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UTX学園

ゆーてぃーえっくすがくえん

「ラブライブ!」に登場する架空の私立高校。
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概要

ラブライブ!』漫画版・アニメ版では一期1話から登場する架空の私立高校。
モデルは言うまでもなくリアルの東京秋葉原に存在する秋葉原UDX。あちらが多目的エンタテインメント施設なのに対し、こちらは学校と呼ぶにはあまりにも無理がありすぎるほど大規模な高校である。
※『School idol diary』(以下SID)の表記はUTX学、アニメ版の表記はUTX高校が正しいが、pixivではこれらでのタグ登録が全くなかったため、登録数が多かったこちらを採用。

校内には最新の技術をふんだんに取り入れており、出席はJRの改札でおなじみICカード(スマートフォン)認証方式でゲートを介し行われる。
海外留学のプランも完備している。
芸能プロダクションとのコネも厚く、同校の芸能科が輩出したセミプロアイドルグループA-RISEの躍進により国内中にスクールアイドルブームを巻き起こした。

学校にはUTX劇場なるライブ会場があり、ここでのライブでA-RISEも着々とファンを増やしていったようだ。また、穂乃果のSIDによるとA-RISEに抜擢されたメンバーは厳しい練習とダンスレッスンを受けており、高校卒業後も芸能界入りする事が義務付けられているとか。現代の世界では堀越高校みたいな所である。

A-Rise・サンクリお疲れ様でした!


既定の制服はリアルではかなり珍しいであろう白で、一目でUTXだと分かるおしゃれな白の制服も多くの女子達の憧れの的にもなっている。pixivではμ'sメンバーがこの制服を着たイラストが投稿されることもある。
夏服はコミカライズ版1話、スクールアイドルフェスティバルのメインストーリー32章で登場しているがデザインが全く違う。前者は半袖の白シャツにネクタイ、サマーセーターという組み合わせだが、後者は袖に黒いラインの入った半袖の水色シャツというデザインになっている。派手な冬服と比べたら夏服は至って普通。

しかし、設備やコネがそれだけ整った高校だけあって入学費用は100万円、受験料だけでも5万円かかる。俗にいうお金持ち高校であるが、それでも入学希望者が続出し元々入学希望者が減少気味だった音ノ木坂学院を廃校寸前にまで追い込んだ。

アニメ版では二期3話Bパートで話の舞台となっている。詳しくはA-RISEの項目を参照。

スクールアイドルフェスティバルではUTX内にあるカフェベースが背景の一つとして登場している。

μ'sのメンバーとの関係

音ノ木坂の廃校の原因に一枚噛んでいる高校というのもあってμ'sメンバーもなんらかの関係を持っている。アニメ版ではあまり触れられていないが、各キャラのSIDを始めとする他のメディアミックスで語られている。

高坂穂乃果

アニメ版第一話で妹の雪穂が入学しようとしていた。穂乃果SIDでは音ノ木坂学院廃校に伴い、同中学の体験入学の知らせもすっかりUTXに取って代わられていた。
アニメ版では音ノ木坂の廃校をそこまで悔やんでる様子はなかったが、穂乃果SIDでは姉と同じ高校に入学したい感情を抑えきれず泣き出してしまうほど家族が代々通っていた母校の廃校を悲しんでいた。

星空凛

漫画版ではUTX入学志望者と思しき他校の中学生が音ノ木坂の生徒をバカにする描写があり、その事がきっかけでUTXを毛嫌いしていた。

西木野真姫

SID・漫画版では元々はUTX入学志望者だった。学費・学力ともにUTX入学するに十分な資質はあったが、両親から病院の仕事を引き継ぐため半ば強制的に音ノ木坂に入学させられた。彼女のSIDではその時の周りの反応が生々しくつづられており、これが原因で実父とも一騒動起こすこととなる。漫画版に至っては母親を「俗物」呼ばわりするほどに関係がギクシャクしていた。
アニメ版では特にそれにまつわる描写はないが、二期3話でUTX校内に招き入れられた際不機嫌そうな表情を浮かべていたのはおそらくこれが原因ではないかと言われている。

小泉花陽

SIDによると真姫とは真逆に両親がUTXに入学させようと乗り気であった事が分かった。しかも海外留学まで進んで検討していたほど。
彼女の経済状況についてはまったく語られた描写はないが、ここまで両親がやろうとしていたという事は穂乃果同様彼女の家庭もそこそこ金持ちだという事が分かる。しかし、自分には合っていないとの理由で家族の薦めを押し切って音ノ木坂学院に進学した。
ちなみに彼女が表紙だったアニメ一期BD3巻のジャケットの撮影場所はここ。

矢澤にこ

SIDによると過去にアイドルを目指すために色々なオーディションを受けてきた経歴がある。UTXの存在を知るようになったのもUTX劇場で見たA-RISEのライブに感動したのがきっかけ。本当はUTXに入学したかったが、学費があまりに高すぎるため入学を断念。
漫画版では音ノ木坂に入学させた両親を根に持っていた真姫に対しにこがこの挫折にまつわる発言をして宥める描写がある。

ラブライブ!サンシャイン!!

経緯は一切不明だが、主人公の高海千歌渡辺曜と一緒に来た秋葉原で前のメイドが誤ってばら撒いてしまったチラシを拾い集めている最中にあたかも吸い込まれるかのような形でUTXを訪れている。
その時たまたまUTXの大型モニターでやっていたμ’sSTART:DASH!!のライブ映像(一期最終話)と冬季ラブライブ開催の告知に刺激を受け、当時なんの取り柄もない普通の女の子である事に悩んでいた千歌がスクールアイドル結成を決める大きなきっかけとなった。
サンシャインの時系列が前作から4〜5年経過している事が判明しているため、未だに大型モニターで流されるほどμ’sの影響が計り知れないほど大きい事がわかる。

その後一期7話・12話と二期12話でも登場。一期12話では現在の内部(無印二期3話でμ’sとA-RISEが初めて会った場所)の方も登場し、東京に来たAqours9人とSaint_Snowの2人が会合している。

建物は前作以上に現実のUDXに近い作りに変わっていたり、周辺が寂れている事から廃校(厳密にはUTXの名前とカフェ自体は存続しているので学校としての機能を失ったと言った方が正しいか)疑惑が視聴者の間でかけられている。劇場版で新たな情報が出るかもしれない事を待つばかりである。

関連タグ

ラブライブ! 私立高校 高校 A-RISE 秋葉原UDX ユメノトビラ 冬がくれた予感
ラブライブ!サンシャイン!! START:DASH!!

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