーが

  • Liellaで初めて
  • 令和になってから初めて
  • 3年生ではないキャラで初めて

紫色となった初めて尽くしの例であった。


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