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小原鞠莉

おはらまり

「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場するキャラクターの一人。
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絶対どこまでもついてきてくれなきゃ、置いてっちゃうから!

プロフィール

学年3年
誕生日6月13日
星座双子座
血液型AB型
身長163cm
スリーサイズB87/W60/H84
趣味ヨガ・乗馬・スポーツ
特技柔軟・歌
好きな食べ物コーヒーレモン
嫌いな食べ物納豆キムチ
一人称私・マリー
イメージカラーバイオレット
CV鈴木愛奈
所属ユニットGuilty Kiss


人物

ラブライブ!サンシャイン!!』のスクールアイドルAqoursに所属する浦の星女学院の高校三年生。
ブロンド金眼セミロングヘアーの左側頭部を6の形に結い、頭頂部に三つ編みカチューシャを作っている。彼女のみ口が猫のような「ω」(アヒル口)になりやすい。
「マリー」を自称しており、また他人からもそう呼ばれることを勧めている。決めゼリフは「チャオー♪」と「シャイニー☆」、指で銃を撃つ真似をしながらの「ロック、オーン!」。

リゾートホテルチェーンを経営するイタリア系アメリカ人の父(パパ)と日本人の母との間に生まれたハーフ(※1stシングル発売前まではイタリア系フランス人とのハーフだった)。

Mari


喋る言葉は、普段はいかにもハーフらしい、日本語にたまに英単語を混ぜるいわゆるルー語的なしゃべり方(発音はネイティブに寄せてある)。音声作品だと日本語の単語を英語訛りっぽく発音したり語尾が「デース」「マース」になったりする。意識すればきちんと訛りなしの日本語を喋れる模様。
イタリア語は今の所「チャオー♪」(ciao=おはよう、こんにちは、さよならなどの親しい挨拶)を「バイバーイ!」感覚でたまに言っている程度である。
挨拶のキスやハグに抵抗が無いようだ。

父のホテルチェーンの影響で数多くの引っ越しを経験しており世界中どこにでも住める。メディアによって性格と内浦にいる年数が異なるため日本文化への対応力も微妙に違っているが、富豪のお嬢様なのは共通。
自宅は内浦の「淡島ホテル」(アニメ版では「ホテルオハラ」名義)。

初期設定の性格は、「明るく個人行動が多い。どんなことがあっても絶対にめげず恐れを知らないチャレンジャー」。現在の共通の性格設定は、かなりの自由人で仲間相手にはよくふざけて振る舞っているが、意外と他人の事をよく観察しておりこっそり助言をする大物感も持ち合わせている。
最初はアイドルに全く興味が無く、スクールアイドルへの誘いを受けてもキッパリ断っているが、勧誘相手の熱意に負けて加入すると間もなくその魅力に気付いて非常に熱心に活動するようになる。
スクールアイドルを初めとした自分が非常に大切と感じた物は、現状維持止まりや衰退などしないように大きな目標を掲げて大成する未来へ持って行こうとする。
G's版やスクフェス版では家業や海外での知識からビジネス感覚が豊富だと言っており、人を動かす発想には長けるが、アニメ版とスクフェス版では物を売る才能が無い。
大体のメディアで体力面に秀でている。

好きな音楽はハードロックやパンク、その中でも特にインダストリアルメタルが激しくホットで気分転換になると好んでいる。これらの曲調をAqoursに直接活かすのは難しいためプライベートで楽しむのに留まっており、イヤホンやヘッドホンで大音量にして聴く。

楽曲は特徴的な高音で歌い上げている。歌詞に含まれる英語の発音が一人だけ本場寄り仕様。
一部の曲では、ラスサビ付近で鞠莉単独の絶叫パートを担当させてもらってる。例は『Strawberry Trapper』で「ロックオーン!」、『太陽を追いかけろ』で「シャイニー!」。
南国調の楽しい曲『夏への扉 Never end ver.』の2番には鞠莉がソロで激しく歌うロックが、和ロックの『MY舞☆TONIGHT』にはロックテイストとBメロの鞠莉単独エアギター振付が挟まれている。
ユニットGuilty Kissのハードでブラックな衣装がお気に入り。

幼少時の姿はアニメ数話(小学生時)、3rdシングル『HAPPY PARTY TRAIN』PVの2ヶ所で登場。髪のボリュームがまだないため、左側頭部に小さく束ねた毛が1房あるだけ。


身長はμ'sで一番背が高かった絢瀬絵里より1cm高く更新。代わりにスリーサイズがバストが絵里より1少なくそれ以外は絵里と全く同じである。無印ラブライブからの古参ライバーは「絵里からバストを1引き身長に足した」と覚えれば身長とスリーサイズを記憶しやすい。

また、Aqoursのメンバーの中ではあらゆる設定でトップを総なめしている。

五十音順一番最初の「お」はら
身長一番高い163cm
バスト一番大きい87
ヒップ一番大きい84
年齢最年長(6月13日生まれの3年)

(遅生まれを優先した上での)誕生日では渡辺曜の4月17日に譲るが、それでも二番目に早い。

1stシングル

1stシングル『君のこころは輝いてるかい?』PVでは最後にAqoursに加入したメンバーとして描かれている。
高海千歌の呼びかけで結成されたばかりのスクールアイドル部のメンバー8人が学校でやっていた練習の光景を、鞠莉一人だけが遠い場所から眺め、意味ありげな微笑みを浮かべながら8人に背を向けて去る姿と、それを見た千歌がすぐに彼女を追って登下校路を裸足で走り、追いついた千歌とメンバーの8人で鞠莉を迎える集合シーンがキーになっている。

3rdシングル『HAPPY PARTY TRAIN』PVでは理事長の椅子に座ってくつろいでいるのでアニメ版の設定に寄っている。

G's版

団体行動の嫌いな自由人。Aqours加入前はヘッドホンで音楽を聴きながら一人でいることが多かったが、加入後は仲間やファン相手にはテンション高めのセクシーな言動で接しており、ポジティブ主義でとてもフレンドリー。度胸とパフォーマンスに自信があり期待されれば燃えるタイプ。
温泉や水着への恥じらいは無い。スカートよりもホットパンツとデニム派。初期自己紹介の生活サイクルではシャワーの回数と時間がめちゃくちゃ多い。寝る時はいつもネグリジェでTシャツはあまり着ない。正月に着物が着たいとダイヤに大袈裟な態度で提案してみたら普段気まぐれな彼女にも興味を持ってもらえ、他のメンバーも揃って着付けをしてもらう機会を得た。学校の授業は硬い椅子で尻を痛めるのが不満。浦の星の校内が雨漏りだらけなのを面白がっており、幽霊が居たら良いなと考えている。夏は日焼けして楽しみたい派。ハードなゾンビメイクはそんなに好まない。Aqoursクリスマスパーティーは鞠莉の部屋で開催。デートに持って行くのはクレジットカード。
郷に入り手は郷に従え精神で、餅、イクラ、イチゴなどが好き。得意料理は焚き火とアルミホイルで作るコンビーフ入りホットサンドイッチ。

七五三の時期には海外にいた。浦の星女学院には転入生として来ている。
内浦に来たばかりの頃は金髪かつ美人だと有名になったが「想像以上の田舎」と感じた彼女は群れるのを嫌がり人が少ない場所を好む性格で、数少ない一目惚れで気に入った海を一人で眺めながら音楽を聴いて自分の世界にいるのが好きだった。それがAqoursとの出会いで人付き合いを楽しいと思えるようになり、内浦の良さも知っていった。旅をするなら日本や海外の港町希望。GWにはハワイでの乗馬を予定してAqoursの為に取り止める。
アイドルになる前である最初の自己紹介時には『日本アイドルは可愛いけど、自分には厳しくて向いてない』『キラキラしたのより、もっと激しいのが好き』『アイドルとはキンダーのお遊戯のようなダンスを踊るファニーな女の子』『遠くから応援している』と豪語。
Aqoursに加入した理由は、最初全く入る気が無かったのに何度断っても千歌が誘ってきて、廃校決定もおかまいなしのその盛り上げエネルギーに感動したためであった。
加入後はアイドルの多種多様な曲を非常に気に入り、上記のスクールアイドルが自分と合わないという認識は思い込みだったと反省。セクシーアピールに最も力を入れ、毎日のダンス練習を楽しみ、電車遠征を好きになったりと毎日笑顔で過ごしている。夢はAqoursの世界進出。
初期は、ホテルがある小さな島に高校卒業までいると決めていたがこんな田舎にいる理由をたまに疑問に感じていた。高校卒業後は海外の大学に進学する予定だったので、ビジネス感覚に敏感だとアピールしている。

鞠莉宛ての郵便物はフロントに送られコンシェルジュが部屋に届ける。
家で乗馬のレッスン(ウェスタンスタイル)をしており愛馬のスターブライト号(メス)がいる。彼女はサラブレッドの血を引く大柄な馬で、海外で調教が済んだ状態で鞠莉の誕生日プレゼントとしてやってきた。彼女には英語で話しかける。
家にいる馬は彼女だけで、島では猫やペンギンを飼っている。イルカやアシカとも触れられるらしいが飼っているかどうかは不明。小さい頃から乗馬好きで、動物は嘘をつかないので好いており、ここから人と接する時も言葉よりスキンシップの方が自信がある。
朝は乗馬かジョギングから始まる。乗馬で鍛えた腹筋と太ももの力をAqoursで活かそうとしている。

Aqoursでは作曲担当。音楽好きが高じて梨子と一緒にキーボードの前に座るだけですらすら作曲作業ができるが元気な曲を入れたがる。
インダストリアルメタル好きになったきっかけは、子どもの頃に観たニュース。ドイツ開催のコンサートが紹介された時に番組内に響いたハードな曲に一発で惚れ、そのライブ会場に憧れるようになった。
PV撮影で校長室に忍び込んだ時に、これで学院は支配した、私が校長先生だ理事長だ、とふざけている。

アニメ1期

アニメ版の夏服は、メンバーで唯一エメラルドグリーン色のベストを着用した特別仕様。
1年の時の夏&冬服、そして今の冬服は周りの生徒と一緒である。

第1話で大きなインパクトを残した反面、2話では出番が皆無に等しくなった。だが彼女は第3話で誰もが予想もしなかったポジションで再登場したのである・・・。

浦の星女学院一年生の夏にふらりといなくなり、三年生の4月にヘリで内浦に戻ってきた。黒澤ダイヤ松浦果南とは幼少期からの幼馴染で性格をよく知っている間柄。
アニメのみ小学生の時に果南・ダイヤと同じクラスに転校してきた設定になっている。3人の出会いは果南とダイヤがホテルオハラ敷地内に潜入した時のこと。

登場から一貫してスクールアイドル肯定派として認められない系生徒会長と対を成す存在だったが、ダイヤと異なり、やたらと果南に執着する様子が描かれている。
その理由は8〜9話にかけて鞠莉本人とダイヤの口から語られることになるのだが、その辺りの詳しい事情はこちら。【リンク先にネタバレ有】

アニメ版の彼女の性格は、
"人の話をあまり聞かずジョークと悪ふざけを多用する(あえて話を逸らしている?)"キャラに加えて、厳しい事はストレートに言ったり、後輩の事を慮ってアドバイスをするなど、年長者としてのしっかりとした一面も見られるようになった。
また、真剣な時には普段のハイテンション+女口調+ソプラノボイスが一変し「相変わらず頑固親父だね」「良かったね」など英語が混じらない落ち着いた話し方をする。

しかし9話では、普段の余裕のある大物然とした姿から一転、果南の前で涙と弱さを見せ、加入。雨の中走り、子どものように泣きじゃくる姿を見て鞠莉推しになった人も多いのではないだろうか。
1年生の頃はスクールアイドルに一切興味が無く誘いを断ってさえいた。学力は明かされていないが、1年生の夏に海外留学を強く勧められるレベル。

わだかまりが消えた10話では一転してギャグ要員もこなし、オリジナルの煮込み料理「シャイ煮」を作った。味は美味だが超高級食材ばかり使った材料費約10万円のトンデモ料理。

と、ここまでは順調だったのだが、11話でプール掃除の手配を忘れていたことが発覚。さらっとダイヤに責任転嫁したものの、結局ピアノコンクールの為に不在だった梨子を除くAqours全員をプール掃除に巻き込む原因を作ってしまった。
善子の「生徒会長と理事長があんなんで大丈夫?」という突っ込みもごもっともである。

他人のにこだわりがあるようで、3話でダイヤに挨拶として後ろから胸を掴み「胸は相変わらず」と評価、4話で果南に抱き着きがてら胸に顔をうずめ10話でも合宿で2晩続けて布団が一緒の果南の胸に顔を寄せる、11話では帰宅途中の渡辺曜を襲い(後ろから胸を掴んだ)反射的に投げ飛ばされている。この際「これは果南にも劣らない・・・」と話していたことから、胸を揉む=東條希の設定が定着している。12話で果南を茶化しながら触った時は流石に「訴えるよ」とムッとされた。

マリーと温泉デート


曜に近付いたのは千歌と梨子との関係に悩む曜の気持ちを察しての行動だったので「千歌のことが大好きなら、本音でぶつかったほうがいい」と自らの失敗をもとにしたアドバイスをしている。

Aqours加入後は、学校運営に尽力しつつも、Aqours合宿の講義中こっそり寝たり(10話)、着衣で学校のプールに飛び込んだり(13話)とただのメンバーの1人としてはっちゃけている。
就寝時は結った髪を下ろして、短いお下げを三つ編みにしている。(10話)

アニメ2期

2期では、理事長としての鞠莉の奮闘が描かれている。
英語の言い方が変化し「一緒にトゥギャザーしましょ」という具合にルー語に近付いた。他人の胸を触る描写が消える。
体力に自信がありドッジボールで剛速球を投げられる。1期10話のハード特訓の後に一人だけ優雅にビーチチェアでくつろいでいるので持久力もあるのかもしれない。果南についていけるアウトドア派。果南曰く体重が増えてもブルーにならない性格。

父親はアメリカ在住。浦の星女学院に多額の投資をしている彼には学校存続の最終決定を下せる権利がある。1期6話の統廃合が表面化してきた際には鞠莉が頼んで決定を引き延ばしていると言っていたが…。
1話で浦の星の統廃合が決定、鞠莉は一人でひそかに覆そうと戦い始め、すぐ感付いた果南にまで明るいエセ外国人風のセリフを強調してごまかし通そうとしたが見破られた。続けてダイヤにも気付かれてメンバー全員に発表するに至る。鞠莉を含めてメンバー全員をどん底に沈める事態となってしまったが千歌の決意を見て、2話冒頭で自ら父親と交渉を行い、「100人入学希望者を集めれば統廃合は再検討する」という条件を見事勝ち取り、ただでは起きない鞠莉の底力を見せつけた。だが父親の意見はそうそうは変更出来ないようでライブを行う入学説明会の日程移動を天気事情から命じられ3話はライブのダブルブッキングで悩まされることになる。

2話では2年生の負担を考慮して3年生と1年生の6人で新曲を作ろうと発案。作業中に過去(果南・ダイヤ・鞠莉3人体制時代のAqours)に作曲を担当していたことが判明。2年ぶりに自身の作った曲をメンバーに聴かせるということで大興奮だったが、残念ながらその曲は没となってしまった(なお、この過程で他媒体で展開されていたハードロック好きという設定が取り入れられている)。音楽アプリ内のその曲のジャケ写は自分のピース写真。曲名は作中では『MUSIC01』、サントラでは『Mari's Rock Demo』。
3話で短時間での長距離移動の為に小原家のヘリを使うことを提案した千歌に対して、「(父親の)力は借りない。自分たちの力で入学希望者を集める」と約束したせいで家の物を借りるのは格好が付かない事を明かした。なので部費もメンバーの小遣いとアルバイト代で賄うしかなくなった。
4話ではダイヤの様子が普段と違っていたため、果南と2人してすぐさま事情を聞きに行き、彼女の想いを酌んで彼女のサポートに回る。
6話で、2年前の鞠莉の足の怪我は当時果南らと考案した攻めたダンスフォーメーションのせいだったと明かされる。果南が今のAqoursの注目度アップのためにこれを復活させるか封印するか迷っていたので、鞠莉とダイヤは復活の後押しに行く。果南は当時鞠莉の将来を奪いかけた元凶であるその振付が記されたノートを海に投げ捨てようと振りかぶるが、ノートが手から離れた瞬間に鞠莉は柵の上から跳び11月上旬の夜の海に落ちてノートをう。この件が千歌への振付継承のきっかけとなりラブライブ地区予選突破に繋がった。7話でついに統廃合のリミットが阻止に届かないままあと数時間に迫ってしまい、父親に言って期限を0時から5時まで延ばしてもらう。しかし5時でも達成できずもう一度期限を延ばそうとするが、果南にこの決定は鞠莉の父親一人の意思ではない事と先延ばしを続けたら鞠莉の理事長の座が危うくなる事を説明され立ち尽くす。統廃合決定後も大勢の前では明るく振る舞ったが、ダイヤ以外誰も居ない理事長室で大泣きした。千歌の心の不安定さに同情して9人でラブライブ棄権を決めた直後に浦の星の全校生徒から新たな目標を設けられ、千歌たちと笑顔を取り戻す。

8話はSaint Snowから北海道地区予選の観覧招待を受けたAqours。鞠莉はSaint Snowのライブ開始時にかなり盛り上がっている。Saint Snowの曲はメタル風が多く、ここで披露された曲も『DROPOUT!?』だったので鞠莉の好みに合っていたためか。
9話でルビィ達一年生が函館にしばらく滞在した理由が、Saint_Snowとダイヤへのサプライズの準備であるとの連絡を受け、ダイヤを函館へ誘導。さらに家の資金で、ダイヤ以外の二・三年生5人の沼津→函館の飛行機代を用意。1人の片道が約3~4万円掛かる上に、Aqours9人の帰りの交通費の件は作中で追及されなかった。

10話は3年生回を兼ねた鞠莉メイン回。1期9話以来となる沼津に来てからの小学生エピソードが描かれた。約10年前の両親と思われる男女の顎から下の姿が初めて映った。
転校早々に果南&ダイヤと出会うまで部屋から出られず外の世界を知らなかった鞠莉は、2人にくっついて遊び回る日々を送り始め、両親や家の従業員をかなり心配させることになった。親から果南&ダイヤと遊ばないように言われてもダイヤに教わった「勘当」を親に言って拒否。自室が1階から2階に上げられても梯子やロープで下に降りたので、3階、4階、ついに、最上階と上がっていった。今では雨女が誰なのか分からないほど一緒にいた3人だったが……。
浦女の生徒の助けになるよう統合先の学校の理事のお誘いがかかったが断り、同時に父から勧められていたイタリアの大学に進学することを決定、年始の練習時にメンバーに告げる。それは果南とダイヤにも告げていなかった事だが、2人も卒業後に沼津を出てそれぞれの道を歩む事を独自に決めていた。昔3人で星に願い事をしようとして雨で実現しなかった事がこの離れ離れの淋しさと重なったので、Aqours9人の初めての無計画行楽も兼ねて峠へ星を見に行く。
海外用に運転免許を誕生日後すぐに取得(6月なので1期6話や7話頃)。この話で運転した車はワーゲンバスの創作カラーである紫色かつ「OH」を象った創作エンブレム。ナンバーは「内浦163 613」。MT車なのでAT限定ではない模様。運転は荒く急ブレーキ・急停止・いきなりバック・エンストという凄まじいものであった。果たして教官教習車は無事だったのだろうか。なお公道に出てからはある程度まともな走行はできている。最後に空を駆けて月まで飛翔したのはラブライブ!ではよくあるファンタジー描写。

11話でよいつむトリオが全校生徒の代表となって、文化祭のような「浦の星女学院閉校祭」の開催を鞠莉に提案してきたので、感激して承認。皮膚に付くとなかなか落ちない承認ハンコを彼女らやダイヤの額に押した。当日は「シャイ煮プレミアム」を販売、海の家の時よりもかなり好評。看板の絵も自作しておりかわいい絵を描けることが判る。

12話のラブライブ!決勝前日、花丸のお菓子を1個奪い食いしたり、曜の景気づけの枕投げ第一投にすぐ応えたりと明るく過ごした。千歌に勝ちたいかと聞かれると、学校への愛のために理事長として勝たなければならない、でも我儘を言うと自分はAqours9人で一緒に出来る事として勝ちたいと返答。本番直前の自由時間は万世橋に行った。

13話の卒業・閉校式で、理事長として卒業証書を卒業生代表の果南に渡す。最後に理事長室で一人泣いて過ごしていたところ、果南とダイヤから卒業証書兼感謝状を渡される。
Aqoursの後輩や全校生徒の前ではなるべく明るい表情でいる鞠莉だが、1期9話、2期7話・13話では果南とダイヤの前だけで大泣きしている。11話の閉校祭閉幕時は学校を廃校にさせてしまった申し訳なさから皆の前で泣きかけて、生徒たちに励まされる。
12話で別れを寂しがる果南に「この空は繋がってる、どんなに遠くてもずっと」と教えると、続く13話の鞠莉が終わりを怖がっている時にそのまま返される。


住居を移すレベルの移動時は、いつも家のヘリを使っている。アニメでは高1で内浦から一時離れる時、高3春で内浦に戻る時、卒業後イタリアへ向かう時の3回。

理事長なのに長話や読書が苦手で寝てしまう。1期10話と2期5話では他人の話の間にキラキラ目の絵のシールをまぶたに貼って熟睡していた。2期1話で朝の理事長挨拶をしているが、序盤のおふざけモードの時も中盤の非常に真面目な事務連絡の時も、話の途中で生徒会長のダイヤと発言を交替している。これにより1期6話の「テイタラーク」発言時は冗談抜きで寝ていた可能性が高い。
2期2話によると長風呂もできない。ただし鞠莉はG's版初期プロフィールで1日のシャワーの時間が非常に長かったため、キャストからはその後も長風呂の似合うキャラクターとして認識されている。(例:2018/1/28スクスタ特番)

1期で外装と鞠莉の寝室とバルコニー、1階の庭の噴水、桟橋しか映っていなかったホテルオハラが、2話でしっかり内装を映して登場。内装はモデルの淡島ホテルそのもの。訪れたメンバーのために大量のお菓子を用意している。ロビーにあった鞠莉の形の大きな銅像と同じデザインの物(超軽量)を4話でフリマに出品したが売れ残る。話の展開を見る限り像は鞠莉の私物。

Aqoursの中では3年で唯一の遅生まれのため最年長だが、上述の内容からもある程度察しはつくように劇中で泣いた回数はダントツのトップ。
果南に冷ややかにハグをスルーされた一期8話に始まり、9話、最終話。二期ではさらに増えて1話、6話、7話、10話、11話、最終話(2回)計10回も泣いている。
あまりにも泣かせすぎなため「これ以上鞠莉さんを泣かせないで」と公式に対し不満を漏らす視聴者もいれば別の趣向に目覚めてしまった人もいるとか。

スクフェス版

アニメ版よりも英語の差し込み具合が増えているうえ、日本語の難しい単語をたまにカタカナで表記、その発音は普通に日本語だったり訛りを入れてたり。「シャイニー」の使用頻度がかなり多い。

メインストーリーではふざけないと気が済まない性格で、演劇をするとリハーサル以上にアドリブを入れる。さらにお金持ちキャラ特有の行動スケールの大きさのせいで発想が突飛、気に入った物はついつい買いたくなる。イベントの度に家から高級食材や綺麗な装飾をぽんぽん持ってきている。
ふざける中でスクールアイドル活動においては各メンバーの動向を先輩らしく見守るというおおらかな面があるが、昼寝の間に一緒に遊んでいた果南とダイヤが居なくなってオロオロした話がある。

内浦に来た年齢は不明で、景色を一目で気に入っている。1章ではダイヤの幼少期を知らないが、鞠莉とダイヤのトランプ編サイドストーリーではトランプ遊びを果南と3人で昔いっぱい遊んだとの事。

家で鍛えたビジネス感覚をAqoursの活動に使用したがっており、実際役立てている場面もあるが、内浦で買い物ができるようにデパートやファストフード店を建てる案は勿論集客の点でダイヤに却下された。遠く離れた地の旅館を訪れた時には、親が宿泊業経営繋がりの千歌と揃って我が家のサービスに活かす為に設備や景観をチェックして回っていた。
体力面は、果南に体力勝負を挑んで持久力や技術が少し届かないくらい。ヨガ運動時はプロフィールと異なりヨガに慣れている様子はない。
この世界はサザエさん時空で、スクールアイドルは3年生時に誘われて開始、そして親からの活動の制限が別に無いので家の財力を使える権利を持ちながら後悔無くのびのびアイドル活動の日々を送っており、父親の知人主催の船上パーティーのパフォーマンス空き枠に入る機会を得た。家のホテルは雪国にもチェーン展開しており、20章では2月の沼津に大規模な雪の輸送をやってのけた。
忘れられがちだがアニメ版設定の輸入により、これでも現役の理事長。会議に参加している。

漫画版

単行本第2巻までは出番はまだ少なく、新学期に一人で登校しているシーンと、聞こえてきた梨子のピアノを心の中で絶賛している場面のみ。

ドラマパート版

ドラマパートでは妙な自論を展開してコントを始めたり、他人をいじくったりするトラブルメーカー兼トリックスター。状況を率先して引っ掻き回す暴走車両。
ドラマパート時空でよく生意気になってる国木田花丸や頑固系ボケ役のダイヤなどと一緒になると、彼女らとのやり取りを盛り上げるために笑顔で弄る。ただしこういう弄り先たちが全力でふざけ始めるとおとなしめのツッコミに様変わり、しつつも隙を見て悪ノリする。

英語を挿入する頻度も激増。
初期は「とっても、many?」「ドギモ? What's ドギモ?」と知らない日本語があった。
一方で英語を完全封印した、日本の中でも喋りの特徴が強い役を熱演可能。早口の遊覧船ガイドも、うたのおねえさんも、「狭隘なる了見」「聞け!小童!」とか言い出したり相撲を解説する老師も出来る(喉を限界まで押し潰した声で)。
欧米文化に詳しいため、花丸のご当地薀蓄海外編に補足するのは主に鞠莉の役目。
アメリカ人視点で日本の文化やアメリカの食生活を語る機会があるので、この時空ではアメリカ滞在歴が長かった可能性がある。メンバー向けの英会話教室も実施。

初期は何かと海の生き物を飼いたがる傾向があり、劇中ではペンギン、イルカ、アザラシ、アシカ、オットセイの誘拐未遂、もしくは捕獲をしている。その中でもアザラシの「マイコゥ」が特に有名。
家は淡島ホテル。AZALEAのメンバーが一度アルバイトをしている。

余談

アニメの英語翻訳版における鞠莉のセリフは、英語にイタリア語が混じったものとして表現されている。


関連イラスト

マリ~誕
Chu♪


DREAMER
小原鞠莉さん




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ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
ハーフ お嬢様

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