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松浦果南

まつうらかなん

「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場するキャラクターの一人。
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「私と一緒に__青い海の中を散歩してみない?」

プロフィール

誕生日2月10日
星座水瓶座
血液型O型
身長162cm
スリーサイズB83/W58/H84
趣味天体観測水泳
特技ダイビング操船
好きな食べ物さざえ・ワカメ
嫌いな食べ物梅干し
CV諏訪ななか
担当カラーエメラルドグリーン
所属ユニットAZALEA


人物

ラブライブ!サンシャイン!!』のスクールアイドルAqoursに所属している浦の星女学院の高校三年生。青い髪の長いポニーテール、紫色の瞳が特徴。
ハグしよっ?」が決め台詞。

コーレスは、「みなさん、ご機嫌いかがかなん?」⇒(観客)「ダイブいい感じ!」⇒「よーし、じゃあハグしよ?」。最後の台詞に合わせてメンバー8人の内の誰かにハグをする。席から離れられないニコ生では大体隣のメンバーなのだが、ライブでは歩き回れるので一体誰に行くのかが毎公演ごとの名物になっている。

高海千歌とは幼馴染。メディアによって他の幼馴染メンバーの構成が変わる。
家は近くの島(淡島)でダイビングショップを経営。果南もしっかり手伝っており土日は忙しい。そのため特技がダイビングと操船。アピールポイントは家業を手伝っているうちに鍛えられた泳力と筋肉。海が好きで、内浦に生まれた事を幸せに思っている。趣味は天体観測水泳

果南本人はそうは思わないが、スタイルがいいとよく褒められるらしい。公式絵からも分かるように、なかなかのモノをお持ちである。テレビアニメ版では黒澤ダイヤからAqoursメンバー随一のプロポーション持ちだと言われた。(他のメンバーは砂利扱い。ただし言った本人と、彼女が溺愛しているも砂利に含まれているかは不明)
ウェットスーツの下にビキニ(白黒横縞、縁取りはピンク)を着ており、スーツを脱ぐ時に胸のジッパーからビキニが見えるカットがいくつか描かれている。というかCD版以外のあらゆるメディアにそれぞれ1枚以上はある。

初期の性格は、「大人っぽくサバサバした性格で、あまり物事にこだわらない。落ち着いていてどこかクールな雰囲気を纏っている」。現在の各メディア共通の性格は、常識人で声を荒げる事の少ない落ち着いたツッコミ役、たまに天然。他人に喋りかける時は余裕のあるお姉さんな感じでフレンドリー。

スクフェスのDL画面で果南をタッチすると「ウインクしようとすると何故か両目を瞑ってしまう」と発言するが、実際は2ndシングル『恋になりたいAQUARIUM』やアニメ版のMVではバッチリとウインクを決めており、逆に1曲中に何度もウインクをしているのが確認できる。ちなみに初期の自己紹介に「千歌に言われたからウインクの練習くらいはしておく」という台詞がある。

どの世界線でも体力が並外れているのが大きな特徴。
G's版の初期においてグラウンドたった3周(果南談)で疲れ果てている黒澤ダイヤの手を引っ張って「まだまだあと30周は行くよっ♡」と言っているものがある。
テレビアニメ版では毎朝長距離ジョギングと長い階段登りを軽くこなすのを日課にしており、某スクールアイドル式夏合宿特訓1日分(ランニング10km、腕立て腹筋20セット、精神統一、発声、ダンスレッスン、遠泳10km)を共に制覇した他のメンバーは倒れ伏している中で果南だけ多少息を切らせている程度のスタミナおばけ。
2017年2月25~26日開催のAqours 1stライブにおけるアニメでは、一通りライブをやり遂げたタイミングで「あと100曲はいける」だの「200曲は」だのと言ってのけた。
スクフェス版では迫る水着イベントに備えて、メンバーに毎日セット数を倍々に増やすシェイプアップ筋トレを余裕の表情で指導した。その章で開催の海ガールコンテストでは曜たちと白熱の体力勝負をした。

楽曲はかわいらしくも透き通る声で歌う。
Aqours第2回(3rdシングル)センターポジション総選挙において1位を獲得
中間発表時点で1位の津島善子に次ぐ2位という、第1回の結果(9位)そして投票開始の直前まで放送していたアニメ1期の中盤までの立ち位置からは到底予想も出来なかった順位におり、その勢いのまま善子を追い抜く形で1位に輝いた。
3rdシングル『HAPPY PARTY TRAIN』のセンターを務め、PVも果南主体になった。この曲をタイトルに冠した2ndライブのOPアニメも果南が主体で、このライブの告知や本番MCで諏訪ななかさんがよくメインを担当した。

G's版

頭空っぽの分切り替えが早いのだけは自慢だとアピールしている。
姉妹みたいに過ごしてきた千歌がスクールアイドルを始めたが、勧誘開始早々に果南は声を掛けられる。笑顔を振りまく事に自信が無いのと自他ともに認めるアイドルをやらなそうな見た目だった事から誘いにすごく驚くも、千歌のやる事ならなんでも、とすんなり手伝ってあげる気になりあまり悩まず加入。
普段スニーカー履きばかりでアイドルらしさと言う物もまだまだ分からないが、千歌から教わったアイドルの力を実感し、これから皆にも伝えていきたくてアイドル勉強中。

淡島でダイビングショップを営む祖父との2人暮らし。
本作で展開されている文章はダイビングショップに関する記述が非常に多く、一通り読むだけでダイビングショップでの果南の365日をおおよそ知る事ができる。祖父仕込みの古風な手入れ方法を大切にしている。GWは小さい頃から毎年手伝いの記憶しかないほど忙しく、年末年始頃は客がだいぶ減って暇になる。
ダイバーなので遊びに行く時も救急キットを常備。
「淡島ホテル」を親が経営している小原鞠莉も同じ淡島に住んでいるため一緒に通学している。

趣味もダイビングで、別の生き物になったような異次元感覚が醍醐味だと語る。ダイビングやプール水泳の後の休憩時間の解放感がお気に入り。
旅をするなら石垣島や西表島に1ヶ月くらい滞在して潜ってみたいし、パラオ、モルディブ、グレートバリアリーフにも行きたい。
もう一つの趣味の天体観測は冬の空を好み、小学生の時に星座早見盤で見つけたオリオン座とカシオペア座に感動して以来その2つが好き。

テレビ1期

テレビアニメ版では開始当初、ダイビングショップを運営している父親が骨折で療養しており、物語前からずっと家業を手伝うために休学していた。3年生に進級しており、2年生時点での出席日数は足りていたようである。2話では千歌達による桜内梨子ダイビング体験を指導者として見守っている。日曜日は家の船は仕事で私的利用不可になる。

幼馴染の千歌や渡辺曜とは家のテラスで親しく日常会話をしたり千歌から飽きるほど母提供みかんのお土産をもらっては果南の母提供の干物を返す仲だが、小原家のヘリを見て苦虫を噛み潰したような表情をしていたことから、二人の間、あるいは両家の間に何かあったことを匂わせていた。
千歌が1話でスクールアイドルを始めると言い出した時は「応援してる」と返しつつも作業の手を一瞬止めており、続く3話において千歌・曜・梨子の3人による初ライブを体育館裏で聴いていた時はその顔から切ない雰囲気を出していたなどの事から、スクールアイドルに対しても良くない感情を持っている描写があった。
6話にて果南のストーカーを自称する人物から渡された復学届を提出し、9話から学校に戻る。
小学校から一緒の小原鞠莉、それ以前からの付き合いの黒澤ダイヤとは性格をよく知っている幼馴染だが、物語中盤まで鞠莉と会話する時の果南の顔はずっと険しいものであった。しかし濡れたウェットスーツ姿で鞠莉の部屋を訪ねた回もあるので、人間関係が完全に崩壊しているという訳ではない。


5話・7話と本編に全く出て来ない回すらあり、キャストに「松浦果南 諏訪ななか」とあってもそれはメンバー全員によるアバンの「前回のラブライブ!サンシャイン!!」やアイキャッチ「ラブライブ!サンシャイン!!」コールのみといった状況も続いたが、第9話にて、今まで鞠莉とすれ違っていた理由が明らかになったため、その真意を経た後に晴れてメンバー入りと相成った。
>果南の過去についてのネタバレはこちらの記事に記載。

Aqours加入後は、はっちゃけるダイヤ&鞠莉を尻目に、唯一常識人の三年生という落ち着いた立場でメンバーを見守り時にアドバイスしながら活動しており、経験を活かしてダンスコーチと振り付け決めをしている。上記の通り人並み外れた体力が目立つ。
学校の統廃合は阻止したいが、一年生の時にあったラブライブ!で必ず勝ちたいと言う必死な想いは今は無くなっていると自覚している。

鞠莉と千歌は果南のことを、後悔を嫌い多少のアクシデントくらいで好きな事をやめたりしない、どんな失敗をしても笑顔で次に走り出して成功するまで諦めないと評価している。
幼い頃からハグが好きで、親愛の挨拶時や友達とのじゃれ合いなどで事あるごとにハグをしているが三年生になってからはあまり見られない。
小学生の頃、鞠莉と初めて出会った時もハグを要求していたが、自宅の敷地内にアポなし突撃をかましてきた見知らぬ小学生にいきなりハグを要求された鞠莉が一体どんな気持ちだったのか、それは永遠の謎である。

スクールアイドル部のお祝いには、朝獲れたばかりの魚を大きな舟盛りにした物を部室に持ってきた。
気持ちが落ち着かないとその辺りを走ってこようとする。
第12話で地元の学生ファン1人に名指しでサインをお願いされた。
夏休みの学校練習では終了後に学校のプールに練習着のまま飛び込む(第13話では果南の後に善子、鞠莉が続く)。セリフから考察する限り果南はダイヤに咎められても着衣飛び込みを繰り返し率先してやっている模様。
就寝時はお団子頭にしている。

テレビ2期

2期では1話で悩みを抱える鞠莉に誰よりも早く気付いて詰め寄り、ごまかそうとする彼女をお姫様抱っこするなど、序盤から全力で頼れるお姉さんぶりを発揮。体が硬い善子の柔軟運動に補助、というか痛そうな体重掛けをした。
が、2話で鞠莉ともどもアウトドア派で案外人見知りで読書、長話、長風呂が苦手、そして夜の古寺を訪れた時に、実は果南がルビィ並の怖がりであることが発覚した。普段夜の暗さは平気なので、どうも何かが来そうな雰囲気がダメらしい。幼馴染みの鞠莉とダイヤはこのことを当然把握していたようで、「はぐぅ~」と鳴きながら恐怖の余り所構わずハグしまくる果南を顔色ひとつ変えずにあしらっている。今回の新曲作りでは、この話まであまり会話していなかった1年生の花丸&善子と音楽性の違いでぶつかり合い、鞠莉作曲の爆音ハードロックは体動かしたくなると絶賛。
続く3話では、Happy_Party_TrainのPVよろしく、みかん農園の作業用モノレールの運転士を務めている。
その凜々しい姿にファンは沸き上がったが、次の瞬間、「もっとスピード出ないの!?」と叫びながらブレーキを破壊するというお約束の展開を成し遂げ、これまでの体力キャラに加えバカ力キャラを手に入れた。
松浦果南が一体どこへ向かっているのか、未来の僕らは知っているのだろうか?
4話では2話がきっかけの1ヶ月ちょいの交友によって花丸にかなり懐かれており、彼女から本を好んで借りるまでになった。序盤のみ口調が「うむ!」「よきにはからえ!」等になっていた。この交流の間にダイヤが悩みを抱いていたように見えたので鞠莉と一緒になって事情を聴きに行き、彼女の希望に従い支援に回る。
5話でふいに、偶然が重なってここまで来た、これが最後のラブライブだから後悔はしたくない、と千歌に話す。

余談

果南の家のモデルについて

アニメ版の果南の家のモデルになっているのは、内浦に実在するあわしまマリンパーク施設内のカエル館。
現地ではアニメコラボの一環として、「カナン」「テンチョー」といった表記のあるダイビング用ボンベが屋外のウッドデッキに展示されている。
晴れた日には、このウッドデッキから淡島ホテル方面の空を眺めつつ「小原家でしょ……」と呟くだけで、気軽に果南ちゃん気分を味わえるのでお勧め。
ちなみに、このカエル館は日本で一番カエルの展示種数が多い水族館なので、カエルが好きな方は是非館内も見学して頂きたい。

なお、現実世界の淡島は、原則としてあわしまマリンパーク入園者か淡島ホテルの宿泊客しか上陸できない。
また、ホテル側の桟橋は(悪天候時などを除き)ホテル宿泊客しか乗降できないので、一般客が島に滞在できるのは、あわしまマリンパークの営業中のみとなる。
これから果南ちゃんの家へ行ってみようと考えている方は、事前にあわしまマリンパークの営業時間や休館日をチェックすることを忘れずに。

あまんちゅについて

またアニメ放映とちょうど同じくして、伊豆半島の反対側を舞台とし、ダイビングをテーマにしたアニメ(あまんちゅ)が放映された。伊豆やダイビングに興味をもたれた方はそちらもぜひご覧いただきたい。ちなみに原則論ではスクーバダイビングをするのに免許(ライセンス)は必要ない。世間一般にライセンスで呼称されているのはダイビングの世界的な信用ある団体が設けた安全や基本技術習得の認定でしかないので公的な資格ではない。(正しくはCカード)しかし実際には安全上それがないと潜らせてもらえないところがほとんどである(体験ダイビング除く)。

漫画版

初期設定通り、千歌の一番の親友として登場。千歌の家で食事を取ったり、食事処で一緒に接客の手伝いをしたりしている。土日は家のダイビングショップ業に専念する。
千歌がμ'sに大ハマりし、スクールアイドル部を立ち上げる決意をした時に真っ先に声を掛けられたため、スクールアイドル部2人目のメンバーとして活動している……と千歌は考えている。果南はOKとも言ってなかったのだが千歌の情熱に負けて否定はしないであげた。
梨子が正式加入した頃から千歌たちの練習の描写が始まり果南も参加している。

性格は少々天然が入っているが落ち着いた冷静さを持つのに加えて、興味の薄い話題は話半分に聞く態度を取るなどして、押しの強い千歌をうまくあしらっている。スクールアイドルを全く知らないという具合に流行り物にはかなり疎い。

スクフェス版

非常に落ち着いた保護者役。先輩らしい指導シーンが多め。
メインストーリーでは、Aqoursの練習でダンスコーチを担当。
メンバーのダイビング体験時に詳細な教習を行っている。
演劇は全力で役になりきる派で、桃太郎の鬼を共演の善子に付き合って堕天使風味にした。
水中息止めのタイムは常人をぶっちぎる。
ホーム画面の誕生日限定ボイスによると、誕生日会は海の中で開催。(※2月10日です) 結局海に潜るチームと陸で準備チームに別れた。

ドラマパート版

基本的にかなりの常識人で、鞠莉&ダイヤや花丸に振り回される苦労人ツッコミである事が多い。
ただし『ジングルベルがとまらないドラマパートで突然、ほぼボケ台詞しか言わない果南が登場。CD視聴者と作中の曜に大きな衝撃を与えた。
その後は、話が変わる度にその時共演するメンバーと話題に応じて立ち位置を変えており、他に強烈なボケ役が出現するとだいたい大人しいが、実はその合間に「マグロを一本釣りしたかった」「自分の方がわかめに好かれてるみたいな?」等、変にボケている。2ndライブの幕間アニメ名古屋公演編では「やばーい!」を連呼するネタに徹底していたが、そのネタの基となる「『やば珈琲』=『やばい』」をAqoursで最初に言い出したのは別のドラマパートでの果南。
千歌と2人組になると、千歌のトンデモ理論にはツッコミを入れるが、次第に普段の呆れツッコミと同じトーンでボケを挟んで、千歌にキレツッコミを返されるダブルボケ漫才に発展する。中盤に差し掛かるにつれ果南もノリノリになっている。
自他ともに認める海好き設定が強調されていて、海が絡む事は積極的に楽しんでいる。

余談

名前が公表される前に某匿名掲示板の安価スレで「ダイソン」というあだ名を付けられたため、それが定着してしまったラブライバーもいるとかいないとか。

関連イラスト

果南
無題


果南お姉ちゃん
果南ちゃんおめでとぉぉぉ‼︎



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ポニーテール ウェットスーツ ダイビング 海賊
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